玉ねぎ、なんとか収穫までいけました。ベト病被害が過去最大級、今までで一番歩留まりが悪くなってますが。。。

晩生玉ねぎと赤玉ねぎ、まだ葉は倒れてませんがお試し収穫です。食べるには十分なサイズになってます。

薬散が効いてきたか、ベト病は落ち着いてきました。なんとか、収穫までたどり着きたいと思います。

玉ねぎは引き続き厳しい状況です。比較的無事だった赤玉ねぎにもベト病症状が出てきました。 病変した葉の除去、ダコニールと消石灰散布で対応してます。

このあたりは晩生玉ねぎでも比較的病気の被害が少ない赤玉ねぎ(緋蔵っ子)のエリア。

玉ねぎの植えつけ、完了しました。 購入苗の中晩生ネオアース120本、自家製苗の晩生天寿30本・赤玉ねぎ緋蔵っ子50本で今年の玉ねぎは全部です。

家庭菜園あるある。 購入苗と自家製苗の出来の違いが激しい。

玉ねぎの育苗はまだまだ小さいです。

収穫した晩生玉ねぎと赤玉ねぎ、絶賛乾燥中です。昼間は直射日光から遮光する布をかけます。

晩生玉ねぎと赤玉ねぎを全収穫です。 今年は4月ごろまで順調だったのですが、最後にベト病が出てしまいました。収穫間近だったのですが、病気で枯れたように見えるものも多くあり、保存がどれくらいできるかが心配です。

長期保存可能な赤玉ねぎ、緋蔵っ子を一部収穫しました。

本日の収穫オールスター。 グリーンピースやお多福そら豆・ニンニクなどの収穫を開始。スイスチャードやビーツは夏野菜準備のため完全撤去です。

晩生玉ねぎは今年病気の気配もなく好調だったので少し油断していました。ベト病らしいエリアが確認できたので、ベネセット水和剤散布しました。

赤玉ねぎと中晩生の様子。ベト病予防にベネセット水和剤を散布しました。

晩生玉ねぎ100本の植えつけ。マルチのバタつき防止に土たくさん載せてて汚いですけど。。。 これで、晩生150本・赤玉ねぎ50本・極早生50本弱です。

玉ねぎの植えつけ第二弾でした。 産直で買った晩生玉ねぎと自家育苗の赤玉ねぎ、それぞれ約50本です。

玉ねぎ育苗の様子。左が極早生のトップゴールド320、右が赤玉ねぎです。

去年も作った長期保存可能な赤玉ねぎ、緋蔵っ子を今年も育苗します。小型プランターに種を蒔きました。

秋蒔き野菜の種が届きました。 保存性の良い赤玉ねぎ、側花蕾の大きいブロッコリーとロメインレタスは去年と同じ、極早生玉ねぎにはトップゴールド320を作ってみます。

今月上旬に収穫完了していた晩生玉ねぎたち、吊り玉にして布団干しマシーンに保管をしています。

ズッキーニ消費強化週間、ズッキーニのチーズ焼きをいただきました。 赤玉ねぎをのせていますが、ドレッシングや食べるラー油をかけても美味しいです。

晩生玉ねぎと赤玉ねぎ、つりたまで保存します。 今年は赤玉ねぎの緋蔵っ子も保存性が高い品種のようです。

赤玉ねぎの緋蔵っ子も全部収穫です。かなり大きくなりました。

昨日の公園散策のもう一つのお楽しみは、前日にみんなで作っておいたサンドイッチでのお昼ごはん🥪🍴 写真を見返したら、 3/25にプランター付き550円でお迎え 4/5に初収穫 全然太っておらず、これでは玉ねぎではなくねぎじゃん！とガッカリ😩 ねぎ扱いで調理😅 そんな経緯を経ていた玉ねぎでしたが‼️ 無事玉ねぎに成長し、一部ねぎ坊主が出てきたので、お試しを兼ねて収穫し、サンドイッチの具として活躍させました😆 お迎えしてから約2ヶ月後の収穫❤️ これは「収穫間近」とは言えないのでは？😅すっかりポップに騙されていました😅 お迎えした時の倒れた葉っぱは、どうやら収穫の合図ではなく水不足だったようで、しっかり水やりするようになってからは元気になり、しっかり根本も肥大✨ ねぎとして消費出来ないからというのもあったのですが、諦めずに育ててよかったです😆 サラダ玉ねぎというわりには辛味が強く、しっかり辛味を抜いたつもりでしたが、残念ながら子どもたちには不評😥 しかし、大人にはその少しの辛味もいいバランスでおいしく食べられました😋 鮮やかな紫色がとってもキレイ💕 子どもたちのことを考えると、調理にちょっと工夫がいりますが、しっかり玉ねぎになってくれたことがうれしいです😊 畑の玉ねぎたちと同じく、葉っぱが倒れる本当の収穫タイミングを楽しみに待ちます❤️