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九条ネギの一覧

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Azure Blue
さて ようやく追いついてきて 先週末11/9の様子。😆 その1で作業編 この日のノルマは サトイモの撤去とネギの苗の整理 サツマイモの試し掘りでしたが… サツマイモに関してはまた次の投稿に… 一枚目 春にネギ坊主ができ 食べ損ない…😅 その後放置していたら根元から分けつしてきた九条ネギです。 元が干しネギとして売られていた苗だし抜いて干すのが正解? と悩みつつ よくわからんので空いている場所に移設して放置したネギです😅 結果コレも正解なようで 雑草に負けつつあるもののしっかりと夏を超えて残りました。 しかし… 全て抜いてみると… ここに植えた時より多く… またさらに分けつしてるのですね… なんと100本超の苗ができました🤣 これは… 一度買ったら一生ものなのでは?🤣 全てのネギが分けつしていくのかわかりませんが 九条ネギについては確実に分けつして増えるのでオススメです。😆 春までに百本食べ切れるわけもないので また来春には分けつして苗の確保ができる流れですね〜 今はまだ薬味ネギ程度の太さ。 植え直して太くしたいところですね〜 ネギ類は タマネギもですが 他に アサツキやワケギ、二十日ワケギ、葉ネギといろいろ植えてしまっています。なんならチャイブもネギ… どれがこの場所に合うのか 育てやすいのか?と興味本位で植えたところ… 別に全て育ってので好きなのでいいじゃないという結果に😅 アサツキは少し弱めかな? しかしちょっと整理しないと食べきれないですねー 主にワケギ。増えすぎて植える場所がなくて困ってます😅 食べて減らす年としましょう😅 3枚目 ネギの隣のスペースのサトイモを撤去。 これは育たなかったですね〜 時期もバッチリなタイミングで植えたものの夏の日照りに負けて 次々と葉が焼けて大きくならなかった石川早生。子芋を食べるタイプのようですが…小さい… 幸い親芋はそこそこ育っているので 親芋だけ残して春まで保存ですかねー? もしかしてそんな感じに 1年目は親芋の肥大に費やし2年目から本番だったりするのかな? ちょっと調べてみよう。 なんにせよ消滅した訳でもなく 大きな親芋は手元にあるので 春まで保存できれば来年も植えてみます。 しかし別の品種に切り替えた方が幸せかもしれない… もう一種類、土垂を植えてますが それはさらに小さいのですよねー🧐 こうなってくると 親芋も食べられる品種の方が良かった結果です。土垂も抜かねば… サカタノタネのレビューみてると 土垂などは2mぐらいの背丈になるようですが うちのは膝下…ダメですねー今週末全て撤去します😭 来年は別の品種買い直すか悩みますねー🧐 でも品種の問題ではなく土の問題なんだろうなー😇 4枚目 そこそこ狭い範囲なのですよ ネギと石川早生のスペースは。 3m x 1mぐらい。 土にもなんか理由あるだろと掘ってみると… 先日の赤い粘土層… だけではなく この場所の裏に生えているイチョウの大木の根っこがびっしり… 白っぽいものが全て木の根 コレが芋のすぐ下まで来ていては水も養分も吸われるし 下に伸びれなかった原因か? コレが原因で大きく育てなかった? 物理的に邪魔もされるし なんらかのアレロパシーでも出てる? と仮定し… ならば抜くしかあるまいと ひたすら切っては撤去😇 もっと深く…とスコップを入れると どこもかしこも全てスコップが入らず🧐 カチンと音が… 5枚目 必死に掘ると漬物石とまではいかないまでも 拳大より大きめの石が 特定の深さに敷き詰められるように埋まってました😩 その下から突き上げるようにイチョウの根… なんだかいろいろダメなので この際一気に掘り起こしました😇 この写真の3倍以上の量を最終的に撤去… まだこの横の列にみっちりあるのでしょうが 少しづつ改善していきます…😇 なんだかんだと 膝まではいかずともスネのあたりの深さまでは一帯を掘り起こし 積んだ土は確実に膝より上… 結構消耗しまして退散となりました😅 そもそもこの場所はイチョウの影で日当たりは悪いのですが 日当たり以外にも根や石や粘土など 土の中にもかなり障害があったようで 今回の改善で来年どう変わるかは楽しみです。😆 もうそろそろ 前任者から引き継いで一年ですが ウネの形は変えましたが 大きく改善するような行動はしない一年でした。 とりあえず場所ごとに見えてきた問題もあるので 次の一年は徹底して掘り起こしたり 水抜きの穴を開けてみたり 土中の層の改善に力を入れてみようと思います😆 最終的には不耕起栽培に近い マルチはするがほとんど耕さずの栽培に持ち込みたいのです。 できるところからコツコツと改善ですね〜 しかし悪い予感としては イチョウの根の根切りをした状態で 周りを耕した状態。 これってイチョウが更に元気になり また一年で根で埋め尽くされる可能性も😅 押さえていた石も取ってしまったし… どう転ぶかは楽しみではあります。 戦前からあるような老木ではあるものの イチョウってそんなのまだ若い?ような長寿の木なので心配ですが 復活するならまぁ毎年根を切るか?という覚悟でやってみます😅 この借りた畑 どうも田んぼであった層の上に土を新たに積んだ感じと理解しました。 だって同じ層にひたすら石があるのって元はそこが地盤面だと思うのですよね。 元田んぼにしては 大雨の後でも水没しない畑ですし 盛ってるなという感じ。 まぁ土中深くの話は 掘るだけでしんどいので気長に少しづつ改善していきます😆
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B・ブラボー
ネギ坊主(九条ネギ) ネギは花が咲きます。スーパーで売られるような食用のネギでも花は咲き、その花のことを「ネギ坊主」と呼びます。 ふんわりとした見た目の丸いネギ坊主は、よく見ると6枚花弁の小さな花が集まってできたもの。だいたい300前後の小花が集まっているのですよ。見た目は白く、ふわふわで、愛らしいです。 食用のネギの花はあまり観賞価値がありませんが、観賞用のアリウムとなると別格です。紫色の大きな丸い花をつけて美しく、生け花にも利用されるほど。 ネギの花はあまり見た目を楽しむことはありませんが、一部の地域では天ぷらにして食べることもあるそうです。ぜひご自宅で育てたネギの花を天ぷらにして食べてみませんか。 ネギの花言葉。「笑顔」、「ほほえみ」、「愛嬌」、「くじけない心」の4つです。 ネギの花は、小さな小花が集まってできています。そのため、ネギの花はふんわり、こんもりとしてやさしい印象なのです。そのことから、ネギには「笑顔」や「ほほえみ」という花言葉がつけられたのでしょう。 先端にぽこっと帽子をかぶせたように花をつける特徴があるネギ。こちらは非常に愛らしく親しみをこめて「ネギ坊主」と呼ばれるほど。とても愛嬌がある見た目をしていることから花言葉でも「愛嬌」とつけられました。 「くじけない心」はネギ属全体の花言葉に含まれています。 ネギ属はまっすぐに茎を伸ばす特徴があります。またギガンジュームなど大きな花をつけても茎はまっすぐでピンと立っているのです。その様子にちなんで、「くじけない心」という花言葉が設定されました。
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