ーールノワール美術館にある樹齢300年のオリーブの木ーー ここは　ルノワールが晩年を過ごした🇫🇷南仏の海沿いの街、カーニュ=シュル=メール。　ルノワールの自邸内、オリーブやオレンジの木が生い茂る🇫🇷南仏らしい庭園です。 私が実際に「ルノワール美術館」を訪れて、庭にある樹齢300年のオリーブの木を見て、我が家のシンボルツリーをオリーブに決めました。 ２枚目、ルノワール美術館内コレクション🖼️　ルノワール作《コレットの農家の家》1915年 🖼️コレクションは、ルノワール本人がアトリエや庭で描いたオリーブの木や風景の絵が中心。 ３枚目、ルノワールがよく描いた庭から見たカーニュの旧市街。 敵に攻められないために、標高90メートルの高台の上に11世紀に建てられた古い街。 ４枚目、高台の上の城から見た、ふもとの眺め。 ルノワールが好きな私にとって　カーニュ=シュル=メールは特別な街で、なぜか落ち着く場所です。 （あまり観光客に知られていません。） 5枚目、 我が家で地植えして2年のオリーブの木（シプレッシーノ）

#山野草 #五十川浜千鳥 #鶴岡市 #山形県