フウリンオダマキ（風鈴オダマキ）は、 うつむくような花姿がかわいい春に咲く宿根草です🌸✨ 花言葉は『勝利への決意』 かつてヨーロッパでこの植物がライオンソウと呼ばれていました。ライオンがこの葉を食べるので非常な力があるといわれ、人間が両手に葉をこすりつけるだけで勇気がでると信じられていた事から由来されるようです…✿*: 風鈴みたいに可憐で可愛いのに意外な花言葉でした…笑

❝　オトコエシの落ちた花　＆　ナガボノアカワレモコウの葉　❞ ❛　日本の別の山野草の葉のベッドに横たわるオトコエシの花　 ❜ 速やかに豪雨と災害が収まりますようにお祈り申し上げます。 こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩ずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　今日は白い花ばかりの三つ目です。 これは、とても地味な写真ですね。。。 　すでに咲き終わり、落ちて眠りに就いている花が主役ですが、左上の白く前ボケているのは咲いているオトコエシの花たちです。 　どちらも昨年春、つまり一年と少し前に種まきして、育てています。ナガボノアカワレモコウは５～６株がありますが、秋に咲くものと思っていましたが、独特の花が咲き始めています。投稿は再来週か来月以降だと思います。 　オトコエシは今月初めごろから小さな花が咲き始めています。ゆっくりと個々の小さな花が咲いているようです。似た品種の種子から育てている黄色い花のオミナエシもオトコエシより少し遅れて咲き始めました。宿根草で春の芽吹きはオミナエシの方が１～２週間早かったのですが、開花はオトコエシの方が早かったです。 　オトコエシとナガボノアカワレモコウは共に日本の原種です。 ポール・スミザーさん／ガーデンルームスさんの種子、ポールさんの自家農場で無肥料・無農薬で育てられた親株から、採取された種子だそうです。 　 　オトコエシやナガボノアカワレモコウは園芸店やホームセンターでは私は見かけたことはこれまでにありません。ワレモコウは見掛けたことがあります。 　オトコエシとナガボノアカワレモコウは共に都道府県に依り絶滅危惧種または準絶滅危惧種に指定されています。 　 　我が家の庭で大切に育てています。 　 　 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年7月17日　ランチタイム 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/2.8

PWステージ、ライトアップしました！ これもソーラーライトで、上に２つ、下に２つをAmazonで買いました☺️✌️ ショーウィンドウのようでもあるし、水槽のようでもあるし、キラキラだなー😆👍

20200717 色鉛筆でデッサン

初めてのコリウス🙂 シソに似てると思ったら、これもシソ科なのね。　 もう植える場所がないので牛乳パックを再利用して木の枝にぶら下げてみた。とても鮮やかです👍

スーパーチュニアビスタ　スノー 大好きなビスタ😊 part 3

スーパーチュニアビスタ　スノー 大好きなビスタ😊 part 2

❝　薔薇・ブル ドゥ ネージュ　❞ ❛　ポンポン咲きの『雪の玉』ふたつならび　 ❜ 速やかに豪雨と災害が収まりますようにお祈り申し上げます。 　こんにちは！　撮れたてです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　今朝、投稿した４日前のとは別の花です。 　私含めてカメラ好きな方々は度々活用しますが、ボケが効く開放の絞りでの撮影です。雨でいろんなところがいたんでいますので、花からの要望？ 　「緩やかなロゼット咲きからポンポン咲きとなる」咲き方の最終ステージのポンポン咲きになっています。オールドローズはそういうケースが多いのかもしれませんが、花もちは短いです。 　見たところ小さな6cmくらいの玉ですが、とても上品な花です。なにか、姿は違えど、日本の山野草にも似た雰囲気を感じます。 　約１５０年前のフランスでは、人々の目には同じように映ったのでしょうか。 　フランス語で『雪の玉』です。 　 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 私は普段あまり使わない、スクエア／正方形のアスペクト比を昨日のツマグロヒョウモン＆イソトマの写真に続いて使ってみました。このアスペクト比も時より使ってみるのも面白いです。 撮影日：2020年7月17日　ランチタイム 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/2.8

❝　薔薇・ブル ドゥ ネージュ　❞ ❛　ポンポン咲きの『雪の玉』と房咲き ❜ 速やかに豪雨と災害が収まりますようにお祈り申し上げます。 　おはようございます！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　「緩やかなロゼット咲きからポンポン咲きとなる」咲き方の最終ステージのポンポン咲きになっています。オールドローズはそういうケースが多いのかもしれませんが、花もちは短いです。 　見たところ小さな6cmくらいの玉ですが、とても上品な花です。なにか、姿は違えど、日本の山野草にも似た雰囲気を感じます。 　約１５０年前のフランスでは、人々の目には同じように映ったのでしょうか。 　フランス語で『雪の玉』です。 　 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年7月13日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/7.1

ベビーサンローズ♥️ 一緒に植えていた斑入りちゃんは いつの間にか消えちゃった😣💦

おはようございます☀ 八重咲きジニア、アンゲロニア、ニチニチソウを寄せてみました🌸 元気が出る色合いです💕 今日も一日笑顔で過ごせますように😊

PWスーパーチュニアビスタシルバーベリーもガンガン咲いてくれます！ が、ハンギングの土が少ないのか、すぐ乾いてしまって、水切れが何回も😅 あと、栄養も少ないのかな、葉は少なく、小さく、黄色のがあったり🤔 そして、ハンギングバスケットなので、しだれて欲しいのですが斜め上に伸びようとして、真横に広がってます笑 横で絡まったり、あまりにひどいので、４つあるうち、２つを切り戻しました😆👍

キッチンの窓辺に置いてある観葉植物を植え替えました。 育てているうちに、増えたので… ステンドグラス風のコップは、100均で200円の品。あとは、空きビンとコップ。片付けをちょっとしてたら、子供たちが小さい時に買ったキラキラのテープがいくつも！ きれいだから、ビンの口に貼っちゃえ、ってことで。 明日はまた雨降りみたいで、梅雨明けは、もう少し先のようですね。 初購入のカエルのコポーと一緒に😄❣️ 梅雨明けまでのジメジメ梅雨を吹き飛ばせコポたん祭り参加です(◕ᴗ◕✿)

このグラデーションが気に入ってます。

❝　薔薇　天津乙女　＆　オトコエシ　❞ ❛　二番花で綺麗に咲きました！　❜ 速やかに豪雨と災害が収まりますようにお祈り申し上げます。 こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　ガーデニングはまだ数年というところですが、はじめに力を入れたのが山野草でその後に薔薇を始めたので、山野草と薔薇のガーデンになっています。 　このような山野草と薔薇の組み合わせも生まれます。 　 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年7月13日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/7.1

カトレア ディグリナ🌸 熱帯アメリカ原産のランの女王…✩.*˚ 花言葉は「優美な貴婦人」「成熟した大人の魅力」は、「ランの女王」とも呼ばれるカトレアの優雅で格調高い姿に由来します。 大丸松坂屋百貨店ののマスコットキャラクター『さくらパンダ』の柄に一瞬見えたのは私だけかな？…(๑′ฅฅ‵๑)♡笑

20200716 色鉛筆でデッサン キキョウ

バロータ（シソ科） 耐寒性常緑多年草 ふわふわシルバーリーフが愛しいんです。 ハイ こっちむいてねぇ〜　　　　 カシャ〜📸

朝顔 毎年、こぼれ種で咲いてくれます。 でも、去年の花の色はもっと青色だったような❓️ 隣家の叔父叔母の朝顔はピンク色です。 自然交配したのかもしれないね😃 じゃあ、あの青色の朝顔は❓️😅

夏の寄せ植え「サラダちゃん」 さっそく第一号が咲いた なんと可愛らしい

おはようございます^ ^ 今日のお花 20200716📷

ペチュニアのハンギングバスケット♪日に日に大きくなってます(^^)

❝　薔薇　ナエマ　❞ ❛　二番花で綺麗に咲きました！　❜ 速やかに豪雨と災害が収まりますようにお祈り申し上げます。 こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　ひとつ前の投稿でボヤっとピンクに写っていたナエマが咲きました。 　なにか、【今日のお花】がバラなんて意外です。 　 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年7月14日　夕方 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 絞り：F/5.6

❝　オトコエシ　 ＆　ナエマの蕾　❞ ❛　昨年春に種子をまいて、初めての開花！　 ❜ 速やかに豪雨と災害が収まりますようにお祈り申し上げます。 こんばんは！　 コロナウィルス感染、気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　庭で見つけたハグロトンボを撮るためにタグ付けの望遠ズームレンズに２倍エクステンダーを装着して庭にでました。そのレンズのままでテレマクロ撮影を行いました。 　　 　昨年春、つまり一年と少し前に種まきして、育てています。 　今月初めごろから小さな花が咲き始めています。ゆっくりと個々の小さな花が咲いているようです。似た品種の種子から育てている黄色い花のオミナエシもオトコエシより少し遅れて咲き始めました。宿根草で春の芽吹きはオミナエシの方が１～２週間早かったのですが、開花はオトコエシの方が早かったです。まだほんの咲き始めですか、オミナエシも同時に撮影しました。 　日本の原種です。 ポール・スミザーさん／ガーデンルームスさんの種子、ポールさんの自家農場で無肥料・無農薬で育てられた親株から、採取された種子だそうです。 　種まきから育てるとまとまった数になることが多く、たぶん６～７株くらいが庭にあります。高さは出ますが横にはあまり張らないのでその点は安心。 　この株は花穂のてっぺんで１８０ｃｍくらいあります。 　オトコエシは園芸店やホームセンターでは私は見かけたことはこれまでにありません。 　東京都をはじめ、都道府県により、絶滅危惧種に指定されています。 　 　我が家の庭で大切に育てています。 　 　 　短い時間ながら、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年7月12日　朝 焦点距離600mm（＝実効）のテレマクロ撮影 絞り：F/10