キソチドリ(木曽千鳥) 針葉樹林内に生えています😃 木曽で最初に見つかったことから名がつきました😊

オオバノトンボソウ コバノトンボソウと違って、山野に生える野生ランで、別名ノヤマトンボ💚 距は下に伸びるタイプで、一回り大きいトンボだ=ï= 唇弁を下に開き、大きく口を開けているので、葯室がよく見える💚 正面から見て穴が空いているように見えるところが、蜜の溜まった距の入り口だね♬ 基部の葉は茎の三角にあわせて3方向に開き茎を抱いていて、上部にある葉は小さくなる🟩

今日、２つめの投稿です。 ①〜⑤ オオバノトンボソウ 今年も長池公園で、 思い思いの方向へ♪ たくさん飛んでいました 昨日、7月2日

コバノトンボソウ 生まれたばかりの緑色をした小さな野生ランが、尻尾を立てて飛び立とうとしている =i= ﻌﻌﻌ.. 湿原の草むらに隠れている緑の蕾はみんな上をむいていて、目を凝らしてようやく分かった 金曜日の蕾たち🏷✨ 茎に付く葉は普通1枚、これは2枚ついているのは少しでも陽の光を集めるためか🌱 草の生い茂る片隅でうずくまる 👀 慣れてくると見えてくる不思議💚

オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草) 花の様子がトンボに似ていること、葉がトンボソウより大きいことから名がつきました😊

オオバノトンボソウ 昨日の姿です 先々週の土曜日には蕾だったけれど、こんな感じになってました。 これから先っちょがパカッとなるのかな？ そうしたら本当の開花なのでしょうかね。 ①　気のおもむくままに飛んでいる ②　ピィピィ 　餌をねだる鳥の雛？ ③　よーいどん！　（下→上） 　スキージャンプ？　水泳の飛び込み？ ④　6月15日撮影　蕾 ⑤　本物のトンボと 　もち米を育ててる田んぼ

コバノトンボソウ(小葉の蜻蛉草) ラン科ツレサギソウ属の多年草 周りの草に紛れて、淡い黄緑色の小さな花は、あまり目立ちませんが、 ｢葉が小さく、長い距が、トンボの尻尾のように見えることからついた名前｣　という通り、 小さなトンボたちが、楽しそうに、湿原を舞い踊っているような光景が見られました(*´∀｀*)

コバノトンボソウ 湿原に淡い黄緑色をしたトンボが飛んでいる💚 キュット口を結んでいるところは金魚にもみえる 野生ランの仲間だ✨反り返った尾のようなものは距と呼ばれ蜜が溜まっている❇️ 久しぶりなので花の構造をおさらい👀 花に続いている柄は長い子房で、羽のように横に広がっているのが側ガク片、1枚下に長く伸びるのは唇弁🟢 背ガク片や側花弁は卵のようになって、花粉塊のあるずい柱を守りキュッと口を結んでいる(1、2枚目) 3枚目は口を開いて少し中を見せてくれている所(^^) 長く1枚付く葉は根元の方にあって、草に囲まれて撮せないので、上の方にたまに付く小さい葉を撮してみました(5枚目)

オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草) ラン科ツレサギソウ属の多年草 別名　ノヤマノトンボソウ 緑地公園に続く途中の道で、 先月、初めて、オオバノトンボソウを、 数株、見つけました。 １か月後に訪れると、何株か、花は終わっていましたが、 ひと株だけ、トンボのような、キンギョのような、それらしい形の花を見ることができました(*･∀･) 左側の写真⇴2023.6.20撮影 右側の写真⇴2023.7.15撮影

オオバノトンボソウ ノヤマトンボ 林の脇で出会うが、急にこういう希少種を目にすると驚く👀 色が地味だから目立たないまま、このままそぉっとそぉっと…… 唇弁が反り返っていて距も長く、トンボが飛んでいるというよりも、おたまじゃくしが泳いでいるようにも思えるf(^^; 命名の由来となったトンボソウにはまだ出会えていないが、果たしてそちらは蜻蛉に見えるだろうか(⌒‐⌒)

「オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)」 別名　ノヤマノトンボソウ まだ、蕾だった✨✨ すーっと伸びて60センチ位かな✨ 本州、四国、九州に分布

「オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)」 トンボに似てる？ いっぱい飛んでる‼︎ 別名:ノヤマノトンボソウ、ノヤマトンボ 2020.7.5撮影