歩道沿いの寄せ鉢で見かけました。 最初に見つけたとき、唐辛子みたいで面白くて🤭 このお花もフクシアの種類みたいですけど、間違えてたらごめんなさい。 Phygelius=Cape fuchsia かな😓?

オーストリア、アルプス編 中腹にある町で、たまに見かける木。 緑とオレンジが可愛い☺️ 学名： Sorbus aucuparia 🇩🇪名:Die Vogelbeere 🇯🇵名:セイヨウナナカマド バラ科ナナカマド属 ヨーロッパ原産 寒さに耐性があり、山地の標高の高い地域でもよく見られるとのことで、この場所も確かにそうですね。 また、国によってお守りとして大切にされてたという。 そして実 (rowan berry) は、独特の苦い風味を持ち、ジャムやゼリーの材料として使われるそうです。 オーストリア•アルプス編、まだまだ続きます。 でも、今日はもう眠いのでまた😄

オーストリアのアルプスの小川や川沿いでずらっと見かけました。濃いピンク、ピンク、白っぽい花、背も高いのや低いのやらありましたよ😊 でも、今では北半球のあちこちで生えているようですね😓 学名:Impatiens glandulifera 🇩🇪名:Das Drüsige Springkraut,Himalaya-Balsamine, früher auch Bauernorchidee oder Riesenbalsamine  🇯🇵名:オニツリフネソウ ツリフネソウ科ツリフネソウ属 ヒマラヤ山脈原産

散歩中に、面白いお花を見かけました😄 •花:🌿薬用植物🌿エッセンシャルオイルなど •実:⚠️毒性⚠️ 学名:Lonicera periclymenum 🇩🇪:Das Wald-Geißblatt 🇯🇵:ニオイニンドウ(匂忍冬)、ハニーサックル スイカズラ科　スイカズラ属 花言葉「愛の絆」「家族の幸せ」「献身的な愛」と「愛のしがらみ」 この花には、甘い香りがあるようで(ああ、また香ってこなかった😖)、アロマ精油として重宝がられているとのことです。 ⚠️しかし⚠️ この実は赤く、美味しそうに見えますが"毒性"があり、よく小さい子供が食べてしまって、下痢や消化器系の炎症が起こり、病院行きにあうようです。ご注意を😣 でも、同じ植物なのに、クスリにも毒にもなるってねー😅 まー、植物では"あるある"なのでしょうけど、統一してよっていつも思う。 ちなみに学名Lonicera は、ドイツ人名から。

グリーンの葉に白い斑が入っていて、エレガントでとても素敵でした💕 庭があったらな～なんて☺️ 学名： Cornus alba? 🇩🇪名:Der Tatarische Hartriegel, Weißer Hartriegel 🇯🇵名:シラタマミズキ?サンゴミズキ? ミズキ科ミズキ属 シベリア原産 耐寒性落葉低木 冬に枝が黄緑色や赤い枝(サンゴミズキ)に色づき大変美しく、初夏に房状の白い花を咲かせ、その後に白い実をつけます。 四季を通して楽しめる観賞価値の高い品種だそうです。 補足:サンゴミズキは、シラタマミズキの園芸品種で、シラタマミズキとも呼ばれるようです。