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まゆぼっさ
真柏素材新たに追加♪パッと改作案の浮かばない素材は安い傾向がありますね(´ω`)
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まゆぼっさ
改作練習用真柏ゲットん‼正座しているような足元が特徴。
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まゆぼっさ
真柏素材を手に入れました。めちゃくちゃもっさりしててかわいいので、このままで良いって気持ちもありますが改作練習に使わせていただきます(´ω`)
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fujimax
那須五葉松に吾妻五葉松を接ぎました。昨日アップした吾妻五葉松を剪定したときの枝を、2本に分けてこの那須五葉松に2箇所接いで、接ぎ木テープでぐるぐる巻きにしています。台木には切り接ぎにしています。 かなり細かい作業で、力を入れると接ぎ穂が抜けてしまいそうで、なかなか難易度高かったです。そういえば、この接ぎ穂の方の吾妻五葉松を購入した羽黒園さんでは、接ぎ木テープではなくて、黒ビニルテープを使われてました。その方が巻きやすいのかもしれませんね。 写真の右の方に見えているのが那須五葉松の葉ですが、かなり葉性が違います。 うまく着いてくれるといいんですが。
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fujimax
懸崖っぽい黒松をいじりました。上がビフォーで下がアフターです。 先週末の小鉢会の例会で見てもらったんですが、後ろ枝が伸び過ぎているということで、まずバッサリいきました。写真ではほぼ見えませんが、上下どちらも剪定後です。 そして、樹芯が上に伸びているのが気になっていたので、全体をもっと小さくするべく鉢底から針金で引っ張り下げました。やっている最中はあまり変化が分かりませんが、こうして写真で比較してみると結構下がっていますね。みきの太さはありますが、樹形的に曲げやすい形だったのでやりやすかったですね。 幹筋は大分下がりましたが、芯の先がやはりまだ上に向いているのが気になるので、太めの針金で下げるしかないかなと考え中です。
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まゆぼっさ
石化桧の改作に挑戦! fujimaxさんにいただいた石化桧を盆栽用のジャッキで曲げました。このまま安定するまで放置です♪ 詳細は盆栽ぼっさのサイトでご覧ください(´ω`) http://bonsaibossa.com/2018/01/25/sekkahinokimageru/
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fujimax
まだ手付かずで残っていた東京支部さんのセリで入手した杜松を鉢に上げました。 ビフォー(左)の状態を見る限り、どうしたものか困り果てていたわけですが、鉢から出して根洗いしてみると、意外といい足元が見えてきました。 元々、ジンにした部分の処理が、幹を切り離しただけの状態になっていて、そこから自然な感じにするのが、非常に難しかったんですが、なんとか少しでもそれっぽくなるように削ってみました。 足元の見え方から正面は決まったんですが、上部の枝の取り回しがこれまた難しく、幹にかぶってしまったり、樹芯が奥に逃げてしまったりと、散々悩みつつ枝も結構減らしました。 結局、右への吹き流しっぽく作りましたが、樹芯は奥に逃げたままになっているので、新しく芽吹きを待つか、それとも奥に逃げた枝を上に起こすか、課題が残りました。 鉢は陶器市で有名な益子で入手したものです。
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fujimax
早速今日のセリでゲットしてきた石化ヒノキを一本いじってみました。もともとかなり小さな鉢に入っていて安定が悪くころころと転がってしまうので、鉢だけでも替えようといじり始めたら結局ここまでいじってしまいました。 左側の写真はある程度葉を剪定したあとの写真で、最初はかなりぼーぼーでした。樹冠を整理して、古葉を落としているうちに、樹冠が丸っこくできそうだったので、それを強調するには文人っぽいシンプルな樹形がいいかなと考えて、下枝をほぼ落とし、針金で幹の曲を強くしてみました。根本には一曲ありますがそれを活かす植え方はできませんでした。 針金的には2重で幹に巻いているものはほぼきいておらず、根本から引っ張っているところだけで曲をつけている感じです。 文人作りの心得はあまり無いので、盆栽会の名人に見てもらおうかなと。剪定してしまうと鉢が大きく見えますね。この鉢はメルカリで購入しました。
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fujimax
世田谷ボロ市で買ってきた素材その三:紫根竜ザクロです。 鉢は百均の小鉢に、らくやきマーカーで絵付けをしてオーブンで焼成したものです。昨日作ったばかりのらくやき鉢が使いたくて、季節外れなのに植え替えてしまいました😁 曲はあまりついていない素材で、箒づくりにできそうな感じすらありましたが、根を掘り出してみると深根になっていたので、上部の根を剪定して土の上の部分を増やし、少しあった曲をさらに強調するように針金をかけました。 上部の枝にも模様をつけておきました。 そういえば根が紫だから紫根竜なんだとお店のおっちゃんには言われましたが、全然紫ではなかったです。これから紫になってくるんでしょうか?
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fujimax
どうしたものかと考えつつとりあえず幹をぐるぐるにしておいた那須五葉ですが、さすがにこのままではいけないと、またやり直しました。 幹はタイラップでさらに曲を強めつつ、徒長した枝は全て針金をかけて模様を付けました。 このひょろひょろ五葉松だと模様木は無理だろうということで、文人か変わり木ということになるんでしょうが、幹をぐるぐるにしてしまったのでやはり後者ということになり、枝は色々いじっていたら結局懸崖っぽい形に落ち着きました。ちょっと植え付け角度も変えた方がいいかなと考えています。 という構想のない迷走状態で、樹には負担をかけてしまっています😥
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fujimax
しばらく樹形のイメージがわかず、放置していたカナシデです。 根元にはまずまずの曲があり、これを活かして、幹を立てて植え付けて、模様木を目指すプランを検討しましたが、枝の出方がいかんともし難く、断念。これも吹き流しっぽい樹形を目指すことにしました。 割と枝が柔らかく、針金はかけやすい状態でした。
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fujimax
また黒松が弄りたくなって園芸屋さんで買ってきてあった黒松です。 もともとねじってありましたが、とりあえず針金を2本かけて、いろんな角度から見て真っ直ぐな部分がなくなるように曲をつけていったら気付いたらこうなっていました。 ついでに葉透かしをして手入れ終了です。植え替えをするつもりもないので、当面このまま放置します。
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fujimax
秋雅展でゲットしてきた真柏の盆栽素材です。 ビフォーの写真を撮っておけば良かったんですが、樹芯が伸び放題だったので、剪定して、さらに上に伸びていた樹芯を針金で伏せました。右上に伸びる枝はジンに剥くつもりですが、真っ直ぐ過ぎるので少し針金で曲を入れました。 左に伸びる太幹も使えないので、ジンにするしか無いですが、その下に少し出ている枝を芯に立て替えて作っていくことを想定しています。 立ち上がりの曲が少しだけ甘い感じはありますが、出来るだけのことはやってみようかと思っています。
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fujimax
ふと樹が弄りたくなって、手に取ったのがこの切り戻して作り直しているイボタでした。 鉢もかなり大きいものに入れてあったので、時期外れですがイボタなら大丈夫だろうということで、植え替えました。鉢は布多天神社の骨董市で入手したぐい呑みに穴を開けたものです。 幹からは結局一本しか枝が伸びず、どうしたものかと少し考えた挙句、写真右のような懸崖っぽい感じで植え付けました。 結構深植え気味になっているもの悩ましいところですが、またしばらくこれで置いておきます。
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fujimax
購入時からの構想をとうとう実行に移しました。樹の左側をすべてバッサリと葉を落として、ジンにしました。 ジンの削り方が雑さがありますが、概ねイメージどおりの仕上がりになりました。 正面も少し弄った方がいいかもしれません。狙い通りではありますが、全体的に少し小さくなったので、鉢ももう少し小さめのものに植え替えて締まった感じにしたいです。 作業をしていて、購入時にかけられていた針金の丁寧さ、緻密さ、ジン作りの細かさに改めて気付きました。前の持ち主の方の技巧の素晴らしさをうかがい知ることができました。
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fujimax
先程の完成木から一転、曲を付けるべく適当に曲げてあった真柏をさらにきつく曲げ直しました。 ついでにこちらも朱泥の鉢に入れました。
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fujimax
大きな素焼き鉢で管理していたこの黒松ですが、しびれを切らしてこの朱泥の鉢に植え替えました。 右側はジンにして左側だけで作っていく予定です。
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fujimax
今日は寒グミで遊んでみました。3月に上野グリーンクラブで買ってきて、取り木をかけていたものです。取り木の成果は…また敗北で、全く発根せずでした。また取り木にかけるほど待てないので、切断して取り外した部分は挿し木にしつつ、残った部分はまたしてもジンにしてみました。 枝を抜くときはとりあえずジンしてみるスタイルでいきたいと思います。 更についでに、植え替えも敢行しましたが、相当根が回っていて、根捌きにかなり時間がかかりました。かつ、一本の走り根がかなり太く伸びていて、これも切断師で根伏せにしておきました。 肝心の本体は写真の通りかなり小さい鉢にうえてみましたが、これ、見た目重視でほとんど土が入っていないので、とりあえずミズゴケを載せたという感じです。 少し様子見をしていけそうであればコケでも貼ってみます。 下の寒グミのタグから、3月の購入して取り木をかけたときの様子がご覧いただけます。
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fujimax
花後のサツキを弄ってみました。 最初は強めの剪定をしました。すると、幹肌が露わになり、ジンシャリをもう少し彫ってみようと思い立ち、カッターナイフで作業開始。 掘り進めてみると、幹の中心部が黒くヤケ込んでしまっていることがわかり、しかも幹の上部から根っこまで、上下にもかなり広い範囲でヤケてしまっていることがわかりました。ヤケている部分を抉り取っていったらどんどん幹が薄っぺらくなってきてしまい、こんな状態でこの樹は大丈夫なのかと不安になってきたので、途中で作業一端終了です😁 果たして来季の花は咲いてくれるのか、そもそも来季まで枯れずに育てられるのか、かなりチャレンジングな状況かもしれません。^^;
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日々是盆栽
赤線で切って少し小さくする方法と(右下)、そのまま使って右に眺めているひとを置くという手もあるそうです。(右上) ムムム。悩む。2つ同じのに分裂しないかな(笑)はじめの年は右上で展示して、次の年はおもいきって小さくとかも良いかも。
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fujimax
樹形づくりに悩んでいたニレケヤキの植え付け角度を変えて、枝を軽く整枝・針金かけをして、模様木っぽく作り変えてみました。 ケヤキと言えばやはり箒立ち樹形が定番なわけで、幹に曲のあるこの樹は一体どうしたものかと色々と考えていました。が、やはり模様木しかないだろうと思いたち、早速作業をしてみた次第です。 右イチの枝が低すぎるのと、樹芯を作りたい位置に芽がないのが課題ですね。接ぎ木でもするしか無いかもしれません。 この樹の4ヶ月前の状態はニレケヤキのタグから辿っていただけると見つけていただけます。
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fujimax
針金をかけて曲げていたヒメシャラですが、根本付近から芽が出てきたので、頭を落として、曲をさらに入れました。 ヒメシャラと言えばだいたい株立ちが定番ですが、吹き流しっぽい樹形に出来れば面白いですかね。 しかし、こうして見ると曲のところに針金が外側に当たってないし、テキトーさが際立ちますね。反省…(-_-;)
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fujimax
中品盆栽の黒松です。 ラフィアでぐるぐる巻にして、枝を下げていましたが、このままではどうにもならないと思いたち、全部一度ラフィアも針金も外して、奥の枝は取り木にかけ、上に伸びる芯となる枝は枝葉をすべて落とし、右に延びた枝はバッサリと落としました。 つまり、主幹から伸びていた4本の枝のうち、3つはジンにして、今後は左に伸びた枝だけで作っていくことになります。 ちなみに、針金の食い込み防止のために、アクアリストらしく、水槽で使うエアーチューブを短く切ったものの中に針金を通しています。アクアリスト兼ボンサイストな皆さま、お試しください😁 私としては、かなりの大勝負です。さぁ、吉と出るか凶と出るか‥。(^_^;)
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fujimax
曲をつけていた真柏をラフィアで保護してさらに曲げました。ついでに後ろに伸びたヒョロ枝をジンにしておきました。 この曲に耐えてうまく生長してくれるといいんですが。しばらくは要観察です。
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