自然のドライフラワーとなった花後の「姥百合（ウバユリ）」が陽を浴びて耀く様は、独特の造形美やオーラを感じさせ、冬の終わりを印象づける花姿として、カメラに収めました😌🍂✨☀️ 多くの生物は、一生の間に多数回繁殖しますが、長寿命にも関わらず、生涯に一度だけ繁殖を行い死んでいく種もあります。 姥百合がまさにそのタイプで、「一回繁殖型の植物」に分類されています☘️ 種から発芽する場合は、芽吹きから花が咲くようになるまでなんと、約6～8年もかかるのだとか…👀💦‼️ 山百合等と同様に、姥百合もユリ属の植物の為、デンプン質の豊富な養分がぎっしり詰まった鱗茎部の根は、"ユリ根"として食用に出来ます😋❣️ ＿花言葉は、「威厳」、「無垢」…他。

私たち植物と仲良しの、生き物と抜け殻です‼️ 左上から蝉の抜け殻、サンパチエンス，青蛙，姥百合 皆んな仲良し，周りの花や植物を傷つけたりしないよ‼️

四国カルスト　天狗岳にて

今年も無事に咲いたよ。😊 ただ… 長雨でかな？ 急な暑さでかな？ 去年より元気無いかな？ この子も、こんな素敵な姿なのに… 名前… 誰が付けたんだろ。

去年も芽は出たんですが、知らない間に消えちゃった😅 引っ越して三年ぐらいは咲いたんですけどね😰 でもかわいそうな名前のユリ😅 姥百合💦

昨日道の駅で購入したモノです。 名前を聞いたのですが、忘れてしまいました💦確か「おお○○ユリ」って言ってたような…。 何でもテッポウユリに似た花が咲き、枯れたらこの中に種がいっぱい入っているそうです。 名前を知っている方、教えてください🙏 よろしくお願いします🙇

珍しい姥百合（ウバユリ）✨～花を咲かせる時期になると葉がほとんど落ちてしまうという特徴があり、このことから「葉（歯）がない」にひっかけて老女にたとえたこの名前がついたという説ですが、実際は葉がすべて落ちてしまうということはなく花を咲かせた個体でも堂々とした大きな葉を残している場合が多いようです。

名前とは裏腹に… こんなに綺麗だったなんて。 初めて見たよ。

やっと… やっと… 咲いたよ。 お隣さんとの境の塀際に静かに芽を出して… 何だろ？と、皆んなから名前を教えてもらったのが６月28日。 それから約１か月。 あぁぁぁ。 ６月28日の夜に肋骨を2本折ったんだったっけな… １か月… 長かった様な、短かった様な…。