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ホルトノキの実の一覧
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121
のんたん
色んな実🧡💚🩵 1️⃣ニシキギ(錦木) 2️⃣ホルトノキ オリーブに似た実→ポルトガルの木→ホルトノキとなった様です 3️⃣スイカズラ(吸い葛)(忍冬) 4️⃣ヘクソカズラ(屁糞葛) 5️⃣ノブドウ(野葡萄) 🌿実の色が花とはかけ離れて、一体どんな花だったか、思い出せなくなります❣️
59
遠州小町
『ホルトノキの実🟢🍃』 これがホルトノキの実です🟢 ところどころ、紅葉している 葉があり🍁 オリーブ🫒のような実がなりますよ❣️ こちらは過去pic 9月の写真🤳
43
こむママ
おはようございます🌂 7/10に投稿したホルトノキ オリーブにそっくりの実がついてたよ👀💚
48
luna
🌳木の花(実)たち その425 ホルトノキ パーキングの植栽。 所々の赤い葉っぱが可愛らしいです。 今まで、花を見た記憶がないのですが、 実があることに気がつきました…ヾ(゜○゜) オリーブ🫒と間違えたことにより ホルトノキと呼ばれるようになったとか。 確かにオリーブ🫒に似ています。 実を見つけたら、花が気になってしまいました。 何処かにも植栽があったような気がしなくもないですが、何気に見ているので定かではないです。 花はまた来年かぁ〜。 また歳をとってしまうまぁ〜🦓💦 ☀️ ✽.。.:*·゚ ✽.。.:*·゚ 🌳✨✽.。.:*·🍃゚ ✽.。.:*·゚ ⌘ メモ ⌘ 🔸科名・属名 ホルトノキ科 ホルトノキ属 🔸学名 Elaeocarpus zollingeri var. zollingeri 🔸別名 モガシ 山杜英 shan du ying (中国名) 🔸由来 *ホルトノキ 「ポルトガルの木」が転訛したもの。 平賀源内が、この木をオリーブと間違え「ポルト ガルの木」と呼んだことから。当時オリーブ油 はポルトガルの油と言われていた。 *モガシ 薩摩での呼称。緑の葉に混ざる紅色を、模様(紋) に見立て「紋ガシ」「模様ガシ」と呼んだ事による。 🔸原産地 本州(千葉県南部以西) 四国 九州 沖縄 台湾 中国~ベトナム 🔸花期 7月~8月 🔸花色 淡黄白色 🔸結実 11月〜2月 🔸特徴 常緑高木。樹高10~15m。海沿いの照葉樹林で 見られることが多い。在来種。 自生地は限られるが、公園や街路樹としてよく 植えられ、自生との区別が難しくなっている。 幹は灰褐色、小さな皮目があり、成木の樹皮は 薄く細かく裂ける。 葉は互生、枝先にやや集まってつく。倒披針形、 やや革質、鋸歯縁。葉裏の主脈が赤くなることが ある。葉柄は長さ5~10㎜。1年を通して紅葉する 葉があるのが特徴。 花は両性花。長さ約7㎝の総状花序に15~20個 つく。花径約1㎝、淡黄白色。花弁は5個、先が糸 状に裂ける。子房の基部に橙色の腺体がある。 果実はオリーブに似た長さ約3㎝の楕円形の核果。 藍黒色に熟す。核は長さ約1.5㎝の惰円形、淡褐色。 樹皮や枝葉が大島紬の染料に使われる。材は建築材 に利用。
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anne.2311
ホルトノキ ホルトノキ科 ホルトノキ属 オリーブに似た黒い実、 赤く色づいている葉がちらほら 街路樹を見ながら街歩き楽しいです
7
ふみえ
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遠州小町
『ホルトノキの実🫒』 オリーブ🫒に間違えられた実 確かに似てますね‼️ この写真は昨年撮った物です。 名前も分からなかったのですが 花の写真🤳を撮り名前が分かり ようやくスッキリしました‼️ 今年は、秋から冬にかけて 実が熟すのをしっかり観察しようと 思ってます🟢🍃
44
遠州小町
『ホルトノキの実🫒』 よく見ると オリーブの実に似てます🫒 葉っぱは🍃ヤマモモの葉っぱに 似ています‼️ この写真は🤳 昨年の物、11月頃です。 名前が分からずじまいでしたが 花の写真を撮って調べたら 『ホルトノキ』と分かり 実の写真を探して 投稿しました。 今年は実をしっかり 観察しようと思ってます👀🔍
39
遠州小町
『ホルトノキの実🫒』 ホルトノキの実がこれです‼️ オリーブ🫒に間違えられた実です。 確かにちょっと形が似てました。 これは昨年写真🤳に 撮りました。 11月頃でした‼️
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カナイ
おはようございます😃 ホルトノキの実です。 緑色から青紫色に変わってきました。😊 オリーブの実🫒に見えますか。 蘭学者、平賀源内がオリーブと間違えて、 オランダの木、ホルトノキと名付けたそうです。 葉っぱも付き方は違いますが、形は似ているかもしれません。 ホルトノキもオリーブも常緑樹ですが、年がら年中落葉します。 そして、ホルトノキは散る前に真っ赤に紅葉します。😊
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haru
ホルトノキの実 実の色はまだ緑🟢 枝や葉が赤味♦️を帯びてきています。 古葉が赤く色づくとのこと枝に隠れてみえている赤い葉🍂がそうかしら… 「ホルトノキ」は「ポルトガルの木」の意味で、元来はオリーブを指していたが、江戸中期の博物学者である平賀源内がオリーブと似たような果実を付ける本種をオリーブと誤認した、あるいは本種からポルトガルの油(=オリーブオイル)が採取できると勘違いしたことによる。 花や実も楽しめるが、最大の鑑賞ポイントは赤く色付く古葉で、新緑の時季は、新葉の緑色とのコントラストが美しい。葉は革質で、葉の主脈、柄、若枝は紅紫色になる。
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カナイ
おはようございます😃 樹木好きはどうしても、木の葉や実に目が行きます。😅 ケヤキの黄葉の前に、緑の葉っぱ。 一枚、赤い葉っぱが見えます。 オリーブに似た実がぶら下がっています。 ホルトノキです。 常緑樹ですが、葉っぱは落ちる前に赤く紅葉します。 だから、春には若い葉っぱと入れ替わりで 赤い葉っぱが沢山見られます。🤔 ホルトノキの名前は江戸時代に平賀源内さんが名付けたそうです。 彼は蘭学の勉強で、オリーブを知っていました。 この実を見て、オリーブの実と見誤った彼は。 ホランダの木、ホルトノキだ。 彼はそう叫んだかもしれません。🙄
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haru
ホルトノキの実 江戸時代にオリーブの木と間違えられて付けられた名前だとのこと…確かにオリーブと間違うかも…🤔 「ホルトノキ」は「ポルトガルの木」の意味で、元来はオリーブを指していたが、江戸中期の博物学者である平賀源内がオリーブと似たような果実を付ける本種をオリーブと誤認した、あるいは本種からポルトガルの油(=オリーブオイル)が採取できると勘違いしたことによる。
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