今日のお花は 薄紫色のデュランタ です。 デュランタは熱帯育ちで夏の太陽が大好きですが 開花期が長く１２月の初めまで ポツポツと花を付けていました。 ※これは８月１９日撮影のpicです。 濃い紫色のデュランタタカラヅカとは また 一味違った趣です。 デュランタには 葉色が明るいライムや黄色の覆輪が美しいゴールドエッジなどの葉っぱを楽しむ品種もあります。 アメリカ フロリダ ブラジル原産。 クマツヅラ科デュランタ属の低木。

デュランタ トリオがお揃いです。 左から アルバ（白組）純白 タカラヅカ　　濃い紫で白い縁取り バイオレット　淡い紫 小さな花が集まって房状に垂れ下がって咲くデュランタは熱帯育ちで夏の太陽が大好きです。日当たりがいいと花数が増え 開花期間も長いです。 花後はオレンジ色の小さな実が付き また違った趣が味わえます。 斑入り葉やライム葉などの品種もあり観葉植物としても楽しめます。 アメリカ フロリダからブラジル原産 クマツヅラ科デュランタ属の低木。

デュランタ・レペンスに黄色い実が…！ いつもは花が終わると剪定してしまうのですが、そのままにしていたら、こんな実がなりました。 中央・南アメリカ原産。 クマツヅラ科デュランタ属の常緑低木

濃紫と藤色の小さな花が房状に垂れ下がって咲いています。 デュランタは夏の間中　花が楽しめるのでお気に入りの一枝です。 アメリカ南東部からブラジル原産。 クマツヅラ科デュランタ属の常緑低木