こんばんは😊 真っ白で美しい♡ 柊木犀の花（11月11日）

のりよさんから素敵便が届きました🎁✨ 可愛い季節のスイーツ鉢と 地元のお菓子に ルピシアのアップルティー🫖 クッキーは クリスマスのデザインで すごく可愛くて 食べるのが勿体ないくらいね〜💓 一年前にりばさんから頂いた クリスマスっぽいリメ缶の 寄せ植えを添えてみました♪ 植物少なくてAIに弾かれるのが嫌なので ヒイラギも一緒に投稿しますね ↑西洋ヒイラギ、クリスマスホーリー モチノキ科 クリスマスに使う方 花言葉は 将来の見通し、神を信じます ↓ヒイラギ、ヒイラギモクセイ モクセイ科 金木犀と同じ科で 花も良い香りがします 節分に使う方 花言葉は 歓迎、用心深さ どちらも老木、高木になると 葉のトゲトゲが だんだん無くなっていくようです 背の低い若木の間は 鹿など動物に食べられないように 身を守るためだそうですが 細かなメカニズムを説明するのは 複雑になりそうです😅 人間もかくありたい …って思うでしょ？ 今朝も義母の言動に 真剣に立腹してた私です 会話が長くなると すぐにそうなるから あまり長く一緒にいたくないの 実の息子（旦那）も同じこと言ってるから 私が特にトゲトゲしてるわけじゃないのよ なんて自己中で 自分がとにかく可愛い人なんだろう…って はいはい、そうね〜って 流してればいいんだけどね😅 介護経験豊富な のりよさんのような方なら そうだね〜 あるよね〜って 聞いてくださるのかな 甘くて可愛いお菓子とお茶で 心のトゲトゲ 丸くしたいと思います のりよさん ありがとうございました💓 これからもよろしくお願いします☺️

可愛い柊木犀のお花を見た時♡♬ （11月10日）

【柊木犀】《モクセイ科》 花言葉 「歓迎」「用心深さ」 柊（ひいらぎ）と 　銀木犀（ぎんもくせい）との雑種。 　銀木犀に似ているが、 　街路樹として植えられているのは 　この柊木犀が多い。 　銀木犀の葉もほんのちょっと 　ギザギザだが、 　柊木犀の方は触ったら痛いぐらいの 　ギザギザなので区別できる。 2021.11.2

ヒイラギモクセイ、きれいに咲いています💕

★似てる花を比べてみよう！★ 第23弾 ヒイラギモクセイ(柊木犀) はギンモクセイ(銀木犀)とヒイラギ(柊) の交雑種なので 特徴はとても よく似ています。 どこが違うのでしょうか？ ちょっと比べてみましょう。 　　ヒイラギモクセイ　ヒイラギ 樹高　　　４〜８m　　４〜８m 雌雄株　　雌雄異株　　雌雄異株 花色　　　白　　　　 白 花数　　　少ない　　　少ない 花弁　　　４枚　　　　４枚 花弁　　　長い　　　　先端反り返る 花径　　　8mm　　　 5mm 雄蕊　　　短い　　　　長く突出す 開花　　　10月　　　 11〜12月 香り　　　ほんのり　　ほんのり 葉形　　　長楕円形　 長楕円形 鋸葉　　　棘浅い　　　棘深い 棘の数　　多い　　　　少ない 葉色　　　濃緑 艶あり 濃緑 艶あり 幹　　　　コルク質　　瘤なし 　　　　　の瘤(コブ) 実　　　　結実なし※　 黒紫色 ※花の時期は雄蕊の長さで 花のない時期は葉っぱの棘状の鋸葉のギザギザの深さで区別するといいですね。🤗 ※柊木犀は 国内には雄株しかないため 実はなりません。 ◆ヒイラギモクセイ(柊木犀) 中国原産。 モクセイ科モクセイ属の常緑小高木。 ◆ヒイラギ(柊) 日本・中国原産。 モクセイ科モクセイ属の常緑小高木。 ※"★似てる花を比べてみよう！★"は 似ているけれどよく見たらちょっと　違う花を比較してみるシリーズです。 過去のpicをご覧になられる方は下記の"@似花"の🏷タグをポチッしてお進みください。🧐

ヒイラギモクセイ？ マルバヒイラギ？ 刺々しいのじゃないのも、あるんですね。

おはようございます☀️ 今日から寒くなりそうですね、体調に十分気をつけてお過ごしください。 ｢柊木犀と柊｣ 散策路沿いとご近所の庭先で芳香を漂わせ咲いていました。 どちらもモクセイ科で、柊木犀は柊と銀木犀の交雑種です。 葉っぱのギザギザが柊の方が粗く、開花は柊の方が遅いそうです。 撮影日 2021.11.初&中

可愛らしい小さなお花がいっぱいです ギザギザの葉っぱ🌿が写っていませんが下の方はギザギザの鋭い🌿です

ヒイラギ 　ヒイラギナンテン 　モクセイ科 　モクセイ属 爽やかで上品な香りに包まれて写真を撮っています♥️ 我が家ではキンモクセイ、ヒイラギモクセイ両方の花を一本の木から、楽しむことが出来ます☺️💕 キンモクセイの接木の台木としてヒイラギが使われ、キンモクセイが咲き終わった現在は、下の方でヒイラギモクセイが満開で小さな可愛い花を咲かせています🤍🤍💕 義父が多く遺した大切な木花の一本😊 お隣の近くに植えられ、窓を開ければ 香りのおすそ分け💕☺️ 🏷ちっちゃいものクラブ 　に参加させていただきます

🌳木の花たち　その109 　　　　　ヒイラギモクセイ(柊木犀) 昨日のヒイラギナンテンの ヒイラギ繋がりで、ヒイラギモクセイ。 花はまだかまだかと待っていて、 やっと咲いているのを見つけました(๑˃̵ᴗ˂̵)و かろうじて咲いてるくらいで、 フツーに見ていたら見逃してしまうほど。 伸びた枝に花がつくので、 剪定されてしまうと、花は見られないそうです。 そう思うと今年はラッキーだったのかもしれません。 この小ささで、 ポツンポツンとしか咲いていませんでしたが、 柊木犀の木があるとわかってから、半年待ったので、とても嬉しい。 花は金木犀銀木犀より少し大きめな感じが見てとれました。 葉っぱは食害を受けやすいらしく、 確かに、茶褐色になった部分が目立っています。 ヒイラギのギザギザの葉を観賞するには少し残念なお姿。 🌼にゃんママさん主催 　　　　　🏷ちっちゃいものクラブ 　　　　　　　　　　　　に参加します 　　　☀️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'🍁✨'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　モクセイ科　モクセイ属 🔸学名 　　Osmanthus × fortunei 🔸英名 　　Fortune's osmanthus 🔸由来 　　❇︎Osmanthus (モクセイ属) 　　❇︎fortunei (植物採集家の「フォーチュン」さんの) ❇︎Osmanthus（オスマンサス）は、ギリシャ語 　　　で「osme（香り）＋ anthos（花）」が語源。 🔸花期 　　９月～１０月頃 🔸特徴 　　常緑小高木。常緑広葉樹。雌雄異株。 　　ギンモクセイとヒイラギの交雑種（中間種）。 　　日陰に強く、剪定によって形を整えやすいため、 　　主に生垣として公園や庭園に植栽される。  　　葉は長さ５～１２cmの楕円形でギンモクセイより 　　も大きい。先端が尖り、縁にはヒイラギのような 　　刺状の鋸歯が８～１０対ある。触ってもヒイラギ 　　ほど痛くないが、ギンモクセイよりは荒々しい 　　印象を受ける。新葉は赤みを帯び、その展開する 　　様はヒイラギに似る。ヒイラギより表面の光沢は 　　少ない。葉脈の主脈は葉の裏面で突出する。 　　下枝が枯れにくく、管理もしやすいため、防犯も 　　兼ねて住宅やマンションの垣根に用いられること 　　も多いが、多くの場合、ヘリグロテントウノミ 　　ハムシによって葉が食害され、健全な状態の 　　ヒイラギモクセイは少ない。  　　剪定され続けることが多く花を見る機会が少ない 　　が、やや放任気味に育てれば花が咲く。花は 　　その年に伸びた葉の付け根や枝先に咲き、ほぼ 　　ギンモクセイと変わらないが、直径はやや大きく、 　　８mmほどになる。花の先端は四つに裂け、雄蕊 　　と退化した雌蕊があるが、日本では雄株が中心 　　であるため種子はできない。

ヒイラギモクセイ (柊木犀) まだ咲いてる・・・(´･o･`)?? お隣の空き家🏠のこの木。ずっとヒイラギと思っていた。😅 そういえば、葉のギザギザが浅いネ。花も少し違うし・・🥴 花数は少ないものの、クリーム🍨のような甘い香りがします。 🏷ちっちゃいものクラブ ꉂꉂ📣

実が目立つ秋の木々ですが、、、 可愛いお花を見つけたよ❣️♪(´｀ )💕 ⬆️マルバノキ（丸葉の木） 　マンサク科、和名・ベニマンサク 　葉っぱは可愛い♡型 ↙️ナワシログミ（苗代茱萸） 　グミ科 別名・タワラグミ、トキワグミ、カングミ 　強い芳香があります。 ↘️ヒイラギモクセイ（柊木犀） 　モクセイ科 　ギンモクセイとヒイラギの雑種

銀木犀❓

ヒイラギモクセイの花🎵 咲き始めましたよ😃 昨年に続き 大人の事情で 刈り込んでもらいました✂️ お花 少ないです😓