1⃣2️⃣3️⃣アオヤギバナ［青柳花］ キク科アキノキリンソウ属 日本固有種で、本州、四国、九州に分布 アキノキリンソウが渓流の岩上に適応したもので、水かさが増したら水に浸かるような岩の上に生え、根は岩のすき間に伸びて水に流されないようにしっかりくい込んでいる アキノキリンソウよりも葉や花弁が細く背丈も低く、これは30cmほどでした 生育地が限られ個体数も少ないようです 4️⃣5️⃣ツワブキ［石蕗］ キク科ツワブキ属 福島県、石川県以南～沖縄に分布 山間部で咲いていました 11/7 撮影 🏷日曜ビタミンカラー♪ 🏷幸せの黄色いお花 参加させてください

奈半利逆登り平鍋ダム下　 アオヤギバナ キク科アキノキリンソウ属　 河岸の岩上に生える多年草　 🍃🌱長さ4〜7cm 線状披針形　 💐🌼頭花　直径１.５cm 枝先に密集して咲く　 分布　本〜九.琉　 アキノキリンソウ　 キク科アキノキリンソウ属　 日当たり良い山野に普通に生える　多年草 　 🍃🌱長さ7〜9cm 卵状楕円形　 💐🌼頭花　直径１.５cm 散房状〜総状　 分布　北〜九 見分けるのは難しい

アオヤギバナ (キク科) 渓流沿い植物のひとつで、河畔の岩上に生えています。アキノキリンソウと似ていますが葉が細長く、特に茎葉は狭披針形で沿下します。兵庫県レッドデータAランクに指定されています。 (武田尾周辺、武庫川河畔)

《山野草展にて〜アオヤギバナ》 秋の渓流に咲くキク科の植物。河川の岩場など貧栄養の場所に育つ。 護岸開発により数を減らしている植物。 アオヤギバナは、普通岩場に自生すると言うが、ここのは地面に生えていた。 アキノキリンソウとよく似るが、葉の形や種の付き方などからアオヤギバナではないか😅🍁