8月15日　日光にて ①②③④ ウワバミソウだと思って撮ってきたのだけど・・ 調べていると何か違うような〜？ もしかしたらヤマトキホコリでしょうか？ 追記 : トキホコリと教えていただきました。 　　　ありがとうございます！ 　　　茎に毛が有る無しで見分けるそうです。 　　　これにはしっかり茎に毛有りです！ トキホコリ 　イラクサ科ウワバミソウ属 　一年草 湿った木陰に生えていました。 葉は艶のある緑で互生 左右が非対称 葉液に花がついていますがはっきり撮れていません。 花期は9月〜10月　雌雄同株 ⑤ 2024.4.29 高尾山 ウワバミソウの雄株かと。 よく似ていますね(°▽°)

同じく石段に生えていたこれは、ウワバミソウの仲間の、トキホコリですね。 茎に開出毛があるのがトキホコリ、無ければヤマトキホコリですけど、茎の写真取るの忘れた😅⁉️ ま、山の渓流とか綺麗な水のある所に生えるのがヤマトキホコリですから、場所的には、ここは雨水でグチャグチャしてるようなとこだから、トキホコリの方でいいかなと思います😊 ヤマトキホコリは山菜で、茎が赤いことから赤ミズと呼ばれるウワバミソウに対して、茎が緑なことから青ミズと呼ばれます。

今日はとっても地味なお花の投稿です。 神奈川県レッドリスト2020(絶滅危惧Ⅱ類) 直射日光が当たらない乾燥しない林縁に生える1年草 とても条件が難しく生育出来る環境にはちょっと口うるさそうな植物🌀ただし気に入った条件であれば群生しているのを見かけるようです。 昨年初めて見ましたが　花の説明通りに分かる画像を撮るのは難しく未だ納得出来ずです。 今日咲いていたという情報を頂き　昨年のことを思い出し投稿したいと思います。 雌雄同種　互生　左右非対称の歪んだ長楕円形縁に荒い鋸歯 雄花は4個花被片と4個の雄蕊　 雌花は3〜5花被片と雌蕊 いつか鮮明な画像が撮れたら良いのですが…

河原の湿地で見つけた 地味な 草。「トキホコリ」（時繁）という様です。 “この植物は 時々 ところにより繁茂する”のが 名前の由来。 花期は8~10月、淡緑色の雄花と雌花が 混生して球状に 集まってつく。 撮影 ➡️10/30 お花かな ⬅️11/19 白くなっています 枯れたか😅 日本固有種 絶滅危惧種Ⅱ類 となっていました🎵

昨日目的のハリギリの花を見ることは出来ませんでしたが　初めてトキホコリに会うことが出来ました。 右の画像は実になる寸前の雌花かな? 今ではとても少なくなり絶滅危惧Ⅱ類に指 定されているようです 雨上がりでイキイキしていました。 追記 乾くと色が変わるとかしさんの投稿で知りました． イラクサの仲間のミズにはミズ　ヤマミズ　アオミズがあり　ウワバミソウの別名がミズということで勘違いしていましたが　このトキホコリに出会ったことでミズと思っていたウワバミソウはミズの仲間ではなくこのトキホコリの仲間だったということが分かりました😊 皆イラクサ科なので遠い親戚⁉️( ◠‿◠ ) チーム地味草のタグ付けさせて頂きました。

トキホコリ　イラクサ科 環境省絶滅危惧II類

🌿トキホコリ🌿 “時にほこる”からトキホコリ🙄 山菜のウワバミソウ（ミズ・ミズナ）と同じ仲間で、葉のつけねに雄花と雌花がごちゃごちゃ混ざって咲いています。 以前は普通にあったけれど今はとても少なくなり、神奈川県では絶滅危惧種に指定されています。

トキホコリ(時繁) ( -_・)?ん？ホコリ埃💨💨？雑草？？ 左右非対称の葉っぱに、茎にボンボンのような花？が付いてます🌿。 環境省のレッドデータブックに絶滅危惧Ⅱ類に記載されている希少な植物😲。 トキは「時」で、「不時」の意味、「ホコリ」は、繁ると書いて、「この植物は時々ところにより繁茂する」ことから名付けられたそうです。薄暗い湿気があるところに生息してました。日本固有種🎌

トキホコリ(時蘩) 　　　＊イラクサ科ウワバミソウ属 花期は9〜10月 北海道西南部から本州中部の民家周辺などの湿った場所に生える。 互生する葉は、左右非対称の歪んだ長楕円形で、乾くと緑褐色になるという！ 初めて見る地味な草は、野草園ならでは！ 絶滅危惧種Ⅱ類 ☆やくしさんと作った 「チーム地味草🏷」 に仲間入りです！ みなさんの出会った地味草ちゃんも、是非ご参加下さい♪ 　　　　　　　　　　　　　　　8/29冊絵 仙台市野草園

この植物庭に沢山生えてます。名前がわかりません。 名前がわかりました。