八方尾根では沢山のハッポウウスユキソウを見てきました。自然の中で咲く姿を、景色と一緒に見てくださいね❀✨🏔️ ハッポウウスユキソウ…キク科ウスユキソウ属の植物で、長野県八方尾根に固有の品種です。 ミネウスユキソウの変種で、高山帯の蛇紋岩の草地に生育。 八方尾根にて…その2

猛暑続きの毎日にバテ気味なので🥵クールダウン💦 １週間前に登った白馬八方尾根の雪❄に覆われた八方池と…涼しげな高山植物ハッポウウスユキソウ🤍(2〜５枚目)です😊✨ ハッポウウスユキソウは八方尾根や遠見尾根などの蛇紋岩地帯に自生する固有種で、高山型ミネウスユキソウの品種。 白い毛が密生した細い葉が斜上して付く特徴があるそうです❣️ 🏷水辺の水曜日 🏷白い水曜日♡ 🏷白い貴婦人✨ 🏷雲仲間に参加させて頂きます🥰

今日のお花 エーデルワイス 　(セイヨウウスユキソウ) エーデルワイス(薄雪草)は思い出深い花である。登山を再開したのがこのハヤチネウスユキソウを見に行くためだった。残念ながら写真がすぐ出てこない。早池峰山の景色はすぐ思い出せますが🏔️ ①エゾウスユキソウ(蝦夷薄雪草) 別名　レブンウスユキソウ 　　　(礼文薄雪草) ・北海道の礼文島、藻琴山、釧路・昆布森などに自生している ②オオヒラウスユキソウ 　(大平薄雪草) ・北海道南部の大平山、中部の崕（きりぎし）山に生えている ・ハヤチネウスユキソウの変種 ③④ ハッポウウスユキソウ 　(八方薄雪草) ・八方尾根の固有種 「みどりのまとめ」から ①② 2025.6.6 ③④ 2022.7.11

今日のお花 エーデルワイス ミネウスユキソウの変種 茎葉が45～60°に斜上する。 頭花は茎の先に多数つき柄は殆どない。 エーデルワイスに出逢うと… 高山登山のテンションが上がりますね😃

唐松岳から五竜岳⑫ ハッポウウスユキソウ。固有種ですね。 　谷川連峰同様の蛇紋岩地区らしいウスユキソウ。 ヤマホタルブクロ。 ツリガネニンジン。

ハッポウウスユキソウ(八方薄雪草) キク科・ウスユキソウ属 日本固有種(地域固有種) ミネウスユキソウの地域変種で葉が細く斜上する キンコウカ(金黄花) キンコウカ科・キンコウカ属 ⚠️有毒植物

場所：八方尾根

ハッポウウスユキソウ 場所:八方尾根

ハッポウウスユキソウ（八方薄雪草） 八方尾根のウスユキソウで固有種 お花は終わって頭花は茶色くなってしまっていましたが さすがハッポウウスユキソウは山をバックにどこから見ても涼やか爽やかです🤍 高さは10～30㎝ 高山型のミネウスユキソウと似ている。葉は細く両面に綿毛が生え、葉の裏が見えるため、全体に白っぽく見えるのが特徴。

ハッポウタカネセンブリ（八方高嶺千振）リンドウ科 センブリ属 日本固有種 花は小さく、直径10mmくらいです。 濃い青紫色の斑点が特徴で、一度見ると忘れられないと言われてます。 納得の美しさです。 タカネセンブリの変種で、八方尾根の特産種。高さ30〜40cmになる1〜多年草。タカネセンブリの萼片の長さが花冠の裂片とほぼ同長であるのに対して、本種の萼片は花冠と比べてずっと短く、長さ1.2〜2.5mm。萼片の脈はタカネセンブリが3脈が目立つのに対して、本種は不明瞭。花冠は淡紫色で濃青紫色の斑点があり、1個の裂片に1個の緑色の蜜溝がある。 🏷　水曜日は水色

今回、八方尾根で出会ったお花、数えてみたら70種類以上になっていました✨🥹🎶 目に留まるたびに写真を撮っていたら、上に進むはずないですよね😰💦 どのお花からpostしようか大いに悩みましたが、八方の名を冠したものからアップするのが常套でしょうかね🥰🎶 ハッポウウスユキソウ キク科　ウスユキソウ属 エーデルワイス の仲間であるミネウスユキソウ の変種で八方尾根だけの固有種。 高山帯の蛇紋岩崩壊地の草地に生える。 他のウスユキソウと比べ葉が細く上向きにつく。

こんにちは😊 やっと夏休み終わって ホッとしたのも束の間… 学校で懇談会…今戻りました 白馬五竜高山植物園の植物‎ܾ ܾ 𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣たちをご紹介します♡ さっちゃんさんの 🏷️「白い水曜日♡」 Mr. マーさんの 🏷️「素敵な水曜日」 廣花奈さんの 🏷️「秘密の花園♡」 🏷️「花咲く乙女たち♡」 に参加させていただきますꕤ︎︎·͜· その③ 「ヤマユリ/ ハッポウウスユキソウ/ ヤマハハコ/ シコタンハコベ🤍🤍🤍🤍」 ↖️ヤマユリ‎🤍 白い大きな花にソバカス姿のヤマユリさんは 存在感が際立っていました‎🤍 日本最大のユリは “ユリの王様𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎👑”と呼ばれています ↗️ハッポウウスユキソウ‎🤍 ゴンドラで上り リフトで上った頂上に向かう細い道脇にひっそりと 咲いているのに気がつき 嬉しかったです♡ 北海道で見たレブンウスユキソウとは もふもふ感が違っていて 🗻生まれ🗻育ちは もう少しシャープな印象でしたー✨️‎🤍 ↙️ヤマハハコ‎🤍 美しい白の小さな集まりで 風に揺られて 美しかったです✨️‎🤍 でも 白い花弁のように見えるのは総包片と呼ばれ 葉が変化したもので 中央の花の部分は黄色だそうです ↘️シコタンハコベ‎🤍 第一印象は可憐でかわいい♡茎も細く守ってあげたいかわいらしさ🥺 絶滅危惧Ⅱ類に指定されています…😢 ナデシコ科 それではみなさん︎︎︎·͜·ᕷ 今日も熱中症などに気をつけ ステキ１日をお過ごしください🍀*゜ ⋈♡*｡ﾟ⋈💜*｡ﾟ⋈♡*｡ﾟ⋈🐰*｡ﾟ⋈♡*｡ﾟ⋈💜*｡ﾟ⋈♡*｡

8月 八方尾根 久しぶりで唐松岳日帰り登山で身体がガタガタでした。😓 素晴らしい景色とたくさんのお花には、とても癒されました。

白馬五竜高山植物園に八方薄雪草が暑さに負けず綺麗に咲いています。

八方尾根と言えば、このお花 会えて良かった😊 キク科 ウスユキソウ属 高さ10〜30cm 「薄雪草」うっすら雪をかぶった色合い 生育場所 高山帯の蛇紋岩崩壊地

八方尾根でハッポウの名を冠するハッポウウスユキソウ✨🎶 キク科　 ウスユキソウ属 エーデルワイス の仲間であるミネウスユキソウ の変種で八方尾根だけの固有種。他のウスユキソウと比べ葉が細く上向きにつく 。 ５枚の花びらを持つ小さな花の集まりが、さらに星型に数個、花柄の先にできる 。 岩場から顔を出す姿は、健気な高山植物そのものです✨💓

今日のお花　エーデルワイス　 高山植物に会いたくて　よくでかけてました。　このpicはなんと2007年7月のハッポウウスユキソウです。　古くてごめん🙇‍♀️

ハッポウウスユキソウ キク科・ウスユキソウ属 ウスユキソウの高山型でエーデルワイスの仲間のミネウスユキソウの変種とされ1997年に地域固有種として認定された様です。背丈15㌢位でミネウスユキソウの小さい版的な感じです。

八方尾根で出会ったたくさんの高山植物の中の一部です⛰ 我が家では一瞬で溶けてしまうウメバチソウが至る所で咲いてました。 高度差2000mはどうしようもないですね😅 よく見るエーデルワイスよりシュッと細身のハッポウウスユキソウ。 八方尾根の固有種だそうです。 ミヤマアズマギクは園芸種のように華やかでした。 濃い紫のタテヤマウツボグサ。 登っていくうちによりフォトジェニックな株に出会いましたが、スマホを取り出すのが面倒だったので最初に撮影したこのpicを投稿します。 山野草は一期一会の覚悟で撮影してますが，歩いているともっと映える株に出会って次から次へと撮影してしまい、結果ストレージがパンパンになるのは皆さんアルアルじゃないでしょうか（私だけかなぁ🤣）

左　ハクサンシャジン(白山沙参) 右上　ハッポウウスユキソウ(八方薄雪草) 右下　イブキジャコウソウ(伊吹麝香草) 地名の付いた高山植物⛰はたくさんありますよね❓ やはりその名前の土地に関係しているからなのでしょうか⁉️ この3種類のお花は🥀 今回登った白馬八方尾根⛰に咲いていて💐 まだ投稿していない地名の付いた高山植物です❣️ ハクサンシャジン💜 キキョウ科 白山で発見され⛰ツリガネニンジンの漢名「沙参」の音読みで「白山沙参」💜 別名　高い峰に生えるツリガネニンジンの意味で「高峰釣鐘人参」⛰ ハッポウウスユキソウ🤍 キク科 八方尾根に固有のお花のハッポウウスユキソウ*️⃣ ミネウスユキソウの変種で🤍高山帯の蛇紋岩崩壊地の草地に主に生える様です⛰ イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)💜 別名 ヒャクリコウ(百里香） シソ科 滋賀県の伊吹山に多く自生するところからこの名がついています⛰

今日のお花🤍🌿エーデルワイスということで お仲間のハッポウウスユキソウ🤍🌿 2年前の夏、白馬の八方尾根にて

涼しげに咲くお花、 初めての出会いでした…♪( ´｀)💕 "ハッポウウスユキソウ"（八方薄雪草） キク科 エーデルワイスの仲間であるミネウスユキソウの変種で 八方の固有種。 他のウスユキソウに比べ葉🌿が細く上向きについています。

8月　八方尾根 固有種があるんですね😊