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琵琶湖岸の一覧
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haru
ハナヤエムグラ アカネ科ハナヤエムグラ属 8/10撮影 琵琶湖岸にて ハマゴウの合間にチラホラ…
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haru
ハマゴウ シソ科ハマゴウ属 久しぶりに投稿しようとアップデートしたら、複数枚の投稿が可能になっていた😊 今更ながら、夏景色の琵琶湖岸にて… 砂礫地の海岸に自生する海浜植物の一種。 淡水の琵琶湖にも生育するということで、淡水域では唯一の自生地が存在するのだそう。
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カモミール
白いお花がユラユラ🎶🎶
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カモミール
遥か遠くに伊吹山⛰️
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カモミール
湖岸にポツポツと💛💛💛
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カモミール
ミントの香りに誘われて🌿🌿🌿
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やまちゃん
😄こんばんわ‼️ 土曜日の🚴♀️ビワイチ(琵琶湖1周)pic ⑧ 😙大津港の湖岸にひと際目立つ超ノッポなビル発見❗️ 『びわ湖大津プリンスホテル』です✌️ 夕陽に照らされて✨綺麗でした☺️
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やまちゃん
😄こんにちは❗️ 昨日の🚴♀️ビワイチ(琵琶湖1周)pic ⑤ 😀奥琵琶湖の湖岸の風景🍁 (上:木之本町飯浦、下:西浅井町大浦) 琵琶湖大橋のたもとの『ピエリ守山』を朝7:40スタート⏱ 11:40🎣木之本町飯浦 12:15🚣♂️西浅井町大浦
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ヤマタカ
モフモフ🎶
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磯さん
🚶♀️🚶♀️🚶♀️ウォーキング👟🎒☀️ 10/23 北風💨の中 仲良し同級生と 彦根市立病院近くから長浜市豊公園まで😠14.4km 😠27,600歩 ウォーキングしました。🚶♀️🚶♀️🚶♀️ 真ん中picの水平線 左側に白い建物が2棟見える所まで。(ズームして見てね) 途中 彦根かんぽの宿 エキシブ琵琶湖(昼食) 道の駅近江母の郷 で休息。 あまりにも、強い北風💨琵琶湖からの西風💨で 参りました😅 でも、いつもなら、🚗〜でしか見ない風景 歩いてみていろんなものに気ずくことができて 楽しかったです。😄 🏃♂️🏃🏼🏃♀️🚴♀️🚴⛵️🛳🏯🐑🌿🌸🏨⛩🍂🍃🪵💈📮🍁🪴🪵🏚🏚🏚🌼🪴🌹🌲🌼🍆🫑🥬🌽🌶 色んなモノ みて ワイワイ😄😄😄 🌼🌼🌼🌼🌼 我が家のマリーゴールドとサンパラソル⛱そろそろ終わりです。この時期までよく咲いてくれました。👏👏👏 🌺🌺🌺🌺🌺
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磯さん
番外編 2021.鳥人間コンテスト 準備中 来週 開催されます。 当日は いっぱいでとても 見られないと思います。😥(交通規制があって🚙止められない😖) 私の実家が近くに あります。🥰 残念ながら 今年の鳥人間コンテストは、 無観客で 開催。 9/2 19時〜放送予定
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haru
イノコヅチ
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haru
アキノノゲシかな❓
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空
✨今日の琵琶湖✨ 浜辺で流木アートしてみました😊
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haru
メマツヨイグサかなぁ… と思ったが、やっぱ、オオマツヨイグサだよなぁ…
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haru
コマツヨイグサ ちんまりと砂浜に… アカバナ科 マツヨイグサ属 コマツヨイグサの茎葉にはよく見ると細かいうぶ毛が生えています。茎は直立せず地面を覆い広がるのが一般的。葉には切れ込みがあり、その形状は個体によってさまざまですが、他のマツヨイグサ属との区別するときの手がかりになるようです。
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haru
オオマツヨイグサ 北アメリカ原産種をヨーロッパで園芸品種に改良した二年草。明治の初め頃に渡来し、現在は各地で野生化。茎には立った堅い毛が全体にあり、毛の基部はふくれて暗赤色を帯びる。根元の葉は柄があり先端は鈍いヘラ形、中部の葉は細い楕円形、葉縁は波状の浅い鋸歯、花は直径6~8㎝と大きい。花弁は幅が広い、しぼんでも赤くならない。
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haru
ハマゴウ 琵琶湖岸にて 秋の日差しが柔らかくて…
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haru
ハマゴウ 琵琶湖岸にて 海のないところに住んでるもので珍しいので3枚目😅 国内の淡水湖では琵琶湖にのみ自生する海浜性植物「ハマゴウ」 自生地で大切に保護されているようです。 知らずに行って偶然の出会い💕幸せ〜
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haru
ハマゴウ 琵琶湖岸にて 砂地に、這うように水辺に向かって枝を伸ばすハマゴウ。
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haru
ハマゴウ 琵琶湖岸にて⛵️ クマツヅラ科ハマゴウ属 ハマゴウは、海岸の砂地に分布する植物で、通常海沿いに見られるようです。 内陸の淡水湖に自生することは琵琶湖以外に例がないようです。
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haru
ハマヒルガオ 9/5 琵琶湖岸にて 5〜6月が見頃のようですが、名残の1輪に出会えたようです💕 ハマヒルガオは本来、海辺の砂浜に生息する植物ですが、淡水の琵琶湖でも見られるとのこと。 大昔は海と繋がっていた琵琶湖、湖岸のハマヒルガオは海から琵琶湖に入り込み、内陸部に封じ込められたまま独自に進化して、DNAも海岸のものとは違い、湖岸のものは塩分に弱いらしい。
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haru
メリケンムグラ 琵琶湖岸にて オオフタバムグラと違い花に細かな毛が生えています。
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haru
オオフタバムグラ アカネ科 オオフタバムグラ属 メリケンムグラと一緒に生えてました。 北アメリカ原産の帰化植物。海岸や河川の砂浜に生育する。茎は斜めに立ち上がり、葉は無柄で、両面に硬くて短い毛があり、葉の縁は棘状の微毛があってざらつく。花は葉腋に付き、7月から9月にかけて白から淡紅色である。花冠は4裂し、雄しべも4本。
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