16 ユーフォルビア ラクテア 'ホワイトゴースト' 園芸品種 トウダイグサ科トウダイグサ属 支柱がないと直立しない植物は、何となくナチュラル感がなくて少々残念😔

15 ボーカルネア フーケリー 中米 リュウゼツラン科トックリラン属 カリナバス フーケリーとは別物なのでしょうか？ご存知の方は教えてください。のちほど調べてみます。

14 ディッキア ディッキアもアガベも普及種とレアものでは価格が随分と違いますよね。アガベは何となくわかってきたけど、ディッキアはさっぱりわかりません。 どうでもいい話なんですが、私はディッキアよりアガベよりユッカが好きです。なんでなんでしょうね。育てるのが１番楽だからかもですね。

🌴蘇鉄🌴 ■栗林公園 植物館シリーズ、ちょっとお休みして、栗林公園の蘇鉄。樹齢300年以上で天然記念物ですって🤪こんな豪華な蘇鉄林!?、初めて見ました🌴 〈鳳尾塢〉 Hobiu Hill 薩摩藩主島津公より贈られた琉球産のソテツが植えられてある築山で、群植されたソテツの葉が鳳凰の羽根に似ていることから鳳尾塢(ほうびう)の名がある。樹齢300年以上を経ており、香川県の天然記念物に指定されている。

13 プヤ チレンシス チリ中央部 パイナップル科プヤ属 プヤはミラビリスをつい最近お迎えしました。こんなになるのに、何年かかるんですかね。 お付き合いありがとうございました。 明日につづく

12 レピスミウム クルキフォルメ ブラジル～アルゼンチン サボテン科レピスミウム属 我が家のクルキフォルメは、赤くなりません。どうすれば赤くなるんですかね😔

11 ディオスコレア エレファンティペス 南アフリカ ヤマノイモ科ヤマノイモ属 亀が起きましぇーん😭 ※僕は死にましぇーん風に

10 キフォステンマ ユッタエ ナミビア ブドウ科キフォステンマ属 ユッタエは小さいのがうちにおります。キフォステンマも好きだけど、ユッタエよりウターがかわいい。ウターは西村ジョイ屋島店に立派なのが売ってました。お買い得価格でしたが、温室がないので断念。

9 アデニア スピノーサ 南アフリカ トケイソウ科アデニア属 これはめちゃくちゃカッコ良かったです。わさわさと生えてくる頃にまた見てみたい。

8 シェードボンバックス エリプティカム メキシコ～グァテマラ アオイ科シェードボンバックス属 ボンバックスはうちにはいません。

7 パキポディウム ビスピノーサム 南アフリカ キョウチクトウ科パキポディウム属 パキポも種類が色々とあって、コレクターも多いのと、うちには温室がないので、この冬に様子をみて、うまく育てられなそうなら、もう増やすのはやめようと思ってます。

5 アガベ サルミアナ 園芸名:フェロックス錦 北中米 リュウゼツラン科リュウゼツラン属 リュウゼツラン科の植物が好きなんです。でもこれは少し大き過ぎですね。

4 ディオーン スピヌロスム メキシコ ザミア科ディオーン属 ザミア科、最近ハマったうちの１つです。

3 フルクラエア ギガンテア 中米～ブラジル リュウゼツラン科マンネンラン属 リュウゼツラン科の植物が好きです😌

2 ■令和草木奇品家雅見 「江戸時代、庶民が園芸に狂ったように、今、若者たちの間では奇品植物の人気が高いです。今回は奇跡の星の博物館は多数の珍種植物のコレクションを一堂に展示します」って、私、若者じゃないけど、狂ってるうちの１人です。 我が家にある植物も多く展示されていて、ただ株の大きさ、見事さの違いがもうそれはそれは、、、 「ディコトマはアロエじゃない」と分類されたはずなのに、植物園でアロエと紹介されてるくらいなので、まだまだ浸透してないんですね。 ということで、また何日かに分けて、植物館の紹介させて頂きます。 〈アロエ・ディコトマ〉 ツルボラン科(ユリ科)アロエ属 原産地:ナミビア、南アフリカ 日本から遥か離れたアフリカ南部、ナマカランドという地域に自生するアロエの仲間です。この株は樹齢300年以上と推測され、その大きさは搬入時、茎幹の直径1m、高さ3.5m、重量約1.5トンでした。太く多厚した茎は、水や養分を蓄える役割をしており雨がなくても何年も生きることができます。 自生地では、若い蕾が食用にされ、その姿、味ともアスパラガスに似ています。また、花の蜜はミツドリを引き寄せ、茎は原住民に矢筒として利用されていました。枯れた大株の幹は、繊維質を多分に含んでいるため、水や肉、野菜を貯蔵しておく'自然冷蔵庫'としても利用されます。このようにアフリカの人々にとっては、生活に密着したたいへん重要な植物です。 当植物館では、毎年12月頃レモン色の花を多数咲かせてくれます。

1 ■奇跡の星の植物館@淡路夢舞台 不定期連載、植物園シリーズ第５回目は、こちらもまた数年ぶりの淡路夢舞台温室です。 特別展 あわじガーデンルネサンス2019 ～美意識を育む花緑空間への新たな挑戦～ 10月5日(土)～11月17日(日) に行ってきました。 展示1&2(展示室は6まであります)では、「令和草木奇品家雅見」と題し、 ①Rare Succulents & Tuber Plants -乾燥地の植物 ②Rere Toropical Plants -ジャングルの植物 が展示されています。 ちょっとみどりのまとめを挑戦してみますが、以前、試したときにできなかったので、また連投してしまうかもですが、ご容赦を。 撮影は全て本日11/3です。 (バックナンバー) 第１回 長居植物園 8/24 第２回 手柄山温室植物園 9/21 第３回 新宿御苑大温室 10/16 第４回 咲くやこの花館 10/27

植物の秋です。年中植物ですけど。 週末プラントハントの旅、福井編その２。 フクイパーム、ヤシ沼の住民には天国でした。最近、毎週末天国に行ってる気がするので先は長くないかもですね。 ■フクイパーム 9/16 ・オニサバル(ヤシ科クマデヤシ属／中央アメリカ原産) ・ブラヘア アルマータ(ヤシ科ブラヘア属／メキシコ原産) ■開花園本店 9/15 ・ディオーン スピヌロスム(ソテツ科ディオーン属／メキシコ原産) →別名「ジャイアントディオーン」、世界最大種とのこと。ほんまかいな🤔 ■コメリ@福井 9/15 ・イエローラズベリー(バラ科キイチゴ属／北米、欧州他) ・ナンテン レモンライム(ナギ科ナンテン属／中国原産) ■芳明園 9/14 ・謎のユッカ(謎) →謎なので、ユッカ沼の方、写真で何かわかれば教えてください🙏 フクイパームは、ヤシ沼の住民には天国です。最近、毎週末天国に行ってる気がして、もう先は長くないかもです。 エンセのレーマニー、ディクソニアくん、チャメロプスのセリフェラとペラルゴニウムたちはまた単独でご紹介させてください。 植物の秋ですね。年中ですけど。 はよ植え替えしよ☺️

週末恒例プラントハントの旅、福井編。 まさかの収穫です😆 ・チャメロプス フリムス セリフェラ ・ディオーン スピヌロスム ２つとも探してたヤシ子とソテツ次郎。開花園本店とだいたら植物店で出会いました。美男美女なので、またいつの日かちゃんと報告します。 旅行先で素敵な植物屋にいけて、こんな掘り出し物に出会えるなんて。GS始めてよかった！タケシさん、素敵なお店を教えてくれてありがとうございました☺️ ※ヤシ沼の方、何か情報、アドバイスがあれば教えてください🙏

ここ２日で、まるでサガリバナさんみたいになってしまいましたが主戦場は観葉植物で、近頃、目一杯熱いのはヤシです。 旅の思い出に。 ・八重山ヤシ 300円@バラビドー観光農園 ・トックリヤシモドキ 1200円@田福農園 ・マニラヤシ 200円、アデニウム 500円@仲田園芸

朝のサガリバナ 201908220639 サガリバナ三部作、完結です😊 ♯石垣島オススメ情報募集中です✨

■サガリバナ ・サガリバナ科サガリバナ属 夜明け頃には散ってしまうそうです。今晩、再チャレンジ☺️ 201908210615

■リュウキュウヤエヤマヤシ(サタケンチャ) ヤシ科アレカ亜科ヤエヤマヤシ属 佐竹利彦博士によると、ヤシ科は11亜科29族235属3333種に分類されるらしい。サタケ八重山ヤシ記念館にて。 バンナ公園近くの田福農園で、ヤシの苗も数百円で売ってると。ひゃー😍 石垣島、植物がスゴいです😍😍