おはようございます😊 ごめんなさい🙏 なぜかダブル投稿になっていたため 最初のものは 取り消しました🙇🏻‍♀️💦 いいね👍🏻 ̖́-‬くださった方 ごめんなさい🙏💦 さて 2週間前に蓼科シリーズで 投稿する予定でしたが💦 今日上げますね😅 🏷️木曜モフモフ ほか たくさんの🏷️に 参加させていただきます😊 今週はランダムで！ 「サルオガセ( ~¯ ‪‪ᵕ¯)~‪💚‎🤍✨️🌳」 その群生は 霧の御泉水自然園の中にいました✨️ 標高の高いところで見られ 何度か見かけたことはありましたが こんなに群生しているのは 見たことがありませんでした✨️ 1枚目 ついた霧の水滴がまるで 宝石💎のような姿 4〜5枚目 まるで映画のワンシーンのように とろろ昆布のような 薄黄緑色のサルオガセは （おそらく）カラマツと思われる木に カーテンのように奥の方まで ぶら下がっていました！ 私のpicではお伝え切れませんが 圧巻でした！!!! 自然のなせる技‪💚‎🤍✨️ サルオガセは 色々種類があるようですが （日本だけで40種 世界では600種以上あるらしい） これがなんという種類なのかは よく分かりません💦 サルオガセ科サルオガセ属の総称だそうです ネットによると… サルオガセは 空気中の水蒸気を吸って生き キレイな空気であるところでしか 育たないようで 水分と光合成だけで成長し 栄養を一切ほかから取ることはない とのこと✨️ 素晴らしいとしか 言いようがありません👏👏👏 これまで見かけた場所は栂池に菅平… 確かに空気がキレイなところです✨️ このサルオガセがいなくなったら 空気が汚れ始めている証拠…😕 どうかこの光景が長く続きますよーに🍀✨️ 別名 霧藻（きりも） 本当にうなづける この名前 まさにその状態で樹上から ぶら下がっていたため サルオガセ科 地衣類 分布 中部地方 亜高山帯以北 北海道では平地でも見られる ブナ林など落葉広葉樹林や針葉樹林帯の 霧のかかるような森林の樹上に着生 それではみなさん♪♪ 今日もステキな1日を お過ごしください🍀✨ ✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩

またまた早春の花に会えました❣️ ①② ヒメイチゲ（キンポウげ科イチリンソウ属） 　咲き始めのヒメイチゲがポツポツと見えました 小さくて木道から遠くて　手を伸ばしてこれで精一杯💦 ③④ ウスギオウレン（キンポウげ科オウレン属） 　帰りがけにビジターセンターの方に薄黄黄蓮の事をお聞きし　そら🐕と夫を待たせ　木道に戻り探しました〜 終わりかけですと言われましたがまだ見ぬスプリングエフェメラルにやっと会えました〜💕 ⑤ 🐕そらも伏水湿原の木道を一緒に歩きました 　一日遅れでもいいですか？ 　🏷️ワンワン祭りに参加させて下さい 蓼科山登山口近くにある 御泉水自然園（標高1835m）　5/11

信州に車中泊で行って来ました。 今回は30年ぶりぐらいに御泉水自然園にも行きました。リス🐿️も 見ましたよ。

🐸✨️✨️🏷6日はカエルの日 ここも 信州奥蓼科 御泉水自然園 小鳥の径にて くつろぐミーシー 🏷カエル仲間も参加します (｡⊿°」∠)ﾓｯﾓｯ

おはようございます 自然園の唐松林に所々花が咲いています

おはようございます 今朝は雨模様 高原に咲くシモツケです

帰り支度を済ませてお家まで3時間半のロングドライブ

木もれ陽のスポットライトに照らされてトリカブトが咲いてました

サルオガセ　 御泉水自然園にて 2023年8月7日撮影

コロナで行っていなかった旅行に久しぶりに行ってきました。信州の蓼科にある御泉水自然園で原生林を散策し、自然のエネルギーを満喫しました。はじめて見た『サルオガセ』本日のNHK『らんまん』に登場したので、嬉しくなりました。

少し怖い 枯れた木に引っかかっているような サルオガセ

苔のラインを外れると 落ちます ひんやりと涼しい道

《 高原の灯り 》 蓼科の御泉水自然園には夏のこの時季に咲く花はあまりありません 林の間に渡されている木道を散策していると、吹き抜ける風が心地よく感じられます 林の一角に鮮やかな耀きを魅せているとシモツケソウは、花に飢えた心を 満たしてくれます🎶☺️ この自然園を散策するのは、やはり10月の紅葉シーズンが一番良いように感じました☺️

《 御泉水自然園 》番外 蓼科山(2531m)の中腹に位置する御泉水自然園は標高1800m強の広大なエリアの散策を楽しめます 展望台からは、中央真下に横たわる青く耀いた女神湖が眺められます🎶☺️ 雲に隠れて姿が見えませんが、北アルプスの西穂高岳から常念岳・野口五郎岳・立山・鹿島鑓ヶ岳を経て白馬岳に至る山並みが楽しめます🎶☀️ すべて眺められた人は幸せでしょうね☺️🙏

《 ためらい 》 蓼科の御泉水自然園を散策していると、フジバカマ(藤袴)が群生していました 秋の七草の1つで、静かな雰囲気を醸し出しています キク科ハヨドリバナ属の多年草 花の色が藤色、花弁が筒状で昔の袴に似ているところからの命名です 花言葉は あの日を思い出す 遅れ・ためらい・躊躇 (少しずつ小さな花を咲かせるところから)

~サルオガセ~ ウメノキゴケ科サルオガセ属 📷御泉水自然園 (7月16日） 針葉樹の樹皮に付着して懸垂する糸状の地衣類(苔）です。 森林の中を浮遊しているような 幻想的な景色がここでは広い範囲で見れます (*´▽*)❀

秋の響き 蓼科の秋はどんどんと深まっています 標高1800mに位置する広大な御泉水自然園は、散策に便利なように所々に木道が敷かれています たくさん咲いていた花々は、すでに大地に戻り深い眠りについています 木々の葉は美しく紅葉し、旅人を優しく迎え入れ、その心を癒してくれます ひときわ目立つ真っ赤な実！！ 雨上がりのその姿は、まるで森の妖精たちが軽やかで美しい舞を魅せているように燿いていました 花々と同じように、この実も艶やかな紅葉も、やがて訪れる冷たい風に吹かれて、優しい大地へと帰ってゆくのでしょう (ナナカマド)

御泉水自然園(*´-`) 黄色い花が可愛く咲いてました 2020.9.5

トリカブト(*´-`) 御泉水自然園にて 2020.9.5

蓼科の御泉水自然園というところへおじゃましました。😁 広大な敷地の中に湿原ぽいところがあって木道があり植物が咲いているとの事でしたが、残念ながらあまりなかった～😭 時期が悪かった？　鹿が食べちゃった？🦌🦌

なんか耳かきみたいでいいかも😁

やっと花がありましたよ 良かったです。😂❤️