昼だけ咲くモウセンゴケ 食虫植物にも花 見逃し率が高い 窓辺で育てているモウセンゴケに花が咲いていた 日中しか咲かず1日花なので気づくと萎んでいる 昼に色々やってると花が終わってしまう 意外と儚い生き物 キッチンの方のサスマタモウセンゴケは そろそろ休眠したいのか葉が減ってきている こっちのナガバモウセンゴケは休眠しない 周年リビングの窓辺で細々と虫を取っている 植え替えに見切りをつけて室外機カバーや 簡易温室のDIYに入らねばならない 端材も本当に端材サイズになっており 木材を買いに行かねば足りないかも 一応あるものを見て作れるかはやってみる モウセンゴケも植え替えた方が 良さそうな雰囲気はあるけども テラリウムソイルがないし放っている 通常用土だと腰水で苔が酷くなりそうなので 水草用の土を使ってる コレはまた春にやろう 何をするにも休息は十分に 疲れると失敗の元

植え替え後のレウィシア 何とか夏越しして縮んだ 無事ならなんでもよし レウィシアの入荷があったんで そろそろ良いかと植え替えを始める 夏も花が咲いておりどうなるのかと見ていたが サイズは縮んだけど夏越しはできた 葉は小さいが茎部分や根はしっかり太く 案外育ったのがわかる 涼しくなって元のサイズに戻ると期待 今日はメインはマーガレットの植え替えで ついででインパチェンスやプリムラもやった 手入れをサボったから植え替えまでに時間がかかり マーガレットだけで3時間近く 他はもうヤケでやってる感じ ラン類も2つと着生1つ 作業が終わったら夕方 お昼も食べずに植え替えしてヘトヘト とりあえずカップ麺を食べ落ち着いた 目ぼしいのでは庭にある3鉢と 盆栽類、もうすぐ終わる球根類で終了 ハイビスカスとジャスミンは春まで放置するか バラもあるけど時期じゃないしすぐにはやらない やっと植え替え祭が終われそう 冬越し用のDIYもボチボチ 終わったら始まる無限ループって怖くね？

久々に葉を増やすモンステラ 一枚が大きいと次が出るまで時間がかかる 4in1の測定器がきた 庭の水分量を見ようと簡易測定器を探して 結果シンワ測定の酸度計になる phメーターはアナログのを持っていて必要ないが 水分量計の種類がなくコレに落ち着いた 酸度、地温、照度、水分量が簡易で測れる 2000円ちょっとなんで十分 水分量計以外は全部持ってるが気にしてはいけない 写真の時は電源を入れるタイミングを間違っており 酸度がちゃんと測れていない 水分量は比較的瞬時に出るんで 5段階測定ではあるけどまあ良いか ちゃんと測れるのはかなり高額である モンステラの土も他の観葉植物も 大体同じ配合で混ぜており どの鉢も酸度は6.5前後 劣化してると変わる 植え替えすぐや水やりの頻度が少ない鉢は あまり差がなく酸性やアルカリ性を好む植物だけ 改良材などで調整して作り直している 鉢植えのphを測る事はないが 10cm挿されば測れるらしいし 6号以上のサイズなら使えるかな？ 間違って2個送られてきて1つを返送 ヤマトへ持っていかねばならん 違う荷物が明日来るし 配達員受け取りでも良かったかも 疲れていて頭が回らなかった 過ごしやすい気候になってやる気は出るも 空回りにならなければ良い

根が逃げるボンバックス 急激な低温予報で部屋へ 明日からはまた外に 夕方の天気予報で夜間冷え込むと言うんで アプリを見たら市内は12℃予報 大体アプリに表示されるのは高めなんで 最悪10℃くらいになる可能性があり 急いで寒さに弱い種類は室内へ 徐々に慣らせばそこまででもないんだけど この時期に雨で湿った状態で置いておくと 根が傷んだりする可能性がある 特に芋と塊根類 簡易温室や室内に入れたり ボンバックスは梅雨明けに植え替えたはずだけど もう鉢底から根が出ていた 夏はずっと遮光なしベランダで 機嫌良さそうだったしそれだけ育ったんだろう 6月に買った時のサイズからすると 3.5号から5号なんで根鉢が大きくなっている 乾燥しやすい土で夏は日2回水をやっていた アデニウムと似た感じかな 今から植え替えるかは微妙 冬は休眠するし放置して春にした方が安全 他に何か先日移動した時に根が出てる物を 見つけた気がするのだけど思い出せん 冬にまた発見するだろう 雨が上がり気になったので下水管を洗浄 配管を開けてもさほど臭いもせず 詰まっていたりもしなかった 臭いの元はやはり我が家ではなかったが 万が一もあるからやっておいて損はない 第一に寒くなってやるのは嫌だ また明日は朝から植物移動 ゆっくり寝て疲れをとっておこう

雨上がりザクロの実 小さい種類で観賞用 じき回復していくそう 夜中また近くで雷が落ちたようで 豪雨と共に凄い音がしていた 近くと言ってもこの前ほどではなかったし 一度だけだったから良かった 庭もベランダもびしょ濡れである 屋根のあるところの鉢植えに液肥をやり お昼を食べて一息 朝止んだ雨がまた霧のように降ってきた 最近雨続きで外で下水のような臭いがしている 外周を見て回るも我が家ではなさそうな感じ どこか詰まってるんだろうかね 庭は落ち着けば改良と散布 花の鉢植えを植え替え 土だけでも買ってきておくか 作業できなくても準備は必要 水やりがないとやる事は減る ちょっとずつやってこう

なんかよく分からないものを作る 家で余ってる植物を実験的に植える また余ったら足すかも メディニラを突っ込んだ都合 苔玉自体が結構なサイズで重い 一応吊れるようにしてあるが 普段は鉢皿に乗せて置いておく ビカクシダが育ってくれるといいけど 適当に子株を引っこ抜いたやつなんで 無理がありそうな感じ また大きい株ができたら付け直しになりそう どうなるかはしばらく観察 他は乾きすぎないよう注意して管理しないと これからの時期室内はかなり乾燥するから 植え込み材の乾燥具合が激しいようなら 裏面も水苔でカバーしたり何か手を加える ものは試しというやつ 作業終わって雨が降り出した 気温も上がらず寒い休日

今年植えたグレビレア 良い気候とは言えなかったが広がった 根付いてくれたらしい 現在は花はついていないけど 白い独特の葉がコントラストになって良い 花も白だしあまり雰囲気に差は生まれない 夏も秋も雨が多くてネイティブプランツは 厳しい年になっているが今の所 少々の蒸れはあっても元気に過ごしている この調子でどれもしっかり育って欲しい この気温の下がり具合で虫がかなり減った 庭の手入れはしやすくなったんで いたんだ植物や枯れて抜いた場所の改良など そろそろ始めていきたい 連休は天気が悪いというし明けてからかな 球根を植えかけ雨が降るらしいと止める 頼んでいる苗が来週中には来る それと合わせてやる事にしよう まだ焦るような時期ではない 鉢植えも朝だけの水やりで十分 空いた時間を作業時間にできる季節

思い出したようにイチゴのランナー分け 勝手に庭に根付いてるのもあり適当 やる気のない家庭菜園 イチゴはできてもあんまり食べないんで 一応育てているもののやる気は出ない ブルーベリーと同じで思い出したら世話する そろそろ来年の株にしようかと 渋々違うプランターへ移住させている 適当さ加減が凄い 奥のは増やさずとも庭に根付いてるのを 植えれば良いのだけどね 一応やってはみている 逆に食べないからたくさん取れても困る 我が家の果物とはそういうもの 先日からミョウガラッシュが続き 毎日ミョウガを食べられる 薬味は毎日摂れると助かる 世話もほとんどないしかなりお得 ワケギもそろそろ植えないといけない 以前貸し農園で野菜を育てたら 消費し切れないくらい採れたんで 家でやるのは適当にしている 春には今年植えたアスパラガスが少しとれるだろう なんとなく育ててなんとなく収穫する 何事も程々の冷たい露の降る頃

小苗のストレリチア 日の方へちょっと傾く 雨で寒くなっている 一度庭に下ろしたが花壇の排水が悪い状態で 弱ってしまいまた鉢上げ 暑さ寒さに強い観葉植物 我が家より寒い所で雪が積もりながら 花を咲かせるくらい大きく育つと強健 とは言え弱ったのは仕方ないし 春鉢上げして回復させている そろそろサイズを上げて根を伸ばしたい また大きくなったら玄関へ移動する予定 夜半からしっかりと雨が降り寒い 朝は義母の通院で帰ってから家事仕事 こういう日は水やりの少ない雨は助かる 寒いと言ってもなんだかんだ乾いていたりする 一応は見て周りビカクシダをベランダへ出して 夕方まで草の作業は終了 寒いと言っても4月と同じくらい ベランダの観葉はそのままにしている 少し休憩してまた本でも読むか 楽はできるが雨はやはりやる気が出ない

適当挿し木のセダムが絶好調 夏も室外機の上で雑に水をかけ 何の気も使わず管理した鉢 多肉花壇で増えていたのを切って挿し 根付いた物だけど育ってくるとそれなりになっている 花壇の方のセダムも花が咲いてて ちょうど良い時期に入ったらしい 世の人のように多肉たちに手をかけないタイプで 鉢は頭からジャバジャバ水をかけるし エケベリアだろうがハオルチアだろうが 多肉花壇に適当に植える 強いのだけ残っていると見せかけ 普及種は霜除けだけすれば大体残る その辺が普及種である kindleで趣味園エケベリアを読み そんな変わったことは書いてなかった 初心者には一冊手元にあると良い本だと思うが 育て方を一通り知ってればいらないかな ビカクとアガベは良かったので残念 ポイントが貯まってて ネイティブプランツを買うか考え中 ポイ活で貯めたポイントも大体草に還元される ゲオメトリクスというサボテンが欲しいのだけど なかなか小さい苗で良いのがない 珍しい植物は出会いである 涼しくなれば第二の園芸シーズン パンビオ祭の前に花鉢を植え替えねば

庭に勝手に生えてくるシダ ひたすら伸び通路に流れ出てくる 勝手に生えるものは強い 植えた覚えはないけど シダはどこからともなくやってきて 庭に何種類も生えている 雑草の芽と違い草引きで抜かないから そのまま成長して庭の一部となっている シダを抜かないのに特に理由はないけど 強いていうと根が大きくないのと背が伸びない 冬には枯れる(また生えてくる)んで 宿根草の一種として放置している 日向には増えないのも一因 過剰な水分と養分を吸ってくれている なんか見た感じプテリスっぽいけども 実際何かはわからない シダ類は似てても違う事が結構ある ちょうど軒下で若干湿ってるのがいいんだろうね 水槽掃除を終えて一息 kindle unlimitedに趣味の園芸Neoエケベリアが 入ったので暇つぶしに読む 我が家のエケベリアは当然のように多肉花壇だから 本は買わなかったけども定額制で読めるなら読む 典型的な活字中毒に良いサービス 少し寒いが着生の植え替えをするか 雨も気になり今日は何もしないかの昼過ぎ

庭で咲くセダム 急に寒くなったが地植えの植物はちょうど良い 鉢は置き場の移動など 地植えし夏冬普通に過ごして花を咲かせているセダム 一緒に写っているのはウエストリンギアの葉 どっちも手がかからないで良い 涼しくなると葉も綺麗に色が出るだろう 仕事へ行き出勤時に水をやっている ストックのパキポディウム 今晩から寒くなるし温室に入れるよう忠告し 万が一入れて貰えなかった時のために 今日は水をやらなかった 枯れはしないけど寒くなって葉が落ちると 売れるまで時間がかかる 他店に行く植物で不遇なものが稀にあり 見つけたら水をやっている モンキーツリーやフィランサスなど水枯れに強い種類が多く たまに出勤した時でちょうど良いくらい 元に戻ると何処かの売り場へ行く 状態が良くないとそれなりの値段だし売れない 我が家の植物は売るわけでもないんで 基本あまり甘やかさない 前の投稿のもだけどパキポディウムは 生育の良くなかったものと 元気で先日 植え替えたものがあり もう少し葉を落として欲しくないので 夜寒くないようペントハウスへ入れたり 簡易温室に入れたりしておいた 庭の植物のように強く育って欲しいが 合わない環境にも対応する為の鉢管理

調子良くないパキポディウム 毎年猫に引っこ抜かれ 今年は限界かもしれん 冬に取り込むと猫に抜かれてしまい根が減るんで 夏に回復してもまた翌年冬に弱り 今年は長雨のせいで夏も回復が鈍く 限界のような感じがする 水を切った方が良いかとやめると 幹がスカスカになってやると戻るんで 一応水は吸い上げているらしい 枝はスカスカ感が戻らんのに葉が出る パキポディウムの難しいところ デンシフローラムも移動時に 倒してしまいそちらも同じ状況 どっちも小苗から育てており なんとか頑張って欲しい 2株はベランダで水分管理中 昨晩は屋上のパキポディウムたちを取り込み 雨をやり過ごした 深夜に少し強く降ったが予報ほどではなかった 他の種類も休眠までにエネルギーを蓄え 冬越しさせねばならない 上手くいくものもいかないものも 秋が深まり暖かさの恩恵が減る頃

どうあっても伸びるキサントソーマ 株分けしたら全部が育ち困惑している そろそろ貰い手を見つけたい 5月12日に植え替えした4株の小さい方 小さい方がこれなんで大きい方もあるわけで どうしたもんかと思っている 一鉢は友人に貰われていく予定があるが 残りはこのまま去年と同じように4倍になったら どうしようかと貰い手を見つけたいところだが なにぶん巨大なんで欲しい人がいない この株はペントハウスで適当に管理され 大きい方も今年はリビングから出さず 少し成長が遅くなるかと思いきや 葉のサイズも変わらず特段ゆっくりになった気もしない 無計画に分けるからこうなる ダメ元でまた職場に持って行ってみるか 前回持って行った時は4枚だったんで 微妙な見た目だったけどそれなりになれば 欲しい人もいるかもしれない デカすぎていらないかもしれない 夜中は天気が荒れるかもと予報があり 屋上のアガベとコーデックスは一時取り込み サボテンにも屋根を出しておいた 気温が下がるとコーデックスが 休眠に入るかもしれん この巨大なひとたちと場所の取り合い 夏は夏で雨林帯出身は酷暑に悩まされ 冬は室内の領土問題が発生する植生無法地帯

どんどん根が出るアンスリウム よほど着生の土が乾くのか 気根が大変なことになった とはいえ大きいサイズのクラリネルビウムも 根が鉢いっぱいだったし通常の生育具合かもしれない 花も実も良くつき夏は調子が上がった そろそろ植え替え時期でまた着生の土を使う予定 ラン類と一緒にやろうと予定している 根がすごいし上下分割してもいいかも 途中で分けるにも鉢の中がどうなっているか 確認しないといけない 観葉の株分けした子株はある程度行き先が決まり 取り込みの数は少し減らせる 雨の後寒くなると言うけど まだ10℃切ることは無いし屋外管理 水やりの量を調整して対応する 少し観葉も下葉を取ったり手入れ やる事が尽きない まだまだ成育期

多肉花壇から回収したハオルチア 子株を取って挿し芽床に並べる 増やしてどうする 勝手に増えるんで増やしても仕方ないのだけど 挿し芽床が空いており 子株をバラしたら大量に小さい芽が取れたので 並べて植えてしまった これ以上増やしたところでまた多肉花壇が ハオルチアだらけになるだけだが 取れたもんでつい植えてしまい後悔するだろう 大体枯れるもんじゃないし挿したら全部着く 今日は余裕があればシダの植え替え なければ何もしない 涼しくなってからでも良いから まだダラダラしている 一応庭の手入れはして溝の落ち葉も取った ミョウガがたくさん出るのを収穫せねば 庭は乾きづらく屋上は良く乾く 空気と日射のバランスの湿度が変わる時期

庭のブルースター ずっと咲いている優秀な花 春秋は花が増える 少しずつ庭も暑さから回復しており 強い花から咲く量が増えている ブルースターは周年葉も落ちず 今年で3年目と思ったより丈夫だった シダの植え替えをしようかと思ったが 土台の作成に時間がかかり 植えることができなかった 少し変わった植え方をする予定で ベースができたもののすぐ植えられるかは不明 週真ん中で気温が下がる予報が出ており そろそろ生育が止まる植物も増えそう 庭は逆に元気を取り戻して球根たちが伸びる ぼんやりしてる間に季節が変わるもの ちょっと休んだらまた植え替え祭 気温が落ち着き人間の作業効率も上がるか

だいぶそれっぽくなったアガベ 先日植え替え時なかった子株が 脇から出てきている せめて植え替えの時に出ていてくれると ついでに分けられるからいいのだけど そう上手くいかないらしい 地植えのチタノタと比べると大ぶり 屋上で日差しが多いからか 鉢植えのアガベは親株は現在4鉢 地植えにしない予定のが2鉢 どこかに植えようと考えているのが2鉢 子株はしっかりしたら順次里子へ 増えるサイズになると毎年どんどん子株が出る 無限増殖の一途を辿る 気温は上がっても空気が爽やか シダの植え替え作業をするか

ヒョロリと伸びるバオバブ 星を滅ぼす木 眠くて眠くて仕方ない 頂点を止めて枝分かれを増やそうと 来年の計画を立てていたら 中間の葉の付け根から小さな芽が出ていた これからの時期で伸びるだけの 地温が足りるかわからないけども とりあえず勝手に伸びてくれれば万々歳 どちらにしても来春芽出し前には 頂点を止めておかないと まだまだまっすぐ伸びるだろう 最大樹高や勢いを考えると早めに整枝した方がいい 毎朝芽が出てないか見回らないといけない 小さな星なら滅ぼす危険な植物らしい 最近になって初めて本を読んだ ただ疲れていて眠い 王子のような勤勉さが足りない

遅めに咲いたプルメリア いっぺんには咲き揃わない 爽やかな秋晴れ 夏の日照が少なく植え替えもしなかったんで 生育が今年は緩やか 花が遅れ9月に入ってやっと蕾が出た 葉が落ちる頃に剪定をするけど 大体毎年12月くらい それまでは完全に屋外管理 かれこれ10年以上育てているが 寒いのも強く冬は葉を伸ばして欲しくないし 日中10℃あれば外に出している 経験上霜に当たらなければ枯れない 変に室内で生育させるとヒョロヒョロになるし 春に外に出す時に室内で出た葉があっても 葉焼けして芽の伸びが遅れる ただでさえ毎年それなりに剪定するので 伸び始めは一定にしておきたい また身長を越えているし片方は強剪定で60cmくらい もう片方は30cmくらい切る あまり低く剪定しても新しい枝が勢いよく伸び 横幅が広がるだけだった 高性タイプの限界らしい 前日液肥をやったから今日も休養 まとめ用の写真を撮っておこう

花が戻ったヘリオトロープ 真夏は雨と高温で開花せず 涼しくなってボチボチ咲き始めた 夏のゲリラ豪雨や猛暑が災いし あまり調子が良くない 下葉が蒸れたりハダニが出たりと散々で 調子が上がらないまま花が戻ってきた 今年は特にバッタとアリが多く 他の植物も被害が出ている 雨晒しで置いてて土も良くなさそう 冬越し前に植え替え予定 今夏は花苗には色々厳しい年だった 庭も傷んだ宿根草がいくつか 植え直すものとそのままにしておくものを 吟味してもう少ししたら作業に入る 初年度から育てている樹木が成長したりで スペースが減っているので 元々植えた量の全てを育て続ける予定ではなく ある程度減らしながら成長具合に合わせて 数をコントロールするつもりでいる ヘリオトロープは開いた庭に下ろそうかと 考えていたけども蒸れに弱いので 植え替え後は屋上に移動する方が良さそう 同じ雨晒しでも風通しがだいぶ違う 植え替え時に状態を確認して考える 人も草も落ちた調子を戻す時期 休息と蓄えを十分に

青空アンスリウム 今日は0の日 鉢植え液肥 久々に全鉢植えに施肥 やっと晴れたので屋根のないところにある 花鉢や観葉にも液肥をやれた フーケリーは普段室内で吊っているのを ベランダへ出し水やり代わりに液肥 あまり乾かないから10日に一回程度 よく乾いた時だけ追加で水やりをしている アンスリウム類が多くどれも割と肥料喰い 他のサトイモ科は観葉植物用を使うが アンスリウムだけは通常のハイポネ ある意味コスパはいい フーケリーは花が出ないんでどちらでも良い 通常と観葉用は4倍ほど価格差があるんで 気にしないでいい植物は通常液肥を使いたい ラン類は現在は開花用で花後は通常液肥 全部に液肥をやるという事は 室内の植物の大移動で半日がかり フーケリーは幅120cmを超えベランダの ドアを越えるのが辛いサイズになっている 掃除も済ませたらもうお昼 焼けない内にしまわねばならないし 液肥の日はバタバタする まだ観葉も成長できるシーズン 今のうちに蓄える

テラリウムで成長したアスプレニウム コルクから根が出て大変 この先どうするか迷う 以前30cmテラリウムに植えていたのを レイアウト変更時に着生したコルクのまま 小さい水槽に入れ他の植物と寄せ植えにしていた 他の植物を移植し残ったシダを出したら もはやどこからコルクか分からん ホームセンターで買った2号サイズの小さい苗から 放置でも湿度があれば勝手に大きくなっている 着生シダは強いし育てやすい 英語でバードネストファーンといい 自生地では木や岩に張り付いて大きく育つ どこにどう使うか早めに考えねば コルクチューブは比較的水に強く 傷みにくいんでもういっそコルクごと 埋めてしまうのが一番かも ビカクシダのように壁掛け状に着生して 土地問題を解消していった方が良さそう なんか土台になるものを探してこよう 最近 少し空気が乾燥してきており 部屋の湿度が50%を切っている そろそろ加湿器の稼働を始めねば ジメジメ系も多いし早めに 朝になったら定期液肥 やる事は色々出てくる月末

雨上がり色付くムラサキシキブ 暑さが和らぎ秋が近づく 爽やかな陽気 ひたすら蒸し暑かった庭も彼岸すぎると落ち着き 実物や秋の花が元気になっている 大量に実が付いているムラサキシキブも やっと色付き始めた 大雨だったので多少 実が落ちたり 他の植物も葉や花が落ちたりしている 乾いてから取るとして今は放置 日も出てきたのですぐ乾くだろう 屋上や庭の鉢に水をやらずにすんで 少しのんびりと午前中の家事仕事を終えられた 夕方や朝に雨が降ってくれると助かる 忙しかったから休憩が欲しいこの頃 周りの草木も秋めいている ふらっと見て回るのも楽しい