先ほどの写真を引きのアングルで。 気がつけば、門袖の真裏のシマトネリコも、奥の花壇のパールアカシアもわさわさになっています。

１０日ほど前からコキアが色づいてきました。 今年初めて育てたけど、夏のさわやかなグリーンも素敵だったし、息子(7)が触るのお気に入りだし、来年も絶対育てたいな。 初めてなので、ドライフラワーにして楽しみたいけど、ピークがわかりません。 詳しい方、刈るタイミングを教えてください🙇 息子が毎回触っていくので、カットしてしまうのもさみしい気がしています。

もこもこコキア 小２の息子とお散歩すると、息子は必ずコキアを触っていきます。感触が気持ちいいらしいです。 男の子なので、鉢まで倒しそうな勢いで触るのがヒヤヒヤするけど…

コルジリネ・エレクトリックピンクが日に日に元気がなくなっていたので(Before写真は3枚目)復活を待っていましたが、さすがに門袖という家の顔となるスペースでこれはみっともないと思い、コルジリネ・オーストラリス・ブラックナイトに植え替えました。 エレクトリックピンクのほうは鉢上げしました。(4枚目) きれいな葉色だったので復活してほしいです。 この花壇では先月コガネムシの幼虫がいて、被害が出たばかり。 今回もコルジリネの下の掘れる限りを掘り起こして確認してみました。親コガネムシの死骸が見つかりましたが、コガネムシの幼虫は見つからず一安心。オルトラン撒いておきました。 先月植えたばかりのコキアもモコモコになってきました。 小学生の息子がわざわざさわってから登校するくらい、感触が気持ちいいらしいです。

今日のお花のコルジリネ。 どんどん大きくなっていたのに、1年ほど前からこんな感じで葉が成長しない。茎と根はグラグラしないので、しっかりしている様子。 この門袖の裏側にシマトネリコを植えていて大きくなっているので、地植えだけど根詰まりで大きくなれないのかな？と思ってます。 -------------------- 以下、半月前の作業記録。 右側に植えていたグラス(フェスツカ・グラウカ)が突然元気がなくなってたので、引っ張ってみたら根がなくごっそり抜けました。 そして、そこにいたのはやはりコガネムシの幼虫。 すぐ捕殺しましたが、1匹しか見つからず、地植えなので全部土を掘り起こすこともできずそのまま。これ以上いないといいけど… でもグラスがコルジリネより大きくなり、右側で主張してバランスが悪くて不満だったので、実はコガネムシの幼虫にちょっと感謝してたりもする笑 空いたスペースには、うちで増えたアガベ・チタノタBBの子株と、サボテン世界の図の子株を植えました。 この花壇は根っこだらけで苗を植えるスペースがなくなったので、去年の春にロックを配置してごまかしましたが、それまではカラーリーフをたくさん植えこんだ花壇でした。(みどりのまとめあり) イベリスだけはその頃からの名残で、この春もちゃんと咲いてまだまだ元気なので、ちょっと場違い感はあるけど、そのまま残しています。 コルジリネが復活して大きくなることと、アガベが成長して全体のバランスがよくなることを願ってます。

目の錯覚ってすごいなと思った話。 ネットで購入したアウトレット品のチュニジア鉢の色が全然違いました。アウトレットだからしかたないんですけどね。 有名な目の錯覚を思い出し、背景が明るいほうに明るい鉢、暗いほうに暗い鉢を置いたら、並べても違和感がなくなりました！ (むしろ左のほうが暗く見えるくらい)

初めてコキアを育ててみることにしました。 2個セットでの販売だったので、2個もいらないけどと思いつつ、チュニジア鉢に植えて門袖の前に２つ並べました。 中央の花壇は数日前コガネムシの幼虫にやられていたことが判明して、ただいま整備中です。 外構デザイン、鉢、ランタン、ドライガーデン風、植えてある植物… なんてまとまりのない多国籍空間なんでしょう

アジサイのひな祭りが咲き始めました。 同じお花なのに、日によって表情が全然ちがいます。

今日のお花のコルジリネ。 我が家の門袖の花壇です。

グラスのフェスツカ・グラウカの花穂がいっぱい出てきました。 シンプルだけど意外と華やかな花穂。 ブルー系のグラスに惹かれて植えたけど、花穂もキレイで嬉しい誤算。

我が家の門袖です。 門袖からチラ見せさせたくて、門袖の裏に背丈10cmくらいの小さなシマトネリコを植えてから、一年半。 あんなに小さかったのに、門袖から姿が見られるようになりました。 はじめから大きいシマトネリコを植えたら高いけど、1〜2年待つだけで300円で植えられます✨ 土壌改良も一切せず、ただ10cm掘って植えただけですが、よく成長してくれてます。 門袖の花壇は大好きなヒューケラが夏の西日で枯れそうになってます😭 当然といえば当然ですが…植えてから丸2年、逆に去年の夏の西日を耐えてくれたのが奇跡だったのかも。