アオツヅラフジ（青葛篭藤）ツヅラフジ科アオツヅラフジ属 6月にお花を見た場所のアオツヅラフジ、綺麗に色付き、たくさんの果実がなってました。 4⃣　↑果実と同時に雌花が咲いてました。 　　 ↓まだ若い果実 11月4日 5⃣　↑雌花　↓雄花　　　　　　　　　6月15日 葉は互生し、長さ3～12㎝の広卵形～卵心形、変化が多く、3裂することもある。全縁で、長さ2～4㎝の柄がつく。雌雄異株。夏に円錐花序に小さな黄白色の花を多数つける。雌花、雄花とも花弁も萼片も6個。花弁は先が2裂する。萼片も花弁と色が同じで、花弁より大きい。雄しべは6個、葯室はそれぞれ4個ある。雌しべは1個、子房が6個の心皮に分かれている。花後に心皮が離れ、各々が1個の果実になる。果実は直径約6㎜の核果、秋に熟し、藍黒色に白粉を被る。核は直径約5㎜、厚さ約3㎜、黄褐色、アンモナイトのような形をしている。 🏷　水曜日は水色　

🏷️ 木曜日は気(木)になる実　参加させて頂きます アオツヅラフジ 初めて出会った実　花友さんの投稿で名前が分かりました 蔓性落葉木本 雌雄異株　実は有毒　 実は青から藍黒色に熟す 蔓は編んでつづらを作った所からアオツヅラフジと命名　別名　カミエビ 最後は友達に頂いた信州のプルーン

アオツヅラフジ（青葛藤） ツヅラフジ科のつる性落葉木本 有毒の植物 10月6日 場所：箱根　明神ヶ岳　登山道

この花の黒っぽく見えるところは葯なのかな？…ということは雄花でしょうか？ 萼の中に６枚の花弁があります。 少し離れたところには若い実がありました。 ７月１２日撮影 行きに撮影したときにカマキリが写っていたので、このヤブの中にいるんだろうなと思って帰りも見てみましたが 見つけることができませんでした😆 カマキリと遊びたかったです☺️