沖縄から来た植物3回目 バンダとストレリチアノンリーフ

か、か、、 かわひぃーーー🤣🤣🤣笑 念願のエレファントティスをお迎え🐘✨ なるべく小さいの欲しかったのですが、 小さいのにしっかり象さん🐘 ほんとまんま小象🐘✨ 植物に名前付けた事ないのですが、 この子は思わず『花子』と命名☺️ 由来は映画【小象物語】です🎥🐘🎞 温かい日とか公園に散歩連れてったりしたい😩🚶‍♂️🐘🌞 ちなみに映画の小象物語は大好きなのですが、涙止まらないので観ないようにしてます🙃笑

ヤバい。今期はこっちのドラキュラ様の色がすごいことになっている。

ジグザグさん、天気が良い日は日中ベランダ、日が暮れたら室内の生活をしていたら、枝のシワシワが無くなり、まだ眠らないようだ。 バカ暑い＆直射日光が好きだから涼しくなったら直ぐに休眠だと勝手に決めつけていただけだね。

室内へお引越し💕

2020年もあと1.5ヶ月弱。 我が家にいる多肉植物たちのリストを計算してみたので、 属やある固まりで紹介していき、 最終的に何体生き残り、何体失敗したのか2020年の締めとして不定期で投稿していくシリーズ。 生死シリーズ2020(でタグ作成) 昨日はセダムで今日はチレコドン。 5/5 一応、全て生存にしたが、万物想が怪しい。成長期のはずなのに葉が出てこない。あと、郡卵が半分葉が出てこない(生きているから良いけど)。 まぁ、万物想に関しては僅かな可能性にかけている最中ということで。 写真は、ブッコルジアヌス、元気な方の万物想(レティキュラーツス)、ワリチー。 ブッコルジアヌスは最近枝を1本折ってしまった(；A；) けど、少しだけ出ていた枝だから気にならない。 この後、ブッコルジアヌスは日が当たるけど雨にもあまり濡れず、歩行ルート外の安全な場所へ。 チレコドンは気に入っているけど、もう要らないかな。 阿房宮が気になるけど、ほとんど挿し木が出回っていて、実生じゃないと塊根がでっぷりしないからスルー。 万物想とワリチーを何体か育てたいが、気難しい性格だからなぁ。 チレコドン属全般に言えそうだけど。 ✂︎----------我が家のチレコドン---------------✂︎ ・ブッコルジアヌス ・スカエフェリアヌス　群卵 ・万物想(レティキュラーツス) ・万物想(レティキュラーツス)② ・ワリチー

可愛いお花さんが咲きました。

最近、行きつけのSHOPで見つけた アロエ カスティロニアエ。破格の値段🤩で売られていたので即購入。 緑色の葉と赤い鋸歯のコントラストが魅力的😍 過保護気味に育てられたようで、若干肥満気味。うちに来た限りには、水を切り気味にして、もう少し絞り上げる。

蔓が伸び始めてから1ヶ月 葉が茂ってきまきた🌱😊

■Puya alpestris プヤ アルペストリス(ヒスイラン) うちにきて一年程度でふたまわりくらいは大きくなりました。植え替えようかと畑から持って帰りましたがやっぱり春まで我慢します。ヒスイランの名の通り、美しい翡翠色の花が咲きます。あと何年なのかわかりませんが、のんびり付き合います。 みどりのまとめ「大阪市立大学理学部附属植物園」に、ヒスイランの成木の写真もありますので、興味のある方は見てみてください。 最高気温17℃、最低気温9℃ ・・・・・・・・・・ (ヒスイラン) ・イネ目パイナップル科プヤ属 葉は密なロゼットを作り、明るい緑色で光沢があり、半曲して両縁に刺をもつ。裏面は鱗片に被われて銀白色、花序は高さ1m以上、20本くらいに枝分かれし、光沢のある青色花をつける。おしべの葯はオレンジ色、寒さによく耐える。 園内開花期は5-6月と書いてあったので来年は忘れずに見に行こう。 (以下、乙庭HPより) ディッキアやヘクティアを大型にしたような葉縁に棘を擁した白緑色の細長葉で形成されるロゼット姿もとてもワイルドでオーナメンタル！サファイアタワーという別名でも知られるようにターコイズみを帯びた青紫色という神秘的な色合いのたいへん美しい花穂を壮麗に開花させる、南米チリの中央〜南部 高地原産のレア魅惑的なプヤの美麗種です。 日本国内はもとより、世界的に見てもたいへん珍しい植物ですよ！ プヤ ベルテロニアナの近縁種です（ベルテロニアナはアルペストリスの亜種とされています）。 とてもインパクトがある美しい花もさることながら、葉表が白緑、葉裏が白粉吹き状になる葉のロゼット姿もオーナメンタルでよく目立ち、そしてプヤの中でも生育が早めで耐寒性もあり育てやすいおすすめ種ですよ。 プヤはチリやアルゼンチンなど、 南米中心の高山地域を中心に原生が見られるパイナップル科の植物（ブロメリア）です。 コエルレア種やベルテロニアナ種など、耐寒性があり、寒冷地を除く日本の暖地でも屋外庭植え可能種もあり、アガベとはまた違った「巨大ブロメリア」のオーナメンタルな植栽効果がとてもワイルドでカッコよく、異国的で珍しい雰囲気も演出できることから乙庭でもとても注目している属です。 本種 アルペストリス は、チリ中央〜南部の高地を原産とする種です。たとえていうなら、ディッキアやヘクティアを大きくしたような鋸葉のロゼット姿で、白緑っぽい色みを呈します。 別名 サファイアタワーと呼ばれるように、本種は壮麗に開花するターコイズみを帯びた青紫色の神秘的でオーナメンタルな花穂がたいへん美しく魅惑的な原種です。プヤの中でも生育が早めで順調に生育すればこの幻のような花も楽しむことができるでしょう。本種は開花で枯れる性質ではなく、開花後に高確率で分頭し、マルチヘッドになりやすいです。 他に類を見ない不思議美しい花です。日本の庭で開花したら、ちょっと夢のような話ではありませんか？ ^^ 乙庭での栽培実績では本種の亜種であるベルテロニアナは、冬季マイナス5℃程度になる群馬県高崎市の屋外栽培で夏冬大きな問題なく越して栽培できました。 乾燥した場所に生えている植物ですが土壌が完全に乾燥すると枯死しやすいです。水はけよい用土で風通しよく、かつ水切れには注意して管理してあげましょう。根付いてしまえば、性質は全般的に丈夫で育てやすいです。

昨日風が強かった。 敢えて残していたブーファンの枯れた葉が強風で取れていた。 手でも簡単にポロポロ取れる。 なんだよ、残し続けられるものじゃないんだな(｡•ˇ₃ˇ•｡)

今月の新入りさん③ 「ストリクタ・ストレートフォーム」 前から探してて… BROMELIADSさんに問い合わせさせていただいてたら、入荷のご連絡をいただき、無事、お迎えとなった子🎶 めっちゃキングギドラっぷりがたまらない〜〜〜

並べてみたら結構違う ラメリーとゲアイー ゲアイーは沖縄から

パキポディウム　ホロンベンセ 綺麗に色付くのを待ってたけどこれがMAXかな… 綺麗とは言い難いけど紅葉したから良しとします♪ 今年は4つに分頭したから葉っぱもあっちこっちだけど、そろそろおネムのようです

今月の新入りさん② 「レクルヴィフォリア・サブセクンディフォリア」 名前、長ッッッ笑笑 コレは見事な海老反りっぷりがお気に入り🎶 育成メモ:アルカリ性を嫌う…

こんばんは☽･:* ビザールプランツ入荷です😊🙌

沖縄幸和ガーデンさんから届きました。とりあえずアガベ達をアップ

アガベ、ケルチョベイ、 フアジュアパン・レッド。和名は紫雲竜。赤くなるアガベ。

800円で投げ売りだから買ってみた。徒長ぎみ？

半分調子が悪い群卵。 夏、たくさん花を咲かせていたのに、半分くらい枝が枯れ気味で葉が出てこない(中央付近)。 葉が出てこない万物想もそうだが、原因が分からない。 群卵は夏が終わったと思って、再開した水やりが早くて蒸れかな。 そんな水やりした記憶が曖昧だけど。 ここからもしゃもしゃもしゃを挽回すれば良い。 全く葉が出てこない万物想と違うのだから。

この子は葉が落ちてまた葉が出ての繰り返しを経験していて、比較的順調に育っているブッコルジアヌス。 花も咲いてくれたしね。 弱点は、この子を投稿する度に触れるネタだが、とにかく枝が脆い。 取り扱い(置き場)には気をつけている。 以前折ったことある(今はその箇所が気にならない程度に育ってくれた)。 鉢、軽っ∑(๑ºдº๑)!! 明日水やりしてあげよう。

ユーフォルビア スザンナエ(瑠璃晃) こちらも今頃花が咲いてます📡 シベも出てきて交信が始まったみたい(*´艸`) ドラゴンボールという呼び名も持つユーフォルビアだけど、どのへんがドラゴンボールなんだろ？笑 何かのキャラクターのような姿 見てて面白い♪ そろそろおネムなユーフォルビアもいれば、まだ花を咲かせて元気なユーフォルビアも✨ いろんなユーフォルビアがいて楽しい( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

チレコドンを続けよう。 タグ(キーワード)を探す手間が省けるし(*´∇`*) ワリチー。 水やり、あまりしていない。 少し厳し過ぎか？位の水やり。 幹がボコボコしているのは葉があった場所。 この子については葉が落ちる季節が楽しみになっている(´･∀･`)

鮫肌アロエくん。 右の8月から茹で上がった赤になっている。 葉は少しだけ成長。本当に少し。