これはなんでしょ？ 毒々しく見えるけど、、、 ご存知の方に教えてほしいです♪

山歩きをしていて発見💡 ナンダコレというユニークな風貌の植物さん、これはお花か果実か❓ 🔍くんも迷っていますが、一番それらしいのが「ルスティフィナ」としても知られている「アメリカハゼノキ」👀 秋には美しく紅葉🍁する北米最大のウルシ属の木のようです🌲 もう紅葉🍁は無くなって、この奇妙な物体だけが残っていました。😁

数年前から気になっていたお花。朝日を浴びて濃淡が綺麗に見えました。パチリ お花がいつも暗すぎて、Googleレンズでは判定不可でしたが、今回、判明しました。 ウルシ科の「ルスティフィナ」でした。🤗 アメリカ／ヨーロッパでは紅葉が綺麗なので庭によく植えているとのこと。 ウルシ科なので「かかぶれる」ことが無いのか気になりますが・・・🤔 アメリカ/ヨーロッパのウルシは食用とされているそうで、かぶれることは無いそうです。😃 アジア原産のウルシ（ツタウルシ、ヤマウルシなど）は、樹液が皮膚につくと酷くかぶれるそうです。😆

初めて見る不思議な木に出会ってきました😃 不思議な果実に目がいき、触ってみると、思ってたのと違い(固いのかと)、産毛があって、柔らかかった。 触った感じではラズベリーをギュッと集めた感じの柔らかさで、それを三角円すいの形にした物が、枝だに刺さっている印象をうけました。 というわけで、Google先生の調べでは👇 学名Rhus typhina 🇩🇪Der Essigbaum、Hirschkolbensumach 🇯🇵ルスティフィナ、スダクホーン•スマック ウルシ科ウルシ属 、落葉低木 北アメリカ原産 一部のインディアンで、根や果実を薬用、飲み物、染料などに用いていたとのこと。 ビタミンCが豊富とか。 スマック系は、アフリカ、中東アジアにもあるらしく、中東では、香辛料にも使用されているようです。 観賞用もあるとのこと。