みなさんおはようございます いつもの散歩道で今年も出会えました

薄紅葵 ウスベニアオイ

薄紅葵でしょうか？ 小さいけれど頑張ってます💪

朝になると花が沢山咲いてくれます😍 とっっぅても嬉しい〜です！！

日に日に薄紅葵のお花が増えていって、とても嬉しいです❣️ 移植成功ですよね🥺 🌼移植するとき🌼 土をふるってフカフカにしたあと、 根は剣先スコップでバッツリ切りました。が、出来るだけ優しく接しました。(掘れる状態じゃなかったので)植え替えるときは、開いている葉っぱは全てハサミで切り落としました。根が深めに入るくらいまで土を掘る。角度が決まったらドバドバお水を与えて、水溜りができるくらいまで入れました。土を優しくかけていって、苗が倒れない程度までいったら、土を少し押して、最後にまた全体的にお水かけて終了❣️ あとは頑張ってね~って話かけてました笑 以上、初心者の移植でした❣️ もっとこうしたらいいよ♬とかなんかあったらコメントお願い致します🌿

薄紅葵(ウスベニアオイ)／コモンマロウ アオイ科ゼニアオイ属の多年草。ヨーロッパ原産で、江戸時代中期までには渡来していたと考えられる。観賞用に栽培されたが、市街地などに発生する帰化植物。茎は直立して高さ1mに達し、全体に粗い毛がある。葉は円形で掌状に5～7 裂し、縁に鋸歯があり、長い柄で互生する。花期は6～8月。直径3.5㎝ほどの淡紅色から白色の5弁花を葉腋に数個ずつつける。果実は約10個の分果に分かれ、熟すと分果の表面は蜂の巣状に凹む。 コモンマロウやハイマロウと呼ばれ、新芽や葉を食べるハーブとしても栽培される。多くの種類がある中で、マロウと呼ぶときは一般的に本種のコモンマロウを指す。花にほのかな麝香(ムスク)が香るムスクマロウ(ジャコウアオイ)や、属は違うものの根からマシュマロを作るマーシュマロウ(ウスベニタチアオイ／ビロードアオイ)などがある。 古代ギリシアやローマ時代から食用、薬草として使用されていた。中世になって重要な薬草としてさかんに栽培され、世界には1000種もの変種があるといわれる。16世紀のヨーロッパの医師たちはこの薬草をとても信頼し、「毎日このティーを飲むとどんな病気もなだめることができる」と主張したといわれる。花に熱湯を注ぐと鮮やかな青紫色のティーとなり、レモン汁をくわえると赤紫色から薄い赤色に変化。この様子が朝焼けの空に似ることから『夜明けのティザーヌ(ハーブティー)』と呼ばれている。 よく似たゼニアオイに比べて本種は葉の切れ込みが深いのが特徴。茎の開出毛の有無でも判断できる。ウスベニアオイとゼニアオイは別種として扱われてきたが、近年の分類学では区別しない方向にある。 ゼニアオイの名前は花の形を銭に見立てたことに由来する。ドーナツのような果実の形を銭に見立てたという説もある。 出典『日本帰化植物写真図鑑』『散歩の草花図鑑』『ハーブのすべてがわかる事典』

こないだ名前教えてもらい、移植した「アオイ」さん、花咲きました❣️ やぱ、根をいじると回復するのに時間かかるので、でてる葉っぱを全部切り落とし様子見てたらすごい花さいててうれし🥺✨ ちょっと葵について調べてみたら… 薄紅アオイ　ハーブとして利用されることがあります、花弁を乾燥させてハーブティーにすると不思議なことに水色のハーブティーになります。 だってさー👀✨ 　 似ている　ゼニアオイ、薄紅アオイ ゼニアオイは丸い葉を持っていてまさにお金のよう、しかし薄紅アオイの葉は切れ込みが深く入っていて、丸くはありません。 とこのこでした！ふむふむと勉強したので、ここにメモメモ。🌿✨

こちらなんて子でしょうか⁉︎ 茎はツルツルではなく、細かい産毛と刺しても痛くないほどの柔らかいトゲみたいなものあり これかも？！とか、〜に似てるかも！ とかあったら遠慮なくコメントよろしくお願いします🙏✨

ピカピカに輝いていました。 薄紅葵さん

カタバミに似ているけど、葉っぱの形が違うような…。

薄紅葵がそっ…と咲いていました… 花言葉は『やさしさ』 何だか… 今は心が痛い言葉です…

野生化している 帰化植物が好き😍✨💕 たとえば 私が流されてね ソマリアとかに漂着して 野生化してソマリア人になれるかな😱

三頭山 (1531m) ウスベニアオイ（薄紅葵）、アオイ科ゼニアオイ属の多年草