H.minor、D.capensis。2024/8/20(火)撮影。 この前注文していた子たちが届きました〜😳❗今日も天気が良かったので写真を撮ってみました🤤 1,2枚目→ヘリアンフォラ🌱小さい子は今年の4月にお迎えしましたが、今度は大きい子をお迎え🤤立派です🤤❗️ 3,4枚目→ヘリアンフォラその2🌱この子が4月にお迎えした初めてのヘリアンフォラ😳 少しづつ成長中です🫡筒をどんどん作ってます😁 5枚目→カペンシスも今回お迎えした子です🌱立派な葉っぱを持ってます😳まだうちに来たばかりで調子は全然ですが、これから慣れていって欲しい❗️頑張れ〜😆 食虫熱が冷めやらない今日このごろでした🤤もっと置き場を増やさなくては😙🎵

キノコ栽培容器が届いたので早速ヘリアンをメインにセファ,ジャイアントを入れて水苔敷きました。 上手くいくといいな🎵 以前植え替えしたジャイアント3つの内の一つ、`Araflora`(左下)は★になってた。 もう、セファは買わない❗💦 (@_@)

ヘリアン、届きました❗　早速、衣装(簡易温室)ケースに入れました。左のトランカータ(広島実生系)の壺もやけに可愛いです。 ちなみに中身はプシタシナ、セファ、ネベン6種fusca thomas, ventricosa x rebecca soper, stenophylla, Cemerlang, edwardsiana x burbidgeaeです。

Heliamphora tatei ちょっとずつ育っています。

GrowList by ତ.Fungi.ତ - 2018.06.23 Pinguicula - Hardy growth type (Eurasian, NA) fiorii {Majella mountains, Abruzzo} grandiflora {Edale, Derbyshire} poldinii {Alpi Carniche 600m, Friuli-Venezia Giulia} Pinguicula - Mexican growth type (Mexican, Caribbean, CA, SA) agnata "Scented Flower" conzattii {Santiago Nuyoó pass, Oaxaca} cyclosecta {Sierra Madre Oriental, Nuevo León} elizabethiae {Arroyo Tolimán canyon, Querétaro} elongata {east of Bogotá} emarginata "Pale Flower, Reduced Veines, Red Leaf" jackii {Buenos Aires, Las Villas} jaumavensis (esseriana) "Yucca Do 1713" {Tamaulipas} laueana "Deep Red/Yellow Palate" {Sierra Mixe, Oaxaca} laueana "Salmon Coloured Leaves" {Sierra Mixe, Oaxaca} laxifolia {El Cielo mountains, Tamaulipas} reticulata (kondoi) "Klon P314" reticulata (kondoi) "Paul Debbert 3. Sammlung" spec. "Alfred Lau #13" sp. "DeepPurple" spec. "Lautner 92/52" moranensis cv. BCP Golden Eye x "Tempa" rectifolia {Oaxaca} x moranensis var. neovolcanica {Pachuca, Hidalgo} rotundiflora x gracilis {Nuevo León} zecheri x emarginata Pinguicula - Tropical growth type (non-dormancy; Eurasian, NA, SA) jarmilae {Nuevo Mundo a Padilla 2250m, Chuquisaca}  Genlisea metallica {Itacambira, Minas Gerais} Heliamphora nutans {Kukenán-Tepui} ceracea x hispida {Natural Hybrid; Cerro de la Neblina} Utricularia arnhemica "Giant Traps 1cm" {Prince Regent River, Kimberley} graminifolia [Tropica Aquarium Plants] graminifolia [やまおか碧山苑] aff. reticulata [Liberec Botanical Garden] Non-Carnivorous Plants Hypnum cf. plumaeforme {南部山神法寺, 八戸市, 青森県} 全ての栽培家様及び仲介者様に心より御礼申し上げますm(_ _)m ※決して分譲用カタログリストではありませんのでご了承ください。 ※表記の栽培家様の多くは輸出を通常お断りしております、彼らに御迷惑をかけないよう私からも御願い致します。

ヘリアンフォラってやはり魅力的ですね。

Heliamphora heterodoxa × nutans AW 新しく袋が開きました。

Heliamphora purpurascens × ionasii 吸い込まれそうですね。

Heliamphora purpurascens × ionasii 新しい筒が開きました！

Heliamphora purpurascens × ionasii 新しい筒が開きました！

Heliamphora heterodoxa × nutans AW 今回は特に立派な袋ができました。

ブラクト・ピッチャー(bract pitcher)から花芽がはにかみがちに顔をのぞかせています。 Heliamphora nutas x ionasi（正式には、Heliamphora arenicola x ionasiだと思います）、まだまだ小ぶりな株ですが、2年連続で花芽を付けました。自然交配種だということですが、交配種は強いです。これで殖えてくれれば申し分ないのですが･･･。

ウチでは季節外れ？の花芽が顔をのぞかせています。 Heliamphora minor var. pilosa (Cerro de la Luna) ヘリアンフォラ　ミノール　モケモケ系です。

5月に「受粉したかも･･･」と投稿した、Heliamphora exappendiculata (Amuri Tepui)の子房に割れ目ができていました。 花を切り取り、子房を割ってみたとろ、中には種子ができていました。 発芽率はいいとかいう話を聞いたことがありますが、去年採取した種子は結局一つも発芽したという話を聞きません。 今年もダメだろうと思いつつ、また食虫植物探索会に持って行こうか思案中です。 花粉親はH. heterodoxa (Gran Sabana)です。

今日は関西集会でした。 立派なサラセニアの展示品と大量の販売品。集会に行くたびにサラセニア以外も本格的に手を出したくなります。 非常に有意義な1日を過ごせました。

ヘリアンフォラ　ヘテロドクサ x ミノール　株分けしました。 株分けは面倒臭いので、手で根元をバキバキ折って株分け、根なし株がいくつかできます。 右の鉢は根なし株をまとめて植えています。 そして根なし株は、適当に袋に入れて2~3ヶ月ほったらかしです。

2年前関西集会でM氏から購入したヘリアンフォラ　ヘテロドクサ ｘ ミノール、倍ぐらいに殖えました。 最近の暑さで水槽の中はすでに30 ℃くらいに･･･、色付きはイマイチですが、ネクタースプーンが赤くなっているので、これはこれで個人的にはいいかなと思っています。 この暑い中、鉢が小さいので、からり暑苦しそうというか窮屈そうです。

株別れの予感 ヘリアンフォラ　ヘテロドクサの花がほぼ終わり、4輪目（最後）の花も花粉を放出しました。 花粉を採取しつつ、株の付け根を見ると変なことになっていました。 左の写真の緑色の円のあたりを拡大したものが右の写真。 変な形の翼から新芽が出てると思ったら、その下にも新芽がありました。（新芽は青い矢印の先） 花芽が伸びたあと、よく生長点が殖えて、株が一時的に小さくなります。そして２～3年後にはそれぞれの株が開花前の大きさになります。周年調子を維持できれば･･･。

受粉したかな？ 4月15日に投稿したヘリアンフォラ　イグザペンディクラータ(Heliamphora exappendiculata)の子房が膨らんできました。既に、雄しべは抜け落ちています。 花粉親葉はH.ヘテロドクサです。今年も種子が採れればいいのですが･･･。

去年8月後半、連日の猛暑と熱帯夜の中でのヘリアン栽培風景です。 室内温室とか設備がないので、日中30℃を超える室内でひと夏（約2ヶ月半）ジッパ付袋に入れ栽培していました。日中LEDライトで足りない光を補っていました。 これで栽培していたのは、H.ヌタンス、H.プルチェラ、H.タテイ、H.サラセニオイデスなどです。連日の熱帯夜も、出張とかで部屋をあけない時は、保冷剤でしのいで、一つも枯れることはありませんでした。 その後、9月の関西集会でほぼ分譲しました。 一例として、ヘリアンの夏越しの参考になれば･･･。

初めての親葉!!! 2014年に購入したヘリアンフォラ　イオナシ(Heliamphora ionasi)。 それから2年半、やっと親葉が出てきました。まだ2 cmにも満たないですが、全身産毛のような細かい毛に覆われています。

Heliamphora minor [Triffid Park]　　2017/4/30　　 H. nutansの誤品だった子です。 閉じていた新葉は2枚あったのですが、昨日今日と連続で開きました！ Heliamphoraの栽培は今年始めたばかりですが、問題なく栽培できているようで一安心です。

昨年10月から始めたヘリアンフォラの水耕栽培、半年が過ぎ窓辺で枯れることともなくあまり大きくなることもなく･･･6鉢で継続中です（H.ヌタンス、H.サラセニオイデスｘ２、H.プルチェラ、H.ミノール バーガンディーブラック）。 新根も出ていることを確認しました。夏場を乗り越え1年枯れずに残れば、ヘリアンフォラの用土を使わない、簡易栽培の可能性が試せるかなと勝手に考えています。（別にヘリアンフォラでなくても･･･という声もありましたが） 普段は鉢の上にペットボトルの上半分を被せ、腰水で窓辺に置いています。 鉢にヘリアンを固定するため食器用のスポンジを使っていますが、抗菌・防臭処理をしているので物によっては植物体に悪影響があるかも、まだまだ工夫が必要です。

出張から戻るとメキシカンピンギが腐っていたのはショックでいしたが、ヘリアンのピッチャーがいい感じできていました。 ヘリアンフォラ sp. アンガシマ(Heliamphora spec. nov. Angasima Tepui)、正式名がまだない種です。 自生地ではピッチャーが30 cmぐらいになるということですが、これはまだ10 cmぐらいと小ぶりです。