やらかしていたアルストロメリア ヒューケラと同じところから顔を出す どうしようもできない芽出し うっかり株分けしたヒューケラを アルストロメリアが宿根している部分に 植えてしまったようで同じ位置から芽が出た アルストロメリアは早めに休眠したため 秋の早い時期ヒューケラを植え根が張っていそう もう少しして挿し木覚悟でヒューケラを引っこ抜くか 諦めてそのまま様子を見るかの2択 ちゃんと札を見ないからこうなる 球根や宿根草は存在を忘れて掘り返したり 傷つけてしまったりで枯れる事がままある 特にこの時期から堆肥を漉き込んだりで 土を掘り返す事も増えよく事故る 一応札は立ててるんだけどね 若干ずれていたり球根が増えていたりで うっかりしてしまう ヒューケラは生育の遅い品種 アルストロメリアは背の低い品種で 動かすにしてもそのままにするにしても相性が悪い どうしたもんかと眺めていた 寒い日はどうしようもないし保留 細かい雪が舞い風も強い日

背の低いアルストロメリア 灼熱の庭で頑張って咲いている 切り花用に背の高い種類か迷って 植え位置と球根なのを考えて低い種類に 種類によっては周年緑らしいけどどうだったかな 結果ピンクが柔らかい色で他の庭の花ともマッチして良かった 夏の日も爽やかな色合い そろそろキキョウとか秋明菊の花芽も伸び始めていたので 後の秋の花も楽しみな庭