ミヤマカラマツの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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ミヤマカラマツの一覧

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《溜まってしまった夏～秋にかけての山野草たち》もう終わってしまいましたね、カラマツソウ崖の岩場にそっと咲いていたのは、ミヤマカラマツですね😍 白い花糸の途中から急に太くなって、先端では葯より太くなりますね。

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ミヤマカラマツは山で見られるカラマツソウの仲間では1番繊細な雰囲気💕カラマツソウに似てますが、花径はより小さいです（8mm） ②カラマツソウと識別するには、まず雄しべの花糸の形状に注目。基部から太くなってゆき、先端に細い葯が付くのが特徴です。 ③⑤次に葉っぱに注目。縁に粗いギザギザがあり先端は尖っています。カラマツソウの葉は、先端が2〜3裂します ④赤い花糸は何だろ？と思っていたら、若い果実でした。この後緑色に変わるようです。ここで見た株は花期終盤だったみたい ⑤こちらはカラマツソウ。共に同じような所に咲くことが今回分かりました 8/5栂池⑤8/4八方尾根メモ✍ ■分布は全国の山地〜亜高山 ■葉柄の基部に托葉が無い

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新潟・妙高苗名滝ミヤマカラマツです😊 終盤となりました🥲

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①深山唐松/ミヤマカラマツ　果実が鮮やかなピンクに🩷 ②③大蟹蝙蝠/オオカニコウモリ　可愛いツボミ🩷　と　全体

この夏2度目の出会いのミヤマカラマツ⚪️⚪️⚪️ 7月７日投稿時は遠目でしたが…今回は近くで見られて🧐球形で白い糸状の花が枝先に綺麗に咲いていました✨ 🏷火曜はマクロの発表会に参加させて頂きます🥰

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栂池自然園では、3種類のカラマツソウを見ることが出来ました。違いを見てくださいね〜🩷🤍💚 ①②ミヤマカラマツ(深山唐松) *托葉…托葉はありません。 *雄しべ…雄しべの花糸は基部が細く、先端に向かって太くなる傾向があります。 *葉…葉の小葉は切れ込みが深く、ギザギザしています。 *生育場所…林縁など、やや日陰になる場所に多い。 ③④カラマツソウ(唐松草) *托葉…托葉があります。 *雄しべ…雄しべの花糸は、基部から先端までほぼ同じ太さです。 *葉…葉の小葉は丸みを帯び、切れ込みが浅いです。 *生育場所…日当りの良い草原などに多い。 ⑤モミジカラマツ(紅葉唐松)…葉がモミジのように掌状に裂けるので、他の2種と区別できます。栂池自然園にて…その8

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新潟・妙高苗名滝若いカラマツソウのようです😊 1日早かったかなぁ⁉️ →（訂正）　ミヤマカラマツでした🙇‍♂️

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新潟・妙高山登山道⛰️ ミヤマカラマツです😊

ミヤマカラマツ（深山唐松）キンポウゲ科カラマツソウ属　多年草 7月6日場所：焼岳

球形で白い糸状の花が綺麗なミヤマカラマツ🤍 和名はこの花をカラマツの葉に見立てたものだそうです❣️ 🏷白い貴婦人✨に参加させて頂きます🥰

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新潟・笹ヶ峰ミヤマカラマツです😊

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皆さんの投稿を、羨ましく思っていましたが、やっと出会えました♪ 　ミヤマカラマツ(深山唐松) キンポウゲ科　カラマツソウ属　多年草北海道、本州、四国、九州に分布。湿り気のある林緑、林床、時に高山に生育。茎は直立、高さ10〜８０cm。根出葉は１〜2個。葉身は２〜3回３出複葉。小葉は狭卵形から広卵形、または広倒卵状菱形。縁に粗い鋸歯。基部に小托葉はない。　花序は枝先または葉腋から散房状につき、直径約８㎜。白色または淡紅色。萼片は３㎜ほどで楕円形、白色から紫色で花期には落ちる。花弁はない。雄しべは多数で元が細い。雌しべは数個。果実は三日月形の痩果。花期5〜8月 ④は開き始めで、萼片が付いてます。６月29日撮影　磐梯山

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ヤマセミしなの～る

先日はなんとなく北上して戸隠へ。久々におまいりもしてきました✨ 暑いし小虫は多いしで、頭はボ〜っでも咲いている植物はどれも涼し気でキレイでした✨ 📝🐦️ 声ミソサザイ (たぶん)コルリ　キビタキアカハラなど…ちょっと忘れた💦 目視大好きクロツグミ✨ ウグイス🅿️ あと… ニホンカワトンボアカハラといえば。。。菅平の家で寝ていると早朝からずっと鳴いていて、時には煩くつまらなくて。いい声なんだけど… しかし数年前から激減、寂しく思っていました。この日散策中はけっこう鳴いていて、森林が似合う声だなぁ〜と改めて思いました。 ◌˳⚛˚⌖.｡‎(ღˇᴗˇ)｡o.:*˳⚛˚⌖ うちのアカハラはどうしちゃったのかなぁ〜〜総括(笑) やっぱり面倒でも双眼鏡は持ち歩くべき！

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はじっコぐらし

会津磐梯山…つづき ⑴⑵ミヤマカラマツ(深山唐松) 萼片がほんのり色づいて可愛いෆ˚* 開花時に散ってしまうそうですカラマツソウとの違い花糸の基部が糸のように細く先端は太いこん棒状になる細かな花が咲いてるように見えますね⋯✼︎ﾟ‬❁⃘︎︎⋯✽ﾟ❁︎︎ ⑶⑷クルマムグラ(車葎) 花も果実もちっちゃ〜い茎に稜が四つあるような👀 だと､奥車葎かもです🤔 稜とは… 茎の表面に見られる角張った部分 ⑸木々の合間から見える桧原湖に癒され励まされながら❀.(*´▽`*)❀.

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八ヶ岳1400mの沢沿い、私にとっての秘密の花園✨🌿　ミヤマカラマツが優しく、可憐な姿を見せてくれました🌿❀🌿❀🌿 ⑤そばにはフタリシズカも咲いていました♡♡

今年はカラマツソウの花も遅いですねえ😅 例年ならカラマツソウもモミジカラマツも咲き出している頃合いなんですが、まだほとんどが葉っぱ、かろうじてつぼみがあがりつつあるという程度です。途中で花開いてるのもありましたが、葉っぱからするとミヤマカラマツなんだけど、花を見ないと安心できない😄 と思ったら、いくつか花がちゃんと見える株がありました。花糸が途中から急に太くなり、先端は葯よりも太いという特徴的なこの花は、ミヤマカラマツですね😍

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長野・戸隠花名不詳です🥲 どなたかご教示くださると幸いです🙏 よろしくお願いします🙇‍♂️ →ミヤマカラマツとします😁

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ミンちゃん

花旅より。。。《スライドpic》 ①チョウジソウ🩵 6/13・GS開始記念日✨ 1枚目投稿のmemory flower 真っ白なモフモフちゃん🤍 ②シライトソウ ③ヤグルマソウ ④ミヤマカラマツ ⑤ユキザサ

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①見たかった夏の花、ミヤマカラマツが僅かに残ってました。初めましてです🔰蕊だけの花で雄蕊の花糸が可愛いです。雌蕊は同じく白色でよく見えません。深山と呼ばれますが、分布はカラマツソウと変わらないそうです ②ほんとこんな少しですメモ📝 カラマツソウとミヤマカラマツの違い ▪️カラマツソウの葉の裂片は先端が丸いが、ミヤマは先端がやや尖っている ▪️カラマツソウの花糸上部の幅と葯の幅は同じぐらいだが、ミヤマの葯の幅は花糸上部より細い　 10/6長野県

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はなピッチ

ミヤマカラマツ（深山唐松）　キンポウゲ科岩肌から垂れているミヤマカラマツが涼しげです🤍 2年前にここで見た時はカラマツソウだと思ってましたが、良く調べたらミヤマカラマツの小葉は切れ込みが多くてギザギザして1本の柄から2~3本に別れ、3枚葉が付く。カラマツソウの小葉は丸っこくてオダマキの葉に似ているとありました。花のように見える白い部分（花糸）もちょっと違うようです。 3枚目は高峰高原で見ましたが、カラマツソウで合っているでしょうか？あと葉っぱがモミジみたいなモミジカラマツも過去に載せたことあるような⁈

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秘密の徘徊　7/13 新・秘密の花園　複数投稿です。　標高を上げないと会えない、モミジカラマツと、里山でも見かける、ミヤマカラマツです。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　①モミジカラマツ（紅葉落葉松草、紅葉唐松）キンポウゲ科モミジカラマツ属の多年草。高山植物。カラマツソウ、ミヤマカラマツに似てますが、別属です。葉の形がモミジの様だからモミジカラマツです。コノ娘、花の中央に、緑色の球形が目立ちます。雌蕊ですネ。　ネットを漁っていると面白い事に気付きますネ。コノ緑色の球形が痩果になります。金平糖のような痩果はキツネノボタンの痩果にソックリです。雪割草も金平糖型です。ア〜、やはりキンポウゲ科なんだ、と実感しました。　② ミヤマカラマツ（深山唐松）キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。里山でも会えます。コノ娘達の中で、一番、出会う娘です。コノ娘の痩果はまた違います。写真で見ると、扁平な痩果が集まって、房のようにぶら下がっています。チョットわかりにくいですネ。是非、検索しで下さい。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　この日、カラマツソウらしい娘も見かけたけど、撮りませんでした。残念💦🙇‍♂️💦。でも、良い勉強になりました。

北海道の黒岳にて撮影。

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西沢渓谷の山野草🌼① タマガワホトトギスシモツケソウミヤマカラマツヤマブキショウマ

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