可愛い実🩷が出来ました〜🎶 しかし…お外は台風🌀接近中〜💦 小さなお鉢は移動させたけど、この子は鉢底から根が張り…そのままの状態に…💦頑張って耐えてくれ〜(*>人<)💦

年輪の美しいこと✨ そしてステージに立ってるこの子、がんばれー👊😆🎵

宝石のよう(*´∇｀*) ✨🟣✨✨🟣✨✨✨

マユミの実？？ 色が変わり始めてるのかな。 おしりみたいでカワイイのもあれば、星❇️やハート♥️みたいのも。 波平さんが酔っぱらって帰った時に持ってるお土産みたい… 🤣🤣🤣 秋だ

ちょっと後ろが枯れてますけど😅初めて見たので… ヤマシャクヤクの実 秋だ

色づき始め…✨ 秋だ

バイカウツギ 💠✨ 若い実 (別名・サツマウツギ) 道端シリーズ🌱✨です 春に白い綺麗な花を見せてくれた バイカウツギ💠ですが、 実を膨らませ始めてました ４つの萼が そのまま残ってて、 これだけでもグリーンのお花のようでステキだったので パシャリ📷✨

クサイチゴ (草苺)🍓✨ (別名・ワセイチゴ 早稲苺) 道端シリーズ🌱✨(山道)です ４月に大振りの白い花を沢山見せてくれてた 道端のクサイチゴ🍓 草刈り🌿による強制撤去イベント発生のため、 実をほとんど見られず……😅 草むらの奥の方でやっと数個🍓 未だ謎のままの、 子供の頃食べてた実(み)は、この実じゃないなぁ……🤔 🏷️「真っ赤な火曜日」参加させていただきます😌

ヤエムグラ 💠✨ 道端シリーズ🌱✨(山道)です 先日、 初めて花を見て(というか、花の存在に気がついて😅) up⤴️✨した「ヤエムグラ💠」 実がいっぱい付いてきてました😌 前 picで、衣服にくっつく実の「オヤブジラミ💠」を upした繋がりで、コチラも⤴️✨ ん～😣この藪には入りたくないですね～💦 実どころか、🌿そのものがくっついてくる……💧

ヤシャブシ 💠✨ 若い実 道端シリーズ🌱✨(山道)です ザ～ンネ～ン😰💦 花💠はもう見られないようでした😢 葉っぱ🌱も繁ってきてて、 雄花序♂ も見られず、 雌花序♀ も赤い花💠は見えなくて、 若い実の状態になってるようです😌 花を見るなら、もっと早くじゃなきゃダメでしたね～😅 去年の実もまだ残ってて、 新旧の実が同居してました😄

スナップえんどう🌱✨ 実がなるといいなぁ💓 ……くらいのつもりで植えた、 花壇のスナップえんどう🌱(100均種から) 赤ちゃん実が お目見え👀✨

今日は良いお天気でした☀️✨ 畑のげしの コセンダングサの種たちです 風情はありますが、この先の春夏の繁茂を考えると、 冬になる前に刈っとくべきでしたねー😅 畑にも飛んじゃう💧 そのうち始末しましょう、うんそのうち……

ガーベラとヒペリカム✨ 紫×ガーベラ×赤×丸っこいの好きにはたまらない💕

キツネノボタン (狐の牡丹)💠✨ 道端シリーズ🌱✨(山道)続きます😌 出ましたよ、「キツネ🦊」付き😅 キツネ とか イヌ とか、ホント多いですよね～ 特に「イヌ🐕」はかなり多い……💧 この「キツネノボタン💠」は、 キンポウゲ科の、 2㎝ほどの小さい花💠✨ 何種類かあるようですが、 特に毛深い印象もなかったので、 普通の「キツネノボタン」かなぁ、と…… あと、 トゲトゲの実(み)の1粒1粒の先端が、 クニャっと曲がってる……ように見える……かも、なので……😅 まぁ、最近は、 広義で「キツネノボタン」とする向きもあるようなので、 これは「キツネノボタン💠」なのです……間違ってないはず……😅 葉っぱ🌱は 3出複葉で、小葉がさらにちょっと 2～3裂 葉柄(葉っぱのついてる茎)の基部、茎と合流してるとこに、 薄い白っぽい 托葉🌱(葉柄の基部にできる葉っぱみたいなやつ)があります(右下↘️ pic ) 花🌻は終わり頃になってくると、色が抜けたように白っぽくなります😌 💡ところで、 名前の由来ですが、 毒があるから「キツネ」がついたというような話を見て、 「え❔じゃあ キツネノマゴ とかも有毒⁉️」 と、気になったのでちょっと調べてみました👀✨ 🌼 キツネノボタン…… ・ 狐が住むような野原に生え、葉っぱが牡丹に似てるから、という説と、 ・ 有毒で味が「キツい」ので「キツ」ネ、とか……なんかムリヤリ……💧 ちなみに私は、 漢字を見るまで、「ボタン」は「釦」をイメージしてました 笑 昔の人がつけた名前なら、 民話に出るようなキツネ🦊が、服着てて そのボタン、みたいな……😅 🌼 キツネノマゴ…… ・ 花の顔が孫狐に似てるから ・ 花序(穂)が狐の尻尾に似てるから 私には、あの花の白い模様は、ファスナーとか靴ヒモに見えてました😅 🌼 キツネノカミソリ…… ・ 花の色が キツネに似てるから これは納得😌 🌼 キツネアザミ…… ・ キツネ🦊がアザミに化けたとき、 トゲを付け忘れたから…… ……って、何そのファンタジー😅 実際、キツネアザミにはトゲがないそうです☝️✨ というわけで、 有毒だからといって「キツネ」が付くわけでもなく、 もう名付けた人のセンスなんだろうなぁ、と思いました😅 ちなみにコレも、花期は4～7月頃…… この山は狂い咲きの山なのでしょうか……💧

カタバミ 💠✨ 道端シリーズ🌱✨ 実(み)が つんつんに立ってました😄

オオニシキソウ(大錦草) 💠✨ 道端シリーズ🌱✨ こうして見ると、 夏とは明らかに、昼間の光の色も違うなぁ、秋っぽいなぁと思いました😌 そういえば、 夏に オオニシキソウ と コニシキソウ を upしたとき、 コミカンソウ🍊に出会いたいと思ったけど、 結局まだ出会えてないなぁ…😢

ニシキアオイ💠✨ 道端シリーズ🌱✨です 昨日 upしたばかりですが、 それより少し離れた場所で。 沢山見かけました😆✨ 足元の草むらに埋もれたようなのから、 はっきりした立ち姿を見せてくれてるものまで…… 花も昨日よりハッキリ撮れました📷✨

イチビ 🌻✨実(み) 道端シリーズ🌱✨です 前 pic の「ニシキアオイ」💠絡みです😌 夏に見た、２㎝ほどの綺麗な黄色い花もなく、 全体が茶色く立ち枯れてました💧 ニシキアオイ よりも厚みのある、特徴的な実(シードバンク)の存在感スゴいです😅 繁殖力の厄介さを知ってると、凶悪にしか見えません😣💦 自宅の近くで見かけたら、 絶対に放置できない野草……いや雑草🌿💀ですね…… ニシキアオイと同じで、 花はカワイイんですよ、花は😅

レア⁉️ ニシキアオイ(錦葵) 💠✨ (別名・ミズイロアオイ(水色葵)) 道端シリーズ🌱✨です 前 picの ホシアサガオ💠のそばに咲いていました 冒頭に「レア⁉️」と付けましたが、 何故そう思ったかというと…… 調べるのに苦労したのと、 現在のところ、 GSにも １枚しかupされてないからです😅 (ミズイロアオイ にいたっては、ゼロでした💧) ホシアサガオ のそばに咲いていたため、 似て見えて、素通りしかけたのですが、 💡下 真ん中⬇️ pic の、 斑入りなのか 紅葉しかけてるのかの葉っぱ🌱が目に止まり、観察👀✨ すると、 すぐ目に飛び込んできたのが、 💡左下↙️ pic の、 どこかで見たような特徴的な実‼️ これは😲 8/27 に投稿した「イチビ🌻」の実にソックリです‼️ が……、 これだけ特徴あるなら、 何のお花か、すぐ判明するだろうと思いきや、 少々時間かかりました😅 「フユアオイ💠」とか、 「ウサギアオイ💠」とか、 似た花は出てきたのですが、 葉っぱ🌱の形が、誤差というには違いすぎるし、 何より❗ 一番の特徴である実(み) の形が違います💧 あれやこれやで、しばらく調べてたら、 やっと辿り着けました、「ニシキアオイ💠✨」❣️ 特徴全部一致する～😆 💡✴️💡 特徴 💡✴️💡 ・草丈…… 20～100㎝程度 ・葉…… 互生、三角状の鉾(ほこ)形 鋸歯(ギザギザ)あり ・萼(がく)…… 5裂 ・花…… 花弁 ５枚、２㎝前後 淡紫色( pic より白っぽいものから濃いものまで誤差はある) (別名「ミズイロアオイ」だが、水色とは言えないかな😅) ・実……10～20分果の蒴果(さくか) 黒っぽくなった実には短毛が多い(右下↘️ pic) ・開花時期…… 8月下旬～11月下旬くらい ☝️✴️☝️ 備考 ☝️✴️☝️ ・畑の土中なら、5.5年後の生存率は 30％ ・似た実の、イチビの実も「シードバンク」と呼ばれ、 休眠状態でも 20年は発芽能力を有するので、 やっぱり似てるんですね💧 ・そして、イチビと同じく雑草害が大きいようで、 大豆畑では、収穫量を 40％にまで低下させることもあるそう😱 ・昭和初期に、園芸種として渡来した外来種で、 1965年に野生化を確認 繁殖力が厄介そうなわりに、 GSどころか、ネット上でもあまり情報がないのは、 渡来して年数が浅いからなんでしょうかね❔😅 🌱今回は、 いつも野草を調べるときにお世話になってるサイトさんにも情報がなく、 ほぼ「農研機構」さんの「警戒すべき雑草 ニシキアオイ」から情報をいただきました🙇 ちょっと情報が少ない花ということもあって、 グダグダな長文になってしまいました💦 もし最後まで読んだくださった方がいらっしゃいましたら、 お疲れ様でしたm(_ _；)m💦 ありがとうございました(｡uωu)✨ 追記・11/17 にも投稿📷✨

ホシアサガオ 💠✨ 道端シリーズ🌱✨(荒れ地)です 夏に見た ホシアサガオ💠 ますます小さくなってたけど、 まだ咲いてました 📷 左下↙️ pic……実とのコラボ💕 ホシアサガオは数個の花で花序をつくるので、 実も数個が固まってつきます 📷 右下↘️ pic……実と、これも夏に見た「ホソバフウリンホオズキ」の実とのコラボ💕 この辺りは、 ホシアサガオ💠 や マメアサガオ💠、 マルバルコウ💠、アメリカアサガオ💠、など…… ツル系の小さな花が沢山咲いてた場所で、 このホシアサガオ💠✨の実のついたツルも、 どれがなんのツルか分からない状態で、 いい感じに絡まっていたので、 そのままテキトーに切ってお持ち帰りしました😄

カナムグラ(鉄葎) 🌿✨ 道端シリーズ🌱✨(山道)です ヘビイチゴ のそばに生えてて、 特に目立ったわけでもないのですが、 花なのか実なのか分からないのと、 葉っぱ🌱が可愛すぎたので💓、ちょっと調べてみようとパシャリ📷✨ 「◯◯ムグラ」という名前の野草は沢山あって、 9/12に私も「オオフタバムグラ」というのを投稿したのですが、 ・多くの「◯◯ムグラ」は、アカネ科なのですが、 ・この カナムグラ🌿は アサ科です☝️ そもそも「ムグラ(葎)」というのは、 密生して藪を作る草🌿ということで、科とか種類とかの名称ではないそうです😌 🌱葉っぱは 綺麗に ５裂または３裂してる ツル性植物です🌿 💠雌雄異株、「異」「株」ということで、 イチョウとかと同じで、雌♀雄♂別の株になります 📷 pic のポップの実のようなのは、 花が終わって紫褐色に色づき始めた 雌花序になります 雄株♂の方は見逃してしまったようですが、 緑の小さな雄花💠のようなので、 来年また見に行きたいと思います😌 今回は、 下向きに生えてる茎の毛や、 対生してる葉っぱ🌱の付け根にあるトゲとかの特徴も、 ちゃんと写せてたので、特定がスンナリいきました😆✨

ヘビイチゴ(蛇苺) 🍓✨ 道端シリーズ🌱✨(山道)です 季節外れかと思うのですが、 道路脇の草むらの中にポツンと２つ🍓、目を引きました😄 ヤブヘビイチゴとの違いは、 ３小葉の葉っぱ🌱１枚１枚が、もっと楕円っぽいです 古名は「くちなわいちご(蛇苺)🍓」 清少納言さんは、 『枕草子』148段、『名恐ろしきもの』の中で、 「強盗」、「生霊(いきすだま)」などと並べて、 「蛇(くちなわ)いちご🍓」の名も挙げてて、 これも万葉の植物なんですね～😄 💡ちなみに名前の由来は、 ・蛇が食べるから ・蛇がいそうなところに生えるから ・苺を食べに来る小動物を 蛇が狙うから など、諸説あり 💡別名「ドクイチゴ」とも言われてますが、 無毒❕です‼️ この「蛇」やら「毒」やらの名前のせいで、恐ろしげなイメージも持たれがちな「ヘビイチゴ🍓」 📜古典落語にも、そのイメージを彷彿とさせる話があります😌 📕『蛇含草(じゃがんそう)』 人間に害はないはずの蛇苺が、人間にどう作用しちゃったかという話なのですが…… 落語も読むだけでも面白いですね～👍✨ ネタバレは控えておくので、 興味のある方は、 ネットでも さくっと読めるので、読んでみてくださいね😄 「ヘビイチゴ🍓」をGSに upしようとしなければ出会うこともなかった『蛇含草』 今日も面白い話を拾えて満足です☺️✨

鈴蘭の実✨ 赤くて丸くて可愛いらしいです！

道端シリーズ🌱✨(山道) この黄色く色づいた長いハート💛は、 「ヤマノイモ🌱」と、 ヤマノイモの「ムカゴ」で 合ってるでしょうか❔ 初めて見ましたが、 かなり急斜面の途中にあったので、 残念ながら採取には至りませんでした😅