コシオガマの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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コシオガマの一覧

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きーちゃん

久しぶりの裏山散歩。裏山を登って行くと陽当たりのよい場所にひとつポツンと咲いていた花。調べてみたら半寄生植物とありました。葉緑体を持っていて自分で光合成もするが、他の植物の根っこにも入り込んで養分を頂いてしまうというちゃっかり屋😨😰 花はとっても可愛い❤️ ハマウツボ科　コシオガマ属裏山（1）

🐕🚶‍♀️お散歩の畑道に可愛いピンク色🩷 見つけちゃいました💓💓💓 🌿コシオガマ🌿 高山植物には珍しい一年草のようです🥰

コシオガマハマウツボ科コシオガマ属和名の由来は、同科シオガマギク属のシオガマギク（塩竈菊）に似るが、比べると全体に小さく、花も小型であるため、コシオガマ（小塩竈）という。

ジャージー

コシオガマ 🌱ハマウツボ科コシオガマ属 ✽高さ30〜60cmの半寄生の一年草 ✽全体に腺毛が密生して触れると粘る ✽対生する葉は羽状複葉で、小葉には粗い鋸歯がある ✽花は葉腋に横向きに1個ずつつく ✽2唇形で上唇は2裂し、下唇は3裂するコシオガマが咲き始めてました💕 2年くらい見られなかったのですが、お久しぶりです💗

小塩竃寒風山

軽井沢花散歩🌸🎶 ※コシオガマも"初めてさん”※ と思っていましたが、去年の10月21日に投稿していました😅💦 かしさんに教えていただくまで、自分で気付きませんでした〜😱😰🤣 ハマウツボ科コシオガマ属半寄生1年草北海道〜九州の日当たりのよい草地に生える。高さ30〜60cm。全体にやわらかな腺毛が密生し、さわるとベタベタする。葉は対生し、長さ3〜5cm、幅2〜3.5cmの三角状卵形で羽状に深裂する。裂片はさらに不規則に裂け、ふぞろいなとがった鋸歯がある。枝の上部の葉腋に淡紅紫色で長さ約2cmの花を1個ずつつける。花冠は太い筒形で上下2唇に分かれ、上唇はそり返って先端が浅く2裂する。下唇は大きく横に広がり、浅く3裂する。下唇の中央裂片に紅紫色の斑点のあるふくらみが2個あり、白い毛が生える。雄しべは4個あり、2個がやや長い。葯の下端は尖る。萼は鐘形で5裂し、裂片のふちには鋸歯があり、やや密に腺毛が生える。萼に特徴があるので、萼だけでも区別できる。さく果は長さ約1cm。花期は9〜10月。（野に咲く花）キョロキョロ👀とアンテナ張って📡歩いていると、私にとっては珍しいお花にいっぱい出会えます🥰💕🎶 本当に楽しい花散歩です🌸🚶‍♀️🎶

里山を歩いてみれば… まだコシオガマのお花が咲いていました☺️

No.1400 コシオガマ和名：小塩竈ハマウツボ科コシオガマ属その1 和名は、シオガマギクに似るが草姿や花がシオガマギクより小型であることから🎵 花の大きさは、2センチくらいです☺️ 雄しべは4本あり、そのうち2本が長いです🙄 雌しべは1本です☺️ 花冠下唇裂片の中央に白いけが生えます☺️ 葉は対生し、羽状に深く裂けます☺️

こんばんは山で見つけた紫色のお花。名前がわかりません。ご存知の方、教えてください。

里山の道端の堀の近くで咲いていました。上唇は2つに、下唇は3つに分かれていました。ゴマノハグサ科。

ジュリアーノ

今日2枚目は優しいピンクのコシオガマ（小塩竈）🌿🌸🌿 森の中にヒッソリ咲く可憐な子🌿🌸🌿 40年ぶりに咲いた絶滅危惧種🌿🌸🌿 大切に守りたい命です🌿🌸🌿 チーム・ブルーきなこさん1200Pic おめでとうございます🎉 🏷珍しい山野草 🏷ピンクワールドヘようこそ 🏷平和を願う先日の自然教育園で🏞

コシオガマ神代植物公園植物多様性センターにて📷 お初です✨ 🏷水曜日は水色参加します🎶

コシオガマ（小塩竈）ハマウツボ科の半寄生1年草・光合成出来るのに近くに宿主が居れば他から養分を奪う半寄生植物・日当たりのよい草地に生える。　高さ30〜60cm ・全体にやわらかな腺毛が密生し、さわるとベタベタする・枝の上部の葉腋に淡紅紫色で長さ約2cmの花を1個ずつつける ↗️ 若い果実、長い花柱が残っています ⬇️ 日当たりのよい草地に生えます咲く場所も様々？お山の中の草地でひっそりと咲いていたり、陽当たりの良い草地で咲いていたり… 可愛い花を見せてくれました♫

コシオガマ（小塩竈）塩竈は、海岸で海水を煮詰めて塩を作る釜のことで、その景色が「浜で美しい」ことからシオガマの仲間の｛葉まで美しい」に掛けていて、その花に似てて小さいから小みたいです。地名の宮城の塩竈の説もあり、地名説が好きかな😊

ゆうちゃん

コシオガマ、自らも光合成はするけれど、他の植物に寄生して栄養を吸収してもいるという　半寄生植物　だそうです。写真を何枚か撮りましたが、どれもピントが合ってないような気がして、よく見ると毛が密集しており、元々輪郭が芒洋としていることに気付きました。その上、触れるとネバネバしていて、一瞬「触らないで」と言われたような気がして、思わず手を引っ込めました。密集している毛は腺毛だそうです。全体的に、なんだかプクプクしていて透明感のある印象です。可愛い外見ですが、サバイバル術に長けた植物ですね。

場所　長野県飯田市

目黒自然教育園で、去年40年ぶりに咲いたコシオガマ(ハマウツボ科)が、今年も咲いたとお聞きして行って来ました🌸 葉緑体を持ち自分でも光合成を行ないますが、根の一部を他の植物の根に食い込ませて養分を奪う性質も併せ持つ、半寄生植物です。全体に柔らかな腺毛が多く、ベタベタしているそうですが、手の届く場所には咲いていないので確認は出来ませんでした😰 1センチくらいの小さいお花ですが、ピンク色の可憐な花姿は目を惹きます😍✨ 東京都の絶滅危惧種なので、来年も元気に咲いて欲しいですね🙏💕

小塩竈(コシオガマ) ハマウツボ科、コシオガマ属花冠は太い筒型の唇形で、上部は反り返って浅く２裂する。下唇の中央裂片に紅紫色の膨らみが２個あり、白い毛が生えている。茎にも腺毛が生えている。河川敷の草地に見つけました。 ✌️木曜モフモフ

コシオガマはシソ科だろうと思っていたら半寄生植物だそうで、ナンバンギセルと同じ科に属してました。優し気な雰囲気なのに、しれっと寄生してるなんて！この株は草丈が1メートル以上ある大きなものです。道行く親切な方が会わせて下さいました。感謝❣️10/16南高尾にて

優しいピンク色のコシオガマの花がとても綺麗です💗🌿 40年ぶりに昨年咲きましたが、今年も昨年と同じ位の株数の花が少し奥に咲きました。葉を持ち光合成を行いますが、半寄生植物で準絶滅危惧種に指定されています。ハマウツボ科　コシオガマ属 🏷珍しい山野草

serendipityrumi

コシオガマ爽やかな草地に真っ直ぐ天を目指すように伸びていました。初めて見る花、その真っ直ぐ伸びる姿が印象的です。半寄生植物、葉もあり自らも光合成出来る植物のようです。全寄生と半寄生があるらしい。葉を持ち光合成が出来、自ら栄養分を作れるって凄い事とあらためて実感します。地域により絶滅危惧種

里山を歩いてみれば… 刈り払いされた斜面にコシオガマのお花が…😲 半寄生植物

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