すっごく寒くなってきましたねー(￣▽￣) もうすぐ冬になるのに、 園芸店に行っては植物を買ってしまいます。 そーいえば、冬って、植物はどーなるんだろーか、、、 ユーパトリウムチョコレート

去年もこの時期に作ったマリーゴールドストロベリープロンドのハンギング 、またユーパトリウムチョコレートと合わせました。銅葉が好きです💕 作って1週間経ちお花が咲き始めました😊🎶 マリーゴールド、白ジニア八重、金魚草に銅葉のユーパトリウム、アルテルナンテラ、シルバー系オルレアリトルスモーキー、クリーム系西洋イワナンテンと。 ユーパトリウムチョコレートを調べてみると、 ■ キク科　 宿根草（耐寒性多年草）冬季落葉種 ■ 学　名 : Eupatorium rugosum(=Ageratina altissima) 'Chocolate' ■ 別　名 : ユーパトリウム　ルゴサム（ルゴスム）チョコラータ、銅葉フジバカマ、アゲラティナ アルテシマ　など ■ 花　期 : 夏〜秋 ■ 草　丈 : 80〜100cm前後（生育後・花丈も含む） ■ 株張り : 40〜60cm前後（生育後・環境差がある） ■ 耐寒性 : 強い（−15℃〜−25℃ ※環境差がある） ■ 耐暑性 : 強い ■ 日　照 : 日向〜やや半日陰 ■ 原産地 : 北アメリカ（原種の主な自生地） 春〜夏は褐色の葉がカラーリーフとして楽しめる。秋からは白花とのコントラストがおしゃれな色合いで観賞期間が長い。冬の初めまで長期間よく咲く。 フジバカマの仲間で強健。

去年地植えにしたユーパトリウムチョコレートが咲き始めました💕 去年ハンギング に入れた銅葉ですが光の加減か今はまだ緑です。背が高くなるので時々剪定していました😊 調べてみると、 ユーパトリウムチョコレート、和名マルバフジバカマは、アメリカ東部から中部に分布する多年草で、花期は9月～10月、耐寒性、耐暑性ともに優れており放任でもよく育ち、地下茎でよく増えます。 冬場は地上部を枯らせて宿根し、春に再び芽吹きます。茎はよく分枝して、草丈100㎝程度に成長します。 暗紫色を帯びたダークグリーンの葉と紫の茎、白い小花のコントラストがシックで美しい植物です。 葉色は春の時期に最も鮮やかで、夏場はやや淡い色合いになりますが、花のない時期にもカラーリーフとしての観賞価値が十分にあります。

職場にて コンパクトな寄せ植え🌼