ﾒﾓ リンドウ科 ハナイカリ属

ハナイカリ 見過ごしてしまいそうな薄緑の花。距がイカリソウに似ています。 初めて見て、調べて名前がわかり嬉しかったです。 8/8 東京都雲取山

奥日光の美しい自然シリーズ🎶 この子は…だあれ？　初めて👀ました。 ✨ヤマオダマキ✨かなぁ〜⁉️ 小ぶりで　可愛らいです☺️💕 🌱ハナイカリ❣️でした。 ちゅうさんから、教えてもらいました🎶 有難いです(*^^*)💕 お花の形が錨⚓️に似てますね✨

さっきのハナイカリ、あまりにひどいので、去年撮ったのをあげておきます。こんな可愛い姿の花が本来の形😍😆

あまり良い写真じゃないので、二枚後に一年前の写真をあげておきました。 2020.8.26 ハナイカリですが、冴えないなぁ😓 ちっともハナイカリらしくないけど、これしか見つからなかった。

ハナイカリ リンドウ科 花期:8〜9月 一見パワーあるイカリ草に見えましたが…(･_･; リンドウ科⁉️🧐 リンドウ科には珍しく距があります！ でもこの株は花弁が開いていて確かにリンドウのような咲き方ですね♬

黒斑山にて。 標高2000mくらいの山に咲いて（？）いました。 お花でしょうか？

北海道

ハナイカリ。 あちらこちらにありました。なかなか良い姿ですね。 リンドウ科ではやや珍しく黄色っぽい花で距があります。 リンドウ科ハナイカリ属　花期8-9月 山地帯から亜高山帯の日当たりの良い場所に生育。 大菩薩峠→大菩薩嶺にて

花錨 イカリというか、お星さまのような形の花です。 2020.8.20 奥白根山（日光白根山）

磐梯山登山道にて撮影 名前教えてください。

雲取山にて撮影

2016年 美ヶ原高原　王ケ頭　散策 色々散策いましたが、初めてな出会いの様な…

イカリつながりでコチラも、昔の山写真です。 これは「ハナイカリ」、やや標高の高いところにありますね😍 先のイカリソウはメギ科ですが、コチラはリンドウ科と全然違う種類です。

9月撮影

花錨。（長文）「絶対にひとりでは行けないツアー」に参加して、青木ヶ原樹海の深部に分け入った。まず、鳴沢から精進口登山道に入る道端に、野紺菊、トリカブトといっしょに、ハナイカリが咲いていた。今回は花より樹海。 平安時代初期864年の貞観大噴火のとき、溶岩が大量に流れ出た山の手線内の半分くらいの原生林を樹海と呼んでいる。地層から見ると、約1200年しか経っていない赤ん坊のような森だとガイドが言っていた。ゴツゴツした溶岩の上にまだ3cmくらいの貧しい土壌しかなく、そのため倒木が多い。陰樹の檜やツガなどの根がむき出しで溶岩を包むように林立。苔が水分を供給している。樹海の中はどこも同じような風景で、方向感を失う。樹海の外側は3000年〜5000年経っており、土壌があきらかに豊かで樹相の違いもわかる。 今回、公認ガイドが特別許可を取ってくれて、神座（じんざ）風穴、かまぼこ穴、溶岩中のガスが噴き飛ばしたメガネ穴ではハシゴを下ろして潜入。軍手にヘッドランプ付きのヘルメットをかぶる重装備。狭いところでは天井の溶岩に頭をゴンゴン打ちながら、這うように進む。残念ながら、ウサギコウモリは留守だった。洞穴好きにはアドベンチャー感たっぷり。お薦め。 樹海と言えば、自殺者願望の人がさ迷っているイメージがあるが、いまは防止策が功を奏し、かなり少なくなっている。とは言え、10年前では樹海で約200名近くが縊死や睡眠薬で亡くなっていた。用意周到にロープを持っていくような人が、自殺するのか疑問だが。未遂の人も多く、警察に助けを呼ぶらしい。（今回、携帯は通じた。）ところが、正気になっても場所を説明できない。「溶岩があり、木が生えています」。そこら中、溶岩なのでどこかわからなく、迅速に助けに行けないようだ。 樹海の魅力は死ねる最適な場所ではなく、フィトンチッドに癒される快適な森林浴の場所なのである。

ハナイカリ-花碇-（リンドウ科） 和名は船のイカリの形に似た花を付けることに因みます。陽の当たる草地に生えます。 リンドウの仲間と思えなかったですが、星を散りばめた様で可愛い🌟🌸

霧降キスゲ平園地の駐車場で見つけました みどりのまとめ　始めましたので　良かったらご覧くださいね😃