■Ficus benghalensis ・フィカス ベンガレンシス 今日も寒い。野良ベンガレンシス、屋外越冬チャレンジ中。フィカス ルビギノーサ(フランスゴム)は屋外越冬問題なし。ウンベラータも落葉するものの、軒下で乾かし気味なら0℃くらいまでは耐えます。他のフィカスは5℃を下回ると厳しいものが多いですが、ベンガレンシスはどうか。耐えてくれますように🛐 2枚目は、ストレリチア ノンリーフ。これも屋外越冬組で、10年くらいは経ってます。 3枚目は、夏に親宅避難中、水をあげなすぎて瀕死だったアロエとヘクチア。無事復活です。 最高気温14℃、最低気温3℃

■Ground Bromeliads ＆ Mangave ・Mangave 'Lavender Lady' ・Dyckia frigida ・Hechtia lyman-smithii ・Deuterocohnia lorentziana ・Hechtia lanata 左から、マンガベ ラベンダーレディ、ディッキア フリギダ、ヘクチア リーマンスミシー、デウテコロニア ローレンチアナ、ヘクチア ラナータ。耐寒性有で、軒下であれば冬も屋外で越冬します。 今日は最高の水やり日和。せっせと水やりに励んでおります。 最高気温17℃、最低気温4℃

■Hechtia lyman-smithii ・ヘクチア リーマンスミシー 鉢パンパン、かつ子株が4つも見つかったので、こんな時期なのに鉢増しをしてみました。無事越冬してくれたら、来シーズンの成長が楽しみです☺ ※11/18のpicの裏側です。

■Hechtia lyman-smithii ・ヘクチア リーマンスミシー これも屋外放ったらかしなので、トリコームが落ちてしまってますが、寒くなってきたので、雨の当たらない場所に移動させます。

■プラントハント収穫報告 ちょっと久しぶりに、でもなくTHE GREEN HOUSE TOKYOさんから。 ・Hechtia lyman-smithii ヘクチア リーマンスミシー ・Peperomia incana ペペロミア インカーナ 「２つとも持っとるやないかーい」と言われても好きなんだから仕方がない。 最高気温6℃、最低気温0℃

■Thelocactus hexaedrophorus fa. Jarmilae テロカクタス ヘキサエドロフォルス 天晃!? MK 95.322 San Luis Potosi 「GG_フィールドナンバー(産地情報)付きサボテン」ということで、サン・ルイス・ポトシ州@メキシコのサボテンのようです。 (以下、サボテン&多肉植物より) ・テロカクタス 原産地は、メキシコからアメリカのテキサス州などです。大きくても直径20cm程度、大半が10cm程度の中型種で、地味な存在ですが、球体やとげは変化に富んでいて花も美しく、育てるほどに愛着のわくサボテンです。 種類は20種ほどですが、黄花を咲かせるのは長久丸が有名で、ほかに黄みがかった花を咲かせるものに武者影、獅子頭などがあります。花だけで評価せず、花、とげ、姿のバランスを楽しんでください。 天晃は白粉を帯びた青緑色の肌色と、中ほどが紅色のとげをもち、春～夏に白色大輪の花を咲かせます。変種に鬼面丸があります。 (以下、サボテン全書より) ・テロカクタス属 かつては、エキノカクタス属に分類されていた。成長はかなり遅鈍だが、栽培は容易である😆通気性と排水性に優れた土壌を好む。 ・・・・・・・・・・ ・ヘクティア リーマンスミシー H.lymansmithii ・アロエ ボイレイ A.boylei ・アロエ アリスタータ A.aristata

■プラントハント収穫報告 ～ポチっと💻️🖱️🎅&モナガーデン(中西園芸)編～ ・サイカス ペクティナータ C.pectinata ・ヘクチア リーマンスミシー H.lymansmithii ・アロエ ボイレイ A.boylei ・アロエ アリスタータ A.aristata 個別のご紹介はまた近いうちに🙋 最高気温27℃、最低気温19℃