コアカミゴケの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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コアカミゴケの一覧

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フォロワー数: 3人

里山続きの庭　太い　杉の切り株に　💋ﾋﾞｯｼﾘ　　　𖡼‪︎︎︎︎𖡼‪︎︎︎⸝⋆ ⸝⋆⸝⋆ 雨上がり

通称　モンローリップ💋 素適なネーミングですねーコアカミゴケ苔でなく地衣類地衣類とは菌類と藻類が共生して自活できるようになった生物岩の上とか樹皮に着生してからも樹木からの栄養を得ている訳でなく光合成や空気中の水分で生育しているので排気ガスに弱く地衣類が多い所は空気が綺麗な証拠だそうです。よく似たのにイオウゴケというのがあります。年に数ミリしかのびないので小さな小さな植物です。

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山の別荘一枚目　今年又出会えたコアカミゴケ二枚目　大きな庭石についてる苔ただ広いだけの庭三枚目　梅が咲き初めてました🌸 四枚目　半月🌛の月がもう高い何処まで登って、飛行機✈️雲が縦横に。昨日の月は、上弦の月満月🌕まで後七日

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北八ヶ岳に来ています。今年は驚くほど雪が少なく、スノーモンスターは見られませんでした。でも下界が雨なら上は吹雪😅明日は回復するといいなぁ

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ちゃろぽん

これは、カラフトキンモウゴケでは？蒴の金毛は確認できないんだけど、空っぽになってる前シーズンの蒴の形もそっくりだし！いつもはゴヨウマツに付いてるカラフトキンモウゴケを投稿させてもらってますが、別の場所でコナラの木に付いてるこのコを発見！うちの庭、楽しい😀と改めて思った 2枚目は地衣類でコアカミゴケ（と思う） 3枚目はシラガゴケ科の苔（と思う）

コアカミゴケ(ハナゴケ科)神奈川県より 2024.01.05撮影📲地衣類赤いのは子器！💋モンローリップと呼ばれますが…今年はタラコしか居ないです〜🥺 子器の大きさ：実測１〜３㎜

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さあちゃん

コアカミゴケ・地衣類・ハナゴケ科・ハナゴケ属・別名↦モンローリップ💄 ・北海道を除く日本全土と世界に広く分布する。先端部の赤色は子器(シキ)という胞子が作られる生殖器官です。モンローリップと言う名前がピッタリですね💋 ③張り切って山道を走るリン隊員どちらもピンボケです🙏💧 2023 秋🍁 妹撮影

コアカミゴケ Merry Christmas🎄🎅🎁✨ 年中切り株の上にいるけれど、なんとなくクリスマスっぽいということで、ご存知地衣類のアイドル？魅惑のモンローリップに登場してもらいました～💋 この赤い部分は子器で、胞子は発芽後に親と同じ共生藻を見つけて共生します(^^) 硫黄の多い環境であれば同じような姿のイオウゴケですが、こちらに温泉はなく、コアカミゴケ(コナアカミゴケ)です♨️

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コアカミゴケハナゴケ科ハナゴケ属地衣類の仲間地衣類とは、菌類と藻類の共生体です。低地～高山地帯までの腐朽木や腐植土のある岩上等に生育する。頂部は鮮やかな赤色をしている。別名は「モンローチューリップ」とも呼ばれ、人の目を惹きつけます。

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実家に昔からある石に生えていました。検索🔍したところコアカミゴケとのこと。神秘的な姿にずっと眺めていたくなりました。

コアカミゴケ(小赤実苔) (ハナゴケ科) ん～？これはお花？尾瀬ヶ原の木道の間に生えていたそう。コアカミゴケのようです。先端の赤い部分に菌類の胞子が出来ます。地衣類は、菌類と、藻類が一つになって生きている共生体。体は、菌類が作り、中に藻類がいます。菌類は、藻類を乾燥や紫外線から守り、代わりに藻類が光合成で作る栄養をもらっています。子孫を残す為に、厳しい環境でも生き残る術を持っているのですね。 (尾瀬ヶ原にて、夫撮影)

ぴꕀすだま.ipp @piacere

これを見たのは9月27日の事でしたその2日後 k57さんの投稿でよく似た植物を見ました👀 温泉地や火山地帯の硫黄分の多い所に分布するイオウゴケという植物に似ていると思いましたでもpが見たのは全く硫黄分など無さそうな場所なんですだってそこは宇治市植物公園の蓮池に降りて行く道の手摺りの上なんですまた違うのでしょうか…？ ※k57さんに｢コアカミゴケ｣と教えて頂きましたやはりイオウゴケとは違い硫黄分関係なく朽ちかけた柵などに生えるようです p

チャツボミゴケ公園の岩肌に赤い花？をつけた植物がありましたお名前わかる方　いらっしゃいましたら、お知らせください早速のお知らせで　コアカミゴケとわかりました

南国のくまさん

毛氈苔/モウセンゴケ小赤実苔/コアカミゴケ💋 名前にコケとつく苔でない人たち

コニぽん　アイコン変えました

こんにちは珍しく日曜日の投稿っす picは「イオウゴケ」真っ赤な唇に見えるところから「モンローリップ」ともご近所の枕木？で作った塀に群れてました(*^^*) 粘菌かと思ったのですが苔なのに、少しびっくり👀 改定イオウゴケ ❌ コアカミゴケ ️⭕️ m(_ _)m

南国のくまさん

コナアカミゴケ(コアカミゴケ) スナゴケ小さな石の上で多分スナゴケと同居する地衣類モンローリップ(^∇^) 赤い花をつけてお日さまに向かって首を伸ばしているかのようだけれど、実際にはこれは胞子を飛ばす子器で、光合成の出来る藻類は中に棲んでいる(⌒‐⌒)

　　雨上がりの翌日☀️ 　　庭の地衣類：苔生き生き♡♡

コケかキノコか？

まこちゃん

アカミゴケ（イオウゴケ）硫黄苔「モンローリップ」と言われ一度聞いたら忘れられない名前です。森に行くと切り株などをずーっと探していましたが中々見つかりませんでした。富士山麓のフジアザミのソバにありました。畳半畳くらいの場所にたくさんあり、モンローリップのような形を探して見ました。ちかづいてみると本当に唇のような形でとてもセクシーです。ハナゴケ科のイオウゴケ（硫黄苔）という植物で、硫黄分が多い温泉地帯によく分布するとのこと。先端の真っ赤な袋のような部分を子器といい、これをマリリンモンローの唇になぞらえて「モンローリップ」と呼ぶそうです。このイオウゴケは、岩などにはりついて子器で胞子を作り増えていくということです 🏷　真っ赤な火曜日

まっしゅるーム

コアカミゴケがいっぱいです(*´▽｀*)💕💕💕 ※苔ではなく地衣類です。✨

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