■Billbergia Pyramidalis 'Kyoto'パイナップル🍍 ・ビルベルギア ピラミダリス キョウト "最も美しい花を咲かせるビルベルギア"と言われているキョウト。花は咲いていませんが、真ん中にあった親株は枯れて、子株が2つ大きくなりました。お孫さんも登場してます。 最高気温29℃、最低気温19℃

■Tank Bromeliads vol.4🍍 ・Neoregelia 'Fireball' ネオレゲリア ファイヤーボール🔥⚾ ・Billbergia amoena ビルベルギア アモエナ ・Billbergia Pyramidalis 'Kyoto' ビルベルギア ピラミダリス キョウト ・Billbergia 'Darth vader' ビルベルギア ダースベイダー この写真を撮ったお昼頃は、まだ平穏だったのに。。。大阪で雪が積もったのは久しぶりです。避難仕切れなかったアガベとかは、シャワーで雪を溶かしてから、室内にビニール袋と新聞を敷いて、その上に移動。まだいくつかあるんだけど、切りがないし、頑張ってくれることを祈ります🛐

■Billbergia Pyramidalis 'Kyoto' ・ビルベルギア ピラミダリス キョウト メイクマンで「ネオレゲリア不明種」で買ったタンクブロメリア。ヒロsmartさんに、ネオレゲリアではなくてビルベルギアのキョウトだと教えて貰いました。"最も美しい花を咲かせるビルベルギア"と言われる通り、ピンク×紫の美しい花を咲かせてくれました😆 最高気温30℃、最低気温22℃

■Neoregelia sp ・ネオレゲリア パイナップル科ネオレゲリア属 名無しのネオレゲリアsp。咲きそうです💠 この品種名、もしわかる方がいらっしゃれば教えてください🙏 (追記) →改め、ビルベルギア ピラミダリス キョウト!? ※ヒロsmartさんに教えて頂きました🙋

■Neoregelia sp ・ネオレゲリア パイナップル科ネオレゲリア属 名無しのネオレゲリアsp。ネットで似てる品種を探したら、大振りな葉と白覆輪・白斑が特徴の「Neoregelia Madame Vendome」と似てましたが品種不明。でもカッコいいので何でもよいです☺️ 最高気温28℃、最低気温23℃ 以下、みんなの趣味の園芸より ネオレゲリアは熱帯～亜熱帯アメリカに97種分布する着生植物です。品種も多く、4000品種以上もあります。多くは株がロゼット状で、葉縁にはとげがあります。開花期になると株中央の筒状部とその周辺の葉が赤く色づき、筒状部の中に剣山状の花をつけますが、花は筒状部の上までは伸び出しません。 よく栽培されているものに、ネオレゲリア・カロライナエ（Neoregelia carolinae）の品種‘フランドリア’（N. carolinae‘Frandria’）があり、開花期になると中央部の葉が深赤色に色づき、長期間観賞できます。また、ツマベニアナナスの和名があるネオレゲリア・スペクタビリス（N. spectabilis）、小型の品種の‘ファイアーボール’（N.‘Fireball’）、 葉縁に桃色の覆輪斑が入る‘ファイアーボール・バリエガタ’（N.‘Fireball Variegata’）、よく似た姿で葉が緑色の‘リオ・オブ・リオ’（N.‘Rio of Rio’）もあります。

今年の夏に調子が上がらなかった群生株を養生の為に株分けしました😭 今秋に幾つかビルベルギアを送りつけて、ホントなら鉢は増やしたくないのですがしょうがないですね。 冬になる前に調子を上げて備えます🙃

ビルベルギアの中で最も素晴らしい開花姿と言われるピラミダリス キョウトさん。 株の更新をしながらも毎年のようにその開花姿を見せてくれてましたが、今年は花芽も来ていません。 ビルベルギアはその品種によってだいたい開花時期が決まっていると言われます。 このキョウトは今頃の時期が開花時期なんですけどね😖 でも元気に育っているので、来年まで待てます🤣

冬越しはこんな感じからスタートしたよ！の記録②😁 ビルベルギアの名前GからLまで。

せっかく咲いてくれたのに、一番良い瞬間を見逃しました😭 このピラミダリスの花はビルベルギアで最も美しいとされますが、この株は充分な開花サイズまで育っておらず充実度が足らなくて少し花数が少ないです😖

数多く自分が持つビルベルギアの中で、1番の花の美しさを放つピラミダリス キョウト。 今年も咲いてくれるようです！ この株はちょっと小さめですが、最初の一枚の葉から育ててきた株なので開花が楽しみです(^.^ たくさん増えてくれるのですが、ちょっと大きくなる品種なのでいつも邪魔に思えますが、この時期だけはこの品種を持っていて良かった！と思います😁

大収穫祭！ 充分育った株は基本的にリリースしちゃいたくなる(^.^ ビルベルギアを抜き苗状態で見る度にいつも思うのですが、なーんとなく貧相に見えて早く植えつけたくなります😋 このぐらいの季節になると、きちんと植えて貰えればしっかりと育つはずです！大切に育てて貰って繋いで貰えたら嬉しいです😂

Billbergia pyramidalis 'Kyoto' 開花直前から10日ほど撮影してきました。 先週末の写真ですが、この日が一番見応えのある咲き方だったので記念投稿を。 ビルベルギアの中でもキレイな花を咲かせるキョウトですが、んー(^.^ でも見応えバッチリです👌

一気に咲いてくれたらいいのに！と、いつも思います😋 今のままでもキレイだから記録で1枚。 他のビルベルギアとはやはり違います(^.^

昨年10月にウチに来た時にも咲いていましたが、当時は花に興味がなく（しかもピークは過ぎてた）あまり注目してませんでしたが、今年は別株が花芽をつけ筒から出て来ました！ あ、ビルベルギアのキョウトです(^.^ ピラミダリスという原種の斑入り選抜種ですが、ピラミダリスはビルベルギアの中でも格別に花が美しいと言われています！ 雹にやられたり、少し葉焼けさせてしまったり、子株を成長させたりして少し傷んでいますが、あと10日ぐらいかな？ちょっと楽しみにしています！

育成記録とメモ ウチのビルベルギアたちが春の子株祭りを開催しております(^.^ そんな中のひとつにビルベルギア ピラミダリス キョウトがいますが、写真は子株の出始めの様子を3段階で写しました。 一番左の写真の株元に白い突起が見えるでしょうか？ 真ん中はその突起が株元の葉を破った様子で、右の写真は先ほどまでの突起が完全に顔を出したものを写しました。 今の季節だとここから早ければ2週から3週程、遅くて10週程で、皆さんがよく目にする ビルベルギアの形をした子株になってきます。ですから、この状態を眼にするのはちょっと珍しいかもですね(^.^ ビルベルギアのほとんどの種はこんな感じで子株をふきます。 ウチでは普段からかなり浅く植えているので、この段階から子株の兆候が見えますが、本来は株元までしっかりと植えないと株がグラグラして不安定になり、根を枯らしたり最悪は株にダメージが出ることもあります(^.^ ちなみにウチにはキョウトが2株ありますがこの写真は全て本日撮影しています。そうです！ 同時に3つの子株の兆候が出ました(^.^ この品種は大型なので、例によって置き場所が……考えるのはまた後でにします🤣

背景の写り込み以外はほとんど出番のないビルベルギア・キョウト 原種のピラミダリスの斑入りで強いコなのでほとんど手が掛かりません。さすがに寒いけどいい天気なので外で。 ウチでは一番大きく場所を取りますが、決して部屋の中で居場所がないからではありません(^.^ ようやく子株にも斑のある葉が出ていい感じになってきました。 自分の重みで傾いてきましたが、良い季節になったら、植え替え&株分けだね。

今ちょっと気になっていて見守り祭りに入っているビルベルギアの子株たち。 左上は親株に成長が邪魔され、親に我慢させてるの図。 右上は形が歪になりながら頑張り中！でも葉数と成長速度は素晴らしい！右下は、いまいち大きくならず、このまま動きがないのだけは避けたい。 左下は、先日落としたハレルヤの子株。とりあえず色々試してみましたが、ありがたい事に大きくなるための葉が出てくれました！親株は無残な姿になりましたが、それでも子株の面倒はみてくれている立派なひと。

Billbergia pyramidalis 'Kyoto' ビルベルギア原種のピラミダリスの斑入りでキョウト 厳密には違うけど、とうとう原種も手元に！ しかもちょっとピークは過ぎましたが花付きです。本来の花色はもっと強いピンクだったはず。 見た目は優しい感じですが、この種の原種らしさなのかとても強く荒々しい感じがします。大きくてしっかりした良い株が来てくれました。三株立てで子株もふいてます。 あー、嬉し(^.^