シロオニタケ(テングタケ科)神奈川県より 2025.07.21撮影📲初見👀 お目当てのお花が見つからず、トボトボ👩🏻‍🦯‍➡️突然見えた大きなキノコ‼️ 直径約15㎝で、白いイボイボが結構可愛い🤗 あぁ、やっぱり有毒➰

グレーな謎フィカスのその後… どう？ どう思う？？ あ～ティネケかぁ～？と思っちゃってたけど… 光当たり具合によってグレーじゃない？？ 新しい葉っぱ展開する時キズ付けちゃったみたいで形悪いけど…美しくない？？😍 暗い色の葉っぱはおそらく店頭で出た葉っぱ ということは…明るさによって葉の色が変わりやすいってコト ウフフ…楽しくなってきた🎶

観察会で教えて頂いたハエドクソウ (蝿毒草) 山野の林内に生える多年草 小さなお花でヒョロって伸びていてなかなか撮りづらくピンぼけ😅 お花は倒しながら撮りました💕 根の絞り汁で蝿取紙が作られていたそうです🪰

【お辞儀草・含羞草】《マメ科》 💠今日のお花💠

グロリオサ・ロスチャイルディアナ 和名：キツネユリ (狐百合) ユリグルマ (百合車) 熱帯アメリカの原産・・・ イヌサフラン科(APG分類体系)、旧分類ではユリ科の多年草・・・球根植物です。 我が家🏡で 咲きました 💕 咲き進むと 真っ赤になります ☺️ 全草 有毒植物で、特に球根には "コルヒチン(痛風の薬)" が多く含まれていて、ヤマノイモに似た球根を 誤食して 死亡した例が 多数 報告されているので、取り扱いには 注意⚠️を 要します。 つぼみは まるで「瓜」の ようです(5枚目) 🤭 🏷金曜日の蕾たち

キジョラン(キョウチクトウ科) 神奈川県より 漢字名：鬼女蘭 2025.07.17撮影📲在来種 アサギマダラの幼虫は、この有毒な葉っぱを食べます🌿 崖の木に絡んでいる蔦を手繰り寄せて撮る為、スマホを落としたり、マクロレンズを落としたり…見つかって良かった〜😮‍💨

ヒョウタンボク(瓢箪木)果実 別名 キンギンボク(金銀木) ＊スイカズラ科スイカズラ属 花期は4〜5月 果期は6月〜 北海道〜本州.四国の海岸.里.山地に生える落葉低木！ 葉は対生し卵形〜長楕円形.全縁で両面に毛が見られる！ 花は葉腋から2個づつ付き白から黄色に変化！ 果実は2個くっついて並び瓢箪のように見える (ここから名前が付けられた！) 良く似たつる性のスイカズラの花が咲く頃には赤い２つの実が目立ってきます！ (スイカズラは秋に黒い果実になります) 美味しそうに見えますが有毒⚠️ (ドクツブ、ヨメゴロシなどの別名も) 種差海岸にはたくさんありました❗️ 🏷️木曜日は木 　　　　　　　　　　7月2日撮影

イケマ  🌱キョウチクトウ科 ガガイモ属 ✽つる性の多年草で茎は他の物に絡んで伸び、切ると白い乳液が出る ✽対生する葉は長心形で先がとがる ✽花は長い柄の先にまとまってつき、花冠は5深裂して径約1cm ✽裂片は淡黄緑色で外に反り返り、内側の白い副花冠裂片が直立〜平開する ✽5個の雄しべは雌しべと合着してずい柱となっている 咲き始めていました♪ 葉っぱも可愛いですよね～💚

とても小さくて、いつも風にゆらゆら。 下から順番に咲くので、満開にならず、なかなか撮るタイミングが難しい花です😊 花言葉「一芸に秀でた」「いつもと変わらぬ心」「役に立つ」

西側出窓下花壇 毎年恒例の、ﾗﾝﾀﾅ七変化 ❁ｵﾚﾝｼﾞ系が咲き出しました。 トゲがあるし、実にも毒が有り⚠️危険植物です。 可愛らしいので、 小さなお子様達が、 口にしたら大変❗️ 早め早めにカットして実を落とさないようにしてましたが、 今年は南側のﾗﾝﾀﾅも　 できる限りカットして無くしてます…枝が出てきたらカットを、繰り返してます。 🐈‍⬛🐈️にも良く無いので ❁。🧡可哀想だけどカットしてます。 カットした分殖えます😮‍💨😩😵‍💫 根元が、丈夫で抜けません。💦 すでに、実がついてますよ。 🤳ﾊﾟｼｬのあと、 カットしました。

バイケイソウは毎年見ていた。 "コ" が付くバイケイソウが有ると知り数年、やっと逢う事が出来た。

やっとジュピアランドに行ってきました😊 やっぱり平田村あじさい記念日間近に行くと花数が凄い⤴️⤴️ でも花苗の種類が少ないです🥲 平田村の紫陽花が満開になるといよいよ紫陽花シーズンの終わりを感じずにはいられません 今年のお迎えは『心のオアシス』 平田村のオリジナル紫陽花は独特のネーミングセンスですが…マサに紫陽花は私の心のオアシス🤣

青空にはえるキョウチクトウの花たちです。 公害に強い花ですが、 公園や緑地などでキョウチクトウを見かけても、絶対に触らないようにしましょう。特に、小さなお子さんやペットは、誤って口にしてしまう可能性があるので、十分注意が必要です。 🏷️土曜日はお空の発表会

🌳木の花たち　　 　　　　テイキンザクラ(提琴桜） 温室で咲いていました 可愛らしい濃い紅色の花でした 　　　　　　Pq*゜v`)。+゜　 花形が桜、葉形が提琴（バイオリン）に似ていることに因んだ名前なのだとか 日本には1965年に渡来したそうで 前回の大阪万博開催が決定された年でした 一応〜〜有毒です⚠️ 🏷木曜は木の花 🏷木曜日は木 🏷️素敵な出会いに感謝 　　　 　　　 　　　　☀️ *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･🌳✨'･* :.｡..｡.:*･゜ﾟ･*

我が家の大島緑花 縦画面 なんで？？ どうしたらまぁ～るく咲いてくれる？？

サボンソウ ナデシコ科の多年草 別名　ソープワート、サポナリア、シャボンソウ ひとつひとつの花は、径、３㎝くらいのナデシコのような形の花でした。 「一重咲きの原種は、帰化して、日本各地で野生化している」…ということですが、 昨年まで、出会ったことがありませんでした。 今年も、同じ場所に、草に混じって咲いていました。 こぼれ種や地下茎で、繁殖力旺盛で増えるそうですが、その割に、昨年と変わらず、増えも減りもしていないようでした。 柵の外は、土手… 飛び出していきたそうでした😄 ①②　八重咲き　 ③④　一重咲き

千成酸漿（センナリホオズキ） ナス科 ホオズキ属 花期 7〜10月 帰化植物 花畑の中に毎年生えるセンナリホウズキ。 平安時代には鎮静剤として用いられたようです。 昔から民間薬として知られ、咳、去痰、解熱、冷え性等に 効くとされ、今も全草を干して煎じて飲まれる地方もあるそうです。 東京の浅草寺の『ほおずき市』のホオズキは元々このセンナリホオズキを売り買いしたものだそうです。

エンレイソウ(延齢草) 大きな葉に小さな花が咲きます😊 花色(萼片)は緑や濃紫があります😃 白花はシロバナエンレイソウとして区別されています🧐

朝散歩で道路脇に繁茂したクズに巻きつかれながら1m以上の草丈のタケニグサ 開いた白い花はパチパチと素敵😄

キョウチクトウ（夾竹桃)が咲いてました💗。 〜近所にて〜

ドクウツギ(毒空木)果実 別名 ヤジロベエゴロシ ＊ドクウツギ科ドクウツギ属 花期は4〜5月 北海道〜近畿地方以北の山野や河原の日当たりの良い場所に生える落葉低木！ 高さは1〜2mほど！ 葉は10〜15対の小葉がまとまった羽根状！ 果実が色付いてきました。 果実は、肥大した花弁に包まれて５つに分かれて熟すと赤から黒紫色に変わる！ 海岸沿いに多く見かけます❗️ 日本三大有毒植物⚠️ (他にはドクゼリ、トリカブト) ①完熟に近い色に！ ③葉の様子！ ④出来立ての果実！ ⑤冬芽！　　 　　　　　　　　　　6月27日撮影 仙台市若葉区 7月6日追記！ みなさんからのコメントで少し気づいた事があって調べてみました！ 何故か宮城.岩手県.青森の海岸部に多いとは思っていたのです！ この木はパイオニア植物の性質をもっている事が分かりました！ なので、震災の津波後の復興工事後にたくさん現れたものだと思います。 以下ネットからのコピペ！ パイオニア植物とは、崩壊地や荒れ地など、他の植物がまだ定着していない裸地にいち早く侵入し、生育を始める植物のことです。ドクウツギは「崩壊地に侵入するパイオニア植物」と明記されており、実際に山野や河原、日当たりの良い荒地など、環境が厳しい場所に自生する性質が強調されています。 このような生態から、ドクウツギはパイオニア植物の一例といえます。 初めて見たのは5年前の青森県種差海岸で、数日前に訪問した際にもありました！ 宮城では、震災後に海岸に近づく事が出来るようになってからは毎年見ています！

今日のお花 「アンスリウム」 よく似た花にスパティフィラムとカラーがあります。 違いがわかるように三種載せました。 三種ともサトイモ科であり、有毒植物です。 1️⃣2️⃣3️⃣アンスリウム 別名: フラミンゴフラワー 　　　テイルフラワー 日本名: オオベニウチワ(大紅団扇) 花言葉: 「情熱」「煩悩」 花色: ピンク🩷　赤♥️白🤍 4️⃣スパティフィラム 花色: 白🤍 花言葉: 「上品な淑女」「清らかな心」 斑入りもあり。 5️⃣カラー 別名:オランダカイウ(阿蘭陀海芋) 名前の由来: ワイシャツの白い襟や修道女の襟に似ていることから。 花色: 白、ピンク、黄色、グリーン、紫、黒、複色

アマドコロ(甘野老) 今日2枚目の投稿のナルコユリと比較するためお蔵入りしていたアマドコロを引っ張り出しました。 1️⃣佐倉くらしの植物苑　2025.426 2️⃣3️⃣4️⃣5️⃣我家の斑入りアマドコロ 茎は角張り、触るとざらざら？ 花柄の先に1〜3個の花。 葉は幅広の長楕円形。 開花期は4〜5月, 草丈は50〜80cm

【芹葉飛燕草】《キンポウゲ科》 花言葉 「華やかな雰囲気」「軽薄」「陽気」 葉は明るいグリーンで 芹葉飛燕草の名のごとく セリの葉のように細かく切れ込みが入っています。 花は淡い紫色で サイズは2cm程度の小さな花を咲かせます。 燕が飛んでいるような姿から 飛燕草という名がつきました。 キンポウゲ科の植物の中には 毒性のあるものが多く存在する このセリバヒエンソウも有毒植物