warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
在来種( •̀ᴗ•́ )و ̑̑の一覧
投稿数
777枚
フォロワー数
1人
このタグをフォローする
109
なる
ミズタマソウ(水玉草) アカバナ科 ミズタマソウ属 果実には溝があり、花茎には毛が見えました。 ミズタマソウの葉は長楕円形。 似たタニタデの葉も長楕円形、先が尖り低い波状鋸歯がある タニタデの花は淡い紅色で白色もあると、山◯の図鑑には書かれています。 先日、タニタデとし、ミズタマソウに訂正した個体の葉には低い波状鋸歯があるようにも見えました。 見た瞬間タニタデと思いましたが其々の特徴をチェックしないといけませんね😅 今回のミズタマソウも8月9日に撮影したもので、其々の特徴も撮影したものではありません。 後ほどミズタマソウに似たウシタキソウを投稿したいと思います。 🤳2025/8/9 地元散策にて
119
なる
ホソバノキソチドリ(細葉の木曽千鳥) ・ラン科ツレサギソウ属の多年草 ・花期:7〜8月 ・距が細長く、ほぼ水平からやや下 向きに垂れ下がる ・亜高山〜高山帯の草地や林床に自 生する 散策中、沢山咲いていました。 以前来た時に咲いてたコバノトンボソウを探しましたが見つかりませんでした。 3️⃣は傘さしての撮影なので、この葉っぱで良かったのか?ちょっと心配😟 違ってたら教えてくださいませ! 🤳2025/8/5
92
なる
オオバミゾホオズキ(大葉溝酸漿) ハエドクソウ科エリスランテ属の多年草 ・茎は分枝せず、直立又は斜上する ・葉は対生で卵形~卵円形。10対程 度の鋸歯がある ・葉の基部は円形で無柄 ・葉脈は平行脈 ・花は上部の葉腋に数個つく 3️⃣長い花柄がある ・黄色い花冠はラッパ形、上唇は2 裂し、下唇は3裂する ・花冠内部に赤褐色の斑点がある 木道の側で見られましたが、川のそば近寄れない場所では群生していました。 高尾山で見られるミゾホオズキよりも大きな花でした。 🤳2025/8/5
103
なる
ツルニガクサとニガクサの違い! 過去に確認していますが、時々復習しないとね(^_−)−☆ ツルニガクサの萼には「腺毛」が密生しており、花序に触れると少し粘り気を感じます。 ニガクサの萼には「短毛」があり、腺毛はなく、触っても粘り気はありません。 5️⃣は近くの丘陵で見たニガクサ 腺毛は見られません。 1️⃣2️⃣3️⃣4️⃣はツルニガクサです。 腺毛が見られます。 暑くて暫く高尾山へ行かれなかったので花は終盤でしたが、何株か見つかりました。 この写真ではニガクサが立派で、どちら?と悩むには良い写真じゃないかと思いますが、悩む個体もあるんです。 今回久しぶりにツルニガクサを見たくて高尾山を歩いて来ました。 過去の復習でした🤗
98
なる
訂正します(*_ _) タニタデとしていましたが、ミズタマソウだと思います。 訂正させていただきます。 ミズタマソウ(水玉草) アカバナ科ミズタマソウ属 タニタデなら茎が赤みを帯びます。 そして、2️⃣の写真の果実に溝が見えますが、タニタデなら果実に溝はありません。 あまりに可愛くてタニタデとしてしまいました。 申し訳ありませんでした(*_ _) 🤳2025/8/14
85
なる
これは何?と、見ていけばハグロソウでした。 今までは一面蒼い葉に明るい赤紫色の花を見つけては花を撮影していました。 今回やっと知ったハグロソウ🎵 1️⃣上から 2️⃣下から 2️⃣3️⃣この重なった葉はなに? と思えば、ハグロソウの花は、2枚の葉状の苞に包まれて咲くんですね! 枝先や上部の葉腋から花柄を伸ばし、その先端で一つずつ、唇形花を咲かせます。 花友さんがいつも素敵なアングルで撮るハグロソウ、その真似っこしていて初めて気がついた2枚の苞葉でした。 こうやって、ハグロソウは苞にしっかり包まれて可憐な花を咲かせる植物だったんだ〜🔍 花だけが目立って今まで気づきませんでした。
91
なる
クロバナロウゲ(黒花狼牙) バラ科クロバナロウゲ属の多年草 花期:7〜8月 生育環境:亜高山帯の湿地や湿原、湖岸や河岸などの湿った場所 分布: 北海道、本州中部以北の亜高 山帯 ・茎は地面を這って分枝する ・草丈:30〜100㌢ ・葉は3〜7小葉からなり、小葉は 4〜7㌢の狭長楕円形で鋸歯有り ・花は暗い赤紫色で、直径1.5〜2.5 ㌢ ・花は葉腋から伸びる柄に付く ・萼裂片は狭卵形、副萼片は卵形で どちらも先が伸びて尖る 3年前に来園した時にも見ていた花なので珍しい花だけど名前はすぐにわかりました💡 シックなこの色が目立っていました 素敵な花です。
76
なる
本当に地味草です😥 先日小雨降る中一緒に歩いた方にハリイ(針藺)と教えていただきました。 ・カヤツリグサ科ハリイ属の小型の 湿地植物で、細い糸状の茎が株立 ちし、先端に小さな穂が1つ付く のが特徴の水田雑草です。 ・果期は6〜10月 ・生育環境は 低地~山地の水田、休 耕田、浅い水辺、湿地 ・細い針状の茎を叢生させており、 「ハリイ」の名前は針のようなイグ サの意味らしいですが、大きさは イグサよりはるかに小さく、イグ サにはさほど似ていないと書かれ ていました😵 また、ハリイ属は全体に葉がほと んど見られず、光合成は主に緑の 茎で行うのが共通点だそうです。 3️⃣は小穂を2つ頂いたので虫眼鏡🔍を通して撮影してみました。 📷 2025/8/11
124
なる
ツルリンドウ リンドウ科ツルリンドウ属の多年草の蔓植物 花期:8〜10月 地元のお山で以前は色んな場所で見られたツルリンドウですが、近年見られず寂しい思いをしていましたが、別の場所でちゃんと花を咲かせていました♪ やっぱり地元で出逢える花は嬉しいものです。 秋の赤い実も楽しみです。 少し離れた場所にジャコウアゲハも見つけました🎵 📷 2025/8/11
111
なる
1️⃣は何だろうと悩んでいましたが、 見てきた花を色々と見ていたら、2️⃣3️⃣の蕾ではありませんか? メタカラコウだと思います。 メタカラコウ キク科メタカラコウ属の多年草 花期:6〜9月 生育環境: 低山から亜高山帯の湿地や湿った草地 ・根生葉は三角状心形で大きな葉っ ぱで数個付く。 葉先は尖っており、細かい鋸歯が あります。 ・頭花は蜜に多数付き、舌状花は 1〜3枚。 ・総苞は細い筒形 📷 2025/7/22
116
なる
ホドイモ(塊芋) 別名:ホド マメ科ホドイモ属のつる性の多年草 花期:7〜9月 ・ホドイモの花は淡黄緑色。 長さ6〜8㍉ 曲がりくねっているのが竜骨弁、 中に雄蕊雌蕊が入っているそう。 ピンク色の小型の弁が翼弁で長さ 3.5㍉ 緑色のスジが入っているのが旗弁 だそうです。 地元のお山を暫く歩いてなかったので少しだけ歩いてきました♪ 今までこのお山で見つけた事のなかったホドイモのお花を見つけました🙌 外来種との混同に注意❗️ 類似種にアメリカ北部原産の近縁種「アメリカホドイモ」(アピオス)も日本に導入されており、特に青森県では「ホド」と呼ばれて栽培・利用されていますが、今回投稿のホドイモはは日本在来種です。 ※似た写真2枚入れてしまいました (*_ _) 📷 2025/8/9
121
なる
コバノイチヤクソウ(小葉の一薬草) ツツジ科イチヤクソウ属 高山性の常緑多年草 分布: 北海道~本州中部以北 亜高山の針葉樹林内に生える 花期:7〜8月 最初見つけた時には過去に地元のお山で見たマルバノイチヤクソウ(2020/6/9投稿済)かと思いましたが、マルバノイチヤクソウなら葉が円形で長さと幅がほぼ等しいか長さより幅の方が長いくらい。そして山地に生えるんです。地元のお山低山で見つけたイチヤクソウなので違いました。 よく見れば柔らかそうな葉にハッキリと鋸歯が見えます。 コバノイチヤクソウ(小葉の一薬草)の葉には鋸歯があります。 因みにマルバノイチヤクソウの葉にも低い鋸歯があるそうですが、実際には目立ちませんでした。 そしてコバノイチヤクソウの萼片は三角で先が尖りますからコレはコバノイチヤクソウですね! 📷 2025/7/22 上高地
122
なる
上高地で見た地味草です。 コウモリソウ(蝙蝠草) キク科コウモリソウ属の多年草 花期:8〜10月 分布:関東〜近畿地方 上高地にはある 生育環境: 山地の落葉広葉樹林の林 内、陽当たりの悪い場所で生育す る ・草丈:60〜90㌢ ・葉は三角状鉾型 長さ8〜10㌢ 長さより幅の方が広い 基部は茎を抱かない 葉っぱの形がコウモリに似てることから名付けられた植物。 3️⃣の葉っぱ🦇に似てますよね〜 やくしさんにコウモリソウだと太鼓判押していただきました🎶 2025/7/22 上高地
117
なる
ソクズ(曽久豆) 別名:クサニワトコ レンプクソウ科ニワトコ属 花期:7〜8月 分布域: 本州、四国、九州 ・山野の林縁や道ばた、人家付近に 自生 ・地下茎を伸ばして群生することが 多い ・ 高さ1〜2mの大型多年草 ・3️⃣茎は直立し太く 葉は対生・奇数 羽状複葉 小葉は広披針形または狭卵型 ・1️⃣2️⃣7〜9月に茎先へ白い小花 を多数つけ、散房状集散花序を形 成する ・花冠は5裂し直径3〜4mm ・面白いのは、黄色い壺状の腺体で す。そこから蜜を分泌し昆虫を誘 引します。 4️⃣を見れば🐜が其々に黄色い 壺、腺体に来ていますよ! ソクズの面白い所は白い花自体には蜜腺が無くて、代わりに花序の中に黄色い杯状または壺状の腺体があることです。 黄色の腺体に🐜が集まり蜜を舐め、この壺に身体を入れている🐜も居るんです。 📷 2025/7/17
99
なる
オニスゲ(鬼菅) カヤツリグサ科スゲ属 夏緑の多年草 生育環境: 主に湿地や谷川、溜め池の水辺 分布:北海道〜九州 果期:5〜7月 ・草丈:20〜50㌢ ・細長いランナーを出して群生する らしいが気づかず。しかし群生は していました ・頂小穂は雄性、長い柄がある ・側小穂の2個が雌性 雌小穂は太く、長さ約2㎝の楕円 形。果胞が膨らみくっつき合って 隙間なく付き、ほとんど柄が無い 下部が膨らみ、ゆるく果実を包み 先は長い嘴になる 3️⃣4️⃣で大きく見えてるのが葉 ⌘ 雌花開花時は、3岐した白い糸状の雌しべ柱頭が果胞から突出し、ニョロニョロしてるらしい。 見つけた時には果実となっていました。また来年ですね! この果実見るからに痛そう😣 でもニギニギしても痛くありませんでした♪ 📷 2025/7/16
118
なる
チゴザサ 花期6〜9月 イネ科チゴザサ属の多年草 ・草丈:20〜30㌢ ・葉は披針形で尖る ・直立した円錐花序に分岐した枝を 出し、先に小穂をつけ、先はしな だれない ・葉がササに似ていて小さい 2021/9/23に1度投稿しましたが、その後休耕田横の湿地が無くなり暫くこのかわいチゴザサに逢えずにいましたが、昨日谷戸で見つけました。 小さくて目立たない花、チラッと揺れる姿に目に留まりました♪ 過去の写真見ると昔の📱はマクロを使わなくても綺麗に撮れましたね〜 今は子はコレが精一杯!
125
なる
コケオトギリ オトギリソウ科オトギリソウ属 花期:夏〜秋 名前の由来は、コケのように小さな「オトギリソウ」の意味から 昨年と同じ場所で撮影して来ました。 昨年は9/15に投稿しています。 🤳2025/7/16
128
なる
ヤマホトトギス(山杜鵑草) ユリ科ホトトギス属の多年草 花期:7~9月 ・葉は長楕円形で長さ8~18cm。 互生、縁が波打ち、先端が尖る ・花序は茎頂や上部の葉腋に枝分か れして複数つくのが特徴! ・花被片が強く反り返ることが多い ・ヤマホトトギスの花茎の毛は開出 毛が生えていますね! ・良く似た花、ヤマジノホトトギス の花茎には、下向きまたは斜め下 向きの毛が密生です。密生してい るのが特徴です 今回は東京地区でこのヤマホトトギスを見ましたが、場所によりヤマジノホトトギスが生える場所もあります。 埼玉地区で見るのは殆どがヤマジノホトトギスです。 📷 2025/6/26
120
なる
ヒメヤブラン(姫藪蘭) キジカクシ科ヤブラン属の多年草 花期:7〜9月 分布:日本全国 生育環境: 陽当たりの良い草地ほか 海岸のクロマツ林にも広く分布 ランナーを横に伸ばし増え、群生することが多い 山に入るまでの日当たりの良いアプローチで沢山見られましたが、樹木の茂る場所に入るともう見かけませんでした。 ヤブランよりも小さく草丈5〜10㌢ほどと、小さいですが、薄紫色の花弁に黄色い雄蕊がとても魅力的な花です。 📷 2025/7/8
132
なる
ノカンゾウ(野萱草) ワスレグサ科ワスレグサ属の多年草 分布:日本全国 花期:7〜8月 ・草丈は70~100㌢ほど ・オレンジ色の一重咲き ・野原や川原、田畑の畔などに自生 ・一日花で、朝開いて夕方には萎む ・花被片(花弁+萼)は6枚で外側に 反り返り、中央にクリーム色の筋 が入る ・雄蕊が6本 雌蕊が1本で雄蕊より長く先端は 切形 ・似たヤブカンゾウは八重咲きです ・ノカンゾウは結実が非常に稀で、 殆ど種子を作らず、主に地下茎で 増殖するそうです。 地元に咲くノカンゾウです。タシロランを見に行った散策路脇、水辺近くで咲いていました♪ 雌蕊先端の切形もなかなかシャープで素敵でした🧡 ここでこんなに綺麗に沢山咲いてたのは初めて見たかもしれません🧡 この暑い季節にここを歩くことが少なかったのかもしれません! 📷 2025/7/8
77
なる
キツネガヤ(狐茅) イネ科スズメノチャヒキ属 ・穂は1方向にたなびくように垂れ 下がる ・小穂は細く長さ3〜4㌢ ・茎には白くて柔らかい毛が多い 他には… ・葉耳が茎を抱き抱えるようにつく ・小穂には長い芒があるらしい 薄暗い場所で、植物に詳しい方が、「爽やかでしょう✨これはキツネガヤよ♪」と教えてくださいましたが、撮影ポイントも分からずに撮影したのでこのあり様です💦 今日、フォロワーさまが投稿されていたので、私も覚え書きとして投稿しておきたい!と思いました。 また何処かで出逢えた時のために☺️ 📷 2025/6/26
104
なる
シオデ(牛尾菜) シオデ科シオデ属 山野に生える多年草 ・雌雄異株 ・茎はつる状に伸びる ・葉は互生、卵状長楕円形で5〜7 脈あり、光沢がある これがタチシオデなら光沢は無く 葉裏は白っぽい ・葉柄基部に托葉の変形した巻きひ げがあり、これで絡みつく ・花は葉腋から散形花序を出す 淡い緑色。これは雄花でしょう か? ※④の幼虫。 これはチュウゴクアミガサハゴロモの幼虫ではなくて、アミガサハゴロモの幼虫だとおひさんに教えていただきました。ありがとうございます😊 ⚠️ これはアミガサハゴロモの幼虫と教えていただきましたが、今とても増えてるチュウゴクアミガサハゴロモ が気になるので、チュウゴクアミガサハゴロモのお話しも残しておきます。 昨年秋、チュウゴクアミガサハゴロモのお話し聞いて冬場の公園の樹木に白い卵を沢山見ました。 まだ薬剤も無いようです。 これからどうなっていくのか!要注意です。 📷 2025/7/3
86
なる
クマノミズキ(熊野水木) ミズキ科ミズキ属の高木 分布:本州〜九州の温帯に自生 生育環境:低地〜山地の林 ・花期:6月 ・葉柄1〜4㌢と短め ・葉や枝は対生 ・ミズキに比べて葉がやや細いこと が多い ・花のつき方はミズキほど顕著では ないが、階層状の樹形になる ・花の時期はミズキより1ヶ月遅い 今回初めて見たクマノミズキです。 花期は終わり少しだけ花が残っていました2️⃣ 3️⃣4️⃣を見ると葉が対生になっているのが分かります。 これらを考えるとミズキの葉が互生なのは分かりづらく、クマノミズキの葉が対生なのはわかりやすいと思いました。 他には花の季節がひと月違うので5月ならミズキ、6月ならクマノミズキと予測はできそうです。 暫くミズキの互生の葉で悩んでいましたが、今回クマノミズキの葉が対生なのはわかりやすい。 そして クマノミズキの花は6月頃咲きます。 葉っぱの比較が可能ならば、ミズキの葉は楕円形に近く、クマノミズキはミズキより細長いようです これで、来年から見分けができそうです( •̀ᴗ•́ )و ̑̑ 📷 2025/7/3
81
なる
ミズキ ミズキ科ミズキ属の落葉高木 分布:北海道〜九州の温帯に自生 生育環境:山地の谷沿いなど。 西日本では山地に限られる ・花期:5月 ・葉柄2〜8㌢と長い ・葉は中央部が膨らんだ広い楕円 形〜卵形 ・枝先に葉が集まって付く ・ミズキの樹形は幾つも階層を作る 樹形なので遠くからでもわかる 葉は枝先に集まり互生するらしいが、実際に観察するととても分かりづらいけど、樹形でミズキだ!と思っていました。 そこにまだ見たことのないクマノミズキというのがあることを知り、クマノミズキは葉を対生につけるらしい。 それからクマノミズキがどこにあるのか探していました。 少し前にやっとどこに行けば見られるのかわかったのですが、なかなか出かけるチャンスがなく、昨日やっと見てきました。 そのクマノミズキは後ほど投稿します。 📷2025/5/9
前へ
1
2
3
4
5
…
33
次へ
777
件中
49
-
72
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2025.02.27
100均の製氷ケースで寄せ植え!おしゃれな多肉ポットをつくろう
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部