悪魔も寄り付かない島 私は前々からある仮説を抱いている。 かの芥川龍之介も言っていた、この島には悪魔も来ない、と。 確証は全くないのだが、それくらい精神病やカルトが濃いと、世界中の重症精神病患者やサイコパス達も、この島でしばらく過ごせば少しは回復するのではないだろうか？ 何せ数千万人が善悪どころか、あらゆる認知力が危ういので記憶すら3日と保たないのだから、大抵の世界の危ない輩でもかなり焦ると思う。 これはdisっているわけではない。私はいつでも真の現実を受け入れてなんとかポジティブな方向に転換出来ないか、と考えている。 世界中のお金持ちのイカれたやべー人達を集める施設を作ってみてはどうだろうか。少しはお金になるかもしれない。 とまぁ、こんな事を夢想している自分も十分頭がおかしい。 ミニトマト③まだ外に居るが優秀だ。少しも傷みはない。1番小さかったが故に寒さ耐性がついていたようだ。

ガキ道の亡者 幼少の頃、滑り台から落ちて自分で噛んだらしく舌が半分くらい千切れた。運良く治ったけど大惨事だった。 私は実は、その時に死んでいたのか？ 千の口に意味なんて微塵もない。 意識が朦朧とする日々が、あとどれくらい続くのかな。 ウフフフ。 幸せだね。

巨舌（拒絶）の雑音 まさか それで譲歩してるつもりなの 引きつった作り笑顔でさ ここまでしてるのに なんて言わないよね まさかね もっともっと不快な音を奏でて 私達を逆なでしてよ もっともっと不快な音を奏でて 私達を嘲笑させてよ 拒絶（巨舌）の信念がさ 安らぎのBGMにきっと いつかね

すがすがしい幕開け 1番おチビだったミニトマト③もまずまず大きくなって花芽を付けた。がしかし、これ以上の葉の展開の気配が薄い。 同じに日に同じような姿で発芽しても成長にはやはり差が出るようです。