Tillandsia mauryana マウリアナ こちらもメキシコ原産の緑色花を咲かせるチランジアです。 先日ご紹介したプルモーサや同じ緑色花系のカバロエンシス、アトロヴィリディペタラ、イグネシアエとは近縁種です。 CITESⅡに登録されている希少なチランジアで、流通は少なく入手困難なチランジアのひとつです。 ＠常葉植物園

【ワークショップイベント＆常設展示販売】 今日は、午後から理化学雑貨専門店「リカシツ」さんで、第２回エアプランツ(チランジア)のワークショップを開催いたしました。 主催は苔のテラリウム製作クリエイターの「Feel The Garden」様、常葉植物園はエアプランツの提供＆イベント運営サポートです。 たくさんの方々にお越し頂き、とても楽しい時間を過ごせました。 １階のリカシツさんの店舗では常葉植物園の元気の良いチランジアを常時展示販売しております！ 当方でメンテナンス＆定期的な入れ替えを行っておりますので、いつでも状態の良い株をお求め頂けます。 定期的にワークショップも開催されますので、お近くの方は是非お立ち寄りくださいませ。 ＠常葉植物園

Tillandsia streptophylla ストレプトフィラ 今日は、お手頃価格の普及種の中で人気の高いストレプトフィラのご紹介です。 ストレプトフィラは株全体が丸みを帯びたライトグリーン色が美しいつぼ型種です。 乾燥時には葉がくるくる巻いた状態になり、水不足のサインにもなります。 水が切れているのか、満足なのか教えてくれるバロメーターになりますので、１つ置いておくと目で見てわかるので便利です♪ 是非、あなたのコレクションにもおひとついかがでしょうか？ ＠常葉植物園

Tillandsia plumosa プルモーサ 美しい草姿が魅力ですが、ちょっと上級向けのチランジアのご紹介です。 葉の表面に繊細なトリコームをまとったメキシコ原産の緑花系チランジアです。 開花時には緑色の花を咲かせ、マウリアナ、カバロエンシス、アトロヴィリディペタラ、イグネシアエとは近縁種です。 その特徴から「羽毛状の」という意味のプルモーサと名付けられました。 ＠常葉植物園

Tillandsia ionantha 'Albo-Marginata' イオナンタ アルボマージナータ またイオナンタ系の紹介ですが、ただのイオナンタではありません！ イオナンタの斑入り種「アルボマージナータ」になります。 名前の由来は「白い縁取りのある」という意味です。 流通も少ないレア種でありイオナンタの中の最高峰に君臨する逸品です。 斑入り種なので強光の葉焼けさえ注意すれば他のイオナンタと変わらず育てやすいです。 ＠常葉植物園

Tillandsia capitata var. domingensis カピタータ ドミンゲンシス 本日のご紹介株は赤葉系チランジア種で人気の「カピタータ ドミンゲンシス」です。 葉の色は美しい赤紫色の染まり、緑葉系・銀葉系に混じって置いておくとワンポイントのアクセントになります。 カピタータは一般的に大きくなる種類が多いですが、こちらは開花する成熟サイズでも12cm程度です。 ＠常葉植物園

Tillandsia ionantha 'Crested Form' イオナンタ クレステッドフォーム チランジア専門店の常葉植物園(ときわしょくぶつえん)です。 新温室(東京農場)に移転してちょうど1年目になります！ 1st anniversaryを迎え、3月から頑張って毎日１品チランジアの写真をUPしていきたいと思います。 忙しいのでいつまで続けれれるかわかりませんが。。。 第一投目は大好きなイオナンタシリーズの中でも特にお気に入りのクレステッドフォームのご紹介です。 クレステッド＝綴化（てっか）は成長点が帯状に連なる現象のことです。 ラテン語の「cristata」：トサカのような～に由来します。 ＠常葉植物園

feelさんで出逢ったコ達💗💗feelのお姉さんのセンスも抜群で、ツボです✨😍✨ありがとうございます🌵🌿🌱

少しづつ開花してきました♪

先日花屋さんで買ったのですが、名前を忘れてしまいました💧名前を知ってる方がいらっしゃいましたら、教えてください。