10.24 今日のお花… ミゾソバ… 昨日の土手で… 朝は一桁台の気温で… 寒い朝の予報に着る物合わせ… 相変わらず引き摺る様な歩き方… 草叢を眺めながら歩いて… この辺で子育てしてたら皆が通った公園まで… あらら… 遊ぶ子供達…幻になりました 経年劣化と時代の流れは… 遊具の撤去になりました… その後ゲートボール場に… コロナ禍で人影も殆ど消え… 残されたブランコと滑り台… そうそうユラユラパンダ君が… 子供達をずーっと待ってる… すっかり草原…少しは草刈りされてるかな？ 見下ろす土手は… 公園に彩りを添えていた小さな植栽… あんまり手入れされなくて… 階段の隙間に以前のお花達が… 町がね… 年取ったの… アチコチでトントン… トントン… 工務店、ハウスメーカー、職人さんが車で行き交う… しばらくすると… 初めて見る顔の人が車で通り過ぎる… 今の人… あんまり挨拶しないです… クマ🐻さん出たらどうするの？土手下の川の流れまで繁茂するミゾソバ見ながら考えていた… この川レベルはクマ🐻さん歩けるんだけど…

円錐状の黄色の花を茎先に多数つける、ビタミンカラーの「西洋草連玉（セイヨウクサレダマ）」で、おはようございます🍃🌼🤗🌼🍃 初秋の風が吹き始めた涼しい草むらの中で、明るい色彩と造形美に恵まれた陽気な花姿が、屈託の無い笑顔を届けてくれました💞 "西洋草連玉"は、ヨーロッパからアジアにかけての温帯地域原産の多年草🌏 類似した花名の「連玉（レダマ）」も同じ黄色の為混同されがちですが、見れば納得🔍✨ 花形も品種も全く別物であり、前者はサクラソウ科で、後者はマメ科の落葉低木です🍃🌳🫘 https://gkzplant.sakura.ne.jp/mokuhon/syousai/ragyou/re/redama.html ー別名は、「硫黄草（イオウソウ）」。 ー花言葉は、「献身」、「純情」…他。 ※飛び石連休が始まりました🎶 今日は久しぶりに那須へ⛰️🍃🌼🚅🍃✨ コメント欄は一時クローズドさせて頂きます🙏

魚沼の里の蓮池前に咲いていた、可愛らしい溝蕎麦(ミゾソバ)」でこんにちは🌸🌱𓂃 𓈒𓏸 美しい越後山脈を借景に、信濃川の支流であある魚野川の流れる山里に、爽やかな秋風に吹かれて気持ち良さそうに群生が佇んでいました。 八海山の麓には、長い月日を経て地下水脈から地上に湧く場所が点在しています🗻✨️🕊 絶え間なく湧いた清らかな湧水は、細い水路を幾つも作りながらやがて大きな河川へと合流し、こうして水草の豊富な自生場所となり、街中の民家の間を縫うように流れながら、その地に暮らす人々を優しい景観で包みこんでいました。 古き良き日本の原風景が、此の先もずっと失われませんように😌🙏💞 ＿花言葉は、「風変り」、「純情」...他。

おはようございます ボタンクサギ（シソ科クサギ属） ボタンクサギは牡丹臭木と書きます 花は牡丹のように美しく枝葉には独特の匂いがある そう言うことからこのような名前になったそうです 小さな花がたくさん集まって咲いている姿は 紫陽花にも似ていました 花火のようにピンクの花が次々に開花します 満開になると手毬のように丸くなります 花言葉＊輝く美しさ 今はお互い違う土地で生きている おそらくお互いに忘れられない思い出として 二人は一瞬近づいた時期があった 中学の夏休みに 親戚同士としての運命的な出会いがあった 祖母の家で出会った二人はまだ無垢で 自己紹介も出来ないほど純情同士でした 田舎の夜は涼しくて虫の音が賑やかで 縁側でスイカを食べていた二人に 祖母が蛍を見に行っておいでって言ってくれた 二人ぎこちなく手を繋いで蛍を見に行った 小川のせせらぎが聞こえる辺りで 数百の蛍をが乱舞していた この世の景色とは思えない幻想でした 手をかざすと蛍が手の中に入ってきた 二人が重ねた手の平の上で光っていた 見つめあってお互いの微笑みが光った 二人の純情が溶け合った(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡