枝が増えて花が多いバーケア 極小なのでたくさん咲いても控えめ 湿度がとても高い 年々枝が増えてきて花数も多くなっている 庭の苗は多くが最初3−4号ポットなんで 数年しないと樹木はヒョロヒョロ 焦るもんでもないし育つのを気長に眺めている 伸びたら切るを実践するのみ 園芸趣味は草任せにするのが一番長続きする 人間が早くこうなってほしいと思ったところで 植物の育つ速度にはどのみち限りがあるし 成長を止めるのも不可能なので そこにズレがあると趣味として続かないか 限界以上にあれこれやって枯れてしまう 生き物相手はそんなもん 夕方から雨と言っていたがずれ込んでいるようで 明け方くらいまでは降らないらしい 表でもとにかく空気の湿度が高く 庭では調子の悪い植物もちらほら 今できる事は蒸れるところを刈り込むくらいなんで それで無理なら仕方ないとある程度諦め 熱帯化してて梅雨から夏が一番難しい 明日も待機の1日になりそう 鉢植えの植え替え鉢をピックアップするか

咲き始めるルドベキア 蕾も上がっているのでお日様次第 荒れる予報の週末 先日ビカクシダを通販で買った時に ついで買いで割引株を買ったのだけども 矮化剤が効きすぎたのか花芽のない株がやってきた しばらくただの草だったがようやく花が咲いた 夏の間に大株になってくれるかな 大体の花苗は草丈を揃えたり出荷時期の調整や 節間を短くするために矮化剤を使ってあり 店にストックしてる間や家で植えてしばらくすると 薬効が切れていきなり伸び始めたりする 家で矮化剤を使うことは少ないと思うけども 一番入手しやすいのはビーナインとか 先日店の人に使用薬剤シールの話をしていて 野菜など食用苗には薬剤を使った履歴のシールを 苗のケースに貼る義務があり 使った場合も使ってない場合も記載しないといけない 花苗として出荷されるものは貼らなくていいので 基本ハーブ類なんかの食用できる植物でも 薬が切れる1ヶ月程度は食べない方が無難と 久々シールを発見したので説明した 花苗無農薬など幻だし言ったもん勝ちなところがある そもそも最近は無農薬と販売のコピーに記載すると 有機JASの表示の兼ね合いで怒られる 無農薬という言葉に定義がないんで 食品や食用苗は表示するのを禁止されている 化学薬品を全く使いたくない場合は 有機JAS規定の苗や種を買う必要がある 難しい決まり事があっても育てばこっちのもの 枯れなければ官軍の精神

咲き始めたガイラルディア 暑くなってきたら元気な草もある 午前中のマシな時間に枝透かし 宿根できるタイプのガイラルディアで ちゃんと春になったら出てきた 花が始まると次々良く咲く 玄関ではカンナも咲き始めていた 風通しが悪くなりそうな庭木の枝を大幅に減らして またゴミ袋いっぱいになった ブーケにすると良さそうと思いながら 暑い日の朝は虫も多く水揚げまで時間を取れず 諦めて捌いてほかす 必要なら切って生ければ良いだろう ベランダの観葉たちについた虫を取り 暑い時間は避難する真夏日

新芽が出てきたアジサイ 強剪定と枝の整理後 狭い通路でスペース確保 放置すると広がるので一年おきくらいで 古い枝を切り詰め新しい枝も節を目安に切っている 内側は葉がなかったりするが節から大体出る 結構切ったつもりでいたけど もう少し枝を減らした方が良さそう 芽は節ごとに2個ずつ出るから 4節あれば枝が4本増える 来年のボリュームを考えて切らないといけない あまりにアジサイに覆われすぎて 奥のアスチルベが今年は咲かなかった 咲かないまでも枯れないのが強いところ ギボウシやナルコユリもそれなりに葉が出ている ヒューケレラは影でも花が咲くし アジサイ周辺は日陰に強い植物をまとめてある 例年ノリウツギがそろそろ咲く頃なんだけど 今年は遅れていてまだ花芽が見えない 鉢も庭も全体的に時期がずれてて 今年は良いのだけど来年に響かないか心配 特に宿根草や落葉樹などの休眠がある種類 夏越し冬越しは覚悟がいるかも 明日は雨予報で大きな剪定は無理かな 枯れてもいい取り除く枝だけ捌くか

朝9時の庭 夏の光 もう少し枝を透かしたい 昼は外の作業が危険な暑さ 我が家の庭は大体この写ってる範囲と 通路脇の狭い植栽スペースのみでスペースは少ないが 密植しており暑くなる時期には少し枝を減らして 風通しをよくしたり地面に日光が当たるよう よく茂る季節は調整しないといけない 剪定枝が結構出るが ゴミ収集にお金がかからないところは救い 晴れたので少し枝を減らしたいと思うも 日光がキツく無風なため危険と判断して 倒れたアナベルを少し切っただけで終了 アナベルは嵩張るのでそれでもゴミ袋がいっぱい ガイラルディアやルドベキアも開花が始まり ボリュームがつけば華やかになるだろう サボテンを少し植え替えして作業終了 あいすくりんを食べて眺める

こっそり咲いているアデナンサス 花は小さいけど色は派手 ジメジメはまだ続く 背丈の低い方のアデナンサスで なんか赤くなってると思うと咲いている 新芽も赤いので言うほど目立たない ウォーリーブッシュと比べ小型の品質 ウォーリーは今年日陰になって背丈ばかり伸びている アナベルとユーフォルビアの影になり 大雨続きの間に庭のセルリアが枯れてしまった 梅雨入りまでは元気で完全に植えた位置が悪く 周りを刈れば良かったんで申し訳ないことをした 場所は空いたけど秋冬の球根か宿根草にするか ミメティスのスペースを確保する用に そのまま開けた方が無難かも 雨が降らなくても湿度が高く いつもは強風なくらいなのに風も吹かない 今年の夏は難しい年になりそうな雰囲気 いよいよつるバラ一本の移植も考えないといけないか 狭い庭は育てば木の覇権争いが始まる 早めの剪定が必要

次々出てくる黒いスカビオサ 雨で散ったものを切る 朝は日差しが強い 秋まで花が絶えず咲き続けて使い勝手がいい 以前はアナベルの隣に植えていたが どちらも巨大化するので植え直した こっちは遮るものはないし風当たりで 倒れそうな以外は具合がいいらしい 通り雨は来そうな気配があり 急いで庭の倒れてる枝を切ったり 予定の鉢をいくつか植え替えした ちょっと外で作業するだけで汗だく あまり長時間続けると危なそう 暑い時間は部屋で涼み また夕方に出た枝をまとめたりしよう

花が見えてきたパイナップルリリー 遅れて植えたもの 今日は真夏の暑さ 植えるのが遅かったんでどうかなと見てて しかも雨続きとあまり良い環境ではなかったが とりあえず花が咲きそう 球根とはそう言うもの 植えっぱなしで毎年生えると楽できる 夜少し雨が降り水はそんなにいらないかなと 鉢植えだけやったら昼には庭も乾き始めていた 夕方までもたなさそうなところだけ水をやり 昼ごはんにミョウガを一つ取り暑い時間は休憩 パイナップルリリーやアマリリスなどの球根たちには 暑くても日照がありがたい 2℃ほど下がった地温も太陽で温められる 暑い地域の植物は目覚めてくれるかな

剪定再び今回はアカシアも いい加減置き場がない 晴れ間が見える 猫がいるんで基本玄関くらいしか花を生ける場所がなく 大量に枝を切ると置き場に困る ゴミに出すのも勿体無い貧乏性 リースでも作れば少し消費できる 晴れている間に伸びてるワックスフラワーを切り アカシアも低い枝を切って整える もう少し高さを出して木を作りたい 基本ちいさな苗木から育てており 樹高や樹形は剪定次第になる 放置していたワケギも掘り 昨年同様、大量に球根が増えていた いくらか捨てねばならない あまり食べないんでやめても良い 庭では初ミョウガが見えている 取らねばならないものが多い 雨が降らないと暑くて茹る 休みながらできる範囲を少しずつ

寄せ植えから庭に植えたリンゴンベリー すっかり忘れてたが花が咲いた 昼前から雨が降り始める 昨年寄せ植えを解体した時に庭に下ろし 存在を忘れてヘーベか？などと思っていたが 見れば花が咲いており明らかにヘーベではなく なんだろうとしばらく考えていた 数日してやっと思い出す よく似たクランベリーはもう実が付いている ブルーベリーの木陰になっており 日照が少ないかと心配したが 元々森林の樹木の足元に生えており ちょうど良いのかもしれない 暑さを少しでも木陰で和らげたい と去年の自分は考えたのだろう 自分のやる事も思い出せなくなる 成長の備えだけは入念に

なんか出かけてるアンジェリカ もうちょっとで咲くとなると雨 梅雨時期の理不尽 サボテンの開花はちょうど晴れ間にあたり 濡れずに済んだが庭の花はそうもいかないらしい 初開花になるアンジェリカも雨に降られると 綺麗に咲いてくれるかどうか あんま上手くいかないシーズン 植え替えでもしようかと言っていたが 買い物に行った先でプラモデルを買い 塗装せずに1日で仕上げようと作り始めてしまう 結果終わったのは日付が変わる頃 バンダイのは簡単とはいえ時間がかかる 夏休みの宿題や部屋の片付けのように 違うことを始めてしまうやつ 植物は咲き始めれば雨でも初志貫徹 ふらふらヤジロベエ生活

意を決して庭木を剪定 切ったものを適当に投げ入れる 今日も曇天の梅雨に中休み いい加減色んな枝が伸びて混み合っていたので 剪定してすっきりさせておいた 結構切った割にはまだもじゃもじゃしている 庭が狭いんで高低差がつくまでは枝が重なる部分が多い 切った一部を花瓶に投げ入れておいた 他の枝は捌いて捨てるが ゴミ袋いっぱいになっており くくる時に突き破ってきそう 毎年この時期はそうなる 枝だけ紐で縛れば回収してくれるけど葉が落ちると 回収後に掃除せねばならず結果二度手間に 植え替えをするかどうか考え中 考える間にやった方が早いグウタラ

蕾が大きくなってきたプロテア どうやら思ってたのと違う種類らしい 午前中は大掃除 庭にプロテアが2種類植えてあり どっちがどっちか分からなくなっていたのだけども どうやらこっちはネリフォリアらしい 春から蕾が上がって結構大きくなった 必然的にもう一つの方がピンクアイスで そっちも今朝見ると花が上がっている 新芽も多いし間引かないといけないだろう 何かとやることが尽きない 夏の花が咲き始めまた賑やかになっている 枝も良く伸びどれも少し整枝が必要 暑すぎない時にやってしまいたい やれそうな日だけど今日は予定があり無理か 甥っ子が来るというので実家を大掃除 赤子は何かと気を遣う

毎年出てくるリアトリス 花茎がいっぱい上がっている 週末は作業日和になるか 春になると勝手に出てくる植えっぱなしの宿根草 今年はやけに花が多いのと 例年花茎を咲く前に齧ってしまう ヨトウムシの被害が少ない 雨が多いおかげで地面に潜れないのかも 切り花にも良いかなと植えているのだけど 言うほど返り咲きはしないんで 結局あんまり切らなかったり 庭の花はそういうのもよくある またバラが咲き始め雨で散っているし 花殻取りや剪定作業をしないといけない 晴れている間に防除にした方が良さそう どちらも何時間晴れるかによる 日付が変わる頃また雨が降って来た 色んなものが流れないと助かる

やや雨で傾き気味のアナベル 例年通り巨大化 週末は案外晴れるらしい 今年は花が小さい気がしていたのだけど 1週間もしたらいつも通り巨大になっていた 切り詰めると花が大きくなりやすいと言うし 冬に邪魔かろうとだいぶ縮めるせいか 大きくなると雨の重みで倒れやすく 水滴をゆすって落とし花を軽くしておく 豪雨はなさそうだったので紐でまとめており 真横まで倒れて広がらずに済んだ ピンクの方は花も比較的小さくて 暴れてはないんだけどね トウモロコシが届き義母に持って行った 作業が遅れて午後からは水槽掃除

前日咲いていたバラ 予報通りの雨で散っていく 2度目の開花はそんなもん 晴れが続いて開花していたのだけども 今日から雨続きらしく最初に咲いた部分から花が散っている 春咲いた後もう一度咲き始め よく繰り返し咲く品種 秋バラを考えると切った方がいいらしい 朝よりは小降りになっているし 少し手入れをしに出た方が良いかも アナベルの花が巨大化してて また倒れている気がする とりあえずは着生作業をするか ぼんやり過ごす天気の悪い日

小さく目立たないアルスロポディウム 何となく花が咲く 梅雨が戻ってくるらしい 2年ほど前に1ポット試しに植えて どうやら球根らしく毎年消えるのだけど 春になると出て来て小さい花を咲かせる イネ科の植物とは感じの違う花が咲き カレックスやフェスツカと雰囲気が変わって良い 以前どうなってるのか一つ抜いてみたら 2mmくらいの球根か芋かが株元にあり ついでに種でも発芽して結構増えている 日向ならもっと広がるかも 久々に調べたらユリ科と書いてあったんで 百合根みたいなもんなのかもしれない 年々新しいものが出回り昔以上に植物の増え方が激しい 見覚えのないものが毎年店に来て 育て方を調べるも初年度は情報がなかったり ものは試しと植えて土地が足りなくなる 園芸とは土地問題との戦い 広大な土地があっても手が足りず 狭いと植える場所が限られるジレンマ

細い通路に広がるアジサイ 花がそろそろ終わるのでカット もうちょっとしたら作業適期が終了 我が家は植えてる場所が狭いので 花が終わりそうになったら早めに切り 2段剪定と旧枝を切り詰め新枝を残す更新をかける 花の量は減るのだけども年々大きくなると困るし 7月までには全ての枝を整理しておく それでも最盛期のこの時期はこの有様 何とか枝を避けて通っている 広ければ放任でもそれなりに育つんだけどね 狭い庭の宿命で庭木は枝の出る方向や数を 剪定でコントロールして大きくしすぎない調整がいる 一緒にオリーブとフォッサギラ、プリペット シュートが出たバラも少し切り 次はどの辺に枝が出そうか観察 小さい木だけ植えれば済む話だが 地域でどの程度まで育てられるか 実験的に植えている樹種もあってより狭くなる ゴミ袋がパンパンになる剪定作業 袋が有料じゃないところが救い

放置していたブドウを誘引 やはりツルが伸びすぎて花実がつかなかった 何事も適期が大事 やろうやろうと言いながら放置しており ツルが伸び放題になっていて 先月、花がつかなかった様子 春先に引いておかないと無理なんだろうね 母の日までバタバタしており その後は梅雨入りでうやむやになっていたが やっとカーポートへワイヤーを張って枝を引いた 本に下垂誘引でも良いと書いていたので 余りそうな枝は下へも引けるよう ワイヤーを下まで伸ばしておいた よく分からんものはNHKテキスト頼り 色々やってみてもたくさん取れるとは限らない 適当、果樹栽培の不安定さ 庭の方へ伸ばすと影になって蒸れるし 反対に出ている枝は切っているが もう少し引く範囲を家側にも伸ばした方が 木の大きさ的にも良いかも 来年やる時間が取れるかどうか次第 冬にまたパーゴラ延長作業になるか バラ誘引作業の時間配分と相談 気になっていたサンスベリアを植え替え いくつか鉢を屋上へ移動し水槽掃除して休憩

蕾が出来たエリンジューム 凄く痛いタイプの草 また突然の豪雨 梅雨時期に次々と何かが顔を出す 晴れ間に急成長しエリンジュームの花茎が伸びていた 強いしちょっと変わった形状なので良いのだけど 葉がとにかく痛い おおよそ草花の痛さではないサボテンくらいの感じ 今日は仕事へ行き伝票のち植え替え作業 珍しく鉢ではなく着生があった 時間がかかると見越して急がない伝票を後回し ビカクシダの苗は成長点が変な方を向いてる事が多く つけた直後はあまりいい形状にならない 自宅ならまあ諦めて葉を切ったりするが 売り物なのでなんとかマシな角度につける 梅雨時期なんで葉が伸び始めているし シダのようなもんはすぐ持ち直すだろう 相変わらずの低気圧不調で頭がはっきりしないまま 作業してたらゲリラ豪雨で一気に客足が途切れた 強すぎる雨は茎を折るが概ね恵の雨になる 何を好んで梅雨に咲くのか6月の花

雨の日は調子がいいアジサイ 今日の花だったので撮ってきた 最近流行りではないタイプ だいぶ前に母の日にあげたもので 他の花などは母が団地の花壇に植えたりしていたが なぜか鉢のまま残っており 母亡き後、引越した新居に植えられた 他に華やかな種類にあったが コレが残っていた理由はよく分からない 花は大きくないけど沢山咲き 庭の一角でこの時期は幅を利かせている 数少ない梅雨時期の楽しみの一つ そう言えば今年はあまりカタツムリがいない ジメジメしているのに不思議 湿り気が育てる植物もある 草も人も好みはそれぞれ

苗取りのイチゴたち ランナーから一株増やす 冬のための準備 まだ実はついているけど梅雨時期に苗を作っておく この時期のイチゴはさほどおいしく無いしね 雨で実家の猫が庭に出ない間に作業 管理の手間など考えれば苗を買い直すのが良い 単なる暇つぶしかもしれない ランナーは上から2個目の二郎株を挿すのが定石 株への栄養の周り具合の問題らしい 適当栽培の上に自分はあまり食べないし そんな気にしないのだけど 連休に甥っ子がモシャモシャ食べており それなりに出来た方が良いんだろうなと世話している 巨大になってる観葉植物も今のうちに株分けや 挿し木で小さく作り直すのが良いか 育つのは嬉しいが住宅事情で喜んでばかりもいられない 特に冬の圧迫感が凄いのである 動きがないと心配になり育てば持て余す有り様 ジメジメの日は考えも髪もまとまらず どうしたものかと途方にくれる

先日植え替えたナツメ 花が咲いていた 雨上がり恐ろしく蒸し暑い 不快指数maxの中ナツメ開花 花が極小でしかも緑なんでとにかく目立たない 受粉して実ができるかね 勝手にできる系はイマイチわからん 勝手にできる系では最近はブルーベリーや フルーツフクシアが実をつけている フクシアは興味があって植えてみたものの 食べたら言うほど美味くはなく持て余す 多分ジャムかなんかにした方が良いんだろう 大体の果実は出来たほどは食べない いくつか伸び過ぎてる枝を剪定し クッカバラの大鉢をベランダで洗う なんだか今日は甲虫が多くおり てんとう虫をいくらか捕獲しようとして失敗 ベランダではなく庭に放ちたかったが意外と素早い 雨は降らなくとも湿度が100近い 心地よくない挿し木の適期

咲き滴るギボウシの花 雨は降ったり止んだり 梅雨らしい天気 ちょっと前に咲き始め最初咲いた花は 雨降り落ちたりしている 今年は遅めだけど花は多く株もしっかりしている もう一株もじき咲くだろう 年々葉が多くなるのが嬉しい どの植物も生育が遅れ気味 鉢植えのアマリリスは花は通常通り咲いたのに なかなか葉が出ずに気を揉んでいたが 最近やっと伸び出してほっと一息 涼しいと冬型は安心できるのだけども 夏の植物が心配になり良し悪し ブドウの誘引をしようと考えるも体が動かず 低気圧不調で早く台風が過ぎて欲しい