【エケベリア属　ベレン】 　Echeveria 'Belen' 　シャビアナ×？の交配種 大好きなフリル系エケベリア ネームタグは【ベレン】 (*˘︶˘*).｡*♡ 情報が乏しく、ICNでは、 「Created by Renee O'Connell」 とのみ記載 となると、 カリフォルニアの巨大農園 Altman PlantsのRenee O'Connell 氏 によって作成された物でしょうか 交配式が気になるのですが、 過去のEtsyにて海外の出品者さんが、 「blue shaviana hybrid」 と説明されてみえたので、 どうやらシャビアナの血が 交じっているようですね ☆Source☆ 【International Crassulaceae Network】 https://www.crassulaceae.ch/de/artikel?akID=48&aaID=3&aiID=B&aID=4750

【カランコエ属　フェドシェンコイ】 　Kalanchoe fedtschenkoi 　和名　胡蝶の舞・琉球弁慶 　Kalanchoe laxiflora 　別名　鋸歯子持葉・ 　　　　ラクシフローラ・ラクシフロラ 　Kalanchoe crenata ㊨📷撮影日　12/28 ㊧📷撮影日　1/16 昨日投稿させていただいた うちの近所に群生している 【胡蝶の舞】のなれの果て ｻﾑｻﾆ、ﾀｴｷﾚﾅｶｯﾀ ﾐﾀｲ (ﾉω･､)

【カランコエ属　フェドシェンコイ】 　Kalanchoe fedtschenkoi 　和名　胡蝶の舞・琉球弁慶 　Kalanchoe laxiflora 　別名　鋸歯子持葉・ 　　　　ラクシフローラ・ラクシフロラ 　Kalanchoe crenata 日中は春を思わせるような暖かさ🌸 但しこんな日は、放射冷却で 霜が降りやすいですね❄ 多肉1年目の初めての越冬の際、 三重の先輩タニ友さんから 「カランコエだけはしもときな」 （訳．カランコエだけは室内へ） と教えていただきました🏠 去年は暖冬でセーフ👍 今年は屋外のカランコエが、 ことごとくアウトでした🙅 画像は12/28に撮影した【胡蝶の舞】 普及種でありながら、 色々な学名があって混乱中です (＠_＠;) 【International Crassulaceae Network】 のサイト参照 https://www.crassulaceae.ch/de/artikel?akID=68&aaID=2&aiID=F&aID=270

【エケベリア属　スプレンダー】 　Echeveria 'Splendor' ネームタグは【スプレンダー】🏷 パッと見たら、鱈やアンコウの 白子（しらこ）みたいな姿www🐡 「Splendor」で検索すると 【Echeveria cv. Splendor】 と同じ名前のエケがありましたが、 こちらはワインレッドの丸葉で 見た目も別物でした 「本来なら単に「スプレンダー」というと静夜 やエレガンス に似たハイブリッド でも全く流通していないマイナーなコ（ICNさんは「正体不明」ってサジ投げている）だったので顧みられず、今は「トップスプレンダー」ことトップシータービー の愛称になっている」 【多肉植物専門店　ビスタ】さん のサイトから引用 https://pukubook.jp/detail/Echeveria_Splendor

【パキフィツム属　オビフェルム イレーヌ】 　Pachyphytum oviferum 'ERAINE' 　Pachyphytum oviferum 'Tsukibijin' 　和名　月美人 　交配種 みちのすけ様&みらい様主催の 「🏷️つぶつぶの日」に 参加させていただきますね 2ﾚﾝﾁｬﾝ、ｽｲﾏｾﾝ　(;-ω-)ノ ネームタグは【月美人】🌃 【星美人】と同じなのか？🌠 【桃美人】と同じなのか？🍑 ちょっと分かりませんが、 パールホワイトがベースに ピンク・パープル・グリーンが 混ざったこの色合いが清楚 「1974年にISI867として配布されたカリフォルニア州フランクレイネルトによるハイブリッド」 「International Crassulaceae Network」 のサイトから和訳抜粋 https://www.crassulaceae.ch/de/artikel?akID=147&aaID=2&aiID=E&aID=1268

【パキベリア属　シャイデッケリ】 　Pachyveria 'Scheideckeri' 　別名　ジュエルドクラウン 　和名　立田 　ブラクテオサム×E.セクンダの交配種 本日のメンテナンスは【立田】 棚に置いた立田はしっかり徒長⤴ 画像のこちらは辛うじて免れました 【羽兼直行】さんの著者には 【シャイデッケリ】の名前で このように記載 今はパキベリアに属するそうです 「作出者不明 以前はエケベリアに分類 松澤進之介氏によって、明治末期には既に輸入されていた品種」 交配のブラクテオサムは、 パキフィツム属の桃美人の事🍑 ネットで調べると立田の交配は 「星美人(藤美人)×紫蓮華」 とも書いてあったのですが、 ICNもWorld of Succulentsでも 「Pachyphytum bracteosum×Echeveria secunda 」 と書かれていたので桃美人に軍配🎌 ☆Source☆ 【ICN】 http://www.crassulaceae.ch/de/artikel?akID=147&aaID=2&aiID=S&aID=2602 【World of Succulents】 https://worldofsucculents.com/pachyveria-scheideckeri-jeweled-crown/

【エケベリア属　アトランティス】 　Echeveria 'Atlantis' 　別名　アトランチィス やや波紋の葉は、 パウダーがかったクリーミーな緑💚 七福神とよく似ています ICNやビスタさんのサイトでは 「Renee O'Connell さん作出のハイブリッド」 との事 更に調べると韓国で、 【Echeveria 'Peaches and Cream'】 【Echeveria 'Peach Icecream'】 で呼ばれているそうです これを日本読みにしたら、 【ピーチアンドクリーム】とか 【ピーチスアンドクリーム】とか 【ピーチアンクリム】とか 【ピーチスアンクリム】に 色々な名前になってしまい、 やがてそれは韓国苗として 流通してしまうのでしょうか お詳しい方、教えて下さいませ ( ꈍᴗꈍ)

【エケベリア属　ケッセルリンギアナ】 　Echeveria elegans var.kesselringiana 爽やかなブルーイッシュグリーン💚 コロンとした様子が可愛らしいです 羽兼直行さんの著書によると 「日本ではケッセルリンギアナ、海外ではアルビカンスと呼んでいる」 と記載されてみえました 難しい事は分からないのですが、 ICN(国際ベンケイソウ科ネットワーク) にはこのように書かれていたので、 翻訳機にかけたうえで 載せさせていただきますね 「ヨーロッパで流通し、ヨーロッパから世界中に輸出された植物の大部分は、名前を変更する必要がある E.albicans Waltherではなく、E.elegans var KesselringianaはE. albicansの同義語ではない 2つの植物は、サイズがかなり異なるだけでなく、とりわけ葉の形が異なる E.elegans var Kesselringianaは長さ3 cmまで、幅1.5 cmまで E. albicansは長さ3-5 cm、幅1.5-2.5 cmで、細い小葉」 【International Crassulaceae Network】 のサイトから和訳抜粋 http://www.crassulaceae.ch/de/artikel?akID=48&aaID=2&aiID=E&aID=1131

【サボテンランド　カクト・ロコ】 （CactoーLoco）さんの戦利品第7弾 ✨✨✨✨✨✨✨ 【エケベリア属　魅惑の宵】 🌱size　直径12センチ🌱 何だか艶っぽい名前ですね ( ˘ ³˘)♥