S家の成長記録の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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S家の成長記録の一覧

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植え替えたマンガベとにかく重いそして暑い屋上から玄関まで持って降り植え替えてまた屋上へデッキ下に土が落ちると面倒なので移動している 40cm鉢になりプラの浅鉢とは言え限界次は屋上でやらねばなるまい前の素焼き鉢は抜けないから叩き割り底石に絡んだ根だけほぐして植え付けしたほぼ土は崩していないのに 10リットルほど土を消費水やり後は持ち上がる気がしない午前中に作業を終えたのだけども朝でも気温が高くマンガベを終えたら他の鉢もやろうと思っていたが断念真夏並みの暑さになっている土も作った分ほぼ使ったんでまた今度鉢が40cmと言うことはマンガベも40cm これ以上大きくならんと良い有機質の土を減らして植えたし前回よりは成長が緩やかになるかも夕方までは休憩ベランダ遮光を外すのは早かったかも

暑さが戻る中芽が出る水仙地温は順調に下がってきている日照時間の減る夜長庭の枝を切ったり落ちた葉を拾ったり夏に傷んだり成長した部分を見ていたらもう水仙が顔を出していた日々地面の温度は低くなり夜は25℃程度昼間が猛暑日でも30℃は越えなくなっている土中で待つ球根は敏感に感じて目覚める気温だとばらつきがあって分かりにくいが土中の温度は緩やかにしか変化しないので庭があるなら地温計は便利冬型や夏型の植物の休眠明けにヤキモキせずに済む土中の温度で世話するタイミングを決められる毎日カレンダーに気温と地温の最高最低を書き続け目視や直感でなく世話が出来るようになったきっかけはメディニラ1号を枯らした事だけども教訓はちゃんと生かせている気候変動が激しく勘ではどうにもならない庭で雪虫を見かけこんな時期にと焦り作業を急がねばと心を入れ替える

よく育つグレビレア手前のブッドレアはゆっくりまた日差しが強く暑い植え替えを午前中にやろうかなと思っていたが庭で夏の間に伸びた枝を刈っていたらあっという間にお昼真昼間は植物にも人間にも植え替えには良くないんで今日は諦め手入れをして終了このグレビレアは春に庭へ下ろした株だけどよく成長しておりちゃんと根付いたらしいブッドレアは2年以上植えてある割に成長はゆっくりで少し切るくらいで抑制しやすいどちらもまだ花を見ていないので楽しみにしているリューカデンドロンやホワイトソルトブッシュが大暴れを始めるので枝をかなり減らし長さも落としたついでにピットスポルムも少し刈り込み鉢植えのコニファーも丸く形を整えるまだ残暑が続くらしいが気温が落ち着く頃に薬散も予定に入れねば

だいぶ伸びたビカクシダ適当なものを詰めた資材でも育つ着生植物の不思議葉の長い種類をと3号ポットの苗を買い 2年弱くらい育てた最初は小さかったが大きくなった夜は変な虫がバスケットに入らないよう室内へ朝になったらベランダへ出している植え方が特殊でバスケットに大きく切ったコルク片や軽石、花の土などを適当に詰めて植えたもので成長して貯水葉がはみ出してるコルクやバスケットも覆い隠しつつある元々木に着生し落ち葉や飛んてくる砂なんかを蓄えて育つんでできるなら木片や土や落ち葉を突っ込んだ方が根に空気も行き湿り気も自生地に近い我が家は水苔を盛ってるように見える物も表面以外はウッドチップやごろ土とかベラボンなどの木屑をオムライスのように水苔で包んで植え付けしてある案外グズグズにならず管理が楽適当にシャワーかける人間には扱いやすいこれもどう成長してるのか分からんがバスケットの背面や側面から子株が発生するようになった中はスカスカになるかと思ったが貯水葉というだけあって土を掴んで根を守っている土を買ってきたので混ぜて植え替え落ち着いたらビカクシダも出してみるか

知らぬ間に花が咲いたアデナンサス今日も暑いが庭に追肥日が高い時間は休憩一昨年植えて成長が遅く蒸れたり存在感が希薄だったアデナンサス赤い小さい花がついててナンダコレとなりアデナンサスである事を思い出すのに時間がかかった庭にもう一種ウォーリーブッシュも植えてありコレは前の前の家から鉢植えで持ってて新築後に庭へ下ろし長く育てているが稀に咲く程度にしか花を見ない多分剪定時期を間違ってるんだろうモサモサ伸びるんで適当に刈ってしまう庭を見て回ると水仙の葉が顔を出しておりそろそろかとバラや樹木類に追肥して回る多肉花壇の方も少量追肥して土に馴染ませておいたプロテア類は配合肥料をこの時期少しやって木の生育を補助してやるといい具合に育つゼロより少しはやった方が多肉花壇では良いこの夏は薬散するタイミングが取れずバラは結構葉が傷んでいる枯れはせんだろうけど秋の花は減るどっちかというと来春に向けて蓄える感じよく晴れ気温が高くなってきた日中は無理せずまた夕方に

引っこ抜いた断崖の女王植え替え時に身体測定年々少しずつ育つまた鉢から抜けなくなりそうだったので何とか引っこ抜いた女王地表では大きさが分からんので植え替えた時に測っているもうすぐ15cmという感じ買った時は3cm位だったのがジワジワと毎年育って結構大きくなった今年はゲリラ豪雨が多く降り込んだ雨の後すぐ日が照ったりして葉焼けしている多少焼けても用は成しているしそのまま昨年は植え替えなかったが根は綺麗なもんだった現地の写真で岩の割れ目みたいなところで少しの土に根を張ってか長く根を伸ばしてるのか本当に断崖に生えておりどうなってるんと思っていたが細根でも長くたくさん張るしかなり強い植物なんだろう観葉植え替えが続いており草花も気になるところマーガレットとフクシアが根詰まりしてるのがなんとなくわかっているアズーロは今年冬越しするか考え中でとりあえず切り戻しておいたどの植物も鉢が大きくなっており置き場の問題が出ている小さくできるのは根も枝も切り戻し準備を始めていく時期

今日の観葉植え替え終了コレくらいだろうと持って降りた量で土が尽きた目分量バッチリ一年放置した鉢は買ったばかりを植え替えるのよりかなり時間がかかる大体出荷の時に新しい鉢に植え替えてちょっと馴染ませてから来るから店で売ってる鉢植えは一年程度そのまま育てられるストックの時間が長かったら知らんけど今回は増えていたストロマンテとスイカペペディフェンバキアを大幅に株を減らしたアンスリウムはその鉢にどうやって入ってたというくらい根が回っていた大型種は育つのが早いまだ同じ量位やらないといけないが鉢も土もないんで買いに行くまでは中断観葉は残り10鉢位かな？見たらまだあるんかもしれん暑くなる前に終了できてよかった何故か蚊が減って快適な外作業

掘り起こされるハートカズラの芋 2cm程度の芋が大収穫見栄えは微妙な真夜中地味写真長らく根が調子悪いのは分かっていたけどツルが長く取るのが面倒で放置していた最近カイガラムシが駆除しきれずいよいよコレは何とかせねばとツルを全部切り掘り起こしたところこの有様 3.5号鉢にこの量が埋まっているんだからそりゃ成長もしないし調子悪いから虫も出るまだ他に小さいムカゴも出来ていたが全部除去芋も減らして植え替えをした芋といえば前日に植え替えたバーキンの根に芋ができており癌腫かと思いながら放置サトイモ科だから芋説あるし調子も悪くないなんか知らんけど我が家はアロカシアと言いステファニアと言い小芋が大量発生するそして土の劣化が早い夏前に植え替えたはずのザミオクルカスも妙に土が盛り上がって嫌な予感がしている午後からも渋々アグラオネマの植え替えをして雨の降る直前で4鉢終えられた土も少し作ったから明日も植え替えやる時は10鉢とか作業してるはず終わりが見えないがやらねば終わらない天気が保つように願いつつよく分からないものを収穫する秋

花が咲きそうなアストランティア時期外れに植えたが無事夏越しできたそろそろ庭も追肥の時期かあまり暑さに強くない植物だけど 7月末に植え付けしどうなるかと見ていた頑張って夏越ししてくれたらしいなんかヒョロヒョロしているのは大雨やら台風やらで仕方ないかな今朝も植え替えを少し面倒で放置していたハートカズラとサボテン類を3鉢先日買った鉢にフォエチダを植え親株も植え替えしてサイズが上がった放置してるのは大体さらに面倒な事になっている終わりが見えてくるかと思いきやまだまだ先が長いアンスリウム類やペペロミア数鉢アグラオネマとカラテア数鉢ずつホヤも根が詰まってるんでボチボチ観葉だけでも結構な数が残っている少しずつでもこなしていかないと減らない観葉が終われば鉢花や球根類寒くなったら樹木類が待ち構えておりさらにあとにはバラ誘引と考えればキリがなく気づいたら春になって作業が始まるんだろう雨に急かされ作業に追われる秋やる事は多いけど楽しみでもある

葉の形が変わったバオバブ小苗から育てて伸びてきたら違う葉が出るようになった葉っぱ数枚の苗から育てこの夏で40cm位に育ったまた植え替えをしてふと見ると下の方で出ていた丸葉ではなく3出複葉になってたここから大人の木という事なのかねバオバブの木自体は植物園で見た事あるんだけどいかんせん枝の位置が高く葉の形までしっかり見たことがなくこんな葉っぱなのかとマジマジ眺めていたマダガスカル系のバオバブはレッドデータリストに記載の種も多く種、苗木いずれも制限のかかる物があったりするアフリカ大陸の種らしく昨年ホームセンターで数百円の苗を見つけて買い育てているあまり詳しくは分からない樹木会社にも所有に書類いる植物があるんだけどそういうのは荷が重いんでねここで大人の葉が出たという事はもう少し伸ばしたら枝を止めるか抑制して樹形をバオバブっぽく作っていける今年は気温的にそんなに伸びないだろうから来年の楽しみになるかな小さめに作るにしてもそこそこのサイズになりそう庭の作業ができて気分的に楽雨が降りだし明日は植え替え作業できるかな

地植えになったプロテアフィリカも一緒に庭へちゃんと根付くかね秋から植えようと環境に慣らしていたフィリカと 15cm程度の苗から木らしくなってきたプロテアを重い腰を上げて庭へ植え付け朝は涼しく植え替えをする予定を変更し庭作業側溝の落ち葉を掃除して庭作業へ蒸れている部分を切り取り久々にさっぱりした玄関花壇のゼラニウムも抜いてリューカデンドロンにどこもやや高畝気味に植えてるが長期栽培の樹木に関係するかは微妙なところ屋上やベランダの鉢が少し減った夏越しよりは冬越しの方が楽だろうと秋植えにしたけども秋雨や台風も気になるどっちが良いかは微妙なところプロテアは横にももう一本プロテアが植えてあるし大丈夫とは思うけどフィリカがやや心配リューカデンドロンはあんまり心配ないかなり強い植物でどちらかというと植え替えた近くに植ってる植物が傷ついてないかが心配植えてしまったら信じて様子を見るしかない草に露も付く気温の変わる時期

外へ出されるアロカシア一つ台風が去ったと思ったらまた発生するらしい観葉たちは前に日に出していたけど多肉とコーデックスはそのまま置いていたので朝から大移動し屋上も元通り移動時に見つけていたすぐ植え替えのいる鉢を午前中に植え替えて仕事へ屋上で育てていたアガベ子株たちを里子に出すべく職場へ持って行き半ば押し付け気味に配り帰ってきた 2鉢だけ持ち帰り少し置き場は空いたけどまた取らねばならない子株が出ていてすぐいっぱいになりそうとにかくバタバタして帰宅後も落ち着かず明日は残りを植え替えできるかな

挿し木のメディニラに新芽今年もちゃんと付いたらしい保険で挿し木すると増える昨年も2本挿しどちらもついて春に引き取られていき無事開花したと聞いた今年は1本しかつかなかったけども親木が元気なんでそこまで挿し木の必要はない試したい事があるんでもう少ししっかりしたら植え替えて使おうかな朝は風は強いものの周辺の建物の影響で我が家は南風があまり吹き込まない日も良く照っており庭に水をやり鉢を移動した隙にベランダのデッキ下を掃除買い出しも終えて一息外へ出ると看板や自転車が倒れていたり割と風が強いのがわかる屋上にくくりつけたプルメリアはかなりなびいてて葉が傷んでそう身長超える木が2つなんでよほどじゃないと入れない昼過ぎて雲も広がり天気が怪しくなってきた近所のマンション修繕の人も帰宅

百均のトキワシノブ6年くらい？隣はまだ1年弱好きに気根を伸ばし鉢を巻き込んでいるキッチンの窓辺に置き水だけやる事数年すっかり鉢を巻きどうにもギッチリになっている成長は遅いのだけど着実に育つ着生シダ買った時は左の株と大差ない感じだったまだ母が亡くなる前に一緒に買い物に行った時近所の百均で買ったもので植えてからそのまま育てて土がもうないんじゃないかと思っている何かちょうどいい鉢があれば植え替えようとタイミングを逃してこの状態である小さい方の株はテラリウムに使うか着生してる寄せ植えに混ぜようと思って使わず鉢に入れたままになっているもうちょっとしたらメダカを室内に入れテラリウムを半分水に漬けられるように植え替えるのでその時に使おうかな午後から植え替えしようかなとぼんやりしてたら空が暗くなってきた屋上はそろそろ鉢を移動した方が良さそう濡れる前に部屋に移動しなくてはこれから台風シーズン移動が多くなる時期でどこに鉢を置くか冬のシミュレーションがてら考える毎日重い腰を上げて世話をしそのうち体重が減ってフットワークが軽くならんか

小さめにプロテアが咲く雨でやや傷み気味風で折れる前に切るべきか多肉花壇のプロテアは無事開花し連日雨に当たって蕊が傷んでいる台風は遠くても風が強いというんで頭が重いプロテアはもう切った方がいいかもしれない明日の夕方に鉢植えを倒れないよう固定や移動をするんでその時に考えようかな予報のではちょっと風の強い日くらい大雨になって作業するのは嫌だし何もないとしても前もってやっておく今日は弟の結婚式というかごく近い家族だけの顔合わせ会があり久々のきっちりした服を着て都会へ慣れないことをすると体が強張る数年ぶりにヒールを履きなんともおぼつかない冠婚葬祭以外で踵の高い靴を履かなくなった最近悪いことが多かったんでこれからめでたい事が続くといい

脇から出てきたサボテン地植えにして丸2年あまり動きなくこの夏で一つうちわが増えた半日影になるせいか成長が遅くなかなか大きくならないが一枚大きめのうちわが育った芽も見えているしこれから育っていくかな育つ時は急激に育つんでこれくらいがいいのかもしっかり晴れて暑く風も強い朝は土が乾いており水やりがいった少し雲が増えてきたし昼からマシになるかなサボテンにしたら水がはけていい夕方までは放置して乾いていれば水やり毎日のルーティン

針金かけの真柏小さい苗木を盆栽へ松柏類は成長が遅め春に買った苗木に曲を付けようと針金かけ一応のちに残す枝が外側に来るよう曲げた最終サイズも小さめに収める予定形を決めておいて安定した頃に枝となる部分に追加で針金をかけて木を作るあんまり針金かけが得意じゃないんで紙巻きのアルミ線にして木の負担を減らす魂胆緩みやすくなるのが難点かな銅線で巻けるほど太くもないしね芯はもう止めてもいいけど少し様子を見る上向きに作ってるのを落とした方が綺麗にできるかもしれないと迷っている元が吹流し状に横へ伸びており枝分かれが偏っている庭に梅と松もあり植え替えと針金かけをしないといけない来月針金かけをして植え替えは冬にしようか桜は早く葉が落ちてしまったんで作業した方が良さそう根の状態が悪くなってるかもしれん成長抑制をして小さく止める盆栽でも追肥の時期ではあるのでそれもボチボチ毎日やることは水くらいだけど制御してる分時期はあまりずらせない他の植物とかぶって忘れないようにしないと色々忘れがちなんでゆっくり付き合える植物をメインに育てていきたい今日この頃

開花のはじまったホヤやはり星型の花でフサ状に咲く匂いはあまりしない隣に吊っているクミンギアナの花はかなり匂いがするのだけどカルノーサはしない咲き始めだからなのか元々しないのか花がピンクだし匂いで寄せる必要がないのかね少し前に咲き始めたムルチフローラは花が終わりまた花座だけになっているリネアリスとカーリーは花芽もついていないそれぞれで成長具合が違うクミンギアナはそろそろ植え替えないと今朝も夜中取り込んだアガベやコーデックスを屋上に出しサボテンの雨よけを開ける雨で濡れており水やりが少なく済んだ夕方も降るとありがたい庭に雑草が増え始めている溝掃除と一緒に摘まねばね

植え替えのサボテントゲのない成長の遅いやつ今日は7鉢作業できた天気が悪かったり体調が悪かったりでなかなか作業できずにいたがなんとか重い腰を上げて少しずつやっているアリオカルプスは成長が遅いんで他のサボテンのような変化は見られないのだけど土は劣化していくので植え替え抜いてみたら株元がしっかりしてきていた上はあんまりだったけど土中は育っていたらしい屋上で遮光しているグループでポリカの屋根があるがそれでも少し焼けちょっと茶色っぽくなっているダメージになる程ではないしそのままコピアポアも同じ感じになっていた自生地の感じを見たら焼ける気はしないんだけどねもうちょっと石がちにして埋めて表出する部分を減らした方がいいのかもしれないコピアポアは慣らすしかなさそうまだやるべき鉢が結構ある花苗類は後回しにして高温を好むグループから順番に作業しているマーガレットなんかは根詰まりで調子崩してるんで早くやりたいけども結構大掛かりに植え替えと剪定が必要で土も時間もかかりそう早く終われる観葉と多肉類から済ませるサボテンは新土で作る成長がゆっくりでも植え替え新陳代謝

晴れたので放置してたティネケを植え替え一緒に伸びた幹を曲げるゴムは粘りが凄い鉢が小さいしなんとかしないとなぁと思いつつ放置していたティネケを植え替え枝も曲げにかかり1時間がかりで作業終了なんとか形が決まった幹を曲げるのは結構リスクがあるけどもゴムの木であるフィカス類は特性上枝に粘りがあり少々曲げても折れない比較的楽に曲げられる樹種が多い今回は植え替えも一緒で根があまり張っていないんでまず根鉢がずれないよう鉢に固定してグロウプランターの取手を使い引いた枝を固定したこう言う時はプラ鉢が便利引っかからない時は穴を開けて止められるし縁がある分紐もかけやすい盆栽のようにワイヤーではすぐ食い込むからジュートで当て布しビニール紐を使っている食い込む前にくくり直す曲げた幹から樹液ががかなり出ていたがじき落ち着きまた枝が伸びるだろう先端は剪定して再度枝分かれを増やす 10cm程度の苗から育てて木姿を作るほどまで大きくなったと思うと感慨深い観葉植物はあっという間にこうなる他にも鉢植えをいくつか植え替え予備に土を作って作業を終えた

種まきコノフィツムどこにあるのか分かりづらい擬態する植物の子供まとめで観察している実生したブルゲリ一番大きな株で2mmくらいじわじわと育ってきている 3株確認できており雑草が生えてきたので久々に瓶の蓋を開け除去した割と繊細で以前蓋を開けたら消滅してしまい以来開けずに放置していたのだけど流石に他の草が生えると負けるだろうと渋々開封しピンセットで取りすぐに戻した気にせず育ってくれると良いけどね大雑把な性格で繊細な生き物とはソリが合わない今晩もまた豪雨がやってきて屋上の鉢植えは一部ペントハウスに避難した台風も気になりしばらくベランダへ下ろすか考えている結局家に取り込むからギリギリまで屋上でも良いかもとにかく天気痛で体調が悪い日が続いているならん人には全く伝わらんのだけど台風は近くなくても発生した段階で耳鳴りと偏頭痛通常の低気圧は雨が降る頃には治まるが台風は東へ抜けるまでは治らない今回は進行が遅く不調が続いている早く通り過ぎてほしいところ秋が近づき元々体調を崩しやすい大雨が実った果も落とす異常気象の年

ずぶ濡れの屋上の鉢植え地鳴りのような雷雨が一夜明け少し止み間があったりなかったり屋上の鉢を移動しないとと言いながら朝でいいかと放置していたら真夜中に凄い音を立てて豪雨がやってきたほん近所に雷が落ちたらしく地震のような揺れと遮光カーテンを抜ける眩しい光が数回こうなるともう何もかも諦めるしかない中途半端に雨が弱かったら様子を見に出ていたかもしれないんで恐ろしい量降ってくれたのはある意味で良かったかもしれん朝の様子ではびしょ濡れではあるけど特別大雨の日と差はない気温も高いしそのまま置いておく事にした朝イチで義母を病院に連れて行かねばならずどのみち仕舞う時間はなかったのだけどね多肉花壇もサボテン箱も屋根はしてても箱の中の鉢はずぶ濡れになっていた直接雨が当たっていたら土も飛んでいただろう一応濡れる程度で済んでいる台風もあるし移動するか考えようとにかく今は眠い

あんまり写真撮ってないアガベ多肉花壇は冬以外は適当夏は放っておいても育つ花壇では比較的新入りのパリーそれでも1年ちょっと経ちなんとなく成長中やや影なのであまり大きくなっていないそれっぽくなるのは何年後かね買った当初はそんなに特徴がなかった葉も新しい葉はパリーっぽくなってはきており育てていればそのうち良い具合になるだろうと楽観的に見ているアリ騒動が起こったんで最近は食われないように毎朝の地温計チェック時に注意はしている月の始まりは雨らしい水気の増える時期も玄関でひっそり育つ *タグ追加更新

発芽するミョウガの蕾得体の知れない野菜も生える大雨の後の庭ミョウガは手のかからない野菜でたまに追肥するだけで一度植えたら数年生えてくる年数が経つとタイミングを逃し花になってしまう程良く生えてくるがこれは一年目とりあえず先端の開いている一個を収穫ミョウガを食べると馬鹿になると言う話の元周梨槃特というお釈迦様のお弟子さん物忘れがひどく自分の名前も忘れる位でその人のお墓からミョウガが生えてきたと言い伝えから来ているらしいちょっと前に三毒の煩悩の話を読んでこの周梨槃特という人が一緒に出家した兄弟や他の弟子から馬鹿にされ悩んでいたところお釈迦様が掃除を無心でするよう諭し周梨槃特は自身の心の中の垢他者から良く見られたい煩悩に気がつく一方でミョウガは血流が良くなり大脳新皮質を刺激して頭がスッキリするらしい案外墓から生えてきたのは開眼した周梨槃特の何かを表してるのかもしれないふと仏教的なことを考える我が家の朝のお勤め庭仕事

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