初めての出会いでしたが、以前に見たような気がしたら、昨年花友さんの投稿にあったのを思い出しました♪ ヒメナミキ(姫浪来)　　 シソ科　タツナミソウ属　多年草 北海道、本州、九州に分布。 湿地に生育。 高さ10〜40cm。 細い地下茎を伸ばして増える。 葉は対生し、長さ1〜2cm、幅0.6〜1cmの狭卵状三角形。 上部の葉腋に、、わずかに淡紫色を帯びた小さな唇形花を１個づつつける。 花冠は長さ約7㎜で、下唇に紫色の斑点がある。 花期6〜8月 　 ８月24日撮影　観音沼

新潟・妙高いもり池 ヒメナミキです😊

今日のお花 キョウチクトウ ①② キョウチクトウ/夾竹桃 キョウチクトウ科 キョウチクトウ属 原産地:インド ・常緑広葉樹の低木もしくは常緑小高木 ・樹高:06-6m ・有毒/猛毒植物 ・花期:6-9月 ・花径:3-4cm、華やか、芳香がある ・萼片:狭三角形～狭卵形、長さ3-10mm ・花色:紫赤色、ピンク色、白色、サーモン(八重咲き) ・花筒:長さ1.2-2.2cm、裂片は普通、5個、長さ1.3-3cm、一重又は八重 ・果実:袋果 円柱形、長さ12-23cm ・種子:長楕円形、種髪は長さ0.9-1.2cm ・別名:ハンネンコウ(半年紅)、オレアンダー、ミフクラギ 花言葉:「危険な愛」「用心」「油断大敵」「たくましい精神」「心の平和」 ③④ ウバユリ/姥百合 ユリ科 ウバユリ属 原産地:在来種（日本固有種）　本州(関東地方以西の太平洋岸）、四国、九州 ・山野草 ・球根植物 ・多年草 ・草丈:60-10cm ・花期:7-8月 ・花:花被片6個、大きく開かず筒状、先端がやや開く程度 ・花被片:緑白色、長さ10-15cm、内側の先や奥に赤褐色の斑点があり、外側の一部につくこともある ・雄しべ:6個、花糸の長さが少しずつ異なる ・花柱は長く、柱頭は三角状 ・蒴果:直立し、長さ4-5cm、楕円形、種子を多数入れ、熟すと3裂開する ・種子:周囲に広い翼がつき、長さ11-13mm（翼を含めて）、鈍3角状 ・別名:カバユリ、ネズミユリ、ウバヨロ、ヤマカブ、ヤブユリ ヤブ枯 花言葉:「威厳」「無垢」 ·͜·ᰔᩚ 初めまして ⑤ ヒメナミキ/姫浪来 シソ科タツナミソウ属 原産地:在来種(北海道、本州、九州（種子島以北）) ・山野草 ・多年草 ・草丈:10-30cm ・花期:6-9月 ・花:腋生 節ごとに2個ずつ一方向に偏ってつき、上部の葉腋に左右1個ずつつく ・咢は長さ1.8-2mm、脈が目立ち、脈と縁に繊毛があり、果時に長さ4mm以下 ・花の下にある小さな突起:長さ約1mm、果時に長さ2mm以下 ・花冠:白色又は白色で下唇が紫色(淡紫色～淡紅紫色を帯びた白色)、長さ5-6.5mm、外側に微軟毛があり、下唇の内側の中央だけに直軟毛がある ・花冠筒部:わずかに曲がり、下唇は浅く3裂し、下唇の中裂片は上側に広がり、台形、約・長さ1.5mm×幅2-2.5mm、凹形、淡紫色の斑点がある ・側裂片:三角状卵形、上唇よりわずかに長い ・雄蕊は4個あって、うち2個が長い ・雌蕊は1個あり、花柱の先は2裂する ・果期:6-9月 ・果実:小堅果 黄褐色、卵形、約・長さ0.7mm×幅0.5mm、小突起状、内側はわずかに膨れ、基部近くに円筒形の突起がある ・別名:センジャクコウキン(纖弱黃芩) 花言葉:「希望」「友情」「永遠の愛」 ·͜·ᰔᩚ 初めまして

ヒメナミキ(姫波来)シソ科タツナミソウ属の多年草 幅0.6〜1㌢長さ1〜2㌢の葉は対生 上部の葉腋に花冠の長さ約7㍉の花をつける。 花の下唇に紫色の斑点模様があります。 このヒメナミキは湿地に生えますが、高尾山には良く似た大きさで、お仲間のミヤマナミキがあります♪ 📷 2024/8/10

新潟・妙高いもり池 ヒメナミキ

アシ（ヨシ）の間からこんなのも生えていましたよ😊 全くそうは見えないけど、シソ科のタツナミソウ属のヒメナミキですねえ。 普通のタツナミソウみたいに花穂を立てるわけではなく、葉腋に一つずつ花をつけます。葉が三角形をしているのも特徴ですね。

気のせいかと思うぐらい小さな植物でした。タツナミソウの仲間のヒメナミキ初めましてです🔰小さな花は長さ5㎜余。草丈は10㎝を超えるぐらい？写真では分かりにくいですが唇弁に斑点があります。池や小川の近くの湿地で咲いてました。 7/27栃木県

湿地でかわいいお花に出会いました。初めまして(^^) 白い小さな花が２つ並んで咲いています。 いつも後で大きさのわかる物と一緒に撮ればよかったと思います(-｡-; ピントがうまく合っていないのですが、よく見ると唇形の花で淡い紫の斑点もあります。 葉は対生で葉腋から1つずつ花を付けていました。 名前は偶然ネットを見ていて見つけました。 ヒメナミキ(姫浪来) 　　シソ科タツナミソウ属 　　多年草 花が落ちた後の種がタツナミソウに似ていますね。 7月26日　湯元温泉

ヒメナミキ（姫浪来）シソ科タツナミソウ属 静岡県RDB：絶滅危惧Ⅱ類（VU） 湿地公園に今年もヒメナミキが咲きました。 昨年より今年は少しお花が青く綺麗です。 7mmの小さなお花です。 北海道、本州、九州の湿地に生える。高さ10〜40cm。細い地下茎をのばしてふえる。葉は対生し、長さ1〜2cm、幅0.6〜1cmの狭卵状三角形。上部の葉腋にわずかに淡紫色を帯びた小さな唇形花を1個ずつつける。花冠は長さ約7mmで、下唇に紫色の斑点がある。 花期は6〜8月

ヒメナミキ(姫波来) 　　＊シソ科タツナミソウ属 花期は6〜9月 北海道〜九州の湿原や湿地の草むらの中に生える！ 高さは10〜40cm 葉は小型で対生し短い葉柄がある！ 茎は4綾で綾上に微毛あり！ 花は節毎に唇形花を2個づつ一方向に偏って付く！ 花色は白〜淡紅紫色で下唇に紫色の斑点がある！ 花冠外側に白毛が密生し萼の上面に突起状の膨らみがある！ 名はナミキソウの仲間で姿が小さい事から！ 果実はタツナミソウを思わせますが花穂を作っていないので、調べてみたらこのヒメナミキでした❣️ 小さくてて、草の中にまみれていたので見落としそうでした！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　9月5日撮影 新潟県 新潟市

↖️ヒメナミキ 🌱シソ科 タツナミソウ属 ↗️ヤブハギ 🌱マメ科 ヌスビトハギ属 ↘️ツルニガクサ 🌱シソ科 ニガクサ属 ↙️ハエドクソウ 🌱ハエドクソウ科 ハエドクソウ属 散歩道で見かけた小さな花☘️

7/6 タツナミソウの中でも結構地味な部類に入る「ヒメナミキ」ですね。そこそこ丈も伸びるはずですが、これは10cmもないくらいでした😊 湿り気のある草地や山間の田んぼ周りとかに生えます。 もう花は終わっていたのでネットから拝借しましたが、花は白く葉脇から出ますが、葉は対生するので、常に花が二つ出ているような姿になります。

ヒメナミキ（姫浪来）シソ科タツナミソウ属 静岡県RDB･絶滅危惧Ⅱ類（VU） 湿地公園にヒメナミキが咲いてました。 先日の大雨でここの湿地も水浸しだったようで、葉っぱの半分くらいまで、泥の後があります。 お花は7ミリくらいなので、あまり綺麗に撮れてませんが珍しいお花です。 草丈１０～４０ｃｍの多年草。 茎はやや無毛で繊細、地下に細い走出枝を出してふえます。 葉は狭卵状三角形、長さ１～２ｃｍ、幅６～１０ｍｍ。先は鈍く、１～２対の低い鋸歯があり、質は薄く縁と表面の脈上に微毛があります。 花は上部の葉腋に１個ずつつけ、花冠は長さ約７ｍｍ、白色でやや淡紅紫色をおび、基部はわずかに曲がる。下唇には紫色の斑点があります。 　 🏷　白い水曜日♡

ヒメナミキ〈姫浪来〉 ＊シソ科タツナミソウ属 在来種　多年草 7mmくらいの小さなお花です。 北海道河西郡Fd 2022.9.29 撮影

2022.9月 ミゾソバに混ざって小さく咲いていました。教えてもらわないと気付けなかったかも😵拡大してみたら、タツナミソウ属らしい花冠でした。

ヒメナミキ　シソ科 湿地に生える草丈１０～４０cmの多年草で、細い地下茎を伸ばして増える。地上部の茎は細くて柔らかく、自力では立つ力はない。他の植物の上に乗るか、寄りかかるようにして生育する。 初めての出会いです。

ヒメナミキ シソ科タツナミソウ属 とても小さい花だけど、よく見るとかわいい花。 タツナミソウ属だけど、タツナミソウ類とは全然違う雰囲気。

7月に咲いてたシソ科の花々 🌿シソ科 ヒメナミキ クルマバナ ナミキソウ イヌゴマ アルバムを整理中にて

ヒメナミキ シソ科タツナミソウ属 湿地に生える小さな植物。 雨降ってる時に撮ったから雨粒が乗ってた。

近くの小学校の校庭で見つけました。 ヒメナミキ（姫浪来）です。 花の大きさは1cm位の小さな唇形の花。ペアで咲いています。 萼は釣り鐘形、花びらの外面は白い毛が密生しています。

湿地にて、はじめて出会う。萼の上唇(じょうしん)の背にふくらみがあるのは、タツナミソウ属の特徴なんだそう。 ﾒﾓ シソ科 タツナミソウ属