エノキグサ(榎草) 別名　アミガサソウ 葉っぱの上に面白い形の編み笠に似た形のものがついているのが他にはない特徴。 ①の花を拡大するとゼリー菓子のようだったが、サイズが小さくて載せられなかった💦 ① ② ③ ・網笠状の総苞に抱かれて雌花がつく。 ・雄花は小さく穂状につく ④ 道端の花は、のびのびと大きく40センチ位の高さ ・日本全土の道ばたや畑などに生える ①②③ 2024.8.19撮影 ④ 2024.8.3 撮影

⁠ エノキグサ （アミガサソウ） ［トウダイグサ科／エノキグサ属］ ⁠ ⁠ 学名：Acalypha australis

先日、旅先で初めて見つけたのに 散歩中🦮に見つけてしまいました😅

これもエノキグサだったりする… 雄花氏は、何処にいるのだろう❓ 雄花が飛び出たエノキグサと同じものとは気が付かないよ💦

エノキグサ もう一枚、先に投稿したのも同じエノキグサでした💦 トウダイグサ科の草本で、普通に見られる雑草である。葉はエノキに似て、花序の基部に雌花を包んで編み笠様の苞葉があるのが特徴。 別名「アミガサソウ」は、雌花の基部にある総苞を編笠に例えたもの。 雄花は下の総苞の中にころげ落ちて直接受粉する👈この記述…オモシロイ🤣 じゃあ、テッペンについてるのは、雌花かと思ったけど❓受粉できるの❓

エノキグサと教えていただきました😊 葉がエノキの葉に似ていることからこの名がある。 別名「アミガサソウ」 葉っぱ🌿の中に 実がなってるのでしょうか❓