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なる
カラハナソウ(唐花草) アサ科カラハナソウ属 花期:9〜10月 生育場所:山地、丘陵地 日本原産のポップ、和製ホップと言われています。 雌雄別株で、 この株は雌株です。 花の後に苞が大きくなって、 ホップにそっ くりな姿となっていました 高尾山で見たのは今回初めてです🎶 📷2023/10/6 高尾山
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なる
オグルマ(小車) キク科オグルマ属 花期:7〜10月 高さ:20〜60㌢ オグルマだと思って撮影したのですが、帰宅して調べると、カセンソウによく似てるのだとか😳 改めて確認に行ってきました♪ ・カセンソウにはまだ出逢ってないけど、葉っぱを触ると柔らかい😊カセンソウは硬いそうですよ ↖︎総苞片の幅は1〜2㍉と細く、長さ形はほぼ揃っている。 カセンソウの総苞片は葉のように太めで大きさが不揃い。 ↙︎葉に柄は無く互生する ↓葉裏は葉脈がはっきり隆起します。 やはりオグルマでした🙌 📷 2023/10/11
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なる
サクラタデ(桜蓼) タデ科イヌタデ属 花期:8〜11月 ・日本産のタデの仲間で最大級の大きな花を咲かせる ・花の直径:8〜9㍉ ・高さ:50〜100㌢ ・葉は互生 ・地下茎を横に伸ばして、群生することが多い ・シロバサクラタデと似るがこのサクラタデの方が花は大きい ・托葉鞘は褐色 ・雌雄異株。雄花は雄蕊が雌蕊より長く、花被からやや突き出す 今回撮影したのは皆、雄株のようです。とにかく雄蕊が目立っています 地元の山麓の湿地で群生する姿を目にすると歓声をあげてしまうほど美しいタデです💕 タデ科その5. 📷 2023/9/28
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なる
ヤブハギ(藪萩) マメ科ヌスビトハギ属の多年草 花期:7〜9月 ・高さ50~100㎝(写真の個体は高さ30㌢くらいでした) ・茎は直立し、あまり分枝せず、葉が茎の1箇所に集中してつく ・3出複葉で葉柄が長い ・小葉は中央より基部に近い側で最も幅が広い 先日、ヌスビトハギに似たヤブハギというのがある事を知りました。 これはそのヤブハギで良いでしょうか? 高さが低いのでヌスビトハギの成長過程なのでしょうか? 小葉の幅は中央より基部に近い側で幅が広く、下方にまとまって付いていました。 間違っていたら教えてください🙇♀️ ヤブハギの葉裏は白いそうです。 来年改めて葉裏もチェックします( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
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なる
キクモ(菊藻) オオバコ科シソクサ属の多年草 花期:8〜10月 田んぼや休耕田などで土の上に生えているものは、葉が菊の葉に似ています。これが名前の由来です。 この可愛いピンク色の花はこの水上葉にだけに付きます。 水中に生える水中葉は葉の形が違って、細く糸状で水中でふわふわしており水中葉は花は咲かず閉鎖花をつけて結実します。 こうやって二つの顔を持ち強かに子孫を増やす戦略です。 可愛い花と爽やかな葉を田んぼで見ました♪
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なる
ハナタデ(花蓼) タデ科 別名:ヤブタデ 花期:8〜10月 ・林内や林縁のやや湿った日陰を好む ・群生してることが多い ・高さ:30㌢〜60㌢ ・茎の下部は地を這ってから立ち上がる ・花穂に小さな淡紅色の花をやや疎につける ・花の直径:2〜3㍉ ・葉は長さ3~9㎝、幅1~3㎝の卵形~長卵形、基部は楔形、葉先が尾状に尖り、葉の中央部に普通、黒い班紋がある 実はハナタデを知らなかったのですが、つい先日花友さんとハナタデの話しをして、ハナタデがどんな物なのか少しわかった所でした♪ その話しをした後日、お出かけした時に道に迷い、山の麓?林の縁?に🚗をとめ、その場所にあった地図の看板を見るため車のドアを開いたその場所に草丈60㌢くらいのタデが群生!! なんとこの疎に咲くタデは🔍ハナタデではないでしょうか? タデ その4. 間違ってるようなら教えてください!
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なる
アゼトウガラシ(畔唐辛子) アゼナ科 花期:8〜10月 ・草丈:10〜20㌢ ・実の形がトウガラシに似ていて、畦に多いことからの名前 ・花の下の方に実が3つ付いてるのが見えます♪ ・種子の直径0.3㍉ 田んぼに育つ1年草や越年草の作るタネは一粒づつが小さく、数が多いことが特徴! 「数打てば当たる」方式で多数の種子をばらまき、環境の厳しい土地で、どれかが1つでも芽生えて命が残せればそれで良し!の戦略だそうです。 このアゼトウガラシの種子の直径0.3㍉だそうですよ‼︎ 📷 2023/9/22
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なる
ボントクタデ(凡篤蓼) タデ科イヌタデ属 花期:9〜10月 ・昨日投稿したヤナギタデに似るが葉に辛味は無い 和名のボントクは愚鈍者を意味するポンツクのことで、辛味が無い事から ・草丈:70〜100㌢ ・茎は赤色を帯びる ・葉は互生。長さ5~10㌢幅1.5~2㌢の披針形~広披針形、先が鋭く尖り、基部は楔形、中央部に八の字形の黒い斑紋がある ・葉鞘は長さ約12㎜、縁毛は長さ約8㎜ ・花序は紐状、先が垂れ下がり、淡紅色の小さな花をまばらにつける ボントクタデは湿った所、水辺でよく見られます。赤くて花序が枝垂れてるので、わかりやすいですね♪ 📷 2023/9/28 タデ その3.
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なる
ヤナギタデ(柳蓼) 別名:ホンタデ、マタデ 花期:7〜10月 生育場所:水辺、湿地、河原、田んぼ ・花が咲いてると白っぽく見えるが蕾や果実の先は淡い紅色を帯びる ・花は直径約3㍉ ・葉がヤナギの葉に似てる ・葉に黒い班紋がない 長さ3~10㌢の披針形~長卵形 ・草丈30〜80㌢ ・ボントクタデと似て、先が垂れ下がるんですね〜 ・葉を噛むと辛い🥵 「蓼食う虫も好き好き」…タデ好きタデ族😊 実は過去に1度、名前教えて!で投稿しました。やはり自分で「ヤナギタデ」と実感して撮影してないから改めて見たヤナギタデ、今回初めて見たような気がしました♪ 葉っぱを1枚持ち帰り洗ってから噛んでみました😊 暫くしたら舌が痺れるような辛さでした🥵 📷 2023/9/22 タデ その2.
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なる
クサネム(草合歓) マメ科 花期:7〜10月 夜になると葉が閉じて、 まるで眠っているように見えるんですね♪ 葉がネムノキに似ていることが名前の由来 水田に生える大型、草丈40〜120㌢の 1 年草です 茎が太いため、 機械で稲を刈る時の障害になったり、 タネの形 や大きさが玄米そっくりで混入すると除去が大変だったりと、 稲 作農家泣かせの草として知られています。 稲作農家さんには大変申し訳ないのですが、花は可愛いです(*_ _)
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なる
今日のお花♪ イヌタデ(犬蓼) 別名:アカマンマ 花期:6〜10月 ・花穂(果穂)は小さいが、紅紫色が鮮やか ・花が終わり果実になっても花被片が黒い果実を覆うように包み込んだままなので穂の赤紫色は暫く残る ・葉先は緩やかに 細くなっていく ・托葉鞘 よりも長い 毛が生える イヌタデのイヌは否 (イナ) が訛ったものです。 ここでいうタデ は水田に生えるヤナギタデのことで、 齧るとピリッと辛いこと から昔は薬味として利用されてきた。イヌタデはそれに似る ものの辛くない為、否定の意味のイナ(否)です。 いつも勘違いされる🐕もかわいそうですよね〜🐶 タデ その1.
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なる
シュウブンソウ(秋分草) キク科シオン属 花期: 9月中旬~10月中旬頃 分布: 本州、四国、九州、沖縄 ・秋分のころに花の盛りを迎えることから、その名が付けられた ・茎は高さ約50~90㌢ほどになったところで2~4本の横枝をのばし、葉の脇から出る短い柄の先に小さな花をつける ・花は直径5㍉ほどの頭花で色は淡い黄緑色 ・頭花は周辺2~3列に雌性の舌状花があり、中心部は両性の筒状花がある サクラタデを見に山越えしたら、このシュウブンソウが綺麗に咲いていました♪ 📷 2023/9/28
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なる
今日のお花♪ サジオモダカ(匙面高) オモダカ科サジオモダカ属 花期:6〜10月 分布:北海道・中部地方以北 ・水田や池など、浅い水中に生える多年草 ・花の直径:7〜8㍉ ・午後開く1日花 ・花茎の高さ:0.5〜1.2m ・枝を数個づつ輪生し各枝はさらに小枝を輪生する ・枝先に小さな花をつける ・果実は平たい花床の上に1列に輪生(花の周りに見えてるのが果実) 薄いピンク色のとても小さな花で、とても可愛いかったです♪ 葉がスプーンの形をしているので名前が付いたらしいのですが、花が可愛くて花に注目してしまい葉っぱを見なかった〜😭
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なる
ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草) ユリ科:ホトトギス属 花期:8〜10月 ・茎には下向きの毛が生える ・花は茎頂と葉腋に1〜2個つく ・花被片の内側が上方に膨らむ ・花被片が平開し、反り返らない こちらは地元の山で昨日撮影しました♪ 暗い場所なのにこのヤマジノホトトギスが咲いてる場所だけは明るくなったような気がしました。 ↓少し色が濃いめの子見つけました♪ 朝投稿のヤマホトトギスより少し遅れてヤマジノホトトギスが咲き始めます♪ 📷2023/9/26
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なる
ヤマホトトギス(山山杜鵑草) ユリ科ホトトギス属の多年草 花期:7〜9月 分布:北海道・本州・四国・九州 ・茎には僅かに毛がある ・花は茎頂や上部の葉腋に散房状に上向きにつく ・花被片の内側が窪む これは9/10に高尾山で撮影したものです。 高尾山全体にこの花が咲き始めていました♪ 歩く先々で沢山のヤマホトトギスが綺麗な姿を競うようでしたね〜 まるでヤマホトトギス祭りのようでした( ๑´•ω•)۶” 高尾山で見るホトトギスは、殆どがこのヤマホトトギスなんです(^-^) 📷 2023/9/10 高尾山
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なる
マルバヤハズソウ(丸葉矢筈草) マメ科ヤハズソウ属 花期:8〜10月 分布:日本全土 ・全体に毛が多く、茎には上向きの毛がある ・葉は3出複葉。小葉の幅がヤハズソウよりやや広く、下部の葉の先が凹むのが特徴 ・上部の葉はヤハズソウとよく似ているが、全体に白っぽく、縁の毛が立っている。 ・花は蝶形花、旗弁は淡紅紫色、基部に短い茶色の筋模様が放射状につく 休耕田への道に沢山咲いていました♪ 葉の毛がふかふかに見えて可愛かったです!
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なる
ヤハズソウ(矢筈草) マメ科ヤハズソウ属 花期:8〜10月 分布:日本全土 ・匍匐タイプと直立タイプがある ・葉は3小葉からなる ・根元から多数の茎を分岐させ増え群生する ・花は葉腋に1〜2個付く 今年のヤハズソウはとても花が小さかったです。そして、この子達お顔の鼻先(竜骨弁)が黒くないの〜💕 そして、今日↖︎の直立タイプを初めて見つけました♪既に花は全部終わってたけど、沢山花を咲かせてたようです。群生してました♪ ↖︎↙︎一応、お決まりの小葉の先をつまんでプチッと引っ張りましたよ〜 こうすれば支脈に沿って矢筈の形になるのが名前の由来ですね(*^^*)
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なる
イボクサ(疣草) 別名:イボトリグサ ツユクサ科イボクサ属 花期:9〜10月 ・花弁は3枚、先端ほど色が濃い ・花の径:10〜13㍉ ・雄蕊3個、他に3個の仮雄蕊(小さな赤紫色の蕊)がある ・花は1日で萎む ・水田や溝などに地を這うように広がり先端に小さな花を付ける こんなに可愛い花ですが田んぼに発生する厄介な水田雑草なんです。 水田、畦畔によく見られ、広範囲に個体が集まり繁茂するため小さい水路を覆って水路の障害となったり、その強烈な繁茂力でイネにも実害を及ぼす害草です。 ※ 草の汁をつけるとイボが取れると考えられたことからイボクサの 名前ですが本当に効果があるかどうかは疑わ しく、 現在薬用としては使われていません。
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なる
ミゾカクシ(溝隠) 別名:アゼムシロ キキョウ科ミゾカクシ属 花期:5〜10月 ミゾカクシはサワギキョウと同じ仲間です。 サワギキョウは山地の湿地に背丈もあってよく目立ち、ミゾカクシは平地の湿地にあり、小さくてあまり目立ちませんが同じ仲間なんです♪ 実はサワギキョウの雄性先熟を教えてもらい、何も知らずに今年撮影したサワギキョウから雄性先熟の写真を投稿しようと作成しかけたのですが、残念なことに雄性期が綺麗に撮れていませんでした! そこで、ミゾカクシを見てきました♪ ↖︎ヘビの鎌首のように見えるのが雄蕊と雌蕊。 雄蕊は葯と合着して花柱を囲んで柱頭が見えない状態です。これが雄性期! ↗︎花粉を出し終わると花柱が伸びて雄しべの間から雌しべが突き出るようになり雌性期に入ります。 ↙︎は花を後方より見た図です。 いつも前面しか見ていなかった後ろ姿、雄蕊が見えています。 ミゾカクシもサワギキョウも花の作りは同じ、そして雄性先熟の植物なんです! 📷 2023/9/24
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ホシクサ(星草) 別名:ミズタマソウ ホシクサ科ホシクサ属の1年草 花期:8〜9月 分布:本州・四国・九州・沖縄 ・水田の中で見られる雑草 ・花茎は短く3〜8㌢ ・頭花も小型で3〜4㍉を茎頂に1個づつ付ける ・葉は長さ3~8㎝、幅1~2㍉ ・線形の葉を根際から束生する。 いつも歩く地元の休耕田、今は稲作してる水田で沢山咲いているのを見つけました♪ 花を撮影しても咲いてる様子がありません😐 ご覧の通りもう直ぐイネの刈り取り予定なのか水が抜かれ、地割れがするほど… もしかしてまだ水のある水田なら?と別の田んぼへ行って撮影したら、↖︎のような花が見られました🙌 このホシクサ、アクアリウムで人気なのか、ホシクサをググったら販売されてるんですね〜😳 📷 2023/9/18
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ヒメジソ(姫紫蘇) シソ科イヌコウジュ属 花期:7〜10月 ・花は白に近い淡紅色 ・茎は四角く角に短毛 ・葉は対生で粗い鋸歯がある ・萼は上下に分かれ、下側は2裂、上側は3裂し、上萼歯の先の尖りがやや鈍い。上萼歯の3個のうち中間の歯が低いものや無いものも見られる。 この写真の子は中間の歯か無いのかな?低いのかな? この花の色は限りなく白いですね〜 草っぱらのやや湿り気のある所で咲いていました♪ 葉っぱを揉みもみして🐽クンクンしましたよ♪ 昨日のシラゲヒメジソはイヌコウジュよりも少しだけ爽やかだったかな? そしてヒメジソは3種類の中で1番爽やか系の香りでした( ˘͈ ᵕ ˘͈ ) 📷 2023/9/21
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なる
シラゲヒメジソ(白毛姫紫蘇) 別名:ヒカゲヒメジソ シソ科イヌコウジュ属の1年草 花期:9〜10月 分布:本州・四国・九州 ・ヒメジソに似てるが毛が多く葉の表面に白色の長毛がある ・茎は4稜形で直立し、よく枝分かれする ・茎にも腺点があり、稜には下向きの短毛とやや開出する長毛がある ・葉縁に6~11対の鋸歯がある ・花冠は長さ3~4㎜の淡紅紫色の唇形花 ・萼は長毛がある ・上萼歯の先の尖りがやや鋭い こういう花を見ると、ヒメジソなの?イヌコウジュなの?と考えてしまいますよね〜 別の場所でイヌコウジュを撮影していて、イヌコウジュではない! ではヒメジソ? それも違うなぁ(-.-;) このモヤモヤ出てる毛はなんぞや! 結局、お花に詳しい方に見ていただき、「シラゲヒメジソ」と教えて頂きました💡 なるほど🤔名前聞いて調べたら間違いありませんでした🙌 希少種らしいですよ〜 こんな子に出会えてラッキー✌️😙 📷 2023/9/15
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カリガネソウ(雁金草) 別名:ホカケソウ シソ科 花期:8〜9月 ・草丈は1mほど ・花は雁、帆掛船、山鳥に見立てられる ・長く突き出るシベの様子を、ガンが空飛ぶ様子に見立てたことからカリガネソウの名前 高尾山で見ました♪ ホント😳 どうやら高尾山の中にある野草園から逃げ出した子らしいですよ🎶 📷 2023/8/30
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マキエハギ(蒔絵萩) マメ科ハギ属の半低木 花期:8〜9月 分布: 北海道及び青森県を除く日本各地 ・花の長さ5〜6㍉ ・葉の先端は小さな針状に尖る ・葉が小さくて枝も繊細、茎も細く、冬季には地上部がなくなるため草の仲間と勘違いされますが、木の仲間です。 私の大好きなマキエハギ❤️ 名前も優雅、この繊細さが好きです。葉っぱもオシャレですね😙 高尾山で見てくる予定でしたが、その場所まで行かれず、ガッカリしていたのですが、優しい花友さんが、咲いてる場所を教えてくださいました♪ 近いから毎年見に行けそうです💕 いつまでもここで咲いてて欲しいな🥰 📷2023/9/15 ハギその⑥
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