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【エケベリア属 ラウリンゼ】 Echeveria 'Laulindsa' 別名 ラウィーリンゼ 生産者さん不明の ネームタグはエケベリアのみ 恐らく【ラウリンゼ】かと?🏷 GSで以前教えていただいた ブルーアイスかも知れませんが、 葉がふっくらしているので、 ここは自分の感を信じて ラウリンゼとしてご紹介を Echeveria 'Blue Ice'? パウダーで覆われた グレイッシュパープルの葉と、 そしてほんのり赤い爪… 愛してやまないエケのひとつ 交配式はラウイ×リンゼアナ Echeveria laui×Echeveria lindsayana 作出者は カリフォルニア州サリナスの Robert Grim(ロバート・グリム)氏 オパリナも同氏の交配になります ☆Source☆ 【San Marcos GROWERS】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?plant_id=4194
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【アエオニウム属 サンバースト】 Aeonium 'Sunburst' 別名 Copper Pinwheel タグ落ち多肉 恐らく【サンバースト】🏷 日本ライン花木センターさんの、 格安オリジナル苗を再購入 綴化もよく出回っている、 アエオニウムの中でも普及種で、 サンバーストの名前で 親しまれています(っ˘з(˘⌣˘ ) 「ウルビクム サンバースト」 Aeonium urbicum f.variegata 'Sunburst' 衆讃曲(しょうさんきょく)の斑入り種 ☝と毎回投稿していましたが、 「デヴィッドブラムウェリー」 Aenium davidbramwellii の斑入り種が正しいようです ICNにもこのように解説 「Most probably a variegated cultivar of A. davidbramwellii.」 翻訳サイトにかけると 「恐らくA. davidbramwelliiの(多彩な?)品種」 となると学名は、 Aenium davidbramwellii f.variegata 'Sunburst' になるのかな?と思いきや、 なかなか話はややこしく 命名法が修正されている様子です 海外のサイトを時系列にすると 💠1993年💠 「International Succulent Introductions(ISI 93-20)は、この植物を Aenium decorum 'Sunburst' としてリスト」 💠2002年4月💠 「Huntington Botanic Garden(ハンティントン植物園)は、この植物はアエオニウム デコラムに起因するものではなく、その特定の親和性が決定されるまで、単にアエオニウム 'サンバースト' と命名されるべきであると発表」 Rudolf Schulz氏によると 「…この植物(サンバースト)(の復帰?)はA. davidbramwelliiと非常によく似ており、ロゼットは直径 400mmまで成長し、A. decorum(が管理できるもの?)をはるかに超えている」 つまりサンバーストは、 A. decorumよりロゼットが大きい と、その違いを指摘しています Aenium decorumは 和名が清盛・雅宴曲で、 この斑入り種が夕映えですので、 夕映えとサンバーストを同種小と 間違えたのかも知れませんね その為にシノニムが沢山あり Aeonium cv. davidbramwelli Aeonium davidbramwelli cv. Aeonium decorum 'Sunburst' Aeonium decorum ‘Tricolor’ Aenium arboreum 'Luteovariegatum' としても知られているそうです 原産地はカナリア諸島🇪🇸 ☆Source☆ https://imginn.com/p/B1hzzSPFwfy/ 【International Crassulaceae Network】 https://www.crassulaceae.ch/de/artikel?akID=22&aaID=4&aiID=S&aID=2812 【San Marcos Growers】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?plant_id=2034 【GIROMAGI】 https://www.giromagicactusandsucculents.com/aeonium-sunburst-giromagi-cactus-succulents/
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【アエオニウム属 カステロ−パイヴァエ サンカップ】 Aeonium castello-paivae 'Suncup' 和名 愛染錦(あいぜんにしき) 中国名 爱染锦 タグ落ち多肉 恐らく【愛染錦】🏷 土佐の日曜市にて、 カマクラファームさんで購入🐟 この苗は、例のご近所の おじいちゃんへのお土産に🎁 不安定ながらも緑とクリーム色の コントラストが美しい、 カステロパイ−ヴァエの 斑入り種になります カナリア諸島ラ・ゴメラ原産🇪🇸 カリフォルニアの植物農園、 Solana Succulentsの Jeff Moore氏が名前を特定 シノニムは Aeonium castello-paivae variegata Aeonium domesticum f.variegata 和名 黄笠姫錦は、 別種説が強いとの事です ☆Source☆ 【San Marcos Growers】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?plant_id=4276
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【アエオニウム属 カステロ−パイヴァエ サンカップ】 Aeonium castello-paivae 'Suncup' 和名 愛染錦(あいぜんにしき) 中国名 爱染锦 清水園さんの ネームタグは【愛染錦】🏷 不安定ながらも緑とクリーム色の コントラストが美しい、 カステロパイ−ヴァエの 斑入り種になります カナリア諸島ラ・ゴメラ原産🇪🇸 カリフォルニアの植物農園、 Solana Succulentsの Jeff Moore氏が名前を特定 シノニムは Aeonium castello-paivae variegata Aeonium domesticum f.variegata 和名 黄笠姫錦は、 別種説が強いとの事です ☆Source☆ 【San Marcos Growers】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?plant_id=4276
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【セデベリア属 ジェット ビズ】 Sedeveria 'Jet Beads' 別名 ジェット ビーズ 長野県伊那市のina-hanaの ネームタグは【Jet Beads】 交配式は、 アフィニス×スタリー(玉葉) Echeveria afinis×Sedum stahlii Proven Winners によって Retro Succulentラインの 一部として紹介されたそうです PWとは、植物の国際ブランド プルーブン ウィナーズの略称 「Jet Beads」を和訳すると 「黒いビーズ」の意味 黒を英訳するとBlackですが、 Jetも同じ意味になり、 スワロフスキー社は 黒をジェットと呼びます 余談ですが、岩手県久慈市の 「久慈琥珀」さんでは、 同市で採掘されている 漆黒の宝石「ジェット」を 使ったアクセサリーを 「久慈ジェット」の名前で 商品化されてみえます またコレが素敵で( ˘ ³˘)💎 【PW PROVEN WINNERS®】 https://www.provenwinners.com/plants/sedeveria/jet-beads-succulent-sedeveria-hybrid 【San Marcos Growers】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?plant_id=3363 【久慈琥珀】さん https://www.kuji.co.jp/
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【セネシオ(サワギク)属 セルペンス】 Senecio serpens 英名 Blue Chalksticks 和名 万宝(まんぽう) 別名 バンポウ ネームタグは【万宝】🏷 カラフルな2重プラ鉢の 清水園さんの苗になります 少し暑さに弱いそうですが、 この大寒波でも生き残ったので 多少は寒さには強いのかも?❄ 属名の「Senecio」は、 「老人」を意味する ラテン語の「senex」に由来 「serpens」もラテン語で、 「蛇のような」🐍 「這っている」 「匍匐性の」の意味との事 英名の「Blue Chalksticks」の 「Chalksticks」は 「チョーク棒」でしょうか? 「Chalk」は石灰岩の一種で、 「白亜」を意味する語 パウダーがかった細円筒形の葉が、 黒板に用いるチョークに 似ていたからかも知れませんね 南アフリカの西ケープ州の固有種 ☆Source☆ 【San Marcos Growers】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?plant_id=1499 【GKZ植物事典】さん https://gkzplant.sakura.ne.jp/mokuhon/syousai/magyou/ma/mannpou.html
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【アエオニウム属 サンバースト】 Aeonium 'Sunburst' 別名 Copper Pinwheel タグ落ち多肉 恐らく【サンバースト】🏷 日本ライン花木センターさんの、 格安オリジナル苗を再購入 綴化もよく出回っている、 アエオニウムの中でも普及種で、 サンバーストの名前で 親しまれています(っ˘з(˘⌣˘ ) 「ウルビクム サンバースト」 Aeonium urbicum f.variegata 'Sunburst' 衆讃曲(しょうさんきょく)の斑入り種 ☝と毎回投稿していましたが、 「デヴィッドブラムウェリー」 Aenium davidbramwellii の斑入り種が正しいようです ICNにもこのように解説 「Most probably a variegated cultivar of A. davidbramwellii.」 翻訳サイトにかけると 「恐らくA. davidbramwelliiの(多彩な?)品種」 となると学名は、 Aenium davidbramwellii f.variegata 'Sunburst' になるのかな?と思いきや、 なかなか話はややこしく 命名法が修正されている様子です 海外のサイトを時系列にすると 💠1993年💠 「International Succulent Introductions(ISI 93-20)は、この植物を Aenium decorum 'Sunburst' としてリスト」 💠2002年4月💠 「Huntington Botanic Garden(ハンティントン植物園)は、この植物はアエオニウム デコラムに起因するものではなく、その特定の親和性が決定されるまで、単にアエオニウム 'サンバースト' と命名されるべきであると発表」 Rudolf Schulz氏によると 「…この植物(サンバースト)(の復帰?)はA. davidbramwelliiと非常によく似ており、ロゼットは直径 400mmまで成長し、A. decorum(が管理できるもの?)をはるかに超えている」 つまりサンバーストは、 A. decorumよりロゼットが大きい と、その違いを指摘しています Aenium decorumは 和名が清盛・雅宴曲で、 この斑入り種が夕映えですので、 夕映えとサンバーストを同種小と 間違えたのかも知れませんね その為にシノニムが沢山あり Aeonium cv. davidbramwelli Aeonium davidbramwelli cv. Aeonium decorum 'Sunburst' Aeonium decorum ‘Tricolor’ Aenium arboreum 'Luteovariegatum' としても知られているそうです 原産地はカナリア諸島🇪🇸 ☆Source☆ https://imginn.com/p/B1hzzSPFwfy/ 【International Crassulaceae Network】 https://www.crassulaceae.ch/de/artikel?akID=22&aaID=4&aiID=S&aID=2812 【San Marcos Growers】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?plant_id=2034 【GIROMAGI】 https://www.giromagicactusandsucculents.com/aeonium-sunburst-giromagi-cactus-succulents/
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【アエオニウム属 サンバースト】 Aeonium 'Sunburst' 別名 Copper Pinwheel タグ落ち多肉 恐らく【サンバースト】🏷 日本ライン花木センターさんの苗 綴化もよく出回っている、 アエオニウムの中でも普及種で、 サンバーストの名前で 親しまれています(っ˘з(˘⌣˘ ) 「ウルビクム サンバースト」 Aeonium urbicum f.variegata 'Sunburst' 衆讃曲(しょうさんきょく)の斑入り種 ☝と毎回投稿していましたが、 「デヴィッドブラムウェリー」 Aenium davidbramwellii の斑入り種が正しいようです ICNにもこのように解説 「Most probably a variegated cultivar of A. davidbramwellii.」 翻訳サイトにかけると 「恐らくA. davidbramwelliiの(多彩な?)品種」 となると学名は、 Aenium davidbramwellii f.variegata 'Sunburst' になるのかな?と思いきや、 なかなか話はややこしく 命名法が修正されている様子です 海外のサイトを時系列にすると 💠1993年💠 「International Succulent Introductions(ISI 93-20)は、この植物を Aenium decorum 'Sunburst' としてリスト」 💠2002年4月💠 「Huntington Botanic Garden(ハンティントン植物園)は、この植物はアエオニウム デコラムに起因するものではなく、その特定の親和性が決定されるまで、単にアエオニウム 'サンバースト' と命名されるべきであると発表」 Rudolf Schulz氏によると 「…この植物(サンバースト)(の復帰?)はA. davidbramwelliiと非常によく似ており、ロゼットは直径 400mmまで成長し、A. decorum(が管理できるもの?)をはるかに超えている」 つまりサンバーストは、 A. decorumよりロゼットが大きい と、その違いを指摘しています Aenium decorumは 和名が清盛・雅宴曲で、 この斑入り種が夕映えですので、 夕映えとサンバーストを同種小と 間違えたのかも知れませんね その為にシノニムが沢山あり Aeonium cv. davidbramwelli Aeonium davidbramwelli cv. Aeonium decorum 'Sunburst' Aeonium decorum ‘Tricolor’ Aenium arboreum 'Luteovariegatum' としても知られているそうです 原産地はカナリア諸島🇪🇸 ☆Source☆ https://imginn.com/p/B1hzzSPFwfy/ 【International Crassulaceae Network】 https://www.crassulaceae.ch/de/artikel?akID=22&aaID=4&aiID=S&aID=2812 【San Marcos Growers】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?plant_id=2034 【GIROMAGI】 https://www.giromagicactusandsucculents.com/aeonium-sunburst-giromagi-cactus-succulents/
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【グラプトペタルム属 パラグアイエンセ】 Graptopetalum paraguayense ssp.paraguayense Graptopetalum paraguayense 英名 Ghost Plant Mother-of-pearl-plant (真珠層の植物) 瑞名 Pärlemorrosett(パールモロゼット) 園芸品種名 朧月(おぼろ月) 中国名 石蓮花 加瀬ナーセリーさんのタグは、 【パラグアイエンセ】🏷️ フキュウシュ、バンザ〜イ(๑•̀ㅂ•́)و✧ 「paraguayense」は 「南米パラグアイの~」の意味 原産地が南米のパラグアイだと 考えられていたからだとの事🇵🇾 実際の原産地はメキシコ🇲🇽 メキシコ北東部、 メキシコ湾西岸の中央部に 位置するタマウリパス州 1904 年にニューヨークに 輸入されたサボテンから発見🗽 後にこれがメキシコから 来たものであることが判明 それ以来、この種の植物は 野生で再発見されていないとの事 現在グラプトペタルム・ パラグアイエンセ種と 呼ばれる近縁植物の Bernalense(バーナランス)は、 1979 年にタマウリパス州で Alfred Lau氏によって発見 これが G. paraguayense の 起源に近いかも知れないという 推定に基づいて タマウリパス原産だそうです ☆Source☆ 【San Marcos GROWERS】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?plant_id=690
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【セネシオ属 カンディダンス セナウ】 Senecio candidans Senecio candidans 'Senaw' (旧) Cacalia candicans 流通名 【セネシオ属 エンジェル ウィングス】 Senecio candidans 'Angel Wings' Senecio 'Angel wings' タグに書かれた名前は、 【エンジェル ウィングス】 品種名【Senaw】🏷 シルクのような銀色の白い葉🌱 その大きさからカランコエかと 見間違えそうですが、 実際はセネシオに属します 「candicans」という旧名は、 「白い」を意味するラテン語の 「candic」から 「白くなる」の意味 「candidans」の新名は ラテン語の語根「candid」から 「非常に白い」の意味 海外のサイトによると 「This plant came from Matías Avendaño of Floricultura Novazel in Puerto Montt, Chile as a seedling selection made in 2010 that resulted from open pollination of the South American plant that in horticulture has often been referred to as Senecio candicans.」 「この植物は、チリのプエルト モントにある Floricultura Novazel の Matías Avendaño から、園芸でしばしば Senecio candicans と呼ばれてきた南アメリカの植物の自然受粉の結果として 2010 年に行われた実生の選択として来た」 ☝️翻訳サイトの和訳では 不十分な部分もありますが、 何となく解っていただけるかと この植物に関しての情報を、 時系列でご紹介致しますね 🇩🇰1794年 デンマークの植物学者Jens Laurentius Moestue Vahl(イェンス・ヴァール)によって最初にCacalia candicansとして記述 🇩🇰1834年 デンマークの外科医で植物学者のNathaniel Wallich(ナサニエル・ウォーリッチ)によって、インド産の小さな成長した植物の特定の名前を最初に記載 🇨🇭1838年 スイスの植物学者Augustin Pyramus de Candolle(アウグスティン・ピラマス・デ・カンドール)によってSenecio candidans(セネシオ属 カンディダン)と改名 🇨🇱2015年 チリから日本への輸入解禁 🇯🇵2015年 出願者名・育成者権者名FLOWERZONE INTERNATIONAL LIMITEDが、品種名称【Senaw】として農林水産省に出願 🇯🇵2016年 出願公表 🇳🇱2016年 オランダのPlantarium(プランタリウム)でCNB New Plantsによって発表 銅賞を受賞 🇩🇪2017年 エッセンで開催されたドイツのショー IPM 2017 で、再びCNB New Plantsによって発表 🌍2017 年 ヨーロッパの植物市場に導入 🇬🇧2017 年 Glee(グリー)新製品賞を受賞 🇺🇸2017年12 月 米国の植物特許 PP28,830を取得 ☆Source☆ 【San Marcos GROWERS】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?plant_id=4413
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【グラプトペタルム属 パラグアイエンセ】 Graptopetalum paraguayense ssp.paraguayense Graptopetalum paraguayense 英名 Ghost Plant Mother-of-pearl-plant (真珠層の植物) 瑞名 Pärlemorrosett(パールモロゼット) 園芸品種名 朧月(おぼろ月) 中国名 石蓮花 加瀬ナーセリーさんのタグは、 【パラグアイエンセ】🏷️ 去年のウィンターセールにて ズタボロだったのがここまで復活 フキュウシュ、バンザ〜イ(๑•̀ㅂ•́)و✧ 「paraguayense」は 「南米パラグアイの~」の意味 原産地が南米のパラグアイだと 考えられていたからだとの事🇵🇾 実際の原産地はメキシコ🇲🇽 メキシコ北東部、 メキシコ湾西岸の中央部に 位置するタマウリパス州 1904 年にニューヨークに 輸入されたサボテンから発見🗽 後にこれがメキシコから 来たものであることが判明 それ以来、この種の植物は 野生で再発見されていないとの事 現在グラプトペタルム・ パラグアイエンセ種と 呼ばれる近縁植物の Bernalense(バーナランス)は、 1979 年にタマウリパス州で Alfred Lau氏によって発見 これが G. paraguayense の 起源に近いかも知れないという 推定に基づいて タマウリパス原産だそうです ☆Source☆ 【San Marcos GROWERS】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?plant_id=690
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【クラッスラ属 サルメントーサ コメット】 Crassula sarmentosa 'Comet' Crassula salmentosa f. variegata Crassula sarmentosa 'Variegata' 別名 サルメントーサ サルメントサ 中国名 长茎景天 锦 みらい様主催の 毎月24日は「🏷️錦の日」に、 参加させていただきますね イチニチオクレ、スイマセン (;-ω-)ノ🐒 タグ落ちですが、恐らく 【サルメントーサ(中斑)】🏷 100均でも扱いのある普及種🌱 外斑が一般的ですが、 中斑、全斑、斑無しもあり、 こちらは中斑タイプになります 他の多肉の様に斑によって 名前が変わるわけでもなく、 いずれも流通名は 全て【サルメントーサ】🐵 C. sarmentosa 'Variegata'と 以前は呼ばれていたそうですが、 ゴードン・ローリー氏により C.sarmentosa 'Comet'と命名 語源はポルトガル語でしょうか? 種小名のサルメントーサは 「長匐茎のある・蔓茎のある」、 品種名のコメットは「彗星」の意🌠 ☆Source☆ 【San Marcos GROWERS】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?region_id=18&plant_id=4110&page=23
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【エケベリア属 アガボイデス ロメオ】 Echeveria agavoides 'Romeo' 韓国名 レッド エボニー(✕) ヨーロッパ名 トーラス(✕) タウラス(✕) 別名 レッド ワックス アガベ ネームタグは【ロメオ】🏷 「🏷あっ火曜日」 「🏷真っ赤な火曜日」 に参加させていただきますね 作出者はGarhard Köhres氏🇩🇪 別名として挙げましたが、 レッドエボニー、 トーラス、タウルスは 無効名だそうです ICNでもTaurus(타우루스)は 違法な苗床名と説明しています 因みに「Romeo」は、 Wikipediaによると 「ロミオ、ロメオ(RomeoまたはRoméo)はイタリア語起源の男性名」 花は赤で先端が黄色🥀 「ドイツのG.Köhresの苗床で発生した 【アガボイデス(E.agavoides)】の 【コーデュロイ(E.agavoides'Corderoyi')】の 突然変異であると考えられている 【レッドエボニー】や【トーラス】とも呼ばれているが、【ロメオ】は、その創始者によって付けられた有効な名前と見なされている」 ☆Source☆ 【San Marcos GROWERS】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?plant_id=3821
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【エケベリア属 ラウリンゼ 綴化】 Echeveria 'Laulindsa' f. cristata 別名 ラウィーリンゼ 綴化 ラウイ×リンゼアナの交配種 みらい様主催の 「🏷毎月10日は綴化の日」 に初参加させていただきますね タグは【ラウィーリンゼ】 加瀬ナーセリーさんの苗 去年の秋に、葉の細長い 双頭ラウリンゼを2苗購入 1苗だけ綴化になってました GSでラウリンゼ綴化を検索 「脳ミソですかっΣ(・ω・ノ)ノ」 というぐらいの美苗ばかり この程度で綴化と申すのは 大変おこがましいですが、 すっかり放置していた苗が 変化していて嬉しかったので どうかお許しを (;-ω-)ノ カリフォルニア州サリナスの Robert Grim 氏 (ロバート・グリム)作出 オパリナも同氏の交配になります ☆Source☆ 【San Marcos GROWERS】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?plant_id=4194
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【エケベリア属 ラウリンゼ】 Echeveria 'Laulindsa' 別名 ラウィーリンゼ ラウイ×リンゼアナの交配種 ネームタグ行方不明ですが、 恐らく【ラウリンゼ】🏷 パウダーで覆われた グレイッシュパープルの葉と、 そしてほんのり赤い爪… 愛してやまないエケのひとつ 鉢から察すると、確か 2年前に購入した古株かなと? 古い根っコを✂️して、 新しい鉢に植え替えました カリフォルニア州サリナスの Robert Grim 氏 (ロバート・グリム)作出 オパリナも同氏の交配になります ☆Source☆ 【San Marcos GROWERS】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?plant_id=4194
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⏪前のpicより 【グラプトベリア属 オパリナ】 Graptoveria 'Opalina' コロラータ×アメジスティヌムの交配種 ネームタグは【オパリナ】🏷 前の【Yvonii】のpicで オパリナに触れましたので、 投稿させていただきました 2年前に長野に旅行した際に 「堀川カクタスガーデン」さん から購入した古株 https://hcactus.stores.jp/ 作出者はラウリンゼと同じく、 カリフォルニアを拠点とする 多肉植物愛好家&ブリーダーである Robert Grim(ロバート・グリム)氏 サボテンと多肉植物ジャーナルに 1988年に最初に名前を掲載 「オパリナ」の語源はイタリアで 「半透明の板ガラス, 乳白ガラス」 「陶器の表面を乳白色にする釉薬」 の意味 パウダーがかった乳白色の葉から この名を命名したのでしょうか ロバート・グリム氏作出で、 【グラプトベリア属 ブラッシュ】 Graptoveria 'Blush' 韓国名 블러쉬 ☝はオパリナの姉妹苗で、 ややふっくらした葉が特徴の 新品種になるそうです 原産地はメキシコ🇲🇽 花の色はイエロー&オレンジ ☆Source☆ 【San Marcos Growers】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?plant_id=3804
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【グラプトセダム属 ブロンズ】 Graptosedum 'Bronze' 【グラプトセダム属 ヴェラ ヒギンズ】 Graptosedum 'Vera Higgins' 別名 ブロンズ姫 玉葉?×朧月の交配種 neso様主催の「🏷あっ火曜日」と、 「🏷真っ赤な火曜日」に、 参加させていただきますね ネームタグは タニ友さんとオソロで購入した 【ブロンズ姫】アンズチャント オソロ👸 ただ画像のこちらは赤みが強く、 同じ生産者さんで色が違う 【ブロンズ姫 糊紅】が有りますので 恐らく糊紅の方かと思います 従来の赤みがかった青銅色の ブロンズ(姫)と比べて、 糊紅と申すか血赤です( ˘ ³˘)♥ 育てやすい普及種ですので、 海外での呼び名もズラズラと 【バート スワンウイック】 Graptosedum 'Bert Swanwick' 【コーヒー】 Graptosedum 'Coffee' 【ロゼウム】(オランダでの流通名) Graptosedum 'Roseum' …等など (但しアルペングローは違うようです) 🙅【アルペングロー】 🙅Graptosedum 'Alpenglow' 「Vera Higgins」の名前は、 英国の植物画家、作家である ヴェラ・ヒギンズ氏 (Vera Higgins 1892〜1968) に敬意を表して命名されたとの事 原産地はメキシコ🇲🇽 花は黄色🌻 「この名前は、英国の植物画家、作家、翻訳者、ロンドン・リンネ協会 のフェローであり、1946 年に王立園芸協会のヴィクトリア名誉勲章を受賞したヴェラ・ヒギンズ (1892-1968) に敬意を表している」 ☆Source☆ 【San Marcos GROWERS】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?plant_id=2141
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【アエオニウム属 ブラッシング ビューティー 綴化】 Aeonium 'Blushing Beauty' f. cristata 別名 Blushing Aeonium f. cristata カナリエンス×ツヴァルトコップの交配種 流通名? 【アエオニウム属 サラダボール 綴化】 Aeonium urbicum 'Salad Bowl' f. cristata 中国名 沙拉碗法师 ネームタグは【サラダボール綴化】🏷️ 羽兼直行氏がおっしゃるには 【サラダ ボール】は 【ブラッシング ビューティー】の マーケティングネームで、 【ハロウィンA. 'Halloween'】も同種とか? 「いや、ハロウィンは別物」 と言うご意見もございましたので どなたかお詳しい方、 教えて下さると助かります 「Blushing Beauty」を直訳すると、 「赤面美(赤面する美しさ)」( ꈍᴗꈍ) 赤みを帯びた葉の様子から 命名されたのかも知れませんね アエオニウムの中でも ロゼットが最も広い品種で、 兄弟のベロアと同じ粘着性の葉、 そしてあの独特な香りがします😷 花は黄色で星形🌠 原産地はカナリア諸島🇪🇸 イギリスの王立園芸協会(RHS)で 「Award of Garden Merit」を受賞✨ 「この雑種は、1976年に著名な南カリフォルニアの園芸家Jack Catlin(ジャック カトリン)氏によって、Aeonium canarienseとAeonium arboreum 'Zwartkop 'を交配することによって作成された ~中略~ 同じ親子関係を持つ他のカトリン ハイブリッドは【プラム パーディA. 'Plum Purdy' 】と【ベロアA. 'Velour'】」 ☆Source☆ 【San Marcos GROWERS】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?plant_id=2954
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【アエオニウム属 ブラッシング ビューティー 綴化】 Aeonium 'Blushing Beauty' f. cristata 別名 Blushing Aeonium f. cristata カナリエンス×ツヴァルトコップの交配種 流通名? 【アエオニウム属 サラダボール 綴化】 Aeonium urbicum 'Salad Bowl' f. cristata 中国名 沙拉碗法师 こちらも雪が舞って参りました❄️ 年末に備えて体調を崩さない為にも、 皆さま暖かい格好でお過ごし下さい
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【アエオニウム属 デコラム】 Aeonium decorum Webb ex Bolle Aeonium decorum 別名 デコルム 和名 清盛・雅宴曲 流通名 Green Pinwheel Fairy Wings ネームタグは【デコラム】🏷 グリーンのグラデーションの 硬めの鋸葉に、エッジは赤♥ kazu様&びーばー様が立ち上げた 「🏷赤フチ同盟」に 参加させていただきますね 普及種である【夕映え】の原種 白斑が入らないタイプになります 夕映えの学名⇩ Aeonium decorum f.variegata 「decorus」はラテン語から由来 「優雅」または「高貴」の意味 花は白〜ピンク〜赤 大西洋カナリア諸島に分布 ☆Source☆ 【San Marcos GROWERS】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?plant_id=2032
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【アエオニウム属 サンデルシー】 Aeonium saundersii Bolle Aeonium saundersii 別名 サンデルシー ボール サウンデルシー アドデス・アドニス ネームタグは【アドデス】🏷 ビスタサン、大和高原の多肉屋サン曰く、 サ(ウ)ンデルシーと同種のようです 海外での流通名は 「Martian Heads Aeonium」 和訳すると「火星の頭」👾 休眠期に微毛のある葉が、 内側にカールして拳のように膨らみ、 ロゼットが丸みを帯びる様子から 命名されたのでしょうね チュッパチャップスにも見えます🍭 海外のサイトにて 「We received this plant from John Bleck.」 と記述があり、これを直訳すると 「ジョン・ブレックからこの植物を受け取りました」 直訳がシックリいかないのですが、 「John Bleckから一般に容認された」 ⇧の解釈で宜しいしょうか? お詳しい方、教えて下さいませ John Bleckサンッテ、Hybr.のアノカタカナ? 花はレモンイエロー🍋 原産地はカナリア諸島 絶滅危惧種としてレッドリストに掲載 【San Marcos GROWERS】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?plant_id=3852
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【クラッスラ属 サルメントーサ コメット】 Crassula sarmentosa 'Comet' Crassula salmentosa f. variegata Crassula sarmentosa 'Variegata' 別名 サルメントーサ サルメントサ 中国名 长茎景天 锦 ㊨上下 サルメントーサ(外斑) ㊧ サルメントーサ(中斑) みらい様主催の 毎月24日は「🏷️錦の日」に、 参加させていただきますね ネームタグはどちらも 【サルメントーサ】🏷 DAISOさんでも扱いのある普及種🌱 ㊨の外斑が一般的ですが、 ㊧は中斑タイプになります 全斑・斑無しもありますが、 育てているとこれらは出るので、 全斑は先祖返り? 斑無しはアルビノ?と勝手に解釈 マチガッテタラ、ゴシテキクダサイ(;-ω-)ノ🐒 他の多肉の様に斑によって 名前が変わるわけでもなく、 いずれも流通名は 全て【サルメントーサ】 語源はポルトガル語でしょうか? 種小名のサルメントーサは 「長匐茎のある・蔓茎のある」、 品種名のコメットは「彗星」の意🌠
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【クラッスラ属 サルメントーサ コメット】 Crassula sarmentosa 'Comet' Crassula salmentosa f. variegata Crassula sarmentosa 'Variegata' 別名 サルメントーサ サルメントサ 中国名 长茎景天 锦 みらい様主催の 毎月24日は「🏷️錦の日」に、 参加させていただきますね ネームタグは【サルメントーサ】🏷 鋸歯状の葉はベースが緑色、 センターはクリーム色で、 縁は微かに赤 晩秋に咲く花は白 外斑が一般的ですが、 中斑、全斑、斑無しもあり、 こちらは中斑タイプになります C. sarmentosa 'Variegata'と 以前は呼ばれていたそうですが、 ゴードン・ローリー氏により C.sarmentosa 'Comet'と命名 「この植物は、Crassula sarmentosaの「Variegata」または「Variegatum」という非合法(?)な名前でも販売されていますが、Gordon Rowleyはこの植物を「Comet」という名前で命名した」 ☆Source☆ 【San Marcos GROWERS】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?region_id=18&plant_id=4110&page=23
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【クラッスラ属 サルメントーサ コメット】 Crassula sarmentosa 'Comet' Crassula salmentosa f. variegata Crassula sarmentosa 'Variegata' 別名 サルメントーサ サルメントサ 中国名 长茎景天 锦 ネームタグは【サルメントーサ】🏷 随分前にカクト・ロコさん苗を購入し、 その存在すら忘れていた多肉(T_T) フォロワーさんのコメントにて はたと思い出して探してみたら、 ニョロニョロに茎立していました🦒 ボンボンチャン、オモイダサセテクレテ アリガトウ 鋸歯状の葉はベースがクリーム色、 センターは明るい緑色で、縁は赤 晩秋に咲く花は白 外斑が一般的ですが、中斑、 全斑(先祖返り?)、 斑無し(アルビノ?)も 存在するみたいです C. sarmentosa 'Variegata'と 以前は呼ばれていたそうですが、 ゴードン・ローリー氏により C.sarmentosa 'Comet'と命名 直訳すると、 種小名のサルメントーサは 「長匐茎のある・蔓茎のある」 品種名のコメットは「彗星」🌠 「この植物は、Crassula sarmentosaの「Variegata」または「Variegatum」という非合法(?)な名前でも販売されていますが、Gordon Rowleyはこの植物を「Comet」という名前で命名した」 ☆Source☆ 【San Marcos GROWERS】 https://www.smgrowers.com/products/plants/plantdisplay.asp?region_id=18&plant_id=4110&page=23
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