bota出張の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

warning

error

success

information

ログイン

bota出張の一覧

投稿数: 40枚
フォロワー数: 0人

いいね済み

■Marunouchi 丸の内は、植栽までシャレてますね。最高気温35℃、最低気温27℃

■🌴 Aloha〜🤙 最高気温12℃、最低気温3℃

■世界らん展2021 ～花と緑の祭典～昨日から3/31まで、東京ドームシティで開催中。他の方のレポート通り、去年よりは規模は縮小してましたけど、よりコンパクトに見れて、これはこれで十分楽しめました。らんはまだよくわかっていないのですが、色んな沼にハマり過ぎていてらん沼に浸かる余力はないので、これも老後の楽しみにしておきます。 ※もう少しみたい方はみどりのまとめ、もしくは「世界らん展2021」タグをクリックすると、他の方のpostも見れますよ。

■Shangri-La Hotel ホテルのロビーにも咲いてます🌸 上京桜リポート、これにて終了。田舎へと帰ります🚄 お疲れ様でした✋

■日本橋高島屋百貨店の店内も満開です🌸

■日比谷公園桜がもう満開🌸

■Aloe bakeri(斑蛇竜) プラントハント収穫報告、ソルソパーク編。細い葉が群生している小さなこのアロエに一目惚れ。行った甲斐がありました。バケリ、バケリー、ベイケリ、はんだりゅう、どれで検索してもあまり情報なし。咲くやこの花館と東山植物園にはあるらしい。近々見に行ってみます。・Aloe bakeri マダガスカル島最南端、砂丘に自生。小型種で高さは２０センチほど。茎が分枝して密生。夏から秋にかけて咲くらしい黄色い花は、なかなかキレイです。最高気温24℃、最低気温20℃

代々木VILLAGE vol.10 ■Opuntia robusta メキシコ「マダガスカルの子供のおやつ」になっているというウチワサボテンの実。大きなピンクの実がなると、それを現地の子供たちが食べ、口から種を飛ばす。そこからまた子孫が増えるといった具合である。　もともとその国になかった植物が、違う国で野生化し定着することを”帰化”という。帰化したことで他国の美しい自然を脅かす一方で、現地の食料になったり、砂漠化が深刻な国では逆に砂漠を緑化できる植物として導入されることもあるが、メキシコのウチワサボテンなども、そのひとつである。この環境保護と人の営みのジレンマはウチワサボテルの例ひとつとってもいろいろと考えさせられる。とにかく、海を越えて植物を扱うという行為はそれにともなう見識が必要であることにかわりはない。・・・・・・・・・・以上で代々木ヴィレッジレポートを終了します。まだまだ紹介していない面白い植物もありましたよ。東京近郊の皆さま、もしくは東京ご出張等のご予定がある方は、ぜひ一度、見学してみてください。密ではなかったです😉

代々木ヴィレッジ vol.9 ■Dicksonia antartica 「タスマニア島」の湿った山地林で出くわすと、まるで恐竜時代に迷い込んだような錯覚に陥りそうになる。沖縄などに自生するヘゴの木と同じ木性のシダで、これはオーストラリアツリーファーンと呼ばれる、南半球を代表する品種だ。寒さに強いことから日本では造園木として最近注目を集めていたり、日陰に強いことから室内観葉植物としても使われる。シンガポール空港内のファーンガーデンで、高さ６～７ｍのものが植栽されており、その姿はなかなかのものである。・・・・・・・・・・・ふふふ、ディクソニアは我が家にも二人おりますぞよ。小さいですけどね。

代々木VILLAGE vol.8 ■Vitex agnus castus イタリアギリシャイスラエル「性なる木」と、呼ばざるをえない。英名で chaste tree つまり、清純な木といい、ハーブとしても名高く、月経不順など女性のさまざまな症状があることから、かつてヨーロッパの修道院によく植えられていた。しかしその一方で修道院に植えられたその本当の理由は修道士がこの実を食べると”性欲が失われる”からである。あまり普及してはならない木である。・・・・・・・・・・セイヨウニンジンボク（シソ科ハマゴウ属）なかなかおそるべし。絶滅させねばらないないですね。

代々木VILLAGE vol.7 ■Phytolacca dioica コロンビアエクアドル他「別名　ゾウノキ(象の木)」と言われる。南米からやってきた特別な草。成長が極めて早く、大きくなると、その巨大な姿は圧巻で見る者すべてが”これは木だろう”と信じて疑わないほどだ。私たち人間の想像の中にある”草”というのはあくまで足元に生えているものであって、草を見上げたり、子供が登って遊んだり、大人８人が手を伸ばしてようやく幹を抱えられるようなものではないだろう。このオンブーという草が代々木ヴィレッジでどこまで大きくなるか見守ってほしい。・・・・・・・・・・「Phytolacca dioica」をネットで検索すると、・名前の由来はスペイン語のsombre(日陰)から・ウルグアイの国樹・学名のdioicaは雌雄異株がありますだそうです。やっぱり欲しい🤤 つづく。

代々木VILLAGE vol.6 ■Cereus hildmannianus 'Monstrosus'　ペルーブラジル「突然変異」した柱サボテン。植物がなんらかの理由で成長点がその個体のいたるところもしくは部分的に異常に分岐し、平べったくなることを”石化”という。よく見てみるとこの大きなサボテンにもその石化現象がみられる。　数あるサボテンのなかでもペルーなど南米産のサボテンは寒さに強いものが比較的多い。・・・・・・・・・・石化は奇形、障がいみたいなもんなのに魅力的。やはり障がいも個性ですね。

代々木VILLAGE vol.5 ■eucalyptus polyanthemos オーストラリア「石油植物」としても注目をあびているのがユーカリの木。木材としてはもちろん、樹皮からはタンニン、樹液からはキノ（医薬）、葉からはユーカリ油が得られる。まさに有用樹の代表格。かつてオーストラリア人が戦争に出掛けるときに全員持ち歩いたのもユーカリオイルだったという。　このシルバーダラーガムという品種は丸くて大きくてフェミニンな葉が特徴である。・・・・・・・・・・ユーカリがそんなに有用だったとは。うちにも数種類あるんですが、これくらい大きくなるとカッコいいですよね。一度畑に地植えしたユーカリは、めちゃくちゃ大きくなりました。ユーカリを植えまくれるくらいの土地が欲しい。

代々木VILLAGE vol.4 ■Araucaria araucana　チリ「アロウカリアアロウカーナ」という。属名のアロウカリアは、チリの先住民のアラウコ族にちなむ。中世時代の恐竜を描いた想像図には必ずといっていいほどこの木が背景に描かれている。　サルも登るのが大変だろう・・・ということで”モンキーパズル”とも呼ばれている。・・・・・・・・・・モンキーパズル、何年も前から欲しいなぁと思いつつ、高いんですよね。どうしようかなぁ。ザ・ファームに売ってた気がする。。。最高気温30℃、最低気温15℃

代々木VILLAGE vol.3 ■Arbutus unedo cv.　イギリスフランスアイルランド他「つづじの仲間のくせに」不定期なタイミングでベルのような花を咲かせ、イチゴのようなかわいい実をつける、その名もイチゴの木。花をつけたらその花が一年がかりで実に化けるので、ひとつの木に花と実が一緒になるのもチャームポイント。ほら、日本で見かける実を成らす果樹というのはほとんどが落葉樹なので、この木ように常緑で葉も花も実もかわいい庭木は少ないせいか、人気がある。そしてなんと、そんなイチゴの木に新種が出た。通常のイチゴの木に比べ、実が大きく、ブドウのように房になってつく、プロの園芸家もびっくりの品種だ。まだ、ちゃんと名前もついていないが、これからの活躍に期待したい。・・・・・・・・・・ブドウのように房になって成る実、みてみたいなぁと思いつつ、これを読んで思ったのはブルーベリーです。落葉する分、紅葉も楽しめて、落葉するからこそ、新芽の芽吹きも楽しめる。花が咲き、実がなり、その実も美味しい。イチゴの木の実はきっと美味しくないので、ブルーベリーの勝ち。でもこのイチゴの木も育てたいです。明日につづく👋

代々木VILLAGE vol.2 ■Dasylirion longissimum　メキシコ「たまねぎ、にんにく、ニラ・・・」みな、このダシリリオンと同じユリ科である。はるか遠くメキシコの荒野からやってきた。原産地ではこの葉を用いて籠を編んだり、屋根を葺いたりする。茶道に使う茶筅に似ていることから”チャセンの木”と呼ばれ始めている。・・・・・・・・・・このロンギッシマムを見て気づきました。ロンギッシマムはトゲがない。うちの畑にある不明種のダシリリオンはトゲがあって痛い。ということはロンギッシマムではない。ミキワネンシスかなぁ。トゲ、痛いので、ロンギッシマムが欲しい🤤

代々木VILLAGE vol.1 ■Dracaena draco スペイン「竜血樹」イエメン・ソラトコ島の竜血樹と姿形がよく似ているが、この竜血樹はカナリア諸島原産のものである。樹液は染料や薬になり、古くから古くからシルクロードを通って東洋でも取引された。世界には３種類、竜血樹があるといい、のこるべくもう一種のゆくえを海外のプラントハンター数人が追っている。・・・・・本日は２ヶ月ぶりくらいの東京出張で、そら植物園の代々木ヴィレッジに立ち寄りました。手前のブーゲンビリアの大木もキレイだったので一緒に📷️あともう一種の竜血樹はどこにあるのか。追っている数名のプラントハンターたちはどんな人たちなのか。気になります😆 たくさんオモシロ植物がありました。みどりのまとめは面倒なので、追って連投します🙋たぶん。 ☆追記☆ ～6月2日（火）「華丸大吉＆千鳥のテッパンいただきます！」に西畠清順さん出演～・放送日時 →次週6月2日（火）22：00～22：54 プラントハンター西畠清順さんファン&そら植物園ファンの方に朗報♪ GSにもオフィシャルアカウント「そら広場」がありますので、ご興味ある方はご確認を😉 また、農場見学、行きたいです😆

今日はうちの写真が撮れないので、ホテルの壁の一角で。ミドリがあるのはいいですね。最高気温14℃、最低気温6℃

出張プラントハントの旅、収穫報告、世界らん展編。・ラケナリアコンタミナータ Lachenalia contaminata ・ラケナリアレフレクサ Lachenalia refrexa ・マミラリア sp せっかく東京ドームまでいったんだから、何か記念にハントして帰ろう🔫。でも荷物になるし、150円のサボテン🌵だけでいっか。と半ば諦め気味に物色を続けていたら、なんと、面白そうなラケナリアがあるじゃないですか！埼玉にある(株)アルペンガーデンやまくささんは、山野草が専門のようです。山野草、いいんですよねー。でも大阪の夏は暑いので。球根と山野草もいいですね。植物って、ホントにいいですね。さよなら、さよなら、さよなら👋

■キルタンサスオブリクス・ヒガンバナ科キルタンサス属／南アフリカ原産平日プラントハントの旅、収穫報告、坪井健樹園編。アロエのポリフィラにしようか、エリナケアにしようか。どっちもいいなぁと思いつつ、結局アロエじゃないキルタンサスに。キレイな花が咲きますよーに☺️ 最高気温11℃、最低気温3℃

■ダドレア一家㊗️301pic 300回目はダドレア一家にしようと思っていたのにすっかり忘れていたので、301回目のプロポーズ。また年がバレる。最もメジャーなダドレアさん、仙女盃ことブリトニーさん(中左)を坪井健樹園さんからお迎えしたので一家で記念撮影。上、左から、グノマ、カンディダ(キャンディダ)、グノマ中、左から、ブリトニー、ハッセイ、ハッセイ下、左の素焼き鉢がグリーニー、エデュリス(銀閃光) 冬型で、比較的寒さには強いというダドレア一家にはこのまま屋外で頑張ってもらいましょう。家族の絆で冬を乗り越えてね。ダドレアはいいぞ！

■フペルジアゴエベリー Huperzia goebelii ・ヒカゲノカズラ科フレグマリウルス属／スマトラ島、ボルネオ島原産探していたフペルジアは、坪井健樹園さんにありました。大きいのはたまーに見かけるけど、高いですよね。小さなものから、コツコツと。最高気温22℃、最低気温13℃ (追記) あ、㊗️300、投稿してから気づきました。地味なフペルジア、他のにすれば良かったと言ったらフペルジアに怒られるからよしとします。

■フィロデンドロンルゴスム(ピッグスキン) 探し求めていたピッグスキン。４枚しかない葉の１番キレイな葉も、東京→名古屋→大阪の移動で破れてしまい、セロテープで貼るという荒業を決行。今日は名古屋の素晴らしいお店を案内して頂き、明日は国華園、明後日はヤフオクデビューの逸品が届きます。植中毒患者の果てなきプラントハントの旅は続く😔 最高気温16℃、最低気温8℃

■BRUTUS 新・珍奇植物遥かなる自生地へ。探していたバックナンバーも蔦谷書店にありました😆

40件中 1-24件を表示

人気のコラム一覧

春に咲く花といえば？4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

GreenSnap編集部

簡単DIY！「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう！

hana　(a piece of dream*)

クローバー(シロツメクサ)の花言葉｜葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

GreenSnap編集部

カット苗を買ってきたら？購入後の手順と根を出させるコツ

mokutaro（杢太郎）

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ！

冬に咲く花といえば？寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

GreenSnap編集部