今朝のアガベ五色万代 最低気温が0℃台になった北大阪 ビニールは強風ではためき意味はない様子 霜の日だけでいいかなと思い始める 他のネイティブプランツなども特に変わりなく 風が強くて霜や霧が出なかったんで 朝すぐに鉢サボテンなどを外に出し 花壇の屋根や不織布を外してやる 最低気温はと言うとウッドデッキの方が0℃で 地表面は2℃なので地温は安定しているっぽい 防水だし一点は地中の温度で測ってもいいかな 今日は一日雪が降らないか見張り

ぎりぎり雨を逃れた多肉花壇 スマホが暗視モードになって微妙な明るさ 暗くてもこれだけ明るくなるんで カメラも敷居が下がったなぁとしみじみ 今日までの実測での最低気温は2℃ 簡易屋根の切れ間にあった 五色万代が少し赤みがかったくらい 北摂は今週雪が降るかもと言われたので 切れ目のとこもビニールを被せておいた 雪や霜で土が濡れるのが一番心配なところ 屋根無しのジェミニフローラやテキラーナ、オカヒー ユッカ・バッカタ、ストレリチア・ユンケアなどは変化なく ストレリチアに関しては以前住んでいたマンション外向で 毎年雪が積もりながら花をつけてたんで 慣れてて根が安定してれば強い 庭は花芽がついてるネイティブプランツだけ 寒冷紗を被せておいた 地植え初年度なんで念のため 遅霜がなくなるまでは 冬の結果は分からない中間地の冬越し *植ってるアガベやネイティブプランツが気になる方は 🏷S家の庭の植物 まとめの方をご覧ください 枯れたり抜いた植物は同じ記事に追記してます

先日のバラ全開でカット ローズメリアのよう まだ上がってる蕾を切っても開ける大きさにする為この段階でカット 若干遅すぎた感はある 今日は週明けの寒さに向けての作業が多め 霜はともかく雪が降られるとどうなるか 弱いと言われる植物も植え付けから 半年以上のものが多いし さほど悲観してないけど頑張ってくれるかな

長い時間をかけてバラが開いた やはり夜間の寒さが堪えるみたい 蕾が膨らんで花弁が見えてから3週ほどかかった このバラも他のバラもまだブッシュは蕾が上がっている シュラブは葉は落ちないけど蕾はつかない 来週頭には蕾も全て刈り込もうかな 今日の午前中は鉢の液肥の日 実家と自分の家の鉢を外に出し一気に済ませた

今日も引き続き庭の剪定 枝を増やす為に刈り込む 寒くなるとシルバー系の葉が伸び出す 苗生産もしている購入店では この手のブッシュは強剪定と書いていた もう少し待って刈り込んでみるかな 刈った葉は花瓶へ 無理なく無駄なく

注文していた2つのうちアガベが届く 心配な観葉の方は明日来る予定 この二日ほど朝の冷え込みが弱まり 今日は自宅温度計で6℃ 明日も5℃予報 来週は日中も10℃を下回るようで 心配なオージーの植物に防寒処理など 暖かいうちに(作業内容はまとめに) 週2回食材買い物とホームセンター以外は 庭作業が忙しい毎日

花芽のついたワックスフラワー どうも勘違いしていたようで 庭植えは寒さ的に無理らしい 夏前から植えていて根が張ってるし どうしたもんか考え中 西オーストラリア州の平均と最高最低気温を見てきたら 夏が最高43℃で冬は0℃切る日もあるらしい 暖冬だった去年から植えれてればいけてるかも 今のところ葉が傷んでる気配はないけど クリスマス寒波が来るまでに掘るか 堆肥でマルチングするか考える

増える秋明菊の株 広がってる葉を間引こうとしたら 株自体が広がっていた 今朝の気温は2.3℃ 地表面は3.4℃でウッドデッキの方が寒い 霜は降りず夜露の状態だった 庭は心配しているネイティブプランツは 特にダメージもなくいい状態で過ごしている 湿地性カラーが全く平気なのが凄い

秋口に斑点が出て割引になってたカルミア 花芽がついた 病葉を全て落とし植えてサプロール薬散 下葉がほとんど無くなったけど 小さい葉がだいぶ出た

大阪は自粛を要請する赤信号が付きました ここ最近思うことを書きます 私が感じてる事なので正しい正しくないもないですし 気分を害される方もいるかもしれないですので 途中で嫌な気分になったら迷わず読むのは止めて 他の方の素敵な写真を見て心を落ち着かせてください 府では他府県から看護師派遣を要請と言っていますが 看護師さんだって人間です 機械のように簡単に貸し借りできるものではありません 普通に生活してる私でも一時期近くの人が 咳をしていたらコロナかもって嫌な感じがするくらい 疑心暗鬼でうつったら怖いと感じていましたし 今でも最初程ではないけどマスクをしていない人や 咳をしている人みると嫌な感じがします コロナ患者を見る看護師さんは確実にうつったらヤバい人と毎日対面しています その心労や肉体的疲労は普通生活する私の比ではないくらいでしょう ましてや家に帰っても安心して休息もできない 一人暮らしの方も気を紛らわせに出かけるのもできるのか分かりません 過労や心労で辞められる医療従事者もいらっしゃる 最もだと思います 人が減ると残る同僚が辛くなると辞められない方もいらっしゃるでしょう これは普通の社会の鬱病の原因の一つです 看護師要請はそうして頑張って下さってる方を 更に普段の生活圏ではない慣れない土地慣れない職場にお借りすると言うことです 春の頃に出てきた「医療従事者に感謝」というタグは そう言った方に本当にありがたいという気持ちで使われていたと思いますが 最近はちょっと出かけたり自分が羽目を外した事への後ろめたさを 少しでも緩和するためにつけられてるように見えました あくまで私がそう感じただけで書かれてる方の真意は知るよしもありません それくらいに私自身もいつ終わるかわからないって状況に疲れていたようです お商売をされてる方もいるし買い物やお食事をする事は必要です 少し緩和された時期に息抜きに出ることを否定する気もないです 私自身もgotoが始まって年に二度くらい会う友人と一緒にイベントへ行ったりしています この写真の苗を買いに元職場にも何度か行っています 自粛警察のような事を言いたいわけではないんですが 最近のSNSやTVをみるとモヤモヤする気分になるのです 震災の時もモヤモヤする時はSNSやTVを見ない方が良いという話ですね こう言った趣味のアプリは楽しみの一つでもあるので難しいところがあります 最近そう言った心の揺らぎで書く文章がきつい事が多くなったと自分で感じています 思っても心の中で留めておけたことが ゆとりがなくなりとめおけなくなってるんだと思います そんなに旅行へ行ったり子供がいるわけでもないし 専業主婦なのでそんなに自分にはストレスは溜まっていないと思っていましたので なかなか気がつけずに最近やっと気がついたところです これからまた自粛に入りますし自身の心が休まるまでしばらく文章を減らそうかと思います すぐ育ててる植物の名前を忘れる自身の記録として始めたので 記録用の文章だけにしようかと思います 心休まる時が来ましたら また余計な事も書きますのでその時はまたよろしくお願いいたします 今自分の気持ちががまとまっていなくて読みづらい文章に ここまでお付き合いいただきありがとうございます 1日も早い終息を願って 医療従事者の方に心からの感謝を込めて 追記***コメント欄に書いた事と同じ タグについてのモヤっとの原因が自分なりに分かったので一応 🏷医療従事者へ感謝はお医者さんや看護師さんなどに感謝を伝える投稿 つまり医療従事者へ伝えたい事として使う物だったのが 自分が出かけたり遊んだりという投稿につけて 出かけるのも気を使い、家族とも別に食事したりしているという方々に 遊んできた投稿を見せつけると言うのが 私がモヤっとした原因だったようです 今日違うSNSの医療従事者の声をまとめたものを見て気付きました 心にゆとりがなくなると人が楽しんでることを喜べなくなる事ってままあるので 人に強要はしないですけど自分は気をつけたいと自戒しました

寄せ植えの後ろに入ってるイソポゴン 店で見た時、庭に植えなければという義務感が出た 今から庭に植えるのはリスキーなんで どうせなら寄せ植えにしておいて 冬を越そうという魂胆 1mくらいの低木で花火のような花が咲くというんで 今から楽しみにしている 剪定時期が分からないし暴れてるけど花が付くまではこのまま 花芽がついた枝を見て翌年の選定方法を決める 丸っこい芽が葉の芽か花芽かわからんけど 前年枝について翌年開花な気がする 若い時分に盆栽をやっていたおかげで 樹木の剪定時期が見れるようになった 薬散や剪定、土壌管理も盆栽から なんでもしっかり教わっておくもんだね 明日の朝は4℃の予報 寒さが本格化して観察の冬に

思いつきでthe farmへ行きうっかり寄せ植え 前回買わなかったパンジーやプリムラ 家にないヘーベなどを冬越しがてら 放置していたブリキへ寄せ植えした 樹木は春になったら庭へ下ろす ビオラはエッグタルトもあって迷ったけど 我が家は結構アンティークカラーの花が多くて 黄色は浮きそうなんで断念した 目的は黒いアロカシア ブラックベルベットというやつ それだけ買ってコソッと帰るつもりが 鉢もいる花もちょっと見るとウロウロしていたら 知ってる人に見つかってああってなる 店は顔を知ってる人が減って行きやすくなったと思ったんだけどね 見つかったら仕方ないん？で開き直って色々買った 帰宅後急いで植え付け 日が落ちるのが早くなり すぐに寒さがやってくる

ぽこぽこ顔出す球根の芽 植えた場所をメモし忘れたんで唐突に顔を出している 多分シラーだと思っているけど しっかりした葉っぱが出るまでは何かは分からん なんにせよしっかり育てよ 寄せ植えに入れたヒヤシンスも芽が伸びだした 夜間10℃切れば低温処理には十分 海外ではホリデーシーズンに合わせ開花させて 浅い鉢やお皿で少しだけ土を入れたり水を入れて テーブルフラワーとしてアレンジメントに使う 良い匂いのするヒヤシンスは寒い時期 家族で過ごす部屋を爽やかにしてくれる 球根の養分を使って開花するんで 屋外のように次の体力を貯められんので 一年限りではあるけど水仙やムスカリなんかは 無闇に球根が増えるんで消費するのも手かな 我が家には困りもの球根のシゾバシスとマクラータがいるんで 庭の球根まで急増したら焦るなぁ 現在は水仙がたくさんとムスカリが少し芽を出してる 夏に頑張った宿根草と交代の時期 冷える冬 春に貯めた力で土を割る強い植物

地味に花芽がついたアカシア 多分フロリバンダ 空気が冷たいけど他の植物も花芽がついてる 植物は冬の間も春の準備をしている 今日はお昼でも11℃ 寒い一日になりそう

丁子咲きマーガレットの初花 だいぶ咲き進んだ ボンザマーガレットのイチゴショート このシリーズはカラーで咲き方が違い 一株もボリュームが出るので嬉しい ちょっと小さい鉢だったのを 1週前くらいに植え替え 暖かかったのもあり蕾も増えた 育てた花が咲くのを見ると 頭痛も荒んだ心も癒される あと飼い猫もね よく分からない事を 上手くかわす技能が欲しい今日この頃

庭に植えたビオラも 野菜升が春まで開くので少しだけ 昨日お店の写真でうまく撮れなかった レディもリベンジするもやっぱり 本体の持つ雰囲気を上手く写真に写せない 冬の間に練習かな 早速雨に濡れたけど大きくなれよ

今日は暑い多肉花壇は水やりなし なかなか暦通りに行かないもの いつの間にか色が濃くなった多肉 多分ピーチプリデと花うらら もう引っ越した時に適当に植えたんで どれが何かわからない 元々多肉は育て方あんまり変わらないから 品種とか覚えないタイプ 流石に種は覚えるけどコレクターではないので 品種にこだわりはない 今日は早めにハンバーグの仕込み 朝はあまり花壇を見なかった 夜間取り込みもなかったし植物は夕方まで放置 暖かいと楽ができる

だいぶ色が濃くなったエケベリア 春に植えた時より葉も増えた 黒系は光が少ないとすぐ緑になるし あまり直射しすぎても夏焼けるしで 地植えには難しいところがある 幸い西日は当たらない場所で 日中は明るいので夏はなんとか平気だった 多肉花壇では少ない色なので一安心 気温差が出てくると多肉も色が濃くなる 葉物を見ていて楽しい季節 今週は暖かいようで安心

好き放題に生えるカラー ハダニからの復活 夏の終わり頃ハダニが増えたので おおよそ丸坊主近くまで剪定した後 あれよあれよと葉が出て元通り この時期に元通りでいいんだっけ？ てっきり休眠するものかと思って切ったのだけど そんなつもりはなさそうな茂り具合 先日5℃以下だった日もあったので 凍るまでは地上部も平気なのかもしれない お隣のホスタはもう休眠に入り すっかり葉がなくなった このスペースは冬に葉がなくなり 寂しくなるかなと思っていたけど しばらくは賑やかそう 奥のクリスマスローズも動き出し 入れ替わりが始まる季節の変わり目

ふと多肉花壇を見たらアガベの子供 こんなところに植えたっけ？ 誰も触らないから自分で植えたのは確実なんだけど すっかり忘れていてなんでこんなところにと 見つけてびっくりしている 見た感じ雷神の子供かな 雷神はひと月ほど前に子株を鉢にあげている 一株を花壇に残してどうなるか見よう と思ったのかもしれない 我が事ながら分からない まあ元気そうなのでよかった 株分けした子供ではチタノタだけ 外では寒すぎるようで少し変色した 親株は地植えで元気にしているけど やはり小さい株は厳しいみたい 夜間室内取り込み組へ仲間入り アガベにしては過保護 成長はそれぞれ違うから面白い

いい色になってきたヒューケラ どっちも葉が小さめで丸いタイプ 本来の色合いからは遠い感じになってるけど この変化が自分で育てる楽しみかなと思う ブラウンシュガーはもう少し黄色っぽく ピノノワールはもっと深緑色を オンシーズンではしている これはある意味で紅葉かもしれんね 我が家は今10種類以上いて 同じ時期に同じ色合いになる品種は一つもない 花も可愛いけど葉を見てるだけで ご飯3杯は食べられる(違う ついつい種類を増やしてしまう植物 それがヒューケラ

秋らしいムラサキシキブとスキミア 夏は影で秋は日が差しこむようになった スキミアはかなり前から蕾の状態で 秋に入ってハダニが増え葉が結構やられた 薬散と葉裏を洗うので対処して今の状態 ムラサキシキブは特に手もかからず 遅くに咲いた花にまで実がついている 蓼食う虫も好き好きで葉が硬くて 美味しくなさそうに見えるスキミアの方が 被害に遭ってるのが不思議 対処ができる植物は残す あまりに酷いのは周りにも拡大するんで撤去 ハーブは夏に数種類抜き去った 春に移植予定の植物もある 一年で風や日、水はけ 庭の様子がだいぶわかった

棒が伸びてきたアロエ 多肉花壇に大量にばら撒かれた内の一つ 花壇のアロエは2種類だけど 長らく鉢で育てて株分けしたら大量になり あちこちでかわるがわる花が咲く 実家から来た30年以上いる木立アロエは 花が咲いたのを見たことない 寒さで消失するかもと思いつつ 収拾がつかんくらい増えるんで地植え ハオルチアも増えすぎるんで同じく全ての種類が地植えにされている 混沌を極める多肉花壇 今日はガーデンダイアリーの秋号が 書店で見て面白かったんで買ってきた おぎはら植物園さんが新規花壇をレイアウトされ 宿根草の植え付けから半年後の様子って記事が なるほどと思ってみていた 育苗もされてる園芸家の方は 普通の園芸店よりも特性に詳しい 育つかどうかはその場所で違うし 初年度はやっぱり自分で試すしかないんだよね 枯れた時に原因が解明できるかで 後々に活かせるかどうかが決まる 観察重要

昨日写真を撮ったヒューケラ うちにある種類で今一番赤い シーズンで色のピークが違って 色合い的には他の種類のが赤い時もある 我が家ではメルティングファイヤーが一番 周年安定してエンジ色だと思う 秋に植えたヒューケラも大きく綺麗になってきた 紅葉ではないけど鮮やかな赤い葉が見れる