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しおん
花が咲き始めるバラ 急に涼しくなった 風がすごく強い 気温が下がったので朝は水がそんなにいらず 手が空いたのでバラの薬散をしておいた ベンレートとマラソン 黒星病が出ている株もあるんで治療効果のある方に 虫は減っていくから薬効が短いマラソン 下葉が枯れたロストラータやコルディリネを手入れ 綴化がなくなったユーフォルビアの枝を剪定したり 植え替え以外の作業を少しやり 剪定したユーフォルビアを接木したりと ボチボチ細かい手入れをしていた 涼しくなっても午後は強風で乾く 鉢の様子を見てまた水やり
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しおん
冬作り直したパーゴラのバラに新芽吹く いきなり緑になった1週間 どの木も復活する暑さ 芽かきをする前に急速に伸びてしまい ぼんやりしてたら虫まで出てくる 新芽を落とされているんで朝急いで薬散した なんか今年は成長が異様に早い 他の落葉樹も葉が戻っている 後で芽かきすれば良いかと適当に誘引してたんで もう枝が凄いことになってしまった とりあえず伸びた部分も仮誘引したのだけど 少し枝を落とさないとどうしようもないかも 忙しいし開花までに作業できるかな つるバラは木立に比べ手がかかる 兎にも角にも用土がない 作って鉢ものの植え替えをしていかねば
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しおん
暖かかったので観葉の薬散 今回はスミチオンとサプロール 噴霧タイプは手間がかかる 今日は午前中法事で早く手が開けば 庭に植える物を買いに行こうかと思ってたけど 昼間暖かくちょうど良かったので薬散 葉面散布する薬は乾かす時間も必要なので 暖かく無風の日にしかできない お昼まで暖かかったが急に曇り始め 夕方には風も強くなってきて 思ったよりも早く室内へ なかなか予定通りには事が進まないものである ハダニがいる痕跡があるのと 地味にカイガラムシが出る事があるんで 定期的に防除をしている 部屋に入れないといけない時期は しばらく薬品臭いのが難点 ばら撒きタイプならマシだけどね 植え替えもしようと思ったが時間切れ 月初の用事をしに行き1日がすぎる
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しおん
ごちゃごちゃするベランダ 暖かく風もなかったので 観葉植物を全部出し薬散 今日は植え替えなどをするつもりでいたけど 朝しばらく経ったら無風で暖かい これを逃すとしばらくやれる日はないと 急遽、薬散の準備 今回は薬効の短いマラソン 室内取り込みでカイガラのいた植物もあり やらねばならんと気にはしてても 寒さでなかなかやれる日がなかった 手で取れる限りは取っていたので これでかなり減らせるだろう 植物を置いていた台と受け皿も掃除して 急いでベランダから戻し夕飯の買い物へ 明日また様子を見て残ってそうなら手で取る ポカポカ陽気で良い日光浴になったかな 室内の置き場を移動したし数日は様子見
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しおん
液肥と薬散の観葉植物 今日は定期でやってる液肥と 薬効の短いマラソンを散布 朝早い時間に先にマラソンを散布し 乾燥するのを待って液肥を土に入れる 液肥だけより倍以上時間がかかった 例によって芝生用 まだあるんで冬までは芝生用になりそう リキダスと併用してるけど特に害はない 日中は暑いので朝涼しい間にやらないと どちらも悪影響が出る 急いで作業し慌ただしい 手はかかるけどそれが楽しい 部屋から出したものも全部の植物を元に戻し 掃除と洗濯をしてやっと一息 昼からは特にやる事はないし のんびりベランダを眺める
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しおん
綿虫除去に薬散の観葉植物 長辺で撮ると凄いごちゃごちゃする 曇りで風が弱い薬散日和 今年は使っていないスミチオンを散布 ついでに混合できるベンレートも一緒に撒いておく 庭は天気が怪しいんでまた後日 曇りは気温が上がり過ぎず薬害が出にくいけど 雨が降ると薬液が薄まるリスクがある 葉の元が重なり合い新芽も巻いている植物は 隙間に隠れてなかなか手では取りきれない ある程度洗ったり竹串で取ったら 一度薬散して隙間にも薬液を入れる カラテア等は特に茶色い皮の部分によく隠れている 葉っぱに虫がいなくて調子が悪い時は 大体株元の茶色い皮や枯れた葉の付け根の間に 綿やカビのようなカイガラムシがいる事が多い 今のところ目立って出ていたのは 元々ついていたディフェンバキアだけなんだけど 小さいのは見えにくいし全体に撒いておく また2週間程度おいてベニカか何かを散布し 今回孵化していなかった虫も除去していく 薬が使えるまでに見つけたら竹串などで取る と一度出ると割と面倒なことになる 取らないとかなりの速度で弱るし仕方ない 屋上のプルメリア片方を剪定しよう 農は地道の積み重ね
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しおん
昨年秋に親株から外したアガベ 五色万代のはずだけど斑はない 一ノ瀬さんになりつつある(古い) 親株から出てるのも確認したんで確実に五色万代の子株 どうも先祖返りしたのか模様がない 同じのが増えるよりはバリエーションが あった方がいいから気にしない ふと見ると何ともつかないアガベの子が 多肉花壇にはひょっこりしている 以前、雷神の子株を何個か分け 一株以外は寒さに耐えるか花壇に放置したのを 自分で忘れているのかと思っていた どうもそれとは様子が違うらしい 疑わしいのはジワジワ育って根も強かったギガンテンシス でかいのは増えても困る 見つけたら間引かないとなぁと思いつつ 放置してどこに生えたか忘れる鳥頭 アガベ以外もハオルチアとアロエは無限増殖 寒さで負けるかと思っていた挿し芽のアロマティカスすら 普通に青々している 大地の力は偉大である 一方でサボテンの金晃丸は移植後弱り気味 ヤマアラシのジレンマで密集してるのが お互いのトゲで傷ついたのかも 梅雨で縮んでいて戻りそうもない 気温が高いんで迷いつつも株間にベニカを撒き 隙間が前より減ったと感慨深い夏の午後
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しおん
急遽薬散のディフェンバキア ぼんやり眺めていたらカイガラムシがいた 何でも見ておくもんである 昨日フクシアもハダニが出ているのを発見してたんで 少し周期は早いけど鉢植えは大体散布 オルトラン粒剤から2週間ちょっと地味に早い あと一週粘りたいところだったけどね カイガラムシは綿のような感じで こう言う形状の植物は葉の付け根が 重なってる所に良くいてしっかり見ないと発見しづらい 新しい葉が伸びると同時に 千切れた綿のようになって出てきて気付く 取るにも隙間に入り込んでてなかなか取れん 薬散してるのに何故ハダニが出るのかと言うと オルトランはハダニには効かず ローテーション散布しているベニカの方の 薬効が切れて繁殖したものが出た感じ ちょうど前回ベニカからは1ヶ月半くらい わかりやすい カイガラムシはどのみちそんな薬は効かんので 爪楊枝や歯ブラシで絡めとり 観葉植物にはマラソンを散布 あんまマラソンは使いたくないけども 次のタイミングはベニカだから買ってきた 薬剤には2種類をあらかじめ混ぜてるのもある スミソンやオルチオンである スミチオンとマラソンが混ざってるのがスミソン オルトランとスミチオンが混ざっているのがオルチオン わかりやすい・・・と思いきや マラソンが入ってるスミソンはハダニは効果ないと言う ややこしい アブラムシは大体効くんだけど 大体どれも効くからアブラムシは見ていない 庭のヨトウムシは書いてあっても効いた気がしない 食べない上に鉢植えなんで割と適当 適当ではいけない薬散 鉢といえどここから八月末までは散布できない なんとか手で取りつつ駆除したい
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しおん
小さなベル型のチェッカーベリー 花も実もベル型で同じ形 芍薬の木陰でひっそり咲いていた 今日も相変わらず暑く風もない 無風の日は薬散日和なのでうどん粉病防除に ベンレートを散布しておいた サプロールにしようと思っていたら切れていた 午前中のまだ涼しい内にやり日が照ると 薬剤も乾きが早くちょうどいい 暑いと薬害が出るんで注意がいる うどん粉病が今出ているヒマワリとモッコウバラ 出てはいないけどシャクヤクとバラ、メディニラ 警戒される物だけ散布した 午後からは固定がゆるくなってる蘭類を植え替え 日陰を探して作業しよう
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しおん
一斉開花するエキナセア 今年は雨が多いせいかやけに背が高い 花付きも良いからまあよし 午前中は猫の予防接種に病院へ行き 庭仕事は都合午後から 1番暑い時間帯は30℃を超え 日中はオルトラン粒剤を撒けず 涼しくなってから水やりがてらばら撒き それまでは蒸れそうなマーガレットや ラベンダーなどなどを刈り込んでいた 結構下葉は黄葉が出ているし 来週にはバッサリ切った方が良いかもね 地道に丸くしているコニファーが いい具合に尖らず枝が増え始め 来年にはボール型に出来るかも 明日か明後日は多少出ているうどん粉病対策に サプロールを噴霧する予定 多分、混合散布もできた気がするし 一応説明書きは見るけど翌日でも大丈夫かな 今日も地道に虫取り カメムシ大量に取れた写真を 上げるのが躊躇われる午後のひと時
19
しおん
天気のいい日は防除に励む ドリフト対応にベニカX粒剤 殺菌剤も混ざっているのはありがたい 噴霧タイプよりも空中の飛散がなく環境流出も 薬剤を吸い込むリスクも減らせる粒剤タイプ 今まではオルトランやダイアジノンなど虫は防除できたけど 病気も一度に予防できるのはなかった いつ発売したか知らんけど便利なものができた 毎回同じ薬を使うと抵抗性が出るんで無理だけど 2回に1回は楽ができるようになった バラの芽出しが始まってて先月頭に オルトランを撒いていて薬効が切れる頃 寒肥もちょうどひと月前なので 来週くらいに緩効性肥料を追肥する きちんと間隔を管理して薬害が出ないよう管理 春に向けてしっかり予防
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しおん
実家のアンスリウムにベンレート 良い事も有れば悪い事も起きるけど 早く気付けば対処できる この前バラ消毒やった時、褐斑に気付けば 一度で済んでいたんだけども仕方ない 病葉を切除して霧吹きしばし日光浴 室内取り込みや温室に入れたりすると 思ったより温度と湿度が高くて 葉ついた傷の樹液や土の肥料分なんかを餌に カビ系の病気が出やすかったりする あと取り込み前にカイガラムシや オンシツコナジラミの除去をしてないと 室内は暖かいんで繁殖して フンを餌にスス病とかも出やすいんで 室内取り込みの植物は油断ならない 昔コーヒーとか米の研ぎ汁とかの民間療法が流行ったけど アレも虫はもしかしたら避けるか知らんが カビや真菌の餌になるんで病気は確実に悪化する 出た後に殺菌せずにサーキュレーター回すと 部屋中にカビ菌を撒き散らし他の植物にも感染る 室内観葉は乾燥にも加湿にも案外デリケート 冬場は寒さや乾燥で枯れたと思いきや 病気や虫を見逃してる事が多い 寒くても油断禁物 病気や虫が出た事を悪みたいな風潮があるけど コロナと一緒でよっぽど自業自得でない限り 病気になった事は悪ではない なんの対処もしないのが一番の悪
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しおん
チェッカーベリーの実が結構膨らんできた 長雨と暑さもあり落果しないか心配していた 朝だけ日が当たり風が吹き抜ける通路の脇 周りは比較的影に強いものが植わっている 高温期で土が乾燥してきたせいか ハダニがチラホラ目立っていて 夕方涼しい時間に庭全体の薬散をした 噴霧時間もそうだけど薬剤の置き場も 暑さで変質しないように注意しないと 薬害で葉が余計に傷んだりで気を使う 今回はベニカ ファインを噴霧 次は二週後にオルトラン粒剤に 彼岸までそれで様子みたら大丈夫かな そろそろレンガの敷き直しもしたい 来週から暑さがマシになると聞いたんで 様子見ながらやらないとね
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