10/22 今日のお花　クリ 過去pic 6/13 東山にて… ①②　やっと目の前に出来たのがこの日…長いねぇ～♡ 見上げて長いと思っていたけれど… こんな長さだったのねぇ〜♪ こんな小さなお花が咲いていたのね… 目の前に見て感動♡ ③目の前見たり… 　 頭上を見たり… 足元… あ！！ウツボグサがこんな所で〜♪ ④お〜♪　グミだねぇ♪ 孫ちゃん達に教えないとなぁ〜♪ 彼等は小さなパウチに入ってお店の棚にあるモノしか知らない…💦 ⑤お〜♪ナワシロイチゴの実です… コレもいつか教えてやりたいなぁ〜💦 見せて上げたいなぁ〜💦 彼等は平たい機械を弄るのに夢中😆 もっと自然界を見て欲しい🤭 今はまだ無理だろうか？

ウツボグサ 夏枯草 開花したものと夏枯草になったものが同居✨ 色合いは紫が濃いものからピンクに近いものまで幅があるように思う 美しく青きドヨウ🏷️🟣 唇形の小花がたくさんついておりますが、花弁が落ちた後、花穂が茶色く長く残って夏枯草という別名を持ちます🟤 上唇に張りつくようにしている雌しべの花柱の先がは2つにわかれ、雄しべは４個の内２本は長くて雌しべの近くまでヤクが伸びています💋 兜状の上唇には毛が生えていますね(ﾉ)•ω•(ヾ)(3、4枚目) 蜜を求めてどこまでも🐜(5枚目) ※みなさま 切り番のお祝いコメントは どうぞお気になさらず🙇

散歩道の農道で

昨日のお花 ウツボグサ 仲良しリレー I 　love 　theEarth. ゆに参加させて下さい

6/11 今日のお花・・・ウツボグサ 見てから帰ろうかな？ ちょっと寄り道…回り路… 今車を走らせて来たのは西山地帯？で良いのかな？ 信濃川を挟んで西山…東山… 東山の山裾まで… やっぱり今年も咲いていました♪ 法面… 傾斜の藪に隠れる様な… 顔出してる様な… 沢山お花が見えるなぁ… 以前はこんなにも色々ここで生きているのに気が付かなかつた… ひたすら山の牧場目指して運転していたから・・・ 今は上に行く前にここで少し歩き回る習慣が出来ました… 今日もココで心リセットして…

今日の花ウツボグサ 過去photoなので何処で撮ったのやら覚えていません。 今日は真夏日 暑いラウンドでした。

今日のお花 ウツボグサ 🏷 こむらさきのむらさきの花 🏷 野の花山の花

ウツボグサ（靫草） ウツボグサ 花言葉「協調性」は、特徴的な花穂の形からつけられたとされている。 別名の夏枯草（カコソウ）は、夏に花穂が結実するために、褐色になって枯れる様子から。 日本各地の原野に自生する多年草で、6月頃に紫色の唇形の花が穂状に咲きます。 開花期の花穂部が生薬として用いられカゴソウ（夏枯草）と呼ばれます。 花は咲いた後にすぐ褐色に変化し枯れたように見えることが、生薬名の由来となったようです。

🍀 山野草　ウツボグサ（靫草　夏枯草）🍀 市民花壇に植えてありました❣️ 珍しいですよね🟣

ウツボグサもたくさん咲いていました🤗

知人より「ウツボグサ」がいっぱい咲いているとの連絡。早速出かけ パチリ この名称の「ウツボ」は魚のウツボかと思ったのですが？？？ Netで調べたところ、弓の矢を入れる筒型の容器をウツボ（靭 or 靫）と呼び、 このお花（花穂）の見た目がウツボに似ていることから「ウツボグサ」と名付けられたとのことです。😄 若葉は食用にもなり、花後の枯穂は、漢方薬として、利尿剤、うがい薬などに用いられるそうです。😲

今日のお花うつぼ草😊 牧野植物園散策中に出会いました😄可愛い🥰

東京ガーデンテラス紀尾井町の芽生えの庭はイングリッシュガーデン風に造られているので、花の中を散策できる。この「ウツボグサ」もここに咲いていた。 これは漢方でも使われる薬用植物で、利尿や消炎に用いられるそうだ。

⌛️季節のパラドクス(90日時間差)の見える化〰️(*ﾟ∀ﾟ)=3⌛️ 異なる時空に咲く美しき同族植物、従姉妹花。 ﾌｫﾌｫﾌｫ(V)𖦹ࡇ𖦹՞(V) 🎙️〰️あ"、最盛期picsを添えて相対的に視覚化した、 標高差による垂直分布の違いだけっす(⁠◠⁠‿⁠◕⁠)ಡ⁠ ͜ からの、ある意味タイムワープだべ🤔😁 📝ノート📒 ↖️↗️ October 2nd / 北蔵王 / 海抜 420m ↙️↘️ July 2nd / 宮城県民の森 / 海抜 120m 📝ウツボグサ (靱草) ※出典：ウィキペディア他 シソ科ウツボグサ属の多年草。学名： Prunella vulgaris ssp.asiatica。英名： Self-heal。 日本を含む東アジア温帯地域に広く分布。日当たりよい山野の草地に生え、高さは２０～３０センチ。茎に４稜があり直立。葉は長楕円状披針形で対生。６～８月ごろ茎の先に肉穂花序をだし、紫色の唇形花を咲かせる。名の由来は花序の形状を矢を入れる靭(うつぼ)に見立てたこと。

ウツボグサ(靫草) 名前の由来は穂が矢を収納するウツボに似ているからだそうです🤔

五葉山で見た花

里山の道端に居ました。 出たばかりで、花もまだ少なく、花穂も短いです。 ウツボグサ（靫草） シソ科ウツボグサ属の多年生草本（２年草） 日当たりのよい山地に自生する。 日本を含む東アジア温帯域が原産。 地下茎を伸ばして殖える。 開花：６～８月 茎の断面は四角で、直立し、葉は対生である。 花穂は夏枯草（カゴソウ）と言って日本薬局方にある生薬になります。 上の葉と下の葉とは、クロス的に出るのですね！

山頂にて