花芽が上がる気配なし🥹 今年も見送りか… 過密すぎるのかなぁ

南アフリカの球根、ストルマリア　トルンカータ、白花が咲きました😃 花びらもシベも白いです🧐💕親指の爪位の小さなお花です。 ネットからℹ️ 夏（6〜9月）：完全休眠（超重要） → 完全断水 → 湿気に当てると球根が溶けるほど弱い → 風通しの良い日陰で保管 鉢は浅鉢で乾燥気味にする。 土は多肉用土 + パーライト or 軽石 20〜30% 肥料は生育期のみ薄い液肥を月1回、またはIB 化成を1粒だけ 多肥にすると球根が腐りやすい。

ストルマリア トルンカータ ピンク花 Strumaria truncata pink fl. 花痛みでうまく開きませんでしたが、なんとか開花してくれました！ トルンカータでも花弁にピンクが入る個体です！ 以前はStrumaria truncata var. rubellaの名前で分けられていたようですが、現在は統合されているようです。

休眠明けですよ～ この姿が生で見たくて、実生から三回目の芽出し😄 花は11月位らしいですが、今季は咲くでしょうか？

気温は下がらなくても、秋は必ずやってくる 地球の緯度経度と太陽の距離が変わらなければ、冬型は9月に起きる！ と、いうことで、やっと涼しくなった夜のうちに、冬型の植え替え作業を始めることにしました 先ずはピラミダリス 小さいピラミッドができるタイプは分球で子沢山 立派なピラミッドの方は分球せず、バルブの大きさも変わりませんでした トルンカータは去年の二倍、3cm位になりました　今年は開花するかなぁ？

仔猫の爪くらいの芽出し キレイな赤と緑の造形になるのは、三年目くらいかな？ ストルマリアらしい姿が見れて嬉しいです

体長6cm、12/12粒発芽して、2粒発芽不全中。かなりの好成績❗ 中央左が強風で傷が付いて成長ストップ。 右が最後に発芽しつつも黒ずんでしまい、停止中。 安定期というより、変化がなくつまらない状況です。 一年目はこんなものかな😒

Strumaria truncata 開花☺

球根コーナー🌱 手前の蕾の開花が楽しみ🥰

みんなボールを持って、「ハ～イ」のポーズがかわいい😍 11/12粒発芽 ケープバルブは、一年目地味な姿が多いけど、こんな子を混ぜて育てると癒される。

Strumaria truncata ストルマリア トルンカータ 俯きがちに咲く白花、好き。 香りは…ちょっとツンとしたアリっぽい香り。 株元の葉姿は2枚目に。 こちらも個性的で、好き。 冬型ケープバルブ、続々と目覚めてます。 休眠明けのわくわく感堪らないです。

発根していると、発芽までの心拍数の上昇は無いものの、安心して見守ることができます。 9/12粒が発根済み でも動きをみていないので、土の上に立ち上がるまでは、やっぱり心配😅

Strumaria truncata ストルマリア トルンカータ 休眠からお目覚め。 根元がグロかわいくて好きな品種。 冬型球根、休眠明けのこの時期のわくわく感…ほんと好き。 北国、急に寒くなったので慌てて屋外の植物室内に避難させました。 冬支度、計画的にしたいけど毎年読み誤って…毎度慌てて室内に移動させてます。 ……来年こそは余裕持って冬支度したい（切実） 　　

■Strumaria truncata ・ストルマリア トルンカータ 今年も咲きました。 最高気温22℃、最低気温10℃

″まかぬたねははえぬ″ 今日も種蒔きに勤しみます。 自家受粉して種が青いまま成熟するので、 乾燥に弱く保存が利かないようです。 ちゃんと出てくれるか心配^_^;

ストルマリア属 トルンカータ 約30cmの花茎を伸ばして咲いてくれた( ✧ω✧)

■球根たち ～悪魔の爪と青いユリ vol.5～ シリーズでご報告しておりました悪魔の爪は、１つだけ実(悪魔の爪)が出来そうだったのですが、その１つも悪魔の爪にはならずじまいでした😢よって、このシリーズも終了かと思いきや、なんと！「あれ？なんか出てる。これ、なんだったっけ？」とすっかり忘れていた青いユリの芽が出てきたじゃあーりませんか😝ということで、終わりそうだったシリーズは続きます。果たして咲くのか青いユリ。 青いユリだけのpicだとあまりにも地味なので、芽が出てきたラケナリア丼やケープバルブもご一緒に📸 ラケナリア丼🍜２号が行方不明です。。。 ・Notholirion thmsonianum ノトリリオン・トムソニアヌム 「ヒマラヤの青いユリ」×3 ・・・・・ ・Albuca Unifolia アルブカ ユニフォリアータ (Ornithogalum unifoliatum／オーソニガラム ユニフォリアツム) →ユリ科 ・Eriospermum dregei エリオスペルマム・ドレゲイ×2 →ユリ科 南アフリカ原産 ・Bulbine margarethae ブルビネ マルガレサエ(マーガレッタエ) →ツルボラン科ブルビネ属 南アフリカ原産 ・Brunsvigia litoralis ブルンスビギア リトラリス →ヒガンバナ科 ・Strumaria truncata ストルマリア トルンカータ×2 →ヒガンバナ科 ・・・・・ (ラケナリア丼) ・ラケナリア カルローサ ・ラケナリア コンタミナータ Lachenalia contaminata ・ラケナリア レフレクサ Lachenalia refrexa ・ラケナリア ムタビリス Lachenalia mutabilis ・ラケナリア アロイデス Lachenalia aloides

■Strumaria truncata ・ストルマリア トルンカータ いつの間にか咲いてました。

■Φ Φ ストルマリア トルンカータ／Strumaria truncata Φ ハオルチア ボブケント571 Φ オーニソガラム サルディエニー／Ornithogalum sardienii ハオルチア ボブケントほにゃららと言えばほにゃららは「S1482Q」ですが、このハオルチア ボブケントのほにゃららは「571」。571ってなんやねん？それは謎です。 S1482Qと天使の泪(涙)は別物で、どちらも「ボブケント氏選抜株」らしい。というところまではわかりましたけど、それ以上はなんとも。 ということで、ご存知の方がいるとは思えないし、いたとしてもGS内にはいない気がしますが、万万万が一ご存知の方がいれば教えてください。 「Φ」は、空事象(くうじしょう)で、ファイと検索してくると出てくる記号。なんのこっちゃねん？という方は日曜21:00から放送中の天国と地獄をご覧ください。これからどうなるのか。ちょっと楽しみです☺️ 最高気温11℃、最低気温6℃ ☔

■ケープバルブ ・Strumaria truncata／ストルマリア トルンカータ →ヒガンバナ科 ・Brunsvigia litoralis／ブルンスビギア リトラリス →ヒガンバナ科 ・Albuca Unifolia／アルブカ ユニフォリアータ (Ornithogalum unifoliatum／オーソニガラム ユニフォリアツム) →ユリ科(キジカクシ科) 既にお気づきかもしれませんが、近頃は球根植物にハマっております。さっぱりわかりませんが、皆始めは素人からのスタートです。ぼちぼち勉強していきましょう。 ３つとも、南アフリカ原産のケープバルブで、アルブカ(旧分類ではオーニソガラム)のunifoliatumは、ラテン語で「一枚の葉を持った」という意味があるそうです(uni-:１つの + foliatum:葉をもった)。この肉厚の葉は「いったいなんですのん？」という感じですが、球根１つに１枚だけ葉をつけて、黄色い花が咲くそうな。今ある小さな球根たちが、毎年増えていくのは楽しみです☺️ 最高気温7℃、最低気温2℃

ストルマリア　トルンカータが開花しました！

ストルマリア属 トルンカータ だいぶ花芽がのびてきました。 首をかしげてるみたいでかわいい。

久々の購入ですが、すでに休眠に入りかけてます。 楽しみは秋までおあずけ (*｀艸´)♪

葉も出てきました！！